真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「【ベルセルク】因果の流れの中に――」
今日から始まった「ベルセルク」イベント。推奨レベルが5と低かぅたので、なめてかかったら、敵の野党が妙に強かった。よく見ると、野党のレベルがプレイキャラと同じレベルだった。どうやら、プレイキャラのレベルに自動修正するみたいだ。
・メインクエスト「滅びの予兆」
白竜を救うため、禊の神殿へ行き、淀みの混沌と戦うクエスト。淀みの混沌とはカースドラゴンのこと。カースドラゴンは黒呪の迷宮で戦っているので、対処方法を知っていた。助かったよ。
・メインクエスト「ひとときの竜力」
セシリーを覚醒させるために、ファーラナ平原のタリーエの小塔や魔赤島の聖遺の塔へ行くクエスト。最後に出てくるロータスフィンは新モンスターらしいが、どう見てもリンドブルム。それにしても、今まで放置されていたダンジョンに行けるようになったのは良かった。
・メインクエスト「展望城の窮地」
展望城に攻め込んで来たモンスターを迎え撃つクエスト。戦の将戦のときが乱戦になり過ぎて、もう何が何だか。自分のキャラがどこにいるのかさえ分からなくなる。あと、召喚されて出てくる戦甲ナイトメアがうざすぎる。戦の将を攻撃しようとすると、横から邪魔する。ところで、次のメインクエストは後レベルを二つ上げないといけないので、少し先だな。
今日の映画
・ハタリ!(アメリカ/1962年)
動物を生け捕りにすることを生業にしている男たちを描いた作品。はっきり言って、ストーリーらしいストーリーはない。動物を生け捕りにするシーンと、彼らの日常をコミカルに描いているだけだ。だが、観ていて何故か楽しい。そして、かなりの長尺であるにも関わらず、ちっとも退屈しない。さすがはハワード・ホークスと言ったところか。役者では主人公を演じたジョン・ウェインがいつものタフガイぶりで実に良い。また、ヒロインのエルザ・マルティネッリの色っぽさも最高。★★★★☆