真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「オブリビオン」をちょこっとプレイ。
昨日、電源を落とすときに、ステータスに「血友病」の文字が出ていたので、「あれ?」っと思い、調べてみると「吸血鬼」になる寸前だった。即行で聖堂に行き、お祈りしたら、「血友病」が治った。ほっといて吸血鬼になったら、色々と面倒臭いらしいので、気が付いて良かったよ。…にしても、いつ「血友病」に感染したんだ?。吸血鬼と戦った記憶はないし。そう言えば、コウモリに遭遇した気がする。あれかな?。さて現在、戦士ギルドに入り、アンヴィル周辺をうろうろしたり、ギルドクエストを受けたりと。ただ、メインクエストに挑む気にはなかなかなれない(笑)。
今日のアニメ
・ゆるゆり #12「みんなでポカポカ合宿へ」(最終回)…まぁ、それなりに楽しいシリーズだった。第2シーズは…、別にイイかぁ。
・けいおん!! #15「マラソン大会!」&#16「先輩!」(再見)…#16のあずにゃん、可愛すぎ☆
今日のドラマ
・スーパーナチュラル(第2シーズン) #7「容疑者」
弁護士夫婦の殺害事件が発生。ディーンが容疑者にされるが、調査を進めていくと、夫婦は死ぬ前に女の霊を見たらしい。…幽霊もの。窓の外に立つ女の幽霊の描写は、たぶんJホラーの影響を受けているようで、結構怖い。ただ、目の前に現れた途端に怖くなくるけど(笑)。それなりに楽しいエピソードだった。
「ザ・エルダースクロールズV:スカイリム」、「ドラゴンズ ドグマ」、「ソウルキャリバーV」のプレイに備えて、Xbox360の有線のコントローラーを買ってきた。最初から無線のコントローラーは付いていたのだが、これがどう言う訳か、頻繁に接続が切れる。その度にゲームが中断して、結構イライラする。それなら有線の方がイイや…って事で、買ってきた訳。…っで、コントローラーの調子を見るため、手元にあった(以前購入して、途中で止まっていた)「オブリビオン」をプレイしていたら、ハマってしまって、午後から延々とプレイしてしまった(笑)。休日なのに、結局、他のことは何も出来なったよぉ(汗)。
今日のアニメ
・WORKING!! #11「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」(再見)
・ぬらりひょんの孫 千年魔京 #12「宿願」
・うさぎドロップ #8「おじいちゃんのだいじ」…りん、イイ子だよなぁ。
・花咲くいろは #25「私の好きな喜翆荘」…あれ?、最終回じゃなかった。あと1話残っているのか。
・森田さんは無口。 #13「休日はみんなで」(最終回)…面白かったので、第2シーズンも作って欲しい。…って言うか、3分じゃ勿体ない。ついでに#9~#12も再見。
今日の映画
・少女ムシェット(フランス/1967年)
病床に伏した母親、働く気力のない父親、学校には友達がおらず、家に帰れば乳飲み子の世話。そんな14歳の薄幸の少女ムシェットの不幸な日々と不幸な結末。う~ん、観ていて夢も希望もない…って感じで、あまり好き映画じゃないなぁ。
ようやくファミ通を買う事ができ、なんとか「ラグナロク~光と闇の皇女~」の体験版のプロダクトコードをゲット。さっそく、PlayStation®Storeから体験版をダウンロードした。とりあえず、1面だけをクリア。まぁ、ごく普通のシュミレーションゲームだった。しかし、ここまで待ったんだから、一般公開されてからダウンロードしても良かったかな(笑)。
「天のろくろ(アーシュラ・K. ル=グウィン/ブッキング)」、読了。
ジョージ・オアは、自分が見た夢が現実になってしまうことに悩んでいた。彼は精神科医のヘイバー博士を訪ね、夢を見ないように要求する。だがヘイバー博士はそれは無理だと言い、彼独自の治療を開始するが。
解説にも書いているが、たぶん元ネタは荘子の「胡蝶の夢」だろう。荘子が蝶となった夢を見る、目覚めたとき、自分が夢で蝶となったのか、蝶が見ている夢が今の自分なのか…っと考える、あの話だ。夢が現実になっていく、夢と現実の境がなくなっていく…っ言うアイデアは面白い。だが反面、ストーリーに面白みがなく、それほどのめり込めなかった。悪くない作品だとは思うんだけどなぁ。何とも残念。
今日のアニメ
・森田さんは無口。…#5~#8を再見。
今日の映画
・プリースト(アメリカ/2011年)
どうせデジタル映像命の映画だろうと思っていたし、実際その通りだったわけだが、ヴァンパイアマニアの私が観ないわけにはいかない(笑)。だが実際に見ると、どのヴァンパイア映画とも似ても似つかぬ作品になっている。大体、ヴァンパイアの姿形も特徴もまったく違う。太陽が弱点と言うところのみ同じだが、もうまったく別の生物と言って良い。どちらかと言うと、ミュータントに近いかな?。何れにせよ、これのどこがヴァンパイアなのか?…っと疑問に思ってしまう。同時に映画自体もホラー要素が皆無で、全編「マッドマックス」風未来アクションもの。まぁ、ある程度観る前から分かっていたし、アクションもそれなりに多いので失望はしなかったが、やっぱ正統派吸血鬼映画の方が観たいよ。但し、教会を権力に固執する悪として描いていたのは、カトリック嫌いの私には結構面白かった。
・アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち(アルゼンチン/2008年)
2006年、グスターボ・サンタオラヤの呼びかけで集まった、40年代から50年代に活躍したアルゼンチンタンゴの名手たちがブエノスアイレスのコロン劇場で一堂に会し行われた、一夜限りのコンサートの模様を収めたドキュメンタリー。ドキュメンタリーとしても面白いが、何と言っても最大の見どころは全編で流れるタンゴの名曲の数々。特にラストのコンサートシーンは圧巻。まさに魂が揺さ振られる…って感じ。ホント、音楽に国境はない。しかも、平均80歳の人たちがこれだけの演奏をするんだから凄い。とにかく観ていて、目頭が熱くなったよ。ただ、不満を一つ言わせてもらえば、コンサートシーンがダイジェストだと言う事。まぁ、尺の問題と大人の事情で仕方ないんだけどね。
本屋にファミ通を買いに行ったら、1冊も置いてない。「あれ?、おかしいなぁ」っと思ったら、台風の影響で入荷が遅れているとのこと。何ともはや。
秋の新番アニメをチェックしたけど、ほぼ全部視聴できそう。ただ、視聴継続したいと思うものが少ない。今期より視聴本数がかなり減るかも。
今日のアニメ
・森田さんは無口。 #12「ふたりはアツアツ」…ついでにAT-Xで、#1~#4を再見。
今日の映画
・私の優しくない先輩(ファントム・フィルム/2010年)
九州の離れ島・火蜥蜴島に引っ越してきた、16歳の女子高生イリオモテヤマコの恋と友情の日々。ヤマカンの実写初監督作品。マンガチックなノリと能天気な展開が面白く、楽しんで観ていた。だが後半、作者の考えを押し付ける展開になり、些かガッカリ。実際、不破先輩の考えって、おかしいだろう。それを観客に無理やり押し付けるのはどうかと思う。前半が良いだけに、何とも残念だ。冒頭とエンディングのミュージカルシーンなんて、むちゃくちゃ楽しいんだけどなぁ。実に勿体ない。
「ブレイブリーデフォルト」のARマーカーデータが公式で公開されたので、プロモーションムービーをようやく観る事が出来た。しっかし、凄いなぁ。実際の自分の部屋にゲームのヒロインと思われる女の子が現れるんだから(自分の部屋で観ていたから)。こう言う演出が、実際のゲームの中でも行われるんだろうな。早くプレイしたみたいものだ。
・「The Elder Scrolls V: Skyrim」の日本での発売日が2011年12月8日に決定。
よっしゃ、年末年始は「The Elder Scrolls」三昧だ。…って、この辺りに「フロンティアゲート」も発売されそうな気がする(笑)。
おっと、「ラグナロク~光と闇の皇女~」の体験版もプレイしないと。明日、ファミ通を買ってこよう…っと。そう言えば、「ドラゴンクエストX」の画像も公開されていたね。実際に画像を見ると、やっぱプレイしたくなる。まぁ、そのためにわざわざWiiを買いたくもないけど。
今日のアニメ
・ダンタリアンの書架 #10「幻曲」…悪くはないんだけど、少々面白みに欠けるな。
昨日、「鉄の爪と宝玉で戦っている娘、誰?」って書いたが、その後、調べたら、「ヴィオラ」と言う名前である事が分かった。ゴスっぽい服もイイねぇ(↓の写真参(写真は拾い物))。今回は、この娘を使うぞ!
今日のアニメ
・THE IDOLM@STER #10「みんなで、少しでも前へ」…アイドル運動会の話。たかがTV番組でそこまで頑張らなくても(笑)。
・夏目友人帳 参 #12「帰る場所」…過去が絡んだ話。久しぶりにカッコ良いニャンコ先生(斑)が登場。
・神様ドォルズ #12「暴走」
・ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 前編「6月11日 ファミレスわっしょい!」+「4月7日~4月17日 なつめ…」(再見)
今日のドラマ
・スーパーナチュラル(第2シーズン) #6「壁の中の殺人鬼」…壁の中にいる悪霊。最近、不調だったが、久しぶりに面白いエピソードだった。悪霊が壁の中から出てくる描写が、ちょっと新鮮。
「ソウルキャリバーV」の映像を視聴。あの、鉄の爪と宝玉で戦っている娘、誰?。以前はいなかったよね?。今まではアイヴィーを使っていたが、今回はこの娘を使いたいな。二重人格のティラも、ちょっと気になるけど。
今日のアニメ
・セイクリッドセブン #11「セイクリッドセブン」(最終回)…後半、失速気味だったが、最終回で何とか盛り返した感じ。…にしても、「私のすべてを、あなたにあげる」って言うルリの台詞、別の意味の取れるんですけど(笑)。あと、最終回でやっと登場したアオイが可愛すぎ。この可愛さは反則だよ。
今日の映画
・Chatroom チャットルーム(イギリス/2010年)
中田秀夫監督がイギリスに招かれて作った作品で、ネットで知り合った青年をチャットを通じて自殺に追い込もうとする話。なんか、中田秀夫っぽくないなぁ。サスペンスも皆無だし、話にも面白みがない。最初から脚本が決まっていたのだろうか?。何れにせよ、中田秀夫の良さがまったく感じられない、非常につまらない作品だった。