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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(1)(小杉光太郎/一迅社)」、読了。
アニメが面白いので、読んでみた。これはこれで、面白かった。2巻目も読むかな。しかし原作を読むと、アニメが如何に原作に忠実かが分かるなぁ。尺が足りない部分は、上手くオリジナルを足している感じかな。


今日のアニメ
超電磁ロボ コン・バトラーV #9「憤怒のどれい獣キール」…元ネタは、やっぱ「大巨獣ガッパ」か。

今日の映画
劇場版 仮面ライダーウィザード in マジックランド(東映/2013年)
魔法が支配する別世界へ飛ばされた操真晴人(仮面ライダーウィザード)とコヨミ。何か、あまり面白くないな。アクションもそれほど出来が良くないし、ストーリーも微妙。「平成仮面ライダー」にも、出来不出来があるようだな。ただ、中盤のバイクチェイスのシーンだけは良かった。★★★☆☆

虹色ほたる~永遠の夏休み~(東映/2012年)
小学6年生のユウタが亡くなった父親とよく行った山奥の村で、1970年代にタイムスリップする。…っと言うノスタルジックでハートフルなファンタジーアニメ(SFとはとても呼べない)。一見、子供たちの友情を描いた作品のようだが、実は大人向けのラブストーリーだったりする。そんな訳で決して悪い作品ではないが、あまりにも健全過ぎて、私には物足りなかった。それにしても、70年代とか言いながら、どう見ても昭和初期にしか見えないんだが(苦笑)。★★★☆☆

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今日はわっしょい100万だったのか。雨なのに。

今日のあるあるCityのゲスト、多すぎ。関智一に、小西克幸に、田所あずさに、大橋彩香に、ぽこたに、蛇足。大橋彩香って誰?…っと思ったら、ああっ、こはるんの中の人か。

今日のアニメ
アルドノア・ゼロ #5「謁見の先で」…相変わらず、伊奈帆がカッコ良い。もう、すべて彼に任せていれば、大丈夫なんじゃないか。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 #4「マネージャーとかついてみた。」…変態マネージャー登場。縁も更に百合キャラ化。ここ数話、#1の不調が嘘のように面白い。それにしても、なにゃこがどんどん可愛くなる。
東京ESP #4「雨と指輪と少女と」…カリですか。エスクリマのことですな。フィリピン武術とはまたマニアックな。
闇芝居(第2期) #1「タロちゃん」…腹話術人形の話。

今日のドラマ
牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花- #17「少年」…過去編。

今日の映画
青鬼(AMGエンタテインメント/2014年)
noprops制作の同名ゲームの映画化。他に観たい映画がなかったので鑑賞した。どうせ、こんな三流映画、誰も観らんだろうな…っと思っていたら、結構観客が多く、意外だった。意外と言えば、映画の出来も意外だった。まったく期待してなかったが良かったのか、思っていた以上に面白かった。予算の関係だろうが、青鬼との攻防はほとんどないが、ハラハラするシーンがそれなりに多い。また最近のJホラーって、心霊ホラーばかりだが、本作は珍しくモンスターホラー(いや、妖怪ホラーか)で、かなり新鮮に感じた。ストーリーもそこそこ良く出来ているし、過度の期待をしなければ、十分に楽しんで観る事が出来ると思う。ただ、ラストだけは頂けない。「えっ、これで終わり?」って感じで、あまりにも呆気ない。青鬼に対しても、何らかの決着はつけるべきだったと思うよ。更に言うなら、肝心の青鬼のCGがチャチ過ぎる。今どき、この程度のCGと言うのは、さすがにどうかと。途中までは★×3と評価していたが、この2点で★を一つ減らすことにした。★★☆☆☆

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ウォッチドッグス>
・とりあえす、残っていたctOSタワーをすべてアンロックした。どれも建物自体がパズルになっていて、結構頭を使う。一番悩んだのは、自動車をアクロバッテックに使う場所で、この発想に辿り着くまでかなり時間がかかったよ。
・後は残っていた車列襲撃やギャング・ハイドアウトをちょこちょこ…っと。ただ、メインクエストクリアの後ではイマイチ盛り上がらないなぁ。現在、もう止めてイイか…って心境。しかし、メインクエストクリア後、犯罪探知が明らかに激増している。
・今までPS専用特典として付いていた白い衣装を着ていたが、さすがに飽きてきたので、現在は迷彩服のような衣装を着せている。

今日のアニメ
ハナヤマタ #4「プリンセス・プリンセス」…タミお姉ちゃん中心のエピソード。原作ほどシリアスでなく、なかなか良かったと思う。
金田一少年の事件簿R #17「キャンプ場の“怪”事件」…金田一少年版「 ○○○最後の事件」か(爆)。

今日の映画
オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(アメリカ/2013年)
幽霊が見える青年オッド・トーマスの活躍を描いたホラーアクション。ホラーと言っても全然怖くなく、サイコサスペンスとアクションが中心。つまり、オカルト探偵ものの一種と思って良い。監督は懐かしや、スティーヴン・ソマーズ。おっと、最近では「G.I.ジョー」があったか。ただ、彼の作品にしては出来がイマイチ。内容が内容だけに、彼お得意のアクション演出があまり発揮出来なかったようだ(演出力が落ちたような気もするが)。やっぱ彼には、「ハムナプトラ」のような作品の方が向いていると思う。★★★☆☆

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台風接近で、雨と風がやたらと強い。

今日のアニメ
残響のテロル #4「BREAK THROUGH」…単純なテロリストでなく、色々と過去がありそうだな。

今日の映画
仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ ディレクターズカット版(東映/2010年)
風都支配を目論むテロリスト集団「NEVER」に仮面ライダーW(ダブル)が挑む。…何か普通に面白いじゃん。ストーリーも結構良く出来ているし、はぼ全編がアクションで楽し過ぎ。結局、今の日本映画界でちゃんとしたアクションを撮っているのは、こう言う特撮ヒーローものだけと言う事だな。★★★★☆

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例の事件のため、「PSYCHO-PASS」の#4が放送中止になったらしい。何かあると、すぐに中止と言うのもさすがどうかと思うが。まぁ、私は視聴してないので、どうでもイイけど。

「ウォッチドッグス」の大型DLCが今秋にあるらしい。今度はニュージャージー州のカムデンが舞台になるとかなんと。これは楽しみだ。

今日の映画
ハッスル(アメリカ/1975年)
若い女性の死体が発見されるが、裏に大物政界人物の影が見え隠れる…っと言う刑事ドラマ。但し、事件そのものより、事件を調査する刑事の人間ドラマが中心。はみ出しロス市警にバート・レイノルズ、彼と同棲している娼婦にカトリーヌ・ドヌーヴと、まさにはまり役なんだが映画自体はイマイチ。アンハッピーなラストや気だるい雰囲気など、個人的に決して嫌いではないが、この作品ではあまり良い方に作用してないような気がする。はっきり言って、題材自体がロバート・アルドリッチ向きでなかったような気がする。★★☆☆☆

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ハナヤマタ(4)(浜弓場双/芳文社)」、読了。
初舞台の顛末と常盤姉妹の葛藤。これで、5人が揃った訳か。


今日のアニメ
超電磁ロボ コン・バトラーV #8「大逆転!必殺二段射ち」…十三の師匠の話。ラストの大逆転はホント盛り上がる。

今日の映画
不安の種(是空/2013年)
中山昌亮の同名コミックの映画化。かなり評判の悪かった作品だが、個人的には結構面白かった。原作は未読のため、比べようがないが、とにかくその発想が良い。平凡な日常が突然ズレていく。だが、その奇妙な現象に一切説明はない。はっきりとした説明がない為、何とも薄気味悪い。決して怖い映画ではないが、全編が異様な雰囲気に覆われ、実に不気味な映画になっている。ただ、怖がらせ方がワンパターンなのと、やたらとデカイ音を鳴らすのはどうかと思う。せっかくの面白さが台無しだ。★★★☆☆

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今日のアニメ
魔法科高校の劣等生 #16「九校戦編Ⅹ」…まだ続く九校戦、さすがに飽きてきた。飽きたと言えば、兄妹のイチャイチャぶりも飽きたな。
人生 #4「夏物」…単なるエロアニメになってしまった。

今日の映画
狼男アメリカン(アメリカ/1981年)
久しぶりに再見したが、今観ると驚くほどオリジナルの「狼男」のマインドを引き継いでいる事が分かる。但し、ホラーとしての魅力は皆無。コミカルな描写の数々、過剰なほどの暴力などなど、あくまでも本作はジョン・ランディスの映画だ。ただ、個人的にジョン・ランディスはあまり好きじゃないので、当然本作も好きじゃない。決して悪い映画ではないが、決して良い映画でもないし。ただ、狼男の変身シーンは今観ても凄いな。ところで、ジョン・ランディスの映画で個人的に認めているのは「ブルースブラザース」と「ケンタッキー・フライド・ムービー」くらいかな。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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