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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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昨日の夜、メガネがぶっ壊れた。昼からメガネ屋に修理に行ったが、すぐには直らないらしいので、結局フレームを新調した。年末に突然の出費でイタイ。

人喰いの大鷲トリコ>
「吊られた目玉のガラス」を落とした後、トリコの背中に乗って、柱の上に着地したところまでクリア。私は高所恐怖所ではないのだが、「吊られた目玉のガラス」のシーンはさすがにプレイしていて、心臓がバコバコだったよ。はっきり言って、このシーンは嫌い。私でさえそうなんだから、高所恐怖所の人はもう堪らないだろうね。


今日の映画
白鯨との闘い(アメリカ/2015年)
メルヴィルの「白鯨」の元ネタになった「捕鯨船エセックス号の悲劇」の映画化。「白鯨」とは全く似ても似つかぬ極限ドラマで、かなりハード。直接的な描写はないものの、結構エグイシーンも多い。かなり観る人を選ぶだろうな。また、デジタル映像臭いシーンが多いし、個人的にはあまり好きな作品ではない。★★★☆☆

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ライズ オブ トゥームレイダー>
「一族の系譜」
さっさと終わらせようと思ったが、意外とボリュームがある。マスターキーを取るところまで進めたが、一向に終わる気配がないな。

人喰いの大鷲トリコ>
トリコに似た生き物が出現したところまで進めた。最初の洞窟を脱出した辺りから、段々と謎解きのパターンが分かってきたので、サクサク進めるようになった。それでも、ところどころ理不尽な謎がある。中でも、「トリコに乗ったら、勝手に壁を超えてくれる」と言うのはさすがにどうかと。後、カメラワーク、もっとどうにかならなかったものか。非常に見づらい。


今日のアニメ
オカルティック・ナイン #10「本当のワタシ」…謎解きの回、もう楽しすぎ。しっかし、情報量の多いアニメだ。あと、りょーたすが使っていたおもちゃのピストルも伏線だったんだな。

今日のドキュメンタリー
・マヤ・密林に隠されたピラミッドと謎の石舞台

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人喰いの大鷲トリコ>
どちらかと言うとパズルアクションで、「ICO」に近い感じかな。ただ、謎解きが相当に難しい。しかも、ほぼノーヒント。ナレーションとトリコの仕草で判断するしかない。今日は、トリコが捕らえられていた所から脱出するところまでクリア。まだ、序盤も序盤だと思うが、謎解きでさすがに疲れた。ここまで考えたのは久しぶりだな(苦笑)。


今日の映画
劇場版 MOZU(東宝/2015年)
同名TVシリーズの後日談。TVシリーズでは解明されなかった「だるま」の正体が判明する。日本映画にしては珍しく、ド派手なアクションが多く、そう言う面では楽しめる。ただ、ストーリーがどうにもイマイチ。観ていて、あまり面白くないのだ。加えて、若手俳優の薄っぺらな演技が酷すぎる。高笑いしていれば、観客に恐怖を与えるだろうと考えている思考の低さには呆れる。★★★☆☆

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ライズ オブ トゥームレイダー>
・トゥーム「悪魔祓いの間」
失われた都市の地図に洞窟を言うのがあったので行ってみたら、「ビンゴ!」、正解だった。さすがに最後のトゥームだけあって、かなり難しい。それでも、何を動かしたら、どうなるかを把握すれば何とかなる。…かな(笑)。最終的に写本を手に入れたら、「谷の女に報告せよ」と言うメッセージが出る。
・ミッション「古代の秘宝」
谷の女に報告したら、トゥームをクリアした数によって、報酬をくれる。これが最後のミッションだった。さて、これで終了かな。…っと思っていたら、まだ「クロフト邸」の探索が残っていた。いつになったら、「人喰いの大鷲トリコ」が始められるんだよ。

今日のアニメ
終末のイゼッタ #10「魔女の鉄槌」

今日の映画
FOUJITA(日本/フランス/2015年)
戦前のパリの画壇で活躍した日本人画家・藤田嗣治の波瀾万丈な人生を描いた作品。オダギリジョーの成りきりぶりは凄いと思うし、小栗康平監督の映像美や手堅い演出も素晴らしい。だが、それだけなんだよねぇ。私的にちょっと守備外の作品だったのかも。★★★☆☆

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ライズ オブ トゥームレイダー>
・ミッション「ボリューム満点」
キノコ狩りとイノシシ狩りをするクエスト。ついでに、失われた都市の死体安置所もクリア。ところで、地獄谷に一つのミッションと、失われた都市にトゥームが一つ残っている筈なんだが、地図に表示されてないな。どこにあるんだ?

今日のドラマ
X-ファイル2016 #3「トカゲ男の憂鬱」
モンスターホラーかと思ったら、全然違っていた。相当にぶっ飛んだ話で、こんなの見たことない。妙にコミカルな内容で、あまり「X-ファイル」っぽくないが、その独創性は評価してイイかも。

今日の映画
南太平洋(アメリカ/1958年)
従軍看護婦のネリーとフランス人農園主エミールの恋を描いたミュージカル。FOXのミュージカルは大味でどれも出来がイマイチだが、これもまさにそう。とにかく魅力的な歌がほぼ皆無で、ダンスシーンがまったくないと言うのが致命的。幻想的で美しい「バリ・ハイ(Bali Ha'i)」と、ネリーが頭を洗いながら歌う「あの人を洗い流そう(I'm Gonna Wash That Man Right Outa My Hair)」のナンバーだけは良いんだけどね。★★★☆☆

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泣き声は聞こえない (シーリア・フレムリン/創元推理文庫)」、読了。
大きなお腹をして、マタニティウェアを着て歩く少女ミランダ。だが、お腹の中には赤ん坊はいない、不様に詰め物がしてあるだけだった。…どうして彼女がそんな事をしたのか、そしてどうなっていくのかと言う話。一見、ミステリーっぽいが、どちらかと言うと青春ものか。ただ、ラスト近くで、ちょっとした真相が提示されるので、やっぱミステリーかもしれない。何が言いたいかと言うと、作者が何を書きたいのかはっきり分からないのだ。大体、破滅していく青春もののような展開をしながら、ラストが妙に能天気と言うのもどうかと。全体的に「何だかなぁ」と言う出来だった。桜庭一樹は大絶賛しているようだが、私はあまり良いとは思えなかった。★★☆☆☆

ライズ オブ トゥームレイダー>
・トゥーム「赤い鉱山」
これはちょっと歯ごたえのあるトゥーム。詰まるのは主に二か所。一つはトゥームに入って最初の布の着いた瓦礫を除く方法。分かってしまえば、何てことないんだが、火炎瓶の投げ方にちょっと工夫がいる。二つ目は二度目のトロッコの動かし方。それほど難しくはないのだが、肝心の〇〇が非常に小さいので見逃してしまう。
・上のトゥーム以外では、ミッション「世話の焼けるスパイ」とソ連の基地で一つ残っていた「死体安置所」をクリア。あと残ったのは、地獄谷の二つのミッションと、失われた都市のトゥームと死体安置所だけか。これらをクリアしたら、本作は終了だな。

今日のアニメ
夏目友人帳伍 #9「険しきをゆく」…実に良い話だった。「近づくためには足搔いてみたい」のセリフが実に良い。
カードキャプターさくら #35「さくらのすてきなクリスマス」…「クロウカード編」前半のクライマックス。ファイアリーのカード、登場。高位カードを二枚同時に操るさくら、カッコ良すぎ。ところで、本シリーズ終了後に、中学生になったさくらが活躍する「クリアカード編」(新作)が始まるっぽいな。今から楽しみ。

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ライズ オブ トゥームレイダー>
・トゥーム「神の声」
むちゃくちゃ簡単。私でさえ、すぐに解けたくらいだから。あえて言えば、強風を利用すること、くらいかな。しかし、強風のトゥームと言うのも、臨場感があって良いな。


今日のアニメ
バーナード嬢曰く。 #9「バス停」…劇中で神林が読んでいた「氷」って言う小説、面白そう。今度、書店で探してみるかな。
ブレイブウィッチーズ #8「君の瞳にぶどうジュース」…クルピンスキーこと、伯爵のキャラ、良いなぁ。普段はチャラチャラしているが、やるときにはやる。こう言うキャラ、好きだわ。ところで、サブタイトルの元ネタは勿論「君の瞳に乾杯」だよね。

今日の映画
アフターデイズ・ボディ 彼女がゾンビと化した世界(アメリカ/2015年)
「スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間」の続編。今回は前作の「彼女」と関係を持った男がゾンビ化していく。要はゾンビ化する人間が女から男に代わっただけ。なんか面白味に欠けるなぁ。単にグロいシーンが続くだけで、内容は薄っぺら。あまり好みじゃないな。★★☆☆☆

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九月風
性別:
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