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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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・ジョージ・A・ロメロ、死去。
もう、次から次へと。
先日のことがあるので、個人的に書いていてツラい。

ホライゾンゼロドーン>
・機械炉「機械炉RHO」
最後の二体がちょっと面倒くさいが、それ以外は大した敵はいない。ただ、相変わらずルート探しが大変。攻略サイトを見ないと、まず不可能ってところも多い。
・メインクエスト「弔いの穴」
電力起動時の謎ときが難しいが、それ以外はそれほどでもない。
・山賊の野営地「シャタードキルン」
ヘッドショットをきめていけば、難しくはない。

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数日前も書いたように、色々と大変だったので、最近映画館に行かなかった。だが今日、約2か月ぶりに映画を観に行ってきた。やっぱ、あの空間は落ち着くわ。

今日のアニメ
カードキャプターさくら #60「さくらと知世とボールの罠」

今日の映画
ライフ(アメリカ/2017年)
「エイリアン」を彷彿させるSFホラー。…って言うか、「エイリアン」にそっくり。クリーチャーのデザインが違うくらい。サスペンスシーンはかなりのものだが、新鮮味に欠けるし、モタモタしている部分も結構多い。つまり、B級ホラーも良いところの出来。ただ、何の捻りもないままに終わるように見せかけて、最後の最後で見せたオチが皮肉たっぷりで実に良い。これがあったために、★を一つ増やした次第。そんな訳で、過度の期待をしなければ、そこそこ楽しい作品だと思う。★★★★☆

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・「[進天動地]思いがけぬ急襲」
「「進撃の巨人×DDON」コラボイベント」。最初、普通のサイクロプスが出てくるが、これを倒すと、むちゃくちゃバカでかいサイクロプスがでてくる。頭まで登ると、振り落とされると落下死すると思われる。…なので、登れるのはせいぜい腰くらいまでかな。つまり、有効な攻撃がなかなか出来ないので、やたらと長期戦になってしまう。


今日のアニメ
宙のまにまに #5「言葉の星」&#6「よろしく」

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スペース (加納朋子/創元推理文庫)」、読了。
「駒子」シリーズの三作目。「スペース」と「バック・スペース」の二部作。まぁ、内容が内容だけに、完全な長編と言って良いだろう。さて、今回は「スペース」中で挿入される十数通にも及ぶ手紙が謎の発端。一見、手紙の最後の方で語られる不可解な出来事が謎と思われる。ところが、これは伏線の一つで、本当の謎は別にある。この辺りの意外さは本当に面白い。そして、「バック・スペース」で事の真相が語られるが、これがなんと完全な恋の物語。そのため、前二作と比べて、ちょっと弱いかなぁと感じられる。確かに面白いことは面白いのだが、色々な意味で残念な作品だった。★★★★☆

今日の映画
ゴースト&ダークネス(アメリカ/1996年)
アフリカで橋を架ける仕事を受けたパターソン中佐。だが、工事を邪魔する二頭のライオン、ゴーストとダークネスが現れる。…っと言った内容で、かつてのハリウッド映画のジャンルの一つだったジャングル映画を復活させたもの。とにかく、人喰いライオンとの対決シーンのアクションが迫力満点だし、その際のサスペンスも凄い。あと、出番は少ないものの、マイケル・ダグラスが良い味を出している。★★★★☆

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色々と大変なことがありまして、一週間ぶりの更新です。
最近、まったく映画館に行かなかったこと、毎日の書き込みがかなり少なくなっていたことから、分かる人には分かると思いますが、そう言う事です。
ほとんどの人が経験することなんですが、やはり相当ツラかったです。いや、今もツラいです。
今日から会社に出社し始めたので、これを機に何とかいつもの日常に戻していきたいと考えています。
[コメント]の返信は、まだ気持ちの整理が出来てないので、もう少し待ってください。

ここ数日のアニメ
捏造トラップ -NTR- #1「女の子同士のヒミツ」…単なるエロアニメ。つまんねぇ。視聴中止。
異世界食堂 #1「ビーフシチュー」+「モーニング」…これまた、つまんねぇ。視聴中止。
メイドインアビス #1「大穴の街」…面白くないなぁ。視聴中止。結局、今期の視聴継続アニメは0か。仕方ない、再放送のアニメのみの視聴だな。
宙のまにまに #3「プラネタリウム」&#4「夜明けまで」
カードキャプターさくら #59「さくらと知世とボールの罠」

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今日の大雨だけは、マジで凄かったな。

今日の映画
TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ(東宝/アスミック・エース/2016年)
とにかく、地獄がヘビメタと言うアイデアだけは面白い。これだけで本作の存在意義はある。だが、面白いのはそれだけ。全体的に下品、くだらない、不謹慎の連続で、個人的にはあまり好きじゃなかった。★★★☆☆

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今回は台風の被害がほとんどなく、助かった。

今日の映画
真田十勇士(松竹/日活/2016年)
今どきの映画らしい軽薄さ、堤幸彦らしいすっ呆けさ、迫力のないアクションなどなど、不満が多い。ただ悪いところばかりでなく、後半、十勇士が次々と死んでいく、今どきの時代劇には珍しいハードボイルドさなどもあり、決して悪い映画ではなかった。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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