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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・5倍のボードクエストを中心にプレイして、レベルを54にする。
・しかし、ファイターよりウォリアーのほうが強いような気がするな。例えば、魔赤島の「侵食魔の巣窟」の最深部にいる侵食ゴアサイクロプスに、ファイターのときはレベル59か60に挑んだが、やたらと苦労した。ところが、ウォリアーならレベル53で楽勝だった。まぁ、確かに武器や防具が格段に良くなっているが、それでもねぇ。あと、ゴーレム系のモンスターと戦う時も、ウォリアーなら突き上げ斬りなどでがんがんコアを破壊していけるしね。


スカイリム リマスター 16回目>
・ウィンターホールド大学クエスト「見えぬものを暴く」
久しぶりにプレイしたら、ドワーフ・アーミラリーのレンズの調整の仕方をすっかり忘れていて、小一時間悩んでしまった。結構忘れていることがあるなぁ。
・ウィンターホールド大学クエスト「抑制」
ウィンターホールドに襲撃した魔法生物を退治するクエスト。ウィンターホールドに行こうとしたら、大学をドラゴンが襲撃。もう、この忙しいときに。更に魔法生物との戦闘中に、突然配達人が現れて、主人公が行動不能に。おいおい、少しは空気を読めよ。
・「アターリング・ヒルズ野営地で敵のリーダーを倒す」
偶然に見つけた「ダークウォーター・クロッシング」と言う村。今まで何年もプレイしていながら、ここを見つけたのは、初めてだぜ(苦笑)。村にいるアネック・クラグ・ジャンパーと言う女性に話しかけると、上のクエストが始まる。クエストをクリアして報告すると、この女性を従者として雇うことができる。そんな訳で、雌ライオンのムジョルと別れて、こいつを従者にすることに。いや、「スカイリム」の中でも群を抜いて巨乳だったからじゃないぞ(笑)。しかし、こいつ、スゲーわ。遠距離では弓なんだが、接近戦になるとツルハシで戦うんだから(爆)。
・「ホワイトファイアル」
ダークウォーター・クロッシングではもう一つ、「ソンダスのメモをクインタスへ届ける」と言うクエストが発生する。クインタスと言うのは、ウィンドヘルにいる人物。彼の店に行くと、何やら言い争いをしている。そう、ここからが上記のクエストの始まり。要は白き小瓶を回収するクエストなんだが、これはまだ覚えていた。さっさとクリアさせる。
・自宅に帰る度に、「小遣いをくれ」だの、「服を買ってくれ」だの、やたらと強請るうちの養女だが、今度はキツネを飼って良いかと言いだした。もう、次から次から、この子は。


今日のアニメ
ブレイブウィッチーズ #12「ひかり輝いて…」(最終回)…なかなか良い最終回だった。後半の戦闘シーンも大迫力。今年公開の#13のイベント上映、行こうかな。

今日のドラマ
マーズ 火星移住計画 #1「新世界」…火星に降り立つまでの話。しかし、変わったドラマだ。なんせ、ドラマの途中でインタビューや記録映画の映像が挿入されるんだもんな。それだけリアルな物語と言う訳か。

今日の映画
ヘリオス 赤い諜報戦(中国/2015年)
強奪された韓国製超小型核兵器を巡り、香港警察と中国政府と韓国政府と犯罪組織の4者が攻防を繰り広げる。…っと言った内容。話もありきたりでさほど面白くない、アクションもイマイチだし、ラストも納得がいかない。ただ、前半の「銃撃戦からバイクでのチェイス」だけは迫力があり面白かった。★★☆☆☆

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・無料でもらった成長サポートと報酬サポートと冒険パスポートを同時に発動させて、レベルアップに励む。しかし、成長サポートを発動させると、レベルアップの速度が半端ないな。しかも現在、武器と防具がかなり良いものを装備しているので、レベル10以上の敵にも楽に勝てる。そんな訳で、あっと言う間にレベル53。
・写真はパンツ丸見えで戦う、うちの覚者。


今日の映画
ウォークラフト(アメリカ/2016年)
人間とオークとの戦いを描いた作品で、RTSゲームの映画化。あまり期待してなかったが、これがなかなか面白かった。ある部分では「ロード・オブ・ザ・リング」を超えている。魔法もバンバン出てくるし、戦闘シーンも多いので、観ていて実に楽しい。何故、これで公開館が少なかったのか不思議だ。「ロード・オブ・ザ・リング」並みの拡大公開でも良かったと思うのだが。しいて言えば、冒険の部分が少ないのと、モンスターが少ないのが問題だったのか。何れにしろ、続編を匂わせる終わりだったので、是非続編を作って欲しいものだ。★★★★☆

リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(東宝映像事業部/2015年)
「アニメミライ2013」の参加作品として制作した短編「リトルウィッチアカデミア」の続編。前作も面白かったが、今回もなかなか面白かった。これだけ元気良く動くアニメも、最近の日本のアニメでは珍しい。しかも、来週からTVアニメ版が始まるので、こちらも今から楽しみ。★★★★☆

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明けましておめでとうございます。
今年も朝早くから初詣。

昨日の「RIZIN」>
ミルコ、強すぎ!。こいつ、やっぱスゲーわ。あと、所の十字、早すぎ!!

今日のアニメ
Fate/Grand Order ‐First Order‐
なんか、どこぞのつまらないラノベのようなタッチで始まったので心配したが、すぐにいつもの「Fate」になって一安心した。いや、かなり面白かったよ。しかし、今回はキャスターとして登場したクー・フーリンがカッコ良すぎ。もう、彼が主役でよかったんじゃないか。あと、セイバーが悪役と言うのも珍しいし、ライダーのメドゥーサもなかなか良かった。ところで観ているときには気が付かなかったんだが、アーチャーは「Fate/stay night」のエミヤらしいし、レフ・ライノールはソロモン王の七十二柱の悪魔の一人らしい。

今日のドラマ
マーズ 火星移住計画 #0「プロローグ」…本編の17年前のエピソード、つまり前日談。

今日の映画
リオの男(フランス/イタリア/1963年)
誘拐された恋人を追って、兵士のアドリアンはリオへ。彼はアマゾンの小像が絡む事件に巻き込まれていく。…っと言うジャン・ポール・ベルモンド主演のアクションコメディ。冒険に次ぐ冒険と、キートンばりのドタバタアクションが楽しい。また、ジャン・ポール・ベルモンドと恋人役のフランソワーズ・ドルレアックとの漫才のような会話も最高。これぞ、娯楽映画。★★★★★

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RIZIN」を見ながら、ブログを更新。

ドラゴンズドグマ オンライン>
ちょっとだけプレイするつもりだったのに、ハマって延々とプレイしてしまった。結果、2番目のジョブがレベル50になった。しかし、二つのジョブを上げるだけでも大変なのに、全ジョブをカンストさせている人って、どれだけプレイしているんだ。感心するよ。

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第7シーズン) #8「生きる意義」…あ~あ、面白くなかった。ところで、#9以降の日本での放送は2月だと。別にどうでもイイけど。

今日のドキュメンタリー
王と城の物語
ブラン城(ルーマニア)、シャンボール城(フランス)、ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ)。ブラン城はドラキュラ城のモデル、ノイシュヴァンシュタイン城はシンデレラ城のモデル。

今日の映画
艦隊を追って(アメリカ/1936年)
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースのコンビ(5作目)によるミュージカル。ストーリーは相変わらず他愛のないものだが、ミュージカルナンバーは良い曲が揃っており、非常に楽しむことができる。個人的には、わざと息が合ってないように踊る「I’m Putting All My Eggs in One Basket」と、ラストナンバーでロマンチックな「Let's Face the Music and Dance」が楽しかった。★★★★☆

では皆さま、良いお年を。

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今年最後の日なので、恒例の総決算を。

アニメ部門
作品賞
1位:この美術部には問題がある!
2位:ふらいんぐうぃっち
3位:田中くんはいつもけだるげ
4位:オカルティック・ナイン
※5位以下は該当なし。

主題歌賞
1位:Open your eyes(亜咲花/オカルティック・ナイン)
2位:聖数3の二乗(いとうかなこ/オカルティック・ナイ)
3位:破滅の純情(ワルキューレ/マクロスΔ)
4位:BON-BON(CooRie/田中くんはいつもけだるげ)
※5位以下は該当なし。

萌えキャラ賞
1位:アイちゃん(月曜日のたわわ/原田彩楓)
2位:宇佐美みずき(この美術部には問題がある!/小澤亜李)
3位:白石(田中くんはいつもけだるげ/小岩井ことり)
4位:相川実優羽(オカルティック・ナイン/吉田仁美)
5位:紅ノ亞里亞(オカルティック・ナイン/沢城みゆき)
6位:宮野(田中くんはいつもけだるげ/高森奈津美)
※7位以下は該当なし。

相変わらず、アニメが不作だったが、それでも去年よりはマシだった。ランクインした作品はどれも面白く、毎週の放送が楽しみだった。あと、萌えキャラは「今年は間違いなく宇佐美みずきが一位」と思っていたが、最後の最後でアイちゃんが登場して、惜しくも2位に。しかしアイちゃんのキャラ、あれは反則だね。

映画部門
1位:ローグ・ワン
2位:スター・トレック BEYOND
3位:インデペンデンス・デイ:リサージェンス
4位:シン・ゴジラ
5位:オデッセイ
6位:残穢 ‐住んではいけない部屋‐
7位:君の名は。
※8位以下は該当なし。

まさか、「SW」、「ST」、「ID」がベスト10に並ぶとは思わなかったな。しかし、ランクインした作品の大半がSFとか、SFマニアの私は堪らないな。

小説部門(2016年に出版されたのでなく、2016年に私が読んだもの)
1位:レッド・ゲート農場の秘密(キャロリン・キーン/創元推理文庫)
2位:ナンシーの謎の手紙(キャロリン・キーン/創元推理文庫)
※3位以下は省略。

ゲーム部門
1位:The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition
2位:ライズ オブ ザ トゥームレイダー
3位:アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝
4位:人喰いの大鷲トリコ
※5位以下は省略。

面白い作品が多かったが、それでも一番が「TES」と言うのはさすがに凄いな。

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・根津甚八さん死去
彼もかよ。残念です。ところで彼の芸名、やっぱ真田十勇士からとっていたんだ。

ライズ オブ トゥームレイダー>
「一族の系譜」
前回、マスターキーを取ったところまで進めたので、今日はそこから最後まで進めて、クリアさせる。基本的にアイテムを取り忘れてなければ、詰まるようなゲームではないが、一つ取り忘れていたものがあったので、途中から進まなくなって苦労した。さて、これでこのゲームに関してはすべて終了。実はララさんがゾンビを戦う「ナイトメア」があり、ちょっとプレイしたが、ミニゲームでクリア云々はあまり関係ないようだ。暇なときに、ちょっと遊ぶ程度でイイと思う。

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第7シーズン) #6「浜辺の村」&#7「規律と罰則」

今日のドキュメンタリー
世界ふれあい街歩き「あこがれ!地中海の島の街スペシャル」
幻解!超常ファイル「ニッポン幻の怪獣大捜査&超常現象トレンド2016」
まぁ、超常現象の正体なんて、こんなものだよ。

今日の映画
CONFLICT~最大の抗争~(オールイン エンタテインメント/ユナイテッドエンタテインメント/2016年)
オールスターキャスト、上映時間が3時間弱と、最近では珍しくスケールのでかいヤクザ映画。だが、出来は少々微妙。ヤクザ映画と言うよりは、スプラッターシーンの多いアクション映画って言う感じ。しかも、ストーリーも内容も薄っぺら。そしてオールスターキャストと言ったって、最近のVシネマ系の役者が出ているくらいで些か物足りない。また、こいつらがあまり上手くなく、演技に迫力がない。同じオールスターのヤクザ映画の「日本の首領(ドン)」とは比べ物にならないくらいの凡作だった。ただ、妙に清々しくてカッコ良いラストショットだけは好きだけどな。★★★☆☆

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正月のための買い物の手伝いと、家の大掃除をしていたら、一日がほぼ終わってしまった。

録画していた「世界の何だコレ!?ミステリー~今年最後の何だコレが大集結!」を視聴。制作会社が変わったのが原因らしく、最近レベルが落ちている「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」より面白かったな。個人的にはルーマニアの「呪われた森」と、誰もいない筈のホテルの部屋から叫び声が聞こえる話が面白かった。

今日のドラマ
X-ファイル2016 #6「闘争Part2」(最終回)…今回のシリーズの中では一番面白かった。ただ、事件が解決せずに終わるんだよな。続きは「第11シーズン」で、と言う事か。
ウォーキング・デッド(第7シーズン) #5「消せない憎しみ」…久しぶりにゾンビの襲撃があったが、以前ほど面白くない。

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HN:
九月風
性別:
男性

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