忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[376]  [377]  [378]  [379]  [380]  [381]  [382]  [383]  [384]  [385]  [386

録画していた「あけおめ!声優大集合」を視聴。昨日から視聴を開始して、先ほどようやく見終わった。もう長すぎるよ。だが、むちゃくちゃ面白かったから困ったもの。ホント、大爆笑の連続だった。マジで時間泥棒だ。それにしても、関智一さんと平田広明さん、自由過ぎ。特に関さん、危なすぎ。大体、彼を生放送で使うとか、危険すぎるよ(笑)。こんな放送して大丈夫なのか、NHK。あと、戸松遥さんのドヤ顔が最高だったし、小松未可子さんと名塚佳織さんが見れたのも個人的に嬉しかったな。ところで、平田広明さんの生アテレコ、「宇宙兄弟」の六太をやって欲しかったな。

ドラゴンズドグマ オンライン>
メインクエスト「王家の秘蹟」をクリア。前回のメインクエストと比べれば、随分と楽。それでも、ポーンが死に捲る。そろそろ、ポーンたちの防具をレベルアップさせねば。ところで、今回訪れた村のエリアマスター、巨乳で妙にエロっぽい。


アサシンクリード オリジンズ>
次のメインクエストに挑むには、少しレベルが足りないので、サブクエストをこなしてレベルアップを図る。明日には挑戦できるかな


今日の映画
スノーホワイト 氷の王国(アメリカ/2016年)
エクステンデッド版で鑑賞。前作「スノーホワイト」が結構面白かったので視聴したが、何?、これ。観ていて、なんか面白くない。全体的にパッとしないと言うか。それなりに、見せ場はあるんだけどね。大体、「スノーホワイト」の続編ですらない。何のことはない、前日談だ。そんな訳で、スノーホワイト(白雪姫)が出てこない。これはタイトル詐欺と言って良いレベルだ。アメリカでもかなり評判が悪かったらしいが、こりゃ、当然だな。★★☆☆☆

拍手[0回]

PR

昨日書いた理由により、今年は初詣に行かなかった。同様の理由で、このブログでの新年の挨拶なしです。

ドラゴンズドグマ オンライン>
ようやく材料が揃ったので、巫女装備を製作。さっそくポーンに着せてみたが、あまり巫女っぽくはないな。まぁ、しばらくこの衣装で。


今日のアニメ
魔法使いの嫁 スペシャルダイジェスト…前半の総集編。

今日のドキュメンタリー
体感!グレートネイチャー 「爆裂地帯と未知鉱物~カムチャツカ半島 七色の大地~」
この番組、当たりが多い。今回もなかなか面白かった。しかし、毎日温泉に入れるのは良いけど、活火山の近くに住みたくないな。

今日の映画
ファンタジア2000(アメリカ/1999年)
1940年に制作された「ファンタジア」のリメーク。いや、曲の大半を変えて、アニメもほぼ新作なので、続編と言ったほうが良いかも。OP(交響曲第5番(ベートーヴェン))、空飛ぶクジラの話(交響詩「ローマの松」(レスピーギ))、ニューヨークの人々の話(ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュイン))、すずの兵隊の話(ピアノ協奏曲第2番~アレグロ(ショスタコーヴィチ))、フラミンゴがヨーヨーをする話(動物の謝肉祭より「終曲」(サン・サーンス))、ミッキーマウスの魔法使いの弟子(魔法使いの弟子(デュカス))、ノアの箱舟の話(威風堂々第4番・第2番・第3番・第1番(エルガー))、火山に焼かれた精霊の話(火の鳥(ストラヴィンスキー))、以上8篇。ちなみに、「魔法使いの弟子」は前作の映像。さて、作品の感想だが、まぁまぁってところかな。私はどうもこの手のアニメが苦手なのだ。その中で、「火の鳥」はなかなか良かった。こう言う重厚な映像美の作品は好きだな。★★★☆☆

拍手[0回]

今年もRIZINを見ながら更新。

それにしても、今年は大変な年だった。悩み事はどんどん増えるわ、正念場は次々と来るわ、ホント疲れた。だが、その中での一番は肉親の不幸。そういう日がいつかは来ると分かっていたが、本当に来るとはね。何れにしろ、親は生きているうちに大事にしないとね。

アサシンクリード オリジンズ>
・メインクエスト「「ワニ」の天秤」とサブクエストをいくつかクリア。しかし、メインクエストのあの描写(水の中のシーンです)、いいんかいな?。ああいう描写、海外では厳しんじゃなかったけ?。
・前回貰ったDLCクエスト「神々に賜りし物」の報酬の剣、強過ぎ。あれを使うと、今のところ、無双できる。ところで、あのクエスト、FFとのコラボなんだね。
・しかし、マップを見てみると、まだ全体の半分も行ってないんだ。もう、かなりの時間、プレイしているんだが。いつになったら終わるんだ、このゲーム。

今日のアニメ
天空のエスカフローネ #4「魔性の美少年」

今日の映画
大列車作戦(アメリカ/1964年)
久しぶりに再見。凝ったストーリー、ハラハラするサスペンス、迫力のアクションと見応えたっぷり。如何にもジョン・フランケンハイマーらしい、男のドラマの傑作。★★★★☆

拍手[0回]

今年最後の日なので、恒例の総決算を。

アニメ部門
作品賞
1位:魔法使いの嫁
2位:夏目友人帳 陸
3位:少女終末旅行
4位:ID-0
※5位以下は該当なし。

主題歌賞
1位:雨だれの歌(チト(水瀬いのり)、ユーリ(久保ユリカ)/少女終末旅行)
2位:ID-0(佐咲紗花/ID-0)
3位:clockwork planet(fripSide/クロックワーク・プラネット)
4位:自転車に花は舞う(A応P/南鎌倉高校女子自転車部)
5位:ハシタイロ(rionos/クジラの子らは砂上に歌う)
6位:成るがまま騒ぐまま(milktub/有頂天家族2)
7位:環-cycle-(糸奇はな/魔法使いの嫁)
8位:Here(JUNNA/魔法使いの嫁)
※9位以下は該当なし。

萌えキャラ賞
1位:羽鳥智世(魔法使いの嫁/種﨑敦美)
2位:ミクリ・マヤ(ID-0/津田美波)
3位:クレア・ホウジョウ(ID-0/金元寿子)
4位:リューズ(クロックワーク・プラネット/加隈亜衣)
※5位以下は該当なし。

今年もアニメが不作。河森正治が「日本がいつの間にかアニメ後進国になっている」と言っているが、まさにそう。最近、ホントろくな作品がない。今年面白かったのは、上記の4作品くらいだ。あと、主題歌は1位の「雨だれの歌」は文句なく良かった。ただ、2位以下は50歩100歩ってところか。

映画部門
1位:スター・ウォーズ 最後のジェダイ
2位:ラ・ラ・ランド
3位:メッセージ
4位:マグニフィセント・セブン
5位:チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~
6位:新感染 ファイナル・エクスプレス
7位:ジャスティス・リーグ
8位:ワンダーウーマン
※9位以下は該当なし。

最近、劇場で観る映画の本数が減っているが、それなりに面白い作品は多かった。何よりも、「SW」が1位と言うのが嬉しい。更に2位が「ラ・ラ・ランド」と言うのも良かった。SWマニア、ミュージカルマニアの私には良い年だったと思う。

小説部門(2017年に出版されたのでなく、2017年に私が読んだもの)
1位:魔法飛行(加納朋子/創元推理文庫)
2位:スペース(加納朋子/創元推理文庫)
3位:バスカヴィル家の犬(コナン・ドイル/創元推理文庫)
※4位以下は省略。

ゲーム部門
1位:アンチャーテッド・古代神の秘宝
2位:アサシンクリード オリジン
3位:ホライゾン ゼロ ドーン
※4位以下は省略。

和ゲーが復活したと言っている人もいるが、私はそうとは思えない。今年最高の和ゲーと思われる「ドラクエ」でさえ、古臭いだけで、とても洋ゲーには敵わないと私は思う。さて、1位にしている「アンチャーテッド・古代神の秘宝」は、ホント面白かった。これだけプレイしていて楽しかったゲームはそうそうないよ。主人公のクロエのキャラも最高だったし。是非、彼女を主人公にした続編を作って欲しいよ。

拍手[0回]

ドラゴンズドグマ オンライン>
・メインクエストの「相反せし者たち」と「王子ネド」をクリア。「相反せし者たち」の方は大したことない。敵ボスもトロールだし。問題は「王子ネド」の方。敵の第二派で登場する戦甲マンティコアも大変だけど、第三派で登場する獣の将が大変すぎる。次々とモンスターを召喚するので、切りがない。最初は召喚されたモンスターを倒していたが、埒が明かないので、途中から獣の将への集中攻撃に切り替えたよ。このクエスト、マジでクリアできないかと思った。
・以前何かのイベントで貰った「安心アシストコース(3時間)」の期限切れが近かったので、上記のクエストで発動させた。でも、もうひとつ、「安心アシストコース(3時間)」が残っているんだよね。それ以外でも、「成長サポートコース(3時間)」、「報酬サポートコース(3時間)がそれぞれ二つ残っている(すべて無料で取得)。これらはいつ使おうかな。
・残っていたエリア試練「ファーラナ平原 試練:轟鳴せし滅亡」もクリア。それにしても、またガメラかよ(笑)。今度は冷気攻撃に石化攻撃もするのか。この巨大カメ、倒しづらいから、嫌いだ。


今日のドキュメンタリー
深海大スペシャル「驚異のモンスター大集合!」

今日の映画
屍者の帝国(東宝映像事業部/2015年)
故・伊藤計劃の同名小説を劇場アニメ化。とにかくストーリーが面白いので、最後まで飽きることなく楽しむことが出来た。タイトルから分かるように、本作はゾンビもの。但し、正確に言えば「フランケンシュタイン」の後日談。しかも、虚実の関係なく、有名人が多く出てくるから楽しい。それ以外でも、「シャーロックホームズ」や、「007」や、「海底二万哩」や、「吸血鬼ドラキュラ」などのネタが出てくるので、映画や小説をより多く知っている方が楽しめる。そういう意味では私向きの作品だったな。あと、ヒロインであるハダリーが実に良い。外見も性格も。しかも、CVが花澤香菜だったのもポイントが高い。★★★★☆

拍手[0回]

久しぶりに門司港の地ビールに行ってきた。やっぱ、ここのビール、美味しいわ。それにしても、きょうの門司港は寒かったな。


今日のアニメ
ゴッドマジンガー #6「アイラを救え!」

今日のドキュメンタリー
イギリス妖精伝説の旅(イギリス・コーンウォール)
妖精好きの私には知っている事ばかりだったが、ちゃんと調べて、解説しているのに好感が持てた。例えば、コティングリー妖精事件の後日談にしても、ケルト十字架の意味についても。

今日の映画
サウスバウンド(アメリカ/2015年)
アメリカ南部を舞台にしたオムニバスホラー。第1話が上半身だけの骸骨のようなクリーチャーに追われる2人の男の話。第2話が車がパンクしたガールズバンド三人組が通りすがりの夫婦の家に行くと、そこがカルト集団の家だったと言う話。第3話が路上で女性を轢いてしまった男が救急センターに行くが、そこに誰もいなくて…っと言う話。第4話が妹を助けるために怪しげなバーに踏み込んだ男の話。第5話がマスクを被った三人組に襲われた一家の話。面白いのはそれぞれのエピソードがリンクしていること。つまり、エピソードの終わりと次のエピソードの最初が同じで、これがなかなか新鮮だった。ちなみに、第5話ののエピソードの最後が、第1話のエピソードの最初に繋がっていく。だが残念ながら、どのエピソードも真相の説明もオチも一切ない。そのため、全体的に物足りない出来だった。ところで、冒頭とラストの登場する骸骨のようなクリーチャー(下半身のタコの足のような触手がある)、これって、もしかしてクトゥルフの神なのかな?。★★★☆☆

拍手[0回]

仕事納め。今年の仕事、やっと終わった。まぁ、1週間の休みなんて、すぐに終わるんだろうけど。

今日のアニメ
天空のエスカフローネ #3「華麗なる剣士」

今日の映画
ドクター・ストレンジ(アメリカ/2016年)
交通事故で両手が上手く動かなくなった外科医がカトマンズで修業し、魔術を習得。そして、魔術師となる。…っと言ったマーベルヒーローもの。他のマーベルヒーローとは違い、こいつは魔術を使う。その為、魔術で空間を歪めていくシーンがあるが、これが圧巻。特に中盤のNYの町が捻じ曲がっていくシーンは必見。デジタル映像を使えば、ホント何でもできるな。それにしても、空間と時間を操るヒーローとか、もう無敵じゃん。もっとも、あまりに強すぎるので、本作の最後で時間を操る力は封印したけど。ところで、どうやら「アベンジャーズ」の次回作に本作のヒーロー、ドクター・ストレンジが参戦するらしい。★★★☆☆

拍手[0回]

04 2025/05 06
S M T W T F S
8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
[11/28 九月風]
[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe