真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」>
・竜の鼓動、20個集め終わった。その後、界王と戦って勝てば、終了。はっきり言って界王、弱い。あっという間にHPを0に出来る。だが問題はその後、羽交い絞めにして止めを刺さないといけない。ところで、せっかくマイキャラが羽交い絞めにしているのに、うちのメインポーンときたら、呪文の詠唱に夢中で、ちっとも止めを刺してくれない。その為、羽交い絞めを抜けられて、ダメージを追ってしまう。戦闘のときより、このときのダメージが多かったような気が。その内、何を思ったのか、メインポーンが突然界王を羽交い絞めにたので、急いで止めを刺しに行ったよ。なんか、別の意味で疲れた。
・その後、ある行動をとれば、すべてクリア。しかし、救われない話だなぁ。しかも、ドラゴンにしても、界王にしても、悪とは言い難いし。単純な善vs悪の戦いでないので、大人向きと言えるのだろうが、もう少し単純な話でも良かったと思う。
・再度ゲームを開始すると、二周目に入る事が出来る。最初、二周目をプレイする予定はなかったが、調べてみると、一周目に「森の呪術師」をクリアしてなかったので、それ以降、発生する一連のクエストに遭遇してさえいない。あと、黒呪島をクリアさせてないし、未クリアのクエストも多々ある。レベルや装備品などはすべて引き継ぎなので、まぁイイか…っと、二周目に突入。今回は最後まで行かずに、未クリアのクリアさせるだけに留める。
・二周目も一周目と同じキャラで開始。メインポーンも名前は同じだが、外見を少々変えた(写真左)。ちなみに、マイキャラ(写真右)が付けているユニコーンのようなサークレットは黒呪島で手に入れたもの。これが、かなり防御力が高い。
今日のアニメ
・革命機ヴァルヴレイヴ #8「光の王女」
・宇宙戦艦ヤマト2199 #9「時計仕掛けの虜囚」
今日のドラマ
・牙狼<GARO>~闇を照らす者~ #8「乱 ~Sonshi~」…倉田保昭、老けたなぁ。アクションに切れがないし、声もまったく出てない。
今日の映画
・賞金首 一瞬八人斬り(東映/1972年)
幕府所有の金120貫を取り戻そうとする賞金稼ぎ・錣市兵ヱの活躍。時代劇だと言うのに、主人公がパンチパーマにズボン、さらに現代的な拳銃(ライフルにもなる)を使うと言うむちゃくちゃな時代考証に笑ってしまう。しかも、陰湿な残酷シーンと下ネタ満載。如何にも、70年代的な下品で低俗な作品だ。はっきり言って、好みじゃない。若山富三郎の殺陣がほとんど見れないのも難。★★☆☆☆