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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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アサシンクリード4>
メインクエスト「黒旗を掲げよ」を何とかクリア。中でも金属を70集めろと言うクエストが難しかった。とにかく海戦時の操作が複雑なので、相当苦労したよ。周りを見回しても、レベルの高い船とレベルの低い船しかない。レベルの低い船には金属を積んでないので、必然的にレベルの高い船を狙う訳だが、これがむちゃ強い。体当りはしてくるし、砲弾はボンボン撃つし。しかもその後、白兵戦になってもむちゃくちゃ強い敵がいる(この敵に攻撃をくらうと、HPをごっそり奪われる)。海戦、白兵戦を含めて、たぶん10回以上はゲームーオーバーになったんじゃないかな。「こりゃ、クリア無理だ」と諦めかけたが、最後は意地でクリアさせたよ。…って事で、マジ疲れた。

しかし、このゲーム、ボリュームたっぷりだし、やり込み要素が多いし、一年くらい軽く遊べるな。ちなみに、PS4のゲームの今後の購入予定は…
・チャイルド オブ ライト
・ダイイングライト
・ウィッチャー3 ワイルドハント
…って感じかな。見事に洋ゲーばっかり。

今日のアニメ
ストライク・ザ・ブラッド #20「錬金術師の帰還篇Ⅰ」
ディーふらぐ! #8「あのドットがよかったのに…」…やっぱ、巨乳部長、可愛いわ☆。
宇宙兄弟 #96「宇宙飛行士であり父であり」

今日の映画
ホビット 竜に奪われた王国(アメリカ/ニュージーランド/2013年)
シリーズ2作目。今回も文句なく面白かった。尺も相変わらず長いが、まったく退屈しない。しかも、原作ではほとんど登場しないエルフが大活躍するし(接近戦で弓があれほど役に立つか疑問だが)、ガンダルフも珍しく大掛かりな魔法を使うし、もう原作のファンには堪らない出来になっている。さて、今回の見せ場は何と言っても、中盤のエルフの国からの脱出と、クライマックスの対ドラゴン戦。まず、エルフの国からの脱出だが、原作でも有名なあの樽による脱出。映画ではこれに、ドワーフvsエルフvsオークと言う三つ巴の戦いの要素が加わっており、半端なく楽しい。スピード感も痛快さも一級の楽しさだ。女エルフのタウリエルがむちゃくちゃカッコ良いし。次、クライマックスの対ドラゴン戦。こちらは半端なく大迫力。あの圧倒的な強さを持つバカでかいドラゴン相手にどうやって戦うんだよ…って感じの絶望感が凄まじい。しかも、途中でパーティを離れた仲間がかなりいるので、戦力的にも圧倒的に不利。この辺りのスリルとサスペンスはマジ凄い。あと、ドラゴンの炎のブレス攻撃は凄過ぎ。ホント、最後の最後まで楽しませてくれる映画だ。それにしても、またイイところで「続く」だ。少なくとも、ドラゴンを退治するところまで話を進めると思ったんだがなぁ。次回作であり、完結編の「ホビット ゆきて帰りし物語」が今から楽しみ。…って、公開は来年の春かよ。まだ1年あるじゃないか。待ちきれないよ。★★★★★

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