真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
先日オープンした「博多火炎辛麺赤神」に行ってきた。初めてなので、この店で一番スタンダードな火炎辛麺を注文。辛さと痺れは普通にする(注文で無しや最高にすることも可能)。実はかなり辛いと聞いていたのだが、個人的には思ったほどではなかった。痺れはこのままで良いが、辛さはもう一段階上でも良いな。ところで、チャーシューが他の店とは比べ物にならないくらい厚いのが良かった。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「穴あきワールドク○スト!」
「穴あき」って、文字が一つしかないじゃないか(笑)。
今日の映画
・夜をみつめて(イギリス/1973年)
投資家の夫と再婚したエレン(エリザベス・テイラー)は、ある嵐の夜、向かいの廃墟にいる男の死体を目撃する。すぐに警察が来るが、家の中に死体はない。だがその後、彼女の周りで不可解なことが起り始め。…っと言うサスペンス映画。噂は聞いていたが、今まで観る機会がなかった。今回ようやくDVD化されたので、初めて視聴することになった。結論から言えば、なかなか良く出来ている。実は私、途中で真相に気が付いた。そして、最後の方でその通りに展開して行ったので、「やっぱりか」と思った。ところが、その後にもう一つどんでん返し。これには騙された。なるほど、そう来たか。それと、ラスト近くでエリザベス・テイラーが廃墟に入って行ってからのサスペンスが尋常でない。観ていて、心臓がバコバコだったよ。しかも、この時の怖さと言ったら。勿論、殺しのシーンではなく、暗闇に浮かぶ〇〇の〇ですよ。何れにしろ、大満足した作品だった。★★★★☆