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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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最近無性に絵を描きたい気分で、やっと残暑見舞いのイラストが完成したばかりなのに、次のイラストを描き始めた。まだまだラフスケッチと言うか、下書きと言うか、そんな段階なので↓のような感じです。別に期限がないので、ぼちぼち描いていく予定。ところで最近下書きは赤で描いている。何故かと言うと…。この上にレイヤーを重ねてペン入れをするのだが、主線は大体黒に近い色なので、この方が分かりやすい。ただそれだけ(笑)。
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今日のアニメ
ムシウタ #7「夢ノ迷路」
怪物王女 #17「年増王女」…久川綾な魔女の回。
キスダム-ENGAGE planet- #20「砕愛(コイビト)」…ハーディアンそっちのけで、三角関係なバトルですかぁ。なんだかなぁ。
もえたん #2「ライバルなんていらない 」…う~ん、う~ん、なんかイマイチ面白さが感じられない。切るかも。

今日の映画
LOFT ロフト(ファントム・フィルム/2005年)
コメントは[本館]で。

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あ~~~、盆休みが終わってしまった。まぁ、1日出勤すれば2日休みだから、いくらか気楽ですが。

GOSICKⅥ 仮面舞踏会の夜」、読了。今回はライトノベル特有の萌えやコミカルな部分がほぼ皆無で、全編異様なサスペンスに包まれている。この作品にしてはかなり異質な雰囲気で、どちらかと言うと本格ミステリーに近い。構成も凝っており、事件は本編の中ほどで終了する。ただし何が起こったのか分からないまま。その後、乗客の証言が続き、読者は事件を別の角度で見ることになる。この辺りが今回の作品の面白いところだ。事件のトリックや真相はさほど目新しいものでなく、ちょっとミステリーに詳しいものなら気がつく筈だ。だが先に書いた凝った構成のため、なかなか楽しいミステリーになっている。シリーズでも上質の出来だ。

今日のアニメ
モノノ怪 #4「海坊主 二ノ幕」…面白すぎ!。しかしこう言う役をやらせたら、ゆかな、最高に上手いなぁ。
風の聖痕(スティグマ) #19「万魔殿(バンデモニウム)」…敵役ながら、ラピス可愛すぎ♪
スカイガールズ #3「飛翔!」…瑛花を助けにいく音羽。お決まりのパターンながら、こう言う展開は観ていて楽しいなぁ。
sola #13「ソラ」(最終回)…どうのこうの言いながら、そこそこ楽しんだアニメだったような。些か小品ではあったが。
ドージンワーク #5「ふたりでしましょ」…「やるのは一人より二人ね、三人となるとちょっとアブノーマルな領域ね」(爆)
エル・カザド #11「呪う女」…「タコ、タコ、タコ~ス、美味しいタコス♪」

今日の映画
スーパーマン リターンズ(アメリカ/2006年)
「スーパーマンⅡ 冒険篇(1981年)」の続編と言うことになっている。つまりその後のB級アクションに成り果てた「スーパーマンⅢ 電子の要塞(1983年)」や「スーパーマン4 最強の敵(1987年)」はなかったことにしているわけだ。それだけ監督の思い込みが強いのだろう。凄まじく丁寧に描いている。では面白いかと言えば、これは別問題で、はっきり言ってまったく面白くない。つまり映画はエンターティメントであり、観客のものであるということを忘れているんだろうな。確かにデジタル合成で生み出されたスペクタクルシーンは凄い。でも観ていてちっともワクワクしないし、とても見せ場と呼べるものでない。大体、いくら何でも上映時間が長すぎるよ。この映画は監督が自分のためにだけ作った自主映画であり、とても金を取って人に見せる映画ではないのだ。

幽霊の館(アメリカ/1941年)
なんか観ていてちっとも面白くない。怖くもないし、ゾクゾクもしない。さすがに今となっては、もう観るに堪えない。

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三人目、「DEATH NOTE」の弥海砂。
新OPの可愛さを強調したゴスロリ姿より、#25「沈黙」のときの濃いメーク&完全装備(笑)のゴスロリ姿の方が個人的に好きだな。ゴスロリのもうひとつの顔である死や退廃まで表現していて、なかなかのものだと思うよ。
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午前中は久しぶりに部屋の片付けをしていたが、もうちょっと動いただけで汗だくだよ。しかし昼からは暑すぎて、何もする気が起こらなかった。早く涼しい秋になって欲しいものだ。

今日のアニメ
ひぐらしのなく頃に解 #6「皆殺し編 其の壱 「迷路の法則」」
満月(フルムーン)をさがして #43「もう二度と歌わない」&#44「共鳴する心」…録画していたテープがようやく見つかったので、視聴再開。しかし、何年振りだ(笑)。

今日の映画
怪談新耳袋 ノブヒロさん(パンドラ/2006年)
幽霊話にストーカー的なサイコサスペンスをプラスしたような作品。だが全体的にダラダラとした展開で、実に退屈。これと言った見せ場もないし、観ていてちっとも面白くない。シリーズ中でも最低の出来だ。

バルジ大作戦(アメリカ/1965年)
最近ではまったくなくなったエンターティメントとしての戦争スペクタクル(現実の戦争には反対だが、作り物としての戦争映画はあって良いんじゃないかな)。敵軍の攻撃による徹底的な敗北、これまでと思ったときに分かる敵の弱点、クライマックスの大反撃…まさにエンターティメントの見本のような作品だ。やはり娯楽映画は、こうあって欲しいものだ。映画自体はかなり金をかけているようで、戦闘シーンのスペクタクルはかなりのもの。特に前半のタイガー戦車群vs歩兵の戦争シーン、クライマックスの戦車vs戦車の戦闘はかなりの迫力で楽しい。とにかく無数とも思えるタイガー戦車の群れの映像なんて、なかなか観れるものじゃないから必見だ。

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二人目、「流されて藍蘭島」のしのぶ。
ちかげに騙されて、ゴスロリ化(笑)。
ただ普段着よりこっちの方が断然可愛い♪。
そのままでいてくれ!!
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暑中見舞い(すでに残暑見舞いですね(笑))のイラスト、ようやく完成。色々と気に入らない部分があって、修正を重ねていたのだが、修正すればするほど気に入らなくなってきた。ただ時間がなかったので、適当に妥協して公開した次第。しかし、髪だけでももう少し丁寧に描きたかったなぁ。その辺りは次回作の宿題と言うことで。(イラストは[本館]で公開してます)
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ヴァーチャル・ガール」、読了。読むのに、ン年掛かったよ(笑)。しかし、この小説、ロボットSFの傑作だ。但しSF的趣味はあまりなく、もっぱらマギーの出会いと成長を描いたロードムービーならぬ、ロード小説になっている。つまりSF設定云々より、マギーに萌えろ…っと行った感じのノリになっているのだ。しかも、このマギーが実に愛らしい。美少女アンドロイドが大好きな日本人に受けないわけがない。また逃亡を描いているからと言って、作品のトーンが暗いわけでなく、実に自由と希望に溢れる作品になっているが良い。それはラスト近くのある人物の台詞でも分かる…「わしときたら、生きていたってもうなんの楽しみもないと思っていたんだ!、これだから、いくつになっても人生は捨てたもんじゃないよ」。

今日のアニメ
らき☆すた #19「二次に本質あり」…Vとか、Wとか、Xとか。
桃華月憚 #20「桃」
ヒロイック・エイジ #19「星系間侵攻」
東京魔人學園剣風帖 龍龍 第二幕 #3「剣武編 心から変わろう」

今日の映画
トロイのヘレン(アメリカ/1955年)
スペクタクル史劇のひとつだが、そこそこ楽しい(少なくともブラピの「トロイ」よりはるかに面白い)。CGなどない時代の作品のため、スペクタクルシーンはもっぱら物量によるものだが、このスケール感は一見の価値あり。またヘレン役のロッサナ・ポデスタが実に美しい。さらにカサンドラ役のブリジット・バルドーも魅力的だ。

恐竜グワンジ(アメリカ/1969年)
一攫千金を求めて、主人公たちが禁断の地と言われている土地に向かう。辿り着いた禁断の地と言うのが、恐竜たちが生息するロストワールドで、多数の恐竜が登場する。…この辺りがこの映画最大の見せ場で、レイ・ハリーハウゼンによるその映像が実に楽しい。つまり「キングコング」そっくりな内容だが、それに西部劇的要素をプラスしたのがミソ。後半、町に連れてこられた恐竜が大暴れする辺りは「キングコング」のそれに比べたら、若干スケールダウンしてはいるが、楽しいことに変わりない。

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突然思い立った企画です(笑)。要はゴスロリを百人集めてしまおうと言うものです(笑)。ルールは以下の通り。
(1)原則的にアニメのキャラであること。
(2)日頃はゴスロリ衣装をしてないキャラであること(つまり、「怪物王女」の姫や「セイントオクトーバー」の小十乃などは外します、ただしメインキャラでないのならOK。(例えば、「ブラックラグーン」のソーヤーなど) )。
以上。しかし百人も集まるのかなぁ。こればかりは、私が努力してもどうにもならないし(笑)。…っと言う訳で、不定期掲載です(笑)。

では、記念すべき一人目。
「ムシウタ」の詩歌です。
キャプは百合友に無理やり着替えさせられたシーンですね(笑)。
胸の部分がブカブカなのが何とも…、…良い(笑)。
しかし、この娘、今年一番の萌えキャラじゃないかなぁ。
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HN:
九月風
性別:
男性

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