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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「ふわふわ時間(タイム)」やら、「アスラクライン」のOP曲「Sqiral」やら、CDを大量に購入。「ふわふわ時間(タイム)」は中盤のサビの部分が凄い。アニメでかかったバージョンより、こちらの方が好きだな。あと、c/wの「翼をください」だが、アニメの本編でかかっていたものをそのまま収録していると思ってたが、ちゃんと新録だった(普通に考えて、そりゃそうだ(笑))。アニメ本編とは比べ物にならないほど、演奏が上手く(当たり前だが(笑))、かなり良い。必聴だ。

今日のアニメ
タユタマ -Kiss on my Deity- #7「連理の枝」
ケロロ軍曹 #264「ケロロ 宇宙デジタル怪獣襲来! であります」+「ケロロ 変身 であります」…Aパートは「ウルトラセブン」のパロ、Bパートは「ウルトラQ」のパロ。

今日の映画
チョコレート・ファイター(タイ/2008年)
「マッハ!」のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督作だったので超期待で観たが、薄幸のゼンの生い立ちが強調された内容だったので、些かガッカリした。確かにアクションはあるものの、単なる不幸ドラマって感じだった。ところが、ところがである、映画の中盤辺りからアクションの連続になり、俄然楽しくなってくる。なんせ小柄で可憐な、どう見ても中学生にくらいにしか見えない少女が(撮影時には25歳だったらしいが(笑))、多人数の男たちをバッタバッタ倒していくんだから、それだけで痛快だ。(続きは[本館]で)

エル・スール(スペイン/フランス/1983年)
監督の美しく詩的な映像は相変わらずで、これだけでこの映画を観る価値があるだろう。美しい音楽の使い方も素晴らしく、特に父と娘が踊る「エン・エル・ムンド」は、かなり印象的だ。派手さは一切ない、大人のための映画であり、そう言う部分は評価できる。ただ前作の「ミツバチのささやき」ほど、心を打つものがないのも事実。個人的には「ミツバチのささやき」の方が好きだな。(続きは[本館]で)

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