忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[6667]  [6666]  [6665]  [6664]  [6663]  [6662]  [6661
・友達との忘年会が終わると、一気に年末と言う感じになるな。

The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・昨日→ホリデーイベント「泥玉祭り」、「オールド・ライフの観察」をクリア。「泥玉祭り」、思った以上に面白かった。マイキャラ、見た目が目立つのか、結構泥玉を投げられて、常にドロドロだった。
・今日→ホリデーイベント「狼煙ダッシュ」、「オールド・ライフの観察」をクリア。

昨日のアニメ
ダンジョンに出会いを求るのは間違っているだろうかⅤ #11「地獄(フォールクヴァング)」…まぁ、最初は苦戦するでしょう。
メカウデ #12「それでも前に進み続ける」(最終回)…最終決戦は関門大橋か。しかし、作画レベルは低いし、話もイマイチだし、大して面白いアニメではなかったな。

今日のアニメ
君は冥土様。 #12「君たちによる福音。」(最終回)…エラく中途半端なところで終わった気がするな。第2シーズンを作るつもりか?。

今日の映画
赤穂浪士(東映/1961年)
大佛次郎の同名小説を映画化。今更説明の必要なしの作品。実は祖父が「忠臣蔵」の大ファンらしい(講談の方らしいけど)。その為、母が「忠臣蔵」映画の大ファン。その影響で、私も小さい頃からやたらと「忠臣蔵」の映画を観捲っていた。多分、戦後公開された「忠臣蔵」映画はほぼ観たんじゃないかな。さて、本作だが、やはり面白い。「なんで喋らないんだ」と言っている奴がいるらしいけど、今の若い奴って、目だけの演技って分からないんだな。それにしても、当時のオールスター映画なので、どのシーンにも誰かが出ていて、それを観るだけでも楽しい。その中でも、前半は中村錦之助(萬屋錦之介)が役得。後半は大河内傳次郎が役得。そして、クライマックスも今どきのなんちゃって殺陣とは比べものにならないくらい迫力がある。大体、どこの学校や会社にいる、意地悪な奴をボコボコにするんだから、やはり楽しいよね。ただ、主税と母親の別れのシーンと、瑤泉院の元に送られた間者のシーンがないのが残念だな。★★★★★

拍手[0回]

PR
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
11 2024/12 01
S M T W T F S
21
24 25 26 27 28
29 30 31
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe