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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「スカイリム」が発売されるまでの繋ぎで、「オブリビオン」をプレイ中(だから、早く出てくれぇ)。前回のメインクエストが大変だったので、しばらく気ままな旅を続けることにした。とりあえず、未探索だった南方へ。そして、途中のレヤウィンで、希少価値のあるクリスタル「ギャリダンの涙」を手に入れるクエストを受ける。その手掛かりを探すためには、再度、帝都に戻らならければ行けない。探索を兼ねて、南方をぐるっと周って、帝都に向かう事にした。その途中で、クレストブリッジ野営地を発見。そこで、ゴブリンの争いを止めさせてくれ…っと言うクエストを受注。解決策は二つあるが、トーテムを盗む方を選び、クエストクリア。あまり大したクエストではなかったが、どうやら1ヵ月後に町が出来るようだ。再訪問せねば。その後、ようやく帝都に着き、「ギャリダンの涙」の手掛かりを知るアルケイン大学のジュリアンに会うのだが、さらに今度は書店に行って、手掛かりを記した書物を探す羽目に。簡単に気持ちで受けたクエストだったが、結構大変。何か疲れたの、今日はここまで…っと。

今日のアニメ
ラストエグザイル-銀翼のファム- #5「Over step」…レースの回
たまゆら~hitotose~ #7「かわらない人かわりゆく時、なので」…ゴーヤクリーム抹茶冷麺は、さすがに食いたくないぞ(笑)。
未来日記  #6「留守応答」…毒薬の知識を持っている幼児って(苦笑)。

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コミック「ちはやふる」を5巻まで借りて、1日で一気読み。アニメも面白いが、コミックもなかなかのもの。特に5巻の千早と化け物染みた現クィーンとの一騎討ちは、むちゃくちゃ盛り上がる。こりゃ、早く残りの巻も借りなければ。あと、千早の無駄美人ぶりも最高(↓)。それにしても、右と左が同一人物とは思えん(笑)。
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今日のアニメ
WORKING´!! #7「恋のバッドチューニング」
ぬらりひょんの孫 千年魔京 #19「背中越しの絆」…羽衣狐、エロ可愛すぎ☆
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僕は友達が少ない #2「僕達は友達が出来ない(´・ω・`)」…相変わらずのおバカさで、楽しい。しかし何と言っても、今週の見どころは↓の「はいてない」だろう(笑)
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ギルティクラウン #4「浮動」…後半のアクションがカッコ良すぎ。本作は明らかに今期の当たりの一つだね。

今日のドラマ
V #1「来訪者(ビジター)」
無料放送のときに録画したものを視聴。本作は当時日本でも話題になった、1983年の同名ミニシリーズを2009年にリメークしたTVシリーズ。内容も#1を観る限り、ほぼ同じ。ただ本国では不評で第2シーズンで打ち切りになっているので、ストーリーは当然未完。そんな訳で視聴継続する気はないが、とりあえず#1のみ視聴した。個人的には、打ち切りがなくても観なかっただろうな…って感じの出来だった。

今日の映画
アイス・ツイスター(カナダ/アメリカ/2009年)
人工雨を降らせる筈だった「レインダンス・プロジェクト」が暴走し、超低温竜巻「アイス・ツイスター」が発生すると言う話。低予算のTVMなのでスケールは小さいが、低予算なりに頑張っている。最後まで、早送りせずに観る事が出来たので、出来は悪くない方だろう。過度の期待をしなければ、それなりに楽しめる筈だ。しかし、オゾン層に穴を開けるのはさすがにマズイだろう。「アイス・ツイスター」より、遥かにマズイ事態になると思うが。

プリンセスと魔法のキス(アメリカ/2009年)
「かえるの王さま」のアニメ化かと思ったら、それをモチーフにしただけで、まったく別ものだった。しかも、完全にお子様向きの内容と、相変わらずの展開とテーマで興醒め。完全にディズニーの悪い部分が出た作品だった。いくつかのミュージカルナンバーは、悪くないんだけどね。

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「NEWラブプラス」表紙のTVブロスの全地区分が、某書店で売っていた。
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今日のドラマ
スーパーナチュラル(第2シーズン) #10「悪魔の計画」…サムの予知能力は神の力か、悪魔の力か?…って言う話。う~ん、イマイチ面白くない。第2シーズンになってから、明らかにレベルダウンしているな。第3シーズンは観ないかも。

今日の映画
新少林寺(香港/中国/2011年)
タイトルが「少林寺」となっているが、「少林寺(1982年)」とは全くの別もの。ストーリーも違うし、時代も違うし、登場人物も違うし、何よりも目指しているものが全然違う。1982年版は勧善懲悪で痛快感たっぷりの本格格闘映画だったが、本作は少林寺を題材にはしているものの(清朝による少林寺焼き討ちとは別もの)、単に人間の憎悪と改心を説く人間ドラマだった。そんな訳で、全編シリアス、痛快感の欠片もない作品に仕上がっている。まったく違うタイプの映画なので、どっちが優れているとは一概に言えないが、個人的には結構能天気でワクワクする1982年版が断然好きだ。だって、人間はどうのこうの…って映画、別に観たくないもの。しかもせっかく面白い題材なのに、全編空回りで、見ていて歯痒かったよ。

ついでに、アクションシーンに関しても少し述べておく。1982年版は本物の格闘家が大挙出演し、格闘シーンが本物の迫力だったが、本作はあくまでも作られたもの(演武の一部は、本物を使っているようだが)。やはり比べると、1982年版ほど迫力がない。また撮り方も、1982年版はロングで固定撮影だったで、何をやっているかよく分かったが、本作はアップ多用の移動撮影なので、よく分からない。悪く考えれば、アクションを誤魔化しているように見える。もうひとつ、1982年版は誰が何の拳法を使っているか一目瞭然だったが、本作は全員が似たりよったりで、観ていて楽しくない。アンディ・ラウとニコラス・ツェーのラストの決闘シーン辺りは、結構出来が良いだけどね。う~ん、やっぱ、あの時代のカンフー映画を作る事は、現代ではもう無理なのかもしれない。ちょっと寂しいなぁ。ところで今回、ジャッキー・チェンはカンフーを封印すると言っていたけど、ちゃんと見せ場があるじゃん。

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昨日は、久しぶりに風邪で寝込んでしまった。まぁ、薬を飲んで、一晩寝たら良くなったけど。

今日のアニメ
Fate/Zero #7「魔境の森」…珍しく切嗣が大活躍。
かんなぎ #6「ナギたんのドキドキクレイジー」(再見)
森田さんは無口。2 #20「浜先生は心配性」…何気に良い話だった。
境界線上のホライゾン #7「武蔵の騎士」

今日のドラマ
牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ #7「閃光」…合成がチャチだったので、興醒め。今後の展開の要になる感じの回だったのに。

今日の映画
悪魔のシスター(アメリカ/1973年)
大した出来ではないのに、何回も観てしまう作品がある。本作は、まさにそれ。しかも、明らかに「サイコ」と「裏窓」のパクリなのに(笑)。ただ、デ・パルマ独特の画面分割による演出と、マーゴット・キダーの病的な演技は一見の価値がある。

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「NEWラブプラス」、発売日変更(2011年12月8日→2012年2月14日)
個人的には良かったかも。ゲーム3本、同時進行はどう考えても無理だもんな。

またまた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の話題で申し訳ないんだが、本作のPS3版の画像の劣化が相当酷いらしい。特に戦闘シーンになると、見てられない…との事。Xbox360ユーザーで良かった。
参考↓
http://blog.esuteru.com/archives/5345566.html

ところで、この件に限らず、どうも最近、私の中でソニーの株が下がり捲り。特に、PSPのUMDのPS Vitaでの活用法が、再度金を出せ…っと言うシステムで頭にきている。前回の不正アクセスのときもそうだったが、誠意がないと言うか何と言うか。もっとも、プレイしたいゲームが一本もないで、PS Vitaを買う気もないが。…って言うか、PS Vita、本当に売れてるの?。予約を再開した辺りが、どうも胡散臭い。もし売り切れになっても、単にマニアが買っただけとしか思えん。

今日のアニメ
THE IDOLM@STER #18「たくさんの、いっぱい」…まさかの律子メインの回。
ちはやふる #6「けふここのへににほひぬるかな」…新キャラ登場(CV:茅野愛衣)。しかも、巨乳ロリ(笑)。それにしても、3人だけの話だと思っていたから、新キャラ登場は意外だった。そう言えば、OPに何人もキャラがいるから、これから増えていくんだろうな。何れにしろ、かるた部、活動開始。

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「The Elder Scrolls V: Skyrim」、発売から2日間で340万本を販売。
凄過ぎ!。…って、そんな事より早くプレイしたい。日本語版発売まで、あと3週間か。長いなぁ。ところで聞くところによると、本作のクリアには100~300時間くらいかかるらしい。これって、たぶんメインクエストだけの時間だろうな。私は横道に反れながらプレイするので、クリアまで来年1年はかかりそう。

今日の映画
ザ・ディープ 深海からの脱出(イギリス/2010年)
イギリスBBCテレビ製作のTVM。前編「潜航」と後編「帰還」の全2話構成。舞台が深海、謎満載のストーリー、予想できない展開。これで面白くならない訳がない。ところが面白くならないんだよなぁ、これが。確かに冒頭の30分はかなりの面白さで、引き込まれて観ていたが、段々失速してくる。特に酷いのは後編で、単なるアクションものになり下がる。大体、壮大な海底を舞台にしていながら、人間相手の駆け引きと愛憎ではねぇ。真相も、相当に底が浅いし。実は最初、未知の生物を題材にした海洋SFか、「海底二万哩」のような海洋冒険ものかと思っていた。だが実際は、単なるSFもどきのサスペンスものでしかなかった。もう、ガッカリだよ。まさに、竜頭蛇尾の作品だ。

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数日遅れの話題で申し訳ないのだが、「The Elder Scrolls V: Skyrim」の日本語版が遂にマスターアップしたらしい。いよいよですね。欧米では11月11日に発売され、あちらこちらにプレイ動画が公開されているが、それを観る限り、かなり期待が持てそう。もう、ワクワクしてきた。それにしても、今回の日本語版は凄すぎる。70名近い声優を起用し、1ヶ月にも及ぶ収録を行った…とのこと。前作が音声が英語で、字幕仕様だったので、それから考えるとかなりの凄さだ。早くプレイしたいよぉ。
http://www.4gamer.net/games/125/G012581/20111111072/

赤い館の秘密(A・A・ミルン/創元推理文庫)」、読了。
暑い夏の昼さがり、15年ぶりに赤い館を訪れたロバートが殺された。さらに、赤い館の主人であり、ロバートの弟であるマークが姿を消してしまった。偶然に現場に居合わせた素人探偵のギリンガムと、その友人のベヴリーが事件の調査を開始するが。

本格推理ものと言うよりは、「シャーロック・ホームズ」シリーズのような冒険ものに近い。実際、事件も、その真相も、それほど大したものではない。また、メインであるトリックにしても、それほど奇をてらったものでなく、展開にアクセントをつける程度のものにすぎない。つまり、作品の魅力の大半を占めているのはそう言う部分でなく、素人探偵2人のユーモア溢れる会話や、彼らの起こす冒険だと言う事だ。良くも悪くも古き良き時代のミステリーと言って良いだろう。だからこそ、安心して読めるのだ。

今日のアニメ
ラストエグザイル-銀翼のファム- #5「Touch and move」
たまゆら~hitotose~ #7「竹灯りの約束、なので」…いつも以上に「ARIA」臭いと思ったら、「ARIA」のメイン声優が勢ぞろいしていた。
未来日記  #6「マナーモード」…今週、由乃が妙に可愛いなぁ…って思ったら、最後にゾッとした。ヤンデレ、怖い。
けいおん!! 特別編#3「計画!」(最終回)…このエピソードだけ、未見だった。そうか、これが劇場版の話につながっていくのか。

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九月風
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