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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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DOA4」と「バーチャファイター5」を購入。帰宅後、すぐにプレイ開始。ただ今日は色々予定があったので、両作ともほんのさわりだけプレイする。ゲームをプレイする時間くらい、欲しいなぁ。

まずは「DOA4」をプレイ。なんか、難しくなってないすかぁ。1~3面は良いんだけど、4面以降、やたらとCPUが強いんですけど。…って言うか、理不尽な面が多く、CPUがインチキしているようにしか見えない(難易度を下げようと思ったら、EASYモードもないし)。しかも前作で持ちキャラだったエレナ(劈掛拳)がいないし、ブラッド・ウォン(酔拳)はむちゃくちゃ使いづらくなっているし。

さて新キャラは、こころ(八極拳)、エリオット(形意拳)、ラ・マリポーナ(ルチャ・リブレ)の三人。先にも書いたように、少ししかプレイしてないので間違っているところもあるかもしれないが、感想を書くと…。こころは、単発攻撃の多い八極拳にしては使いやすい感じだ(VFの晶と比べると、よく分かる)。ガチャプレイでも、それなりに技が出るようだ。ちなみにCVが川澄綾子で、かなり大人しめの声を出しているのが新鮮だった(笑)。エリオットは、エレナの後継キャラかな?。それなりに使いやすかったけど、エレナほど使っていて楽しくない…って感じだった。ちなみにCVは皆川純子(思わず、「いいんちょ」と叫んでしまった(笑))。ラ・マリポーナは一応ルチャ・リブレと言うことになっているが、なんかプロレスと忍術を足して割ったような動きで、「これがルチャかぁぁ?」と思ってしまった。使っていても、あまり面白くないし。ちなみにCVは坂本真綾。前作(DOA3)は傑作だったけど、今回はイマイチのような感じがする。まぁもう少しやりこめば、感想も変わるかもしれないが。

次に「バーチャファイター5」をプレイ。こちらはむちゃ楽しい。理不尽さを感じる部分もないし、CPUの強さも手頃ではないかな?。駆け引きも楽しいし、前作の不調が嘘のように、傑作になっている。まだラウ(虎燕拳)とレイ(少林拳)とパイ(燕青拳)しか使ってないが、良い感じに仕上がっている。年末はこちらを中心にプレイするかな。

あと、「ドラゴンエイジ・ピュア」を購入。目的は付録のKOTOKOのCDだったりします(笑)。
p0269.jpg









ところで今年も後1週間弱。…なのに、年賀状用のイラストがまったく出来てません(汗)。下描きどころか、アイデアさえもない(苦笑)。どうする>自分。

今日のアニメ
こどものじかん #10「ひとにやさしく」

今日の映画
悪魔の眼(スウェーデン/1960年)
難解な作品が多いベルイマンにしては珍しく分かりやすい作品だ。まぁ一種のお色気コメディなのだが、神と悪魔、そして人間のモラルの問題まで取り入れるところが、如何にもベルイマンらしい。ただ個人的にはあまり好きな作品ではない。まぁ最後の毒のあるオチは、結構好きだけど。

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