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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
ベターマン #18「飢-KAWAKI-」
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 #8「軍務と理想」

今日の映画
ホスティル(フランス/2017年)
クリーチャーが徘徊する未来の地球。事故を起こし、身動きが取れなくなった女性の一夜の恐怖。低予算のためだとは思うが、クリーチャーを映さずに、音だけで恐怖を演出する辺りはなかなかだと思う。ただ、それ以外がダメすぎる。クリーチャーはたった一匹しか出ないし、定期的に挿入される回想シーンはほとんど意味がない(単なる時間稼ぎにしか見えない)。最後のオチに至っては、「なんじゃ、そりゃ」ってくらい酷い。まぁ、攻防戦がそこそこ楽しいので、この手のB級にしては良いほうかな。★★★☆☆

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今日のアニメ
どろろ #23「鬼神の巻」…なんか微妙な展開だな。今のところ、オリジナルほどの面白さが感じられない。
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 #7「再会」

今日の映画
劇場版 のんのんびより ばけーしょん(KADOKAWA/2018年)
TVシリーズの劇場版で、沖縄へ旅行に行く話。私はTVシリーズを観てるからそこそこ面白かったが、未見の人は全然面白くないだろうな。これっと言う事件や出来事が起こる訳でもなく、ただほのぼのとした日常を描いているだけだからな。本作はどちらかと言うと、TV向きの話で、映画としてはちょっとキツイかも。★★★☆☆

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今日のアニメ
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 #6「熱砂戦線」

今日の映画
未知への飛行(アメリカ/1964年)
核の恐怖を描いた作品となっているが、今観ると、危機管理体制の脆さ、人間不信、冷戦のバカバカしさがメインと思える。日本では「未知との遭遇」の数年後に公開されたので、上記のような邦題になったが、やはり原題の「FAIL-SAFE」の方がしっくりくる。それにしてもシドニー・ルメットの演出力は半端ないな。会話劇だけであれだけの緊張感を出すんだから。これだけの演出ができる人は今はもういないな。あと、ヘンリー・フォンダの熱演も素晴らしい。★★★★★

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アサシンクリード オデッセイ>
・久しぶりにエリュシオンに戻る。
・「精神を解放すれば、道は開かれる」
精神を支配されている兵士を正気に戻すクエスト。3地区で各8人。つまり、計24人を解放しないといけないので、結構大変。今日のクエストの中で一番時間がかかった。
・「高まる理解」
杖を強化させるクエスト。全部で四か所回るが、中でも「死んだ英雄の安息の地」と「ステュクス川の沈んだ顎」が苦労した。「死んだ英雄の安息の地」は立体的なパズルが大変。「ステュクス川の沈んだ顎」は巧妙なところに隠しているので、探すのが大変だった。
・「冥府を見せてやれ」
3地区でペルセポネの支配力を弱体化させるクエスト。現在、2地区まで完了。残りは1地区だが、これは次回にでも。

今日のアニメ
フルーツバスケット #11「とってもステキなお宿です」
女子かう生 #11「女子かう生とコタツ」
川柳少女 #11「あなたと花火を」
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 #5「破られた待機命令」

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朝から雨降り。かなり寒い。

アサシンクリード オデッセイ>
・今日もコスモスの門徒狩り。残った門徒の一人がアカイアで侵略戦争をしないと出てこない。侵略戦争を起こすには国を弱体化すればイイのだが、アカイアは強力なスパルタの支配下にあるので、弱体化が大変。これで苦労した。実は簡単な弱体化があるんだが、そんなの一度クリアしないと分からないよ。
・侵略戦争で門徒が出てくるので、こいつを倒せばOK。ただ、意外とうまくいって、侵略戦争もクリアさせてしまった。そんな訳で、現在アカイアはアテナイの支配下にある。
・こいつに比べれば、もう一人の門徒は楽勝。これで残すは首領一人。それにしても、首領の正体は意外だったな。まさかと思った人が出てくる。ただ、その結末が拍子抜け。
・現在の装備は写真のような感じ。アマゾン族装備一式で統一している。もっとも、胸の部分の見た目は変えているけど。
・それにしても、このゲームいつになったら終わるんだ。メインクエストはとっくに終わらせているけど、クエストが日々増えている(ユーザーが作ったクエストまであるし)。…って言うより、エリュシオンにそろそろ戻らないとな(苦笑)。しかも、エピソード2がすでに配信中なのに、ダウンロードさえまだしてない(汗)。


今日のアニメ
機動戦艦ナデシコ #23「『故郷』と呼べる場所」
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 #4「頭上の悪魔」

今日の映画
ロシュフォールの恋人たち(フランス/1966年)
カトリーヌ・ドヌーヴとフランソワーズ・ドルレアックの姉妹の恋模様を描いたフランス製ミュージカル。「シェルブールの雨傘」のジャック・ドゥミの作品であるが、あれ以上にミュージカルしている。だが、個人的には「シェルブールの雨傘」のほうが好きかな。ナンバーも姉妹が歌う「Chanson des jumelles」と、ジーン・ケリーが初登場したときのナンバーが良いくらいだし。★★★☆☆

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昼くらいから雨で涼しい。

今日のアニメ
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 #3「信頼への限界時間(タイムリミット)」

今日の映画
純愛物語(東映/1957年)
終戦直後の日本。原爆の影響で死んでいく少女と不良少年の純愛物語。今井正の中では評価されている作品だが、個人的にイマイチかな。★★★☆☆

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霧のむこうのふしぎな町(柏葉幸子/講談社)」、読了。
積本の中から発見。なんでこんな本を買ったのかな?。せっかくなので読んでみた。悪くはないけど、子供向きも良いところ。いい大人が読む本ではない。★★★☆☆

今日のアニメ
キャロル&チューズデイ #10「River Deep, Mountain High」…危なっかしいのはチューズデイの方だよ。
狼と香辛料Ⅱ #12「狼ととめどなき涙」(最終回)

今日の映画
ペンギン・ハイウェイ(東宝映像事業部/2018年)
住宅地に突然ペンギンが現れるという現象が起きた。おませな少年のアオヤマはこの現象を解明しようとするが。…っという森見登美彦の同名ジュブナイルの劇場アニメ化。まったく期待してなかったが、これは文句なく面白かった。映画は何とも言えない独特のノリがあり、これが実に中毒性がある。このため、止められずに観ていたが、途中からどんどん話が面白くなる。謎が謎を呼ぶ展開が面白く、もう観止めることができない。まぁ、真相は途中である程度分かるものの、クライマックスの盛り上がりは半端ないし、ラストの切なさも絶品だし、その後にくるちょっとした希望も実に良い。思わぬ拾いものをした感じだ。あと、キャラがどれも魅力的だが、中でも歯科医のお姉さんが最高。蒼井優が好演している。声が可愛いだけの声優ではこの魅力は絶対に出せないな。★★★★★

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HN:
九月風
性別:
男性

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