忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[757]  [758]  [759]  [760]  [761]  [762]  [763]  [764]  [765]  [766]  [767

「Animelo Summer Live 2010」、4枚目へ突入。とりあえず、KOTOKOまで視聴。う~ん、どれも盛り上がりに欠けるなぁ。

今日のアニメ
変ゼミ #5「極限状態における衝動行為と脅迫行為に関する考察」…少々やり過ぎ。ここまで来ると、ギャグとして笑えない。
魔法少女まどか★マギカ #6「本当の気持ちと向き合えますか?」(再見)

今日の映画
ブラック・スワン(アメリカ/2010年)
評判が良かったので鑑賞したが、とんでもない怪作だった。映画は最初、バレエ界のドロドロとした人間ドラマのような感じで展開するが、後半、奇怪な出来事が多発し、どんどんホラー色が強くなっていく。どこからどこまでが現実で、どこからどこまでが幻覚か分からない。この辺りの描写は面白いが、要は徐々に精神が崩壊していくバレリーナの話で、個人的にはイザベル・アジャーニの「ポゼッション」を思い出した。悪趣味ぶりもあれに近い。つまり、本作はバレエ界の内幕ものでも、ホラー映画でもない。単に、役に押し潰されていく女性の息苦しい心理ドラマでしかなかった。はっきり言って、好きなタイプの映画ではない。

HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-(角川映画/2009年)
小惑星探査機「はやぶさ」の小惑星「イトカワ」への旅を、CGで再現した作品。比較的、分かりやすく作っているが、情報不足の部分もあり、少々食い足りない。大体、5~10分もあれば説明できることを、46分もかけているのはどうかと思う。もう一つ、「はやぶさ」を変に擬人化するのは止めて欲しい。観ていて(聞いていて)気持ち悪いよ。

拍手[0回]

PR

黄昏に眠る秋(ヨハン・テオリン/ハヤカワポケットミステリ)」、読了。
霧深いスウェーデンのエーランド島で、ひとりの少年が消えた。それから二十数年後の秋、少年の祖父であるイェルロフのもとに、少年のサンダルが送られてくる。この事を知った少年の母親のユリアは、故郷のエーランド島に戻ってくる。

第一印象…なんと、情景描写の美しい小説だろう。しかも最近のミステリーにしては珍しく、非常に上品。その為、読んでいて、実に良い気分だった。もう一つ感心したのは、空間の描き方の上手さ。特にユリアが廃屋を探索するシーンは、かなり凄い。読みながら、もうゾクゾクだったよ。たぶんこの作者は、ストーリーではなく、空間で物語を語れる数少ない作家でないだろうか。そう言う意味ではゴシック小説に合っているかも…っと思ったら、次回作はゴシック色に強い作品らしい。これは楽しみだ。ところで本作は、この作者の処女作になるらしい。そのためか、全体的に少々間延び気味なのが残念。だが欠点はこれくらいで、ミステリーの要である真相部分もかなり意外だし、先に書いたように長所が多い。つまり、かなり出来の良いミステリーと言って良いだろう。…っと同時に、この作家の今後が楽しみ。

今日の映画
キャバレー(アメリカ/1972年)
30~40年代に作られた明るい明るいミュージカルとは一線を画す作品。実は私がこの作品を初見したのは子供の頃で、観て拒否反応を示した。それもその筈、この作品のショーの部分が退廃、アブノーマル、反社会的、下品、卑猥に満ち溢れている。更にドラマ部分も暗く、切なく、苦しい。確かに今観ればよく分かるのだが、子供には無理な話だ。ショーが狂乱するに従い、現実はユダヤ人迫害やナチの暗い影が忍び寄る。そして、主役の二人は決して結ばれることはない。ショーの明るさと、現実の暗さ。分かる、今なら分かる。分かるが、やはり個人的には、この映画を認めたくない。だって、ミュージカルは明るく楽しく…であって欲しいから。もっとも、ショーのシーンは凄い。特にライザ・ミネリの最後のナンバー「Cabaret (キャバレー)」は圧巻。曲も名曲中の名曲と言って良い。

ところで、このライザ・ミネリの母親のジュディ・ガーランドは、彼女でさえ足元にも及ばないくらい凄かったらしい。しかも、ジュディ・ガーランドの舞台を実際に観た人の話では、映画の中のジュディ・ガーランドはその魅力の1/10も出てないらしい。それって、どれほど凄いんだよ。見当もつかない。出来れば、一回で良いから舞台を観てみたいが、それも今となって敵わない夢だ(ジュディ・ガーランドがすでに故人の為)。

拍手[0回]

え~と、昨日のサブタイトルの元ネタは、「悪夢のエレベーター」の台詞です。
「時が過ぎた。世界は目まぐるしく回った。時は動きがなく、じっと立ち止まって、千年を過ごした。そして…、誰もいなくなった」

そのクリスティだが、彼女のベスト3って何だろう?…と考えてみる。最高傑作は↑にもある「そして誰もいなくなった」。これは文句なし。もう一つもはっきりしている、「検事側の証人」。問題は3番目。これが思いつかない。クリスティ…って、ミステリーの女王と言われるだけあって、かなり多作な作家だ。その為か、ハズレが少ないが、大傑作も少ない…って感じがする。その辺りがクリスティの弱さだと私は思うのだが。さて、先ほどのベスト3の3番目だが、とりあえず、手元にあった「ハヤカワ文庫解説目録1987年版」をパラパラと捲って調べることにした。「アクロイド殺し」?、いや違う、「スタイルズ荘の怪事件」?、これも違う、「ABC殺人事件」?、う~~ん、あえて言えば、「オリエント急行殺人事件」かな、かな?。他にもっと面白い作品があった気がするのだが…。ところでこの文章を書いていて、「ゼロ時間へ」を読んでないのに気がついた。これも読まないと。

「アリス イン ナイトメア」の続編「アリス マッドネス リターンズ」、7月21日に発売。
日本での発売が正式発表された。さらに、発売日も決定。メモメモ…っと。

今日のアニメ
GOSICK #16「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」
まりあ†ほりっく あらいぶ #4「穢された姉妹」+「悪戯な指先」…「ドラゴンボール」ネタ、大爆笑だった。
ファイアボール チャーミング #6「恐怖の頭脳会議」…座る、しゃがむ、座る、しゃがむ…。

拍手[0回]

朝から雨、それも豪雨。さらに湿度が高くて、不快指数マックスだ。

今日のアニメ
Dororonえん魔くん メ~ラめら #4「女だらけの大ハチの巣大会!シャッポじいもおるかも?」…ギャグとパロディの連続で、もうカオス状態。
ひだまりスケッチ×365 #10「6月8日 まーるニンジン」(再々見)

今日の映画
姿なき殺人者(イギリス/1965年)
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」の二度目の映画化。舞台を孤島から雪山に変更しているが、その他の部分はほぼ原作通り(ラストを除いて)。実は今まで、この作品の映画化は1945年のルネ・クレール版が一番面白いと思っていた。だが今回視聴すると、意外にもこっちの方が面白かった。はっきり言って、凝った演出もないし、それほどサスペンスに冴えがある訳でないが、ルネ・クレール版のようにコミカルさに逃げている部分がないため、サスペンス映画として非常に楽しめる仕上がりになっている。特に闇の恐怖はなかなかのものだと思う。ただ、やはりと言うか、今回も原作とは違うラストになっている。確かに原作のあのラストは映画化しづらいと思う。実際、ルネ・クレール版も3度目の1975年版もこのラストだった訳だし(1989年版の「サファリ殺人事件」は未見だが、たぶん同じだろうな)。だが、不気味さとダークさが素晴らしい原作のラストを、何とか映画して欲しかったよ。

拍手[0回]

吠えよ、我が半身たる獣 幻獣降臨譚(本宮ことは/講談社X文庫)」、読了。
黄金の竜、光焔と契約し、晴れて幻獣使いとなったアリア。そんな彼女を待っていたのは、「騎士団の巫女姫」と言う途方もない地位だった。だが、それは今まで彼女を守ってくれた友との別れでもあった。

前回、言葉使いが作品に合ってないと苦言を呈したが、今回はその辺りがかなり改善されていて、違和感がなくなっていた。また文章も1巻より上手くなっており、読みやすくなっていた。さて相変わらず、のんびりとしたペースでストーリーが展開するが、内容自体は悪くない…って言うより面白い。つまり、この手の和製ファンタジーの中では上質と言って良いだろう。ただ、目的とか敵とかが見えないので、興味が続かない。その辺りがこの作品の弱さかな。まぁ、その辺りは次巻に期待と言う事で。しかし、次々とイケ面のキャラが登場する辺り、如何にも女性が書いた小説だなぁ…って感じだ。イケ面より、可愛い娘…って言うのは、この作品に対しては無理な注文かな(笑)。ところで読後、あと何巻あるんだろう…っと調べてみたら、現時点(11/05/10)で全19巻もある。つまり、短編集を除いても、あと16巻読まないと追いつかない。いや、何年も積本にしてた私が悪いんだが、ちょっと読む気が失せたなぁ。金銭的な問題も勿論だが、これだけ読む時間があるかどうか。とりあえず、購入済みの3巻までは読むけど。

今日の映画
透明人間現る(大映/1949年)
はっきり言って面白くなかった。確かに今観ればSFXがチャチだが、見れないレベルではない。問題はストーリーのつまらなさだ。概略はユニバーサル版「透明人間(1933年)」に近いが、改悪し過ぎで本来の面白さをなくしている。間延びした演出も良くない。結局、ユニバーサル版には敵わないと言うことか。

拍手[0回]

明日、健康診断なので、今日は禁酒。…って、誕生日に飲めないって、どんな罰ゲームだよ(怒)。

昨日の電波女がやたら可愛かったので、PSPのカスタムテーマを彼女にした。
p0773.jpg





今日の映画
極底探険船ポーラーボーラ(日本(円谷プロ)/アメリカ/1976年)
北極圏から石油探索機ポーラボーラで辿り着いた先は、今尚恐竜が生息している世界だった。…っと言うロストワールドもの。子供のときに観たが、あまりのつまらなさに唖然となった。では今観たらどうかな…って思って観たら、やはりつまらなかった(笑)。とりあえず、SFXはチャチではあるが、まだしも見れるレベル。問題はそれ以外。緊張感のない演出、面白味に欠ける脚本、魅力のない登場人物、どう見ても日本の森で撮影したとしか思えない秘境の風景。しかし、それ以上に酷いのがストーリー。ロストワールドものの最大の魅力である冒険をおざなりにして、「ここで生きたい、人間社会に戻ってつまらない」とほざく、キ印の主人公の心理ばっかり追っている。これじゃ、面白くなるものも、面白くならないよ。

拍手[0回]

連休、終わった。orz
10日と言っても、あっと言う間だ。

アリス・イン・ゴシックランド 霧の都の大海賊(南房秀久/角川スニーカー文庫)」、読了。
19世紀末のロンドン。スコットランドヤードの刑事になった貴族のジェレミーは、ある夜、服が血に染まった金髪碧眼の少女アリスを助けた。少女は何かの事件に巻き込まれたのだろうか?。そして、ジェレミーはアリスを救った場所で、切り裂き魔の事件があった事を知る。その後、彼はレストレイド警部の紹介で、シャーロック・ホームズの妹、イグレインと出会うが。

表紙買いした小説だが、これがなかなか面白かった。だが表紙のゴスロリ少女は物語のキーパーソンではあるが、主人公でない。主人公は貴族刑事のジェレミーと、シャーロック・ホームズの妹のイグレイン。さて刑事と探偵が主人公ではあるが、本作はミステリーでない。どちらかと言うと、冒険アクション。しかも、思いっきり能天気な。つまり、つまり難しいところはなく、頭を空っぽにして楽しめる作品に仕上がっている。中でも一番の読みどころは、間違いなく、二人のイチャイチャぶり。しかもジェレミーとイグレインの会話が夫婦漫才みたいで、読んでいて大笑いしてしまった。それにしても、イグレインが魅力的だ。口は悪いし、とんでもないじゃじゃ馬だけど、実に可愛い☆。特に酔っ払ったときの可愛さと言ったら、もう☆。

ところで本作って、明らかに「リーグ・オブ・レジェンド」のパクリじゃん。ここまでそっくりにしてイイかなぁ。盗作問題に発展しないかと、ちょっと心配。でも、歴上の虚実の有名人が一堂に会すると言う小説は「ドラキュラ紀元」や「時の地図(←これはちょっと違うかな)」など、最近やたらと多いので、ギリギリセーフってところか。ちなみに本書の登場する人物は、「ピーター・パン」のフック船長、「ドリアン・グレイの肖像」のドリアン・グレイ、「ジキル博士&ハイド氏」のハイド、切り裂きジャック、「シャーロック・ホームズ」のハドスン夫人とマイクロフト・ホームズとレストレード警部などなど。あと、ノーチラス号が登場しているので、そのうちにネモ船長も出てくるかもしれない。また、マイクロフト・ホームズ=「007」のM…って言うのも面白かった。まぁ、どうのこうの言いながら、非常に楽しんだ小説だった。2巻が今から楽しみ。

今日のアニメ
緋弾のアリア #1「La Bambina」…何ですかぁ、このベタな展開はぁ。あまりのベタさに引いてしまったよ。でも、まぁ、ギャグとして見れば、それなりに楽しいか。とりあえず、様子見。
電波女と青春男 #1「宇宙人の都会」…なに、この電波女の可愛さはぁぁ☆(↓)。はっきり言って、内容はまったくつまらない。でも、イイんです。この電波女の為に視聴継続します。
フラクタル #9「追いつめられて」
花咲くいろは #5「涙の板前慕情」
p0771.jpg





今日のアイム姫
p0772.jpg


今日の映画
鬼火(フランス/1963年)
社会にも適応できず、人も愛せない青年の最後の2日間を描いた作品。何もない退屈な日々、何をして良いのか分からない…だから、と言う自作志願者の話。はっきり言って、主人公の出した結論は好きでないし、良いとも思わない。だが、それでも全面否定できないところにこの映画の凄いところがある。まさに現代人の心の闇。さすがは、ルイ・マルと言ったところか。

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲(東映/2010年)
「ゼブラーマン」の続編。今回は前回とまったく異なり、ヒーローの二面性がテーマ。テーマ自体は面白いのだが、三池崇史のセンスのなさと下品さでまったく台無しになっている。…って言う以前にまともにヒーローものを作るがない。最後のエイリアン退治法しかり、「合体だ」と言った後に「STOP AIDS」とテロップが出てくる辺りしかり、カッコ良いシーンを尽くギャグで逃げている。つまり作っていて照れ臭いんだろうな。…なら、作るなと言いたい。結局、まったく面白くない、ダメダメ映画であった。まぁ、私は三池崇史なんか、まったく評価してないのでこんなものかと思ったけど。ただ、仲里依紗が無駄に色っぽいのが収穫だった。もう、「時をかける少女」のときとは別人だよ(笑)。

拍手[0回]

01 2026/02 03
S M T W T F S
6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
(02/05)
(02/04)
(02/03)
(02/02)
(02/01)
(01/31)
(01/30)
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe