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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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また明日も休出だよ。もう、いい加減にして欲しい。

今日のアニメ
ルパン三世(第4シーズン) #1「ルパン三世の結婚」…「次元大介の墓標」の高橋悠也がタッチしているので期待したが、今のところ、まぁまぁの出来かな。とりあえず、視聴継続はするけど。ところで、ED曲が石川さゆりなのにはさすがに驚いた。しかも演歌でなく、Jポップと言うのが凄い。
ダーティペア #22「やったね!出てきた463人」(再見)
WORKING!!!(第3期) #13「まひるの決闘」(最終回)…完全に纏めたと思ったら、もう1話あるのか。近日、1時間スペシャルを放送するらしい。

今日のドキュメンタリー
コズミックフロント☆NEXT 「地球誕生のミステリー」
地球の年齢とジャイアントインパクト。今週も面白かった。それにしても、この番組、以前は天文学の基礎知識がメインだったのに、最近は最先端の天文学をメインに解説するようになったな。まぁ、その方が面白いけど。

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ドラゴンズドグマ オンライン>
レベルが上がったので、昨日完成した片手剣が使えるようになった。ただ、武器と装備の重量がHeavyになってしまった。なんとかMediumまで落としたいのだが。

今日のアニメ
だんちがい #12「十二号棟 晴輝と姉妹達の絆」(最終回)
※「洲崎西 THE ANIMATION」は先週が最終回だったんだな。

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第5シーズン) #12「居住審査」

今日の映画
パーフェクト・メモリー(アメリカ/2015年)
交通事故で記憶を失った男の元に、彼の妻だと言う女が現れて。…っと言うサスペンス映画。「なんか「仮面の情事」のような作品だな」っと思ったら、かなり近いタッチの作品だった。ただ、あれほど演出が上手くないので、真相にもそれほど驚かないし、ゾクゾクもしない。凡作も良いところだ。★★☆☆☆

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ハローサマー、グッドバイ(マイクル・コーニイ/河出文庫)」、読了。
評判が良いので読んでみたが、個人的にはあまり好みでなかった。作者が言っているように、恋愛、戦争、SFなど、色々な要素が入っている。だが、少々盛り込み過ぎで、すべてが中途半端な印象。本作のメインである「ボーイ・ミーツ・ガール」は基本的に好きだし、SF的なラストも結構良いんだけどねぇ。つまり、一つ一つの要素は面白いんだが、全体的に観るとイマイチと言った感じか。★★★☆☆

ドラゴンズドグマ オンライン>
・昨日ポーンに作らせていた片手剣が完成した。それは良いのだが、武器レベルが高過ぎて、現状のレベルでは使えない(苦笑)。まぁ、後1レベルなので、頑張ってレベルアップするかな。
・ヤングキメラのいる場所が悪すぎ。ヤングキメラだけだと勝てると思うのだが、すぐ近くにサイクロプスがいるので、そいつに気付かれると大型モンスターを二匹相手にしないといけない。現状のレベルでは、それは無理。そんな訳で、結局討伐出来なかった。

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第5シーズン) #11「不審な男」…今回も本シリーズにしては珍しい、闇夜のゾンビ襲撃。車のエンジンがかからないサスペンスとか、ウン十年振りに見たよ。

今日の映画
キリングゲーム(アメリカ/2013年)
元アメリカ軍兵士と彼に恨みを持つ男との死闘を描くサスペンスアクション。ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタの共演と言う話題性も良いし、二人の男の戦いと言う内容も面白いんだが、エグいシーンが多いのがどうも。エグいと言うより痛いシーンで、些かやり過ぎだよ。特に宙吊りのシーンは、痛すぎる。個人的にスプラッター映画はどうも思わないが、この手の痛いシーンは生理的に受け付けない。★★★☆☆

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・サブクエスト「湯詰まりの元」でアーマーサイクロプスに挑戦したが、全然勝てる気がしねぇ。ほとんどダメージが入らないもんな。少し戦って、即行で逃げたよ。なんか、表記されている推奨レベル、おかしくないか?。「武器のレベルが低いのかなぁ?」っと思い、現在、高レベルの片手剣をポーンに作らせているが、常に金欠病なのでそうそう作る事も出来ないしなぁ。…って、完成まで45分って、マジかよ。時間かかり過ぎ。
・そんな訳で、片手剣を製造する前に以前勝てなかった、開かずの路の奥にいる路番のサイクロプスにリベンジする。何とか勝利したが、レベル18のこいつでも手古摺ったのに、そりゃ、レベル22のアーマーサイクロプスじゃ無理だわな。
・…っと思っていたんだが、後でアーマーサイクロプスは先にアーマーを破壊しなければいけない事を知った。そう言えば、前作でそんな事をやっていたような気が(汗)。でもまぁ、リベンジは後日と言う事で。

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第5シーズン) #10「乱れる心」…嵐の一夜。心が折れて行くエピソード。ゾンビ犬、初登場。

今日の映画
絶叫のオペラ座へようこそ(カナダ/2014年)
人気オペラ歌手を母に持つカミーラはオーディションで見事合格するが、その劇場には殺人鬼がいて。…っと言う内容だが、面白いのはスプラッタームービーとミュージカルと言う水と油的な要素を融合しているところ。これが上手く行っていれば神映画だったんだろうが、残念ながらどっちづかずの印象。アイデアとしては悪くないと思うが、やはりどっちかにするべきだったと思う。★★★☆☆

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今日はスーパームーンだけど、雲が多くて見づらいな。

ドラゴンズドグマ オンライン>
・次のメインクエストである「湯煙の館」が楽勝と聞いたのでやってみたら、ホント楽勝だった。ホボリック洞穴の先にある温泉町に行って、温泉に入るだけ(笑)。これは息抜きのクエストかな。それにしても、イリスの横乳、エロい(写真左)
・但し、次のメインクエストはかなり大変らしい。しばらくはレベルアップのために、サブクエストをクリアかな。…って言うか、数日中に「よるのないくに」が来るので、今までみたいに長時間プレイ出来ないけど。


今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第5シーズン) #9「弔いの帰郷」

今日の映画
ザ・ベイ(アメリカ/2012年)
汚染された水の為に寄生虫が突然変異を起こし、その寄生虫が人間の体内に潜り込み、内部から人間を貪り食う。…と言うSFタッチのフェイクドキュメンタリー。面白いのは演出をしたのが新人監督でなく、なんと「レインマン」の名匠バリー・レヴィンソン監督。もう巨匠と言っても良い人が何故こんな映画を監督したのか疑問だが、この手のフェイクドキュメンタリーの中では群を抜いて面白い。もう、冒頭から異様な緊張感に包まれ、そのサスペンス描写は半端ない。やっぱ、フェイクドキュメンタリーも、演出力がモノを言うんだな…っと実感した次第。但し、かなりグロい描写が多いので、その手のものが苦手な人は観ない方がいいと思う。★★★★☆

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今日は中秋の名月。スーパームーンは明日だけど、今日の月もかなりデカい。

ドラゴンズドグマ オンライン>
・メインクエスト「ゴブリンの王」までクリア。クエストの目的はキメラ討伐で、こいつが大型モンスターでは初めて魔法を使う奴。前作はヤギの首を刎ねたら、魔法が封じられたが今回は無理っぽい。その為、最後まで魔法を避けながらの攻撃。もう、同行しているポーンが死ぬ捲る死に捲る。なんか、ポーン救出の方が大変だった気がする。それでも、一発でクリアしたからイイか。
・ちなみに、上のクエストは二人目のポーンのレベルが心許無かったので、覚者と同レベルのソーサラーを雇う事にした。そんな訳で、パーティ構成がファイター、ヒーラー、アーチャー、ソーサラー。しかしソーサラーって、魔法の詠唱が長いのが難だが、その火力は半端なく凄い。その破壊力は味方ながらゾッとする。ところで、今回雇ったソーサラーのタイプがアクティブだったんだが、これイイね。今までシャイが一番良いと思っていたが、今回同行して考えを変えた。もし将来的に3人目が作られるようになったら、絶対にこれだね。
・メインクエストを一つクリアしたので、後はサブクエストをいくつかこなす。まぁ実際に、すぐには次のメインクエストを受ける事が出来ないしね。レベルの低いポーンを連れて、彼女のレベルアップを中心にプレイ。そのときのパーティが↓の写真。パーティ構成はメインクエストのときと同じ。


今日のアニメ
デュラララ!!×2 転 #24「蛇の道は蛇」(最終回)
暗闇三太 #14「巨大妖怪獣ウランダー 後編」(最終回)

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第5シーズン) #8「人質交換」…ここのところ、うだうだして面白くなかったので、「もうダメかな」と思っていたら、今回から突然面白くなった。

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久しぶりに「味楽」に行って、海鮮丼を食べてきた。ここの海鮮丼、ホント美味いんだよねぇ。ただ問題は、客が多い事。今日も開店早々に行ったのに、ほぼ満席だった。


ドラゴンズドグマ オンライン>
・以前クリアした「月下の亡霊」のクエストに再挑戦したら、敵のレベルが上がっていて、全滅してしまった。いつの間に、敵のレベルを上げたんだよ。しかも、敵にソーサラーがいるから被害が大きい。一人のメインポーンはぎりぎり救出したが、覚者は弱体化、もう一人のメインポーンはロストしてしまった。弱体化の治療が思ったより安かったのが救いかな。
・そんな訳で、ロストしたメインポーンを異界の狭間に救出に行かなくてはならなくなった。冒険パスポートを所持しているとリムストーンから復活させることが出来るが、多額のリムを払わないといけない。異界の狭間に直接救出に行くと、リムは払わないで良いし、少額ながらリムが手に入る。但し、自分と同レベルのポーンクラッシャーがいるので、ヘタしたら返り討ちにあうかも。う~ん、一長一短があるなぁ。現在は無課金状態なので、一も二もなく異界の狭間へ。まぁ、今回はうまく救出できたから良かったけど。

今日のアニメ
ミス・モノクローム2 #13「MONOCHROME²」(最終回)…一応、最終回だが、次週から「3」。
東京魔人學園剣風帖 龍龍 第弐幕 #9「青龍之章「集う宿星」」

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第5シーズン) #7「救出作戦」

今日の映画
向日葵の丘 1983年・夏(IPSエンタテインメント/2014年)
「ニュー・シネマ・パラダイス」を彷彿させる作品。彷彿と言うよりは内容も雰囲気もそっくりで、パクリと言われても仕方ない。「ニュー・シネマ・パラダイス」→心ない人間の為に、映画のキスシーンをバッサリとカット。本作→心ない大人のために、文化祭で上映する予定だった自主映画が上映禁止に。「ニュー・シネマ・パラダイス」→最後に嘗てカットされたキスシーンを見る事が出来る。本作→嘗て上映禁止になった自主映画を、潰れてしまった映画館で一夜限りの上映を行う。…ってな感じ。ただ、本作の素晴らしいところは、勿論映像の美しさにもあるが、それ以上に本作の底に流れるもう一つのテーマ。「欲しいものをすべて手に入れ、大きな家を建て、それで本当に満足するのか?」と言う梶原支配人(津川雅彦が好演)の台詞から分かるように、「本当の幸せとは何か?」っと言うもの。これは、物欲に溢れ始めた当時の日本、いや、今の日本にも当てはまる、戒めなのだ。このテーマの象徴が多香子の父親で、何も分かってない癖に偉そうなことばかり言う仕事一筋の人間が、最終的に落ちぶれるところまで落ちぶれる。ホント、このテーマには大いに同感する。いるんだよなぁ、今でもこう言う人間が。そんな訳で、非常に共感したし、同時に良い気分にさせてもらった作品だった。はっきり言って、単なるパクリでない、それどころか大傑作だ。ただ、気になった点が一つ。「アッと驚く為五郎」とか「うーん、マンダム」などのネタ、明らかに時代が違うんだよなぁ。この辺りだけはちょっと白けたな。ところで、多香子って魅力的なキャラだよねぇ。現代の多香子を演じた常盤貴子の良かったが、それ以上に高校時代の多香子を演じた芳根京子が半端なく良い。彼女のファンになってしまったよ。★★★★★

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HN:
九月風
性別:
男性

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