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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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おっぱいバレー」の舞台挨拶を観に行ってきた。映画上映後、綾瀬はるかちゃんと羽住英一郎監督が登場。監督は喋りが上手く、はきはきとした印象だった。一方、はるかちゃんは映画の役からは考えられないくらい大人しくて、ぼっ~としている(笑)。MCの質問に対して、微妙にずれた回答をするあたりもなかなか(笑)。少々天然が入っているかも(笑)。それにしても可愛いなぁ、彼女。TVや映画で観るときも可愛いとは思っていたが、実際に観るとその10倍くらいは可愛い☆。隣の席の女の子も「可愛い~~っ☆」って言っていたくらいだから、女性から見ても可愛いんだろうな。舞台挨拶は5~10分程度の短いものだったが、彼女を観ただけでも、行った甲斐があったよ。

今日のアニメ
タユタマ -Kiss on my Deity- #1「太転依(たゆたい)」…シリアスに始まるが、途中から突然、萌えアニメになる。…って思ったら、再びシリアスになったりする。シリアスとも萌えともコミカルともつかない中途半端な印象だが、作品自体は結構面白かったりする。まぁ面白ければ、何でもOKなんだけど(笑)。視聴継続っと。
ケロロ軍曹 #258「ケロロ 恐怖のネガティヴシンキング であります」+「ケロロ 仁義なき焼肉 であります」

今日のドキュメンタリー
・ノルウェー

今日の映画
レッドクリフ PartⅡ 未来への最終決戦(アメリカ/中国/日本/台湾/韓国/2008年)
徹底的に不利な状況でありながら、「赤壁の戦い」に突入した途端に一気に有利になるのはかなり痛快。この辺りの孔明の先の先まで読む策略はかなり楽しい。まぁ原作もそうだが、これが「赤壁の戦い」の醍醐味なんだけどね。しかしなんと言っても最大の見せ場は、後半、延々と続く「赤壁の戦い」。火を使ったアクションはかなり凄まじく、その迫力は半端じゃない。一見の価値ありだ。「赤壁の戦い」の迫力、孔明の策略の痛快感と、実に面白い映画になっている。個人的には、前作より本作の方が好きだな。(続きは[本館]で)

おっぱいバレー(WB/東映/2009年)
タイトルがあれだが、内容はもう恥ずかしくなるくらい直球ど真ん中の青春映画。70年代に流行ったあの青春ドラマを、そのまま作った感じ。いや~、今の時代でも出来るんだね、こう言う映画が。もう、嬉しくなってしまう。それにしても男子バレー部の部員たちのキャラがイイなぁ。呆れるほどスケベでバカでダメ人間、だけど驚くほど純情。この映画の成功の理由の大半は、この愛すべきキャラにあると思うよ。(続きは[本館]で)

福岡人向けイベント情報
「続 夏目友人帳」DVD発売記念 神谷浩史さん特典お渡し会in福岡
出演:神谷浩史
日時:5月23日、開場:17:30、開演:18:00
場所:福岡スクールオブミュージック専門学校
内容:特典お渡し会
http://www.animate.co.jp/animate/event/event_w0523.html

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