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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
戦場のヴァルキュリア #2「コナユキソウの祈り」…#2にして、早くも飽きてきたなぁ。来週の出来次第で、切るかも。
黒神 The Animation 特別編「インターミッション」…総集編
空を見上げる少女の瞳に映る世界 #8「諦めないこと」
Phantom ~Requiem for the Phantom~ #2「訓練」…単なる殺し屋ものでなく、先に意外な展開があるような予感がする。

今日の映画
リボルバー(イギリス/フランス/2005年)
冒頭、詐欺とかカモとか言っているので、これは暗黒街ものに詐欺の要素をプラスした、言うなれば「スティング」のような作品かと思った。また確かにそう言う映画ではあるがと、うんざりする心理描写、分かりづらいストーリー、意味不明のイメージ描写のオンパレードでまったく面白くない。しかも、映画の肝とも言うべき、最後のオチも拍子抜け。なんじゃ、こりゃ。

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今週末、休出だと。何で、こんな時期にぃ。orz

今日のアニメ
ひだまりスケッチ×365 #11「9月28日 パンツの怪」(再見)
クイーンズブレイド 流浪の戦士 #3「壮艶襲~歴戦の傭兵」…泥レスの回。いや、こうなるともうなんと言って良いのか(笑)。ホント、エロイ部分以外、観るべきところがないアニメだなぁ。視聴中止にするかな。
アスラクライン #3「科学の光が落とす影」…影から出てくる巨大ロボット、やたらと仕草がエロイ悪魔、甘ロリの守護霊、全身武器のサイボーグの部長などなど、もう何がなんだか(笑)。ここまでぶっ飛んだ展開だと、逆に痛快だ(笑)。

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リフトウォー・サーガ(2)異世界の虜囚(レイモンド・E・フィースト/ハヤカワ文庫)」、読了。
2巻に入り、一気にテンションダウンしてしまった。1巻の頃の吸引力が嘘のようだ。読んでいて、一向に楽しさを感じないのだ。何故だろう?。敵が単に異世界に住むだけで、普通の人間だったと言うこともあるだろう。だが何か物足りない。まぁ、3巻目を期待すると言うことで。さて本巻で二人目のヒロインが登場した。褐色の肌を持つ少女、カタラ。う~ん、だがカーライン姫ほど魅力がないなぁ。相変わらず、このカタラもパグにデレデレなんだけどね(笑)。そのカーライン姫にしても、一気に清楚な女性に変わってしまって、1巻ほど魅力がないんだよなぁ。まぁ個人的にはパグはカーライン姫と結ばれて欲しいけど。

今日のアニメ
鉄のラインバレル #1「クロガネと少年」…久しぶりに熱いロボットアニメのようだ(特に後半が熱い、熱い(笑))。主人公が「俺が正義だ」なんて、堂々と言う辺りもイイ(笑)。
咲-Saki- #2「勝負」…なんかイイなぁ、このアニメ。麻雀アニメなのに、ほのぼのしているし。

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封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(1)(霜島ケイ/小学館ルルル文庫)」、読了。
ぬけるように白い肌、長い睫に縁取られた切れ長の目、紅をさしたような赤い唇、背中まで伸ばしたまっすぐ黒髪、まるで精巧な人形のような少女。少女は黒いセーラー服、黒いつばの広い帽子、黒いタイツ、黒い編み上げ靴と、全身を漆黒を身に纏っていた。ただ胸の大きなリボンだけが白かった。この少女、歳は14歳。だが、この少女こそ、安倍晴明を祖とする陰陽師の家系「神島家」の当主、神島桐子だった。時は世界恐慌のあおりを受けて、混沌とした昭和5年。首都東京で人食い事件が多発していた。

偶然本屋で見つけて、その表紙に魅せられて、思わず購入してしまった(笑)。表紙買いしたときはまず外れる、それがラノベなら尚更だ。だが本作は…、悪くない。確かにラノベ特有のキャラに頼った展開、薄っぺらな内容と、不満も無くはない。だが、ここまで読ませるなら、十分許容範囲だ。主人公の桐子も一見正統派美少キャラながら、その性格は傍若無人と(笑)、なかなか魅力的だ。しかも良いところで「つづく」なので、次巻が実に楽しみ。
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今日のアニメ
RIDE BACK-ライドバック- #12「光の舞台へ」(最終回)…最初の数話は凄く面白かったが、後半に行くほどつまらなくなってきた。最初の頃のテイストを貫けば、結構面白いシリーズになったと思うんだけどな。
スター・ウォーズ クローン・ウォーズ #3「マレボランスの影」

今日の映画
ブラッドレインⅡ(カナダ/ドイツ/2007年)
吸血鬼と人間のハーフであるレインを主人公にした「ブラッドレイン」の続編。今度彼女が訪れたのは、開拓時代のアメリカ西部。西部劇と吸血鬼ものをプラスした映画は、以前何本か観たことがあるが、どれも酷い出来だった。本作も同様、酷すぎてまったく観ていられない(前作も酷かったが、今回はそれ以上)。所詮イロモノはイロモノ…ってわけか。しかも吸血鬼ものの面白さはほとんどなく、単なる西部劇。これなら、別に普通の西部劇であっても良かったと思うけど。特にこれと言って観るべきところもないし、観るだけ時間の無駄かと。

福岡人向けイベント情報
「Spiral」 リリース記念店頭キャンペーン~みんなでぐるぐるしたい~
出演:angela
日時:5月31日
その他詳細は、4月19日に発表。
 http://www.starchild.co.jp/artist/angela/news.html

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ヴァンパイア騎士」の6~7巻を読了。6巻はヴァンパイア舞踏会と、優姫やナイトクラブの学生の過去やら。7巻は優姫が枢の恋人になるエピソード。全体的にうだうだ感が強く、特に見るべきところがない。

今日のアニメ
グイン・サーガ #2「黒伯爵の砦」
07-GHOST #1「切なる想いの行く末は」…全然面白くないや。即行で視聴中止。
ヴァンパイア騎士 #9「紅の視線~アイズ~」&#10「闇の姫~プリズナー~」…2話ともまり亜が中心のエピソード。原作のまり亜も良かったけど、アニメの方も妖艶でイイ☆。彼女が絡むと一気にエロくなる(笑)。あと、OPが少し変わった。↓の優姫とまり亜の百合っぽいシーンが追加された。これがまたエロくて良い☆(笑)。
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今日の映画
デイ・ウォッチ(ロシア/2006年)
「ナイト・ウォッチ」の続編。「ナイト・ウォッチ」を観たとき、あまりの酷さに「続編はぜった観ないぞ」っと思っていたが、wowowで放送されていたので「TVならイイか」と鑑賞した。だが、やっぱ前作同様にひどい出来だった。懲りすぎてうるさい映像、自己満足的な分かりにくいストーリー、見せ場がまったくない展開などなど。最後にモスクワ崩壊のシーンなんかもあるが、見せ方が酷すぎて、まったく面白くない。結局、観るだけ時間が無駄な映画だった。

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ヴァンパイア騎士」の4~5巻を読了。4巻は前半が学園を混乱させるまり亜のエピソード、後半が零の過去。5巻は前半が前巻から続く閑殺しの顚末で、後半が構内吸血事件。う~ん、最初の頃ほど、話が面白くないなぁ。今回の見せ場は↓の白と黒のゴスロリ娘☆。
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今日のアニメ
真マジンガー 衝撃!Z編 #2「始動!マジンガー!」
初恋限定 #1「美少女Aと野獣Z」…この手のアニメのはあまり好きじゃないので、視聴中止かな?…って思っていたら、結構面白かった。とりあえず、視聴継続。
明日のよいち! #11「いぶきさんはもらったよ」
涼宮ハルヒの憂鬱 #2「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅱ」(再見)…ハルヒがシリーズ中、最も鬼畜な回(笑)。今観ると、色々と伏線を張っているのが分かって面白い。

今日のドキュメンタリー
・スイスの古城

今日の映画
ロストボーイ:ニューブラッド(アメリカ/2008年)
吸血鬼化した妹の二コールを救うため、親吸血鬼を退治する兄クリス。…「ロストボーイ(1987年)」の続編と言うことになっているが、不良吸血鬼が登場するだけで、雰囲気が似ているだけのまったくの別もの。「ロストボーイ」も相当にひどい出来だったが、こちらはそれ以上。C級以下の出来だ。しかも助けるのが、尻軽でお頭の弱い妹ではなぁ。

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おっぱいバレー」の舞台挨拶を観に行ってきた。映画上映後、綾瀬はるかちゃんと羽住英一郎監督が登場。監督は喋りが上手く、はきはきとした印象だった。一方、はるかちゃんは映画の役からは考えられないくらい大人しくて、ぼっ~としている(笑)。MCの質問に対して、微妙にずれた回答をするあたりもなかなか(笑)。少々天然が入っているかも(笑)。それにしても可愛いなぁ、彼女。TVや映画で観るときも可愛いとは思っていたが、実際に観るとその10倍くらいは可愛い☆。隣の席の女の子も「可愛い~~っ☆」って言っていたくらいだから、女性から見ても可愛いんだろうな。舞台挨拶は5~10分程度の短いものだったが、彼女を観ただけでも、行った甲斐があったよ。

今日のアニメ
タユタマ -Kiss on my Deity- #1「太転依(たゆたい)」…シリアスに始まるが、途中から突然、萌えアニメになる。…って思ったら、再びシリアスになったりする。シリアスとも萌えともコミカルともつかない中途半端な印象だが、作品自体は結構面白かったりする。まぁ面白ければ、何でもOKなんだけど(笑)。視聴継続っと。
ケロロ軍曹 #258「ケロロ 恐怖のネガティヴシンキング であります」+「ケロロ 仁義なき焼肉 であります」

今日のドキュメンタリー
・ノルウェー

今日の映画
レッドクリフ PartⅡ 未来への最終決戦(アメリカ/中国/日本/台湾/韓国/2008年)
徹底的に不利な状況でありながら、「赤壁の戦い」に突入した途端に一気に有利になるのはかなり痛快。この辺りの孔明の先の先まで読む策略はかなり楽しい。まぁ原作もそうだが、これが「赤壁の戦い」の醍醐味なんだけどね。しかしなんと言っても最大の見せ場は、後半、延々と続く「赤壁の戦い」。火を使ったアクションはかなり凄まじく、その迫力は半端じゃない。一見の価値ありだ。「赤壁の戦い」の迫力、孔明の策略の痛快感と、実に面白い映画になっている。個人的には、前作より本作の方が好きだな。(続きは[本館]で)

おっぱいバレー(WB/東映/2009年)
タイトルがあれだが、内容はもう恥ずかしくなるくらい直球ど真ん中の青春映画。70年代に流行ったあの青春ドラマを、そのまま作った感じ。いや~、今の時代でも出来るんだね、こう言う映画が。もう、嬉しくなってしまう。それにしても男子バレー部の部員たちのキャラがイイなぁ。呆れるほどスケベでバカでダメ人間、だけど驚くほど純情。この映画の成功の理由の大半は、この愛すべきキャラにあると思うよ。(続きは[本館]で)

福岡人向けイベント情報
「続 夏目友人帳」DVD発売記念 神谷浩史さん特典お渡し会in福岡
出演:神谷浩史
日時:5月23日、開場:17:30、開演:18:00
場所:福岡スクールオブミュージック専門学校
内容:特典お渡し会
http://www.animate.co.jp/animate/event/event_w0523.html

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HN:
九月風
性別:
男性

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