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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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久しぶりに「まんが4コマぱれっと」を買ってきた。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。>
三巻でゆい先輩が卒業したと思ったら、彼女の妹が出てきた。しかし、ろこどるものと言うよりは、学園ものになっているな。


未確認で進行形>
小紅の巨乳っぷりに拍車がかかっている。


今日のアニメ
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 #25「時の彼方で」(最終回)…キレイに纏めた感じかな。アンジュのエンブリヲへの「引き篭もりのヘンタイ親父」発言、ワロタ。
GJ部@ #1「GJ部NYへ行く」+#2「絆の名はGJ部」

今日の映画
デビルズ・バースデイ(アメリカ/2014年)
悪魔誕生をテーマにしたPOVホラー。まぁ、邦題が映画の内容をバラしているので、この程度は別に良いだろう。さて本作だが、POV特有のうだうだ感はあるものの、この手の映画にしては出来が良い方。中盤以降、ド派手なシーンも多いし、何よりも悪魔信仰と悪魔の取り巻きの不気味さが良く描かれている。中でもラスト近くで正体不明の男たちが立ち塞がるシーンは、「ザ・フォッグ」か「パラダイム」かって感じで実に不気味。中盤、3人の男女が惨殺されるシーンは結構衝撃的だし、アンハッピーなラストも良い。そんな訳で、かなり薄気味悪い作品に仕上がっており、なかなか面白かった。ただ、ここまでするなら、別にPOVでなくても良かったと思うが。ところで、「公開打切り国が続出した問題作」って事らしいが、それはラストでヒロインがとるあの行動の為だろうな。グロに関しては、内臓描写はあるものの、それほど大したものではない。★★★☆☆

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オペラ座の怪人 (ガストン・ルルー/創元推理文庫)」、読了。
何度も映画化されているので、それらから考えて、怪奇幻想色の強い作品だと思っていた。ところがところが、現物を読むとまるで違う。怪奇的な部分はほとんどなく、完全に犯罪ドラマ、もしくはミステリーと言った内容。まぁ、ミステリーと言っても、推理などはあまりないので、同作家の「黄色い部屋の秘密」より、その続編である「黒衣夫人の香り」に近い感じかな。そんな訳でかなり面食らった作品だったが、出来自体は悪くない。但し、如何せん、古臭過ぎる。いや、古臭いのが悪いのではない。それどころか、個人的には古臭いのは大好きだ。真実味に欠ける、OK、OK。荒唐無稽、だから良いんだよ。大体、リアルで地に足がついた話のどこが面白いんだ。本作の問題はそう言うところでなく、あまりに古臭い作りの為、展開の面白味に欠けたり、スリルが感じられなかったりする事なのだ。その辺りは、もう少しどうかなっていたら、少しは楽しめたと思うのだが。★★★☆☆

今日のアニメ
神様はじめました◎ #12「神様、求婚される」(最終回)…まぁまぁだったかな。
RAIL WARS! #8「わたしが届けます」

今日のドキュメンタリー
コズミックフロント☆NEXT 「太陽の最後」
要は超新星爆発の話なのだが、かなり細かいところまで突っ込んだ解説をして、マジで面白い。

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・「ドラゴンクエストヒーローズ2」、PS4/PS3/PSVitaで制作決定。
てっきりエイプリルフールネタだと思っていたら、本当だったんだな。そんな訳で、PSはお祭り騒ぎだが、一方、任天堂は「ファイアーエムブレム」はエグい販売の仕方で非難殺到。何だかなぁ。ホント任天堂、地に落ち過ぎ。

今日のアニメ
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(再見) #11「ロコドル集めてみた。」

今日のドラマ
4400 未知からの生還者 #3「ホームタウンの英雄」…一向に話が進展しない。もう切ろうかな。

今日の映画
THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章(松竹/2014年)
「エピソード10 暴走! 赤いレイバー」と「エピソード11 THE LONG GOODBYE」の二部構成。これまではコミカルなエピソードが多かったが、今回は2エピソードともシリアス。「エピソード10」は「二人が一夜、一部屋に」と言うドキドキでコミカルなシーンもあるが、後半は珍しくアクション全開。低予算のOVでよくここまでやった。「エピソード11」は泉野の過去の話。ホロ苦くて切ない、実に良い話だ。本作中でも一、二を争うベストエピソードだ。しかも、真野恵里菜がむちゃくちゃ可愛い。超お勧め。ところで、後藤田の「書を捨てるにはまず本を読め。寺山とか、チャンドラーとか、親鸞とか」と言う台詞に二人がポカ~ンとしているが、寺山は勿論、寺山修司のことで、彼の書である「書を捨てよ、町へ出よう」を指している。レイモンドチャンドラーは今回のサブタイトルの「THE LONG GOODBYE」である彼の小説の「長いお別れ」を指している。まぁ、わざわざ解説するほどのものではないけど。★★★★☆

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あっちやこっちでエイプリルフールネタばかり。数があまりにも多すぎて、もう何なんだか。その中で個人的に面白かったのは、「ご注文は魔法少女ですか?」と、「貞子VS伽椰子」と、庵野秀明(総監督)×樋口真嗣(特技監督)の新生「ゴジラ」かな。

今日のドラマ
凍てつく楽園~森に眠る少女~(全3話)
スウェーデン産ミステリー。はっきり言って、あまり面白い作品ではない。展開はダラダラだし、犯人も真相も別に意外でも何でもない。これ、本当に北欧で人気があるのか?

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「ドラゴンエイジ:インクイジション」のDLC「ハコンの顎」のPS4配信は5月か。少し先だが、他にする事があるので、まぁイイか。

今日のアニメ
寄生獣 セイの格率 #23「生と誓」

今日のドラマ
4400 未知からの生還者 #2「顕れる力」…失踪事件の真相には一切迫らず、もっぱら帰還者への迫害が中心。まぁ、こう言う展開になるわな。面白味に欠けるが。分かったのは、帰還者が何らかの超能力を身につけているらしいくらい。

今日の映画
殺人漫画(韓国/2013年)
WEBコミックで描かれていた事が現実に起こると言うホラー映画。そのコミック作家に殺意がないようなので、どう展開させるかと思ったら、なるほどそう来たか。ただ、この結末はミステリーとしては面白いが、ホラーとしては些か面白味に欠ける気が。悪くはないが、個人的な好みからは外れるかな。ところで、韓国映画ってアイデアは面白いが、それを展開させる力に欠け、結局凡作になっていている作品が多かった。だが、本作は珍しく面白い展開を見せた作品だったな。★★★☆☆

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今日のアニメ
閃乱カグラESTIVAL VERSUS -水着だらけの前夜祭(2015年/OVA)
なんじゃ、このクソ面白くないアニメは。エロいシーンでさえ、エロくないと言う最低のパターン。

今日の映画
シャドウハンター(アメリカ/ドイツ/カナダ/2013年)
妖魔と戦う「シャドウハンター」。15歳の少女クラリーが自分もその一人だと知らされる。…っと言う、如何にも日本の退魔ものを彷彿させる話だが、実際に観てみると似ても似つかぬ作品。しかも、ストーリーは薄っぺらだし、展開はうだうだうしているし、アクションもヘタクソ。とてもじゃないが、観ていられない酷い出来だ。敵対する妖魔も、最初に登場する「物体X」のような犬の妖魔が良かったくらいで、後は人間タイプで面白味の欠片もない。★★☆☆☆

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ドラゴンクエストヒーローズ>
・「エルサーゼ(最終決戦)」の第二ステージまでクリア。第一ステージは簡単。第二ステージも後半の大型モンスターのラッシュが結構大変だったが、「海底神殿」から比べれば大したことない。すべて一発でクリア。
・最後が近づくと、クリアさせるのがもったいなくて、サブクエストばかり挑戦している。
・ロトの武器と防具、天空の武器と防具、それぞれのクエストに挑戦。何気に、「天空」の方がカッコ良いので、こっちをメーアに装備させている。「ロト」の方はアクトへ。
・DLCのクエストが受けられるようになったので、「アリーナ&クリフト編」と「ビアンカ&フローラ編」を途中まで進める。
・「アリーナ&クリフト編」→カンダタ子分を倒すところまでクリア。アリーナとクリフトはあまり使ってなかったので、こいつらのレベルが低過ぎて、クリアするのが大変。
・「ビアンカ&フローラ編」→最初のエルサーゼ城での魔物退治まで。ビアンカは大抵パーティに入れていたので、こちらはさほど苦労しない。
・二度目のぱふぱふ。今度はフローラ。


今日のアニメ
デュラララ!!×2 承 #12「艱難汝を玉にす」(最終回)…とりあえず、一段落。次は夏からの「転」か。
アルドノア・ゼロ #24「いつか見た流星」(最終回)…つまらなくはなかったが、面白くもなかったな。後半はほぼ惰性で観ていた。
幸腹グラフィティ #12「しみじみ、むぎゅっ。」(最終回)…いや、絶対に太っているよ。毎回、あれだけ食べていたんだから。それにしても、これも大して面白くなかったな。
境界の彼方 #0「東雲」…TV未放映分。

今日のドラマ
HELIX -黒い遺伝子- #12「報復」…絶体絶命、更に続く。
ナイトメア~血塗られた秘密~ #4「狭間」…先週、ぼ~っと観ていたから気がつかなかったが、あの男、ドリアン・グレイだったのか。あと、切り裂きジャックもいるっぽい。ホント、ごった煮のホラーだな。

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HN:
九月風
性別:
男性

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