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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
キャロル&チューズデイ #8「All The Young Dudes」
狼と香辛料Ⅱ #10「狼と孤独な微笑み」
カウボーイビバップ #16「ブラック・ドッグ・セレナーデ」
夏目友人帳 参 #6「人ならぬもの」…的場一門絡みのエピソードって、あまり好きじゃないんだよね。

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今日のアニメ
ベターマン #15「翳-KAGE-」
カウボーイビバップ #15「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
夏目友人帳 参 #5「蔵にひそむもの」…封印されていた妖が蘇るといった話だが、これも傑作。最近のエピソードも秀作が多いが、この頃はホント傑作ぞろい。

今日の映画
ジュラシック・サバイブ(アメリカ/2018年)
人類の移住先を探していた宇宙船が、恐竜が住む惑星に迷い込む。…っというSF映画。昔、「恐竜の惑星」というストーリーはともかく、VFXが楽しい映画があったが、本作に関しては褒める箇所がない。ストーリーはつまらないし、CGも最低だし、アクションも迫力なし。観るだけ時間の無駄。★☆☆☆☆

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今日のアニメ
どろろ #20「鵺の巻」…妙に筋肉質の鵺だったな。しかし、なんかおかしな展開になってきたな。先々の展開が不安。
カウボーイビバップ #14「ボヘミアン・ラプソディ」
夏目友人帳 参 #4「幼き日々に」…人間より妖のほうがよっぽど思いやりがあるという話。ラストの温かさと切なさが最高。傑作中の傑作だ。

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五つの時計(鮎川哲也/創元推理文庫)」、読了。
「五つの時計」→アリバイ崩しもの。理路整然と謎解きをしてくれるから、読んでいて実に楽しい。ほー、そうなのかと感心してしまう。最近、こういう作家いないな。★★★★☆
「白い密室」→雪による密室もの。トリックがフェアかアンフェアか、ギリギリのところ。個人的にはちょっと納得いかないけど、まぁ、楽しめる。★★★☆☆
「早春に死す」→時刻表トリックもの。時刻表をメインにしたミステリーは、如何にもパズル的で、個人的にはあまり好きではない。だが、これは面白かった。実は時刻表はあまり関係なく、その裏にとあるトリックがある。まさに発想の転換。何気ない描写にトリックを見破る手掛かりがあるのも良い。★★★★☆
「愛に朽ちなん」→要はどこで二つの荷物をすり替えたか、って事。勿論、機械トリックではなく、心理トリックによる。でも、何かありきたり過ぎて、脱力してしまった。こんなのありか?。★★★☆☆
「道化師の檻」→密室トリックもの。ミステリーにおける密室トリックで、どうしても不可能な場合は、ほぼ時間の錯覚を利用していると考えていい。本作もまさにそうだが、それを踏まえた上でも良く出来ている。ただ、証拠隠滅のために、ここまで大芝居をするかな…って気もするが。★★★★☆
「薔薇荘殺人事件」→連続殺人もの。これはなかなかよく出来ている。謎解きも「ほーっ」と感心する部分が多い。まぁ、ビックリするほどではないが。それより、別の作家が書いた回答のほうが面白かった。色々と参考になるし、興味深い。★★★★☆
「二ノ宮心中」→列車時刻表を絡めたアリバイもの。基本的に私は時刻表トリックがあまり好きではないし、面白いとも思わない。残念ながら、これを読んでもその気持ちは変わらなかった。それより、あまり関係のなさそうなエピソードが繋がっていく過程のほうが面白かった。★★★☆☆
「悪魔はここに」→閉ざされた空間での連続殺人もの。メインは犯人探し。出来自体は悪くないが、犯人の行動や動機がどうもイマイチ。★★★☆☆
「不完全犯罪」→時刻表のトリックを絡めた倒叙タップのミステリー。やっぱ、こういうタッチはサスペンス満載で楽しい。★★★☆☆
「急行出雲」→なんかパッとしない作品で、真相も「ふ~~ん、そうなの」って感じ。★★☆☆☆

今日のアニメ
カウボーイビバップ #13「ジュピター・ジャズ(後編)」
夏目友人帳 参 #3「偽りの友人」

今日の映画
クワイエット・フィールド(カナダ/2017年)
大半の人間がヴァンパイアに変わってしまった世界で、僅かに生き残った人間がサバイバルを繰り広げる。…っという内容。上手くやれば、結構面白くなると思うが、色々とセンスが悪い。中でも、なんでヴァンパイアが銃で退治されるんだ。ゾンビじゃあるまいし。もっと、ヴァンパイアらしい退治の仕方があると思うんだがな。あと、アクションシーンがあまりにも迫力がなさすぎ。観ていて、ちっとも楽しくない。★★☆☆☆

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普段相撲は見ないけど、今日はさすがに見た。

アサシンクリード オデッセイ>
・DLC「最初の刃の遺産」
エピソード3の最後までクリア。とりあえず、子供を取り戻して、ハッピーエンド。そうか、このエピソードが「オリジン」に繋がるのか。何れにしろ、このDLCは終了。あと、結社の構成員狩りが何人か残っているが、未だに手掛かりが掴めねぇ。


今日のアニメ
フルーツバスケット #8「行ってらっしゃい」
女子かう生 #8「女子かう生と雨宿り 」
川柳少女 #8「七々子が水着に着替えたら」…七々子、ホントでかい。

今日のドキュメンタリー
体感!グレートネイチャー 「最果ての幻想絶景!ケルト神話の舞台を行く~イギリス」
ケルト神話が好きだから見たが、過酷な自然環境だな。

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今日のアニメ
機動戦艦ナデシコ #20「深く静かに『戦闘』せよ」
カウボーイビバップ #12「ジュピター・ジャズ(前編)」

今日の映画
貞子(KADOKAWA/2019年)
鈴木光司の「タイド」の映画化。散々、続編もどきや番外編や亜流を見せつけられた後なので、今更って感じで、普通なら観に行かなかった。ところが今回は1作目である「リング」を監督した中田秀夫が監督しているため、観に行くことにした。ところが出来が微妙。劇場を出るとき、「昔ほど怖くないね」という声が聞こえたが、まさにそう。全体的にうだうだした展開だし、初期のようなぞ~~~っとする恐怖がない。大体、貞子に嘗てのような逃れらない怖さが感じられないのだ。登場しても迫力がないし、ちっとも怖くない。中田秀夫も腕が落ちたな。まぁ、それでもそこらにある凡百の和製ホラーよりははるかに面白いんだけどね。つまり、今の和製ホラーが如何にレベルが低いかってこと。★★★☆☆

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今日のアニメ
カウボーイビバップ #11「闇夜のヘヴィ・ロック」…ホラーティストなエピソードだが、おバカなオチが最高。
夏目友人帳 参 #2「浮春の郷」…夏目組の中でも三篠は最高に良いよな。あと、夏目組ではないが、第2シーズンに登場した恩深い三つ目の妖怪もかなり好き。

今日の映画
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章 新星篇(松竹メディア事業部/2019年)
なに、この酷い出来は。旧作の足元にも及ばない超駄作。ラストバトルは一向に盛り上がらないし、それ以上に酷いのがラスト。なんだよ、この脱力全開のラストは。これを考えたのが監督か脚本かは分からないが、バカじゃないの。中でも、旧作で「彗星帝国に身を寄せていたとはいえ、私の心は遥かに君たちに近い」というセリフを残すデスラーの最後がないのが最悪。旧作で感動した人は、絶対に本作は観ないほうが良い。★☆☆☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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