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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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薔薇の名前(下)(ウンベルト・エーコ/早川書房)」、読了。
感想は上巻読了時とほぼ同じ。前回も書いたが、ミステリーは付け足しで、メインはあくまでも宗教論。最後の方で殺人事件に関しての謎解きはあるが、大して面白くない。ただカトリックがあまり好きでない(…っと言うより嫌いな)私にとっては、カトリックの醜さを描いている部分は変に面白かったが(笑)。まぁ悪い小説ではないが、あまり好みの小説とは言えなかった。

今日のアニメ
アキカン! #9「ココロ、つながる瞬カン」…このアニメらしからぬ良い話で、ラストは不覚にも「うるっ」としてしまったよ。

今日のドキュメンタリー
世界遺産ベスト30
基本的に自然より建築物の方が好きなので、興味はそっちの方へ行く。それにしても今回のベスト30の中で私好みなのが、モン・サン・ミシェルだけと言うのは寂しいなぁ。他にも良い世界遺産はいっぱいあるのに、視聴者の興味がこの程度のもの(有名なものだけ)だと言うのは残念だ。

今日の映画
仮面ライダー THE NEXT(東映/2007年)
大人向きの「仮面ライダー」と言うコンセプトは変わっていない。しかも前作は些か青春もの臭かったが、今回は完全に怪奇アクションになっていのが良い。ただ怪奇と言ってもオリジナルのような60年代風でなく、現代的な都市伝説風になっているのが少々不満だが。不満と言えば、大人向きを目指しているためか、展開がダラダラになっているのも残念だ。そんな訳で決して傑作ではないが、それなりに楽しめる作品にはなっている。ちなみに今回登場する怪人は、偽ライダー、トカゲ女、ジャガーマン。

劇場版 空の境界 第二章 殺人考察(前)(アニプレックス/2007年)
時代は前作から遡り、幹也は式と出会いから始まる過去編。今回、式に関する色々な部分が分かり、前作では意味不明だった台詞や描写の意味が分かり始めた。そんな訳で、なかなか興味深く、面白かった。さらに幹也の式と言うミステリアスな少女への想いが実に良い。危険な香りのする少女だからこそ、そこに普通以上の恋愛感情が芽生えるわけで、その心境が実に良く描かれている。雪降る夜の出会いのシーンの式の美しさ、血で紅をさす式の妖艶さなど、私好みのシーンも多い。前作のようなアクションはないものの、前述のような心理描写の上手さ、そして描き込まれた風景描写など見どころが満載だ。前作は個人的に今一歩だったが、今回は傑作と言って良い。
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