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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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会社の忘年会の日程が決まった。それが、何と友達との忘年会の前日に。忘年会が連ちゃんかよ。忙しい12月になりそうだ。

今日のアニメ
ラストエグザイル-銀翼のファム- #7「Weak square」
たまゆら~hitotose~ #9「ももねこさまの憂鬱、なので」+「失恋カメラ、なので」…今週はイマイチ。特にAパートが。
未来日記  #8「新機種」…ここに来て、息切れか?

今日の映画
毛皮のビーナス(西ドイツ/イタリア/1969年)
ある小説家が素肌に毛皮を着た女と出会い、彼女に惹かれていく…っと言う話。一見恋愛映画っぽいが、SMを題材にしたエロ映画。もっとも今観れば、全然大したことなく、とてもエロ映画とよべる代物でない。特にこれっと言って見所もなく、非常に退屈な作品だ。

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「スカイリム」の発売が待ちきれず、仕方なく「オブリビオン」をプレイ中。
久しぶりに戦士ギルドの仕事が舞い込む。内容はレヤウィンのギルドメンバーが問題を起こしているので解決して欲しいとのこと。さっそく出向いて調査すると、どうも仕事がないので荒れているらしい(今の日本みたいだ(汗))。とにかく彼らに仕事を見つけなければならないので、仕事探しに飛び回ることになる。すると、今後の仕事の依頼を勝ち取るには、錬金術師のマルガルテの信頼を得なければならないと言う事が分かる。そんな訳で、エクトプラズムを5つ集める羽目に。そのエクトプラズムは亡霊が持っているんだが、そうそう出会えない。とりあえず、二つほど近場にあるダンジョンに入ってみたが、いるのは盗賊ばかりで一向に埒が明かない。仕方ないので、このクエストは一旦保留して、魔術師ギルドの仕事をやる事にした。魔術師ギルドの仕事の一つ目は、スキングラードでの仕事。行方不明になったギルドメンバーを探すのだが、序盤の仕事なのでサクサクっとクリア。その後、偶然にサブクエストを二つほど見つけたので、それもクリア。内容は、熊退治とメイスを取り戻すクエスト。個人的にはメイスを取り戻すクエストが面白かった。ストランド砦の地下ダンジョンに挑む訳だが、仕掛けと言い、作りと言い、かなり私好み。目には見えるんだが、どうしても行けない場所へ、別のルートで行けた時、「ああっ、こことここが繋がっていたんだ」っとワクワクしている。なんか、久しぶりに楽しいダンジョンに入った気がするよ。

今日のアニメ
WORKING´!! #8「嗚呼、妹よ」
ぬらりひょんの孫 千年魔京 #20「輪廻の環」…花開院秀元が安倍晴明かと思ったら、晴明は別にいた。しかも、悪役かよ。
僕は友達が少ない #4「市民プールはフラグがない(;´ Д`)」…どんどん、エロアニメになっていくなぁ。まぁ、面白いからイイけど。
ギルティクラウン #5「訓練」

今日の映画
ゲゲゲの女房(ファントムフィルム/2010年)
漫画家・水木しげるの妻・武良布枝の自伝エッセイを映画化。結婚から売れ始めるまでを描いているが、メインは超貧乏生活の描写。だから悲惨な話かと言えばそうでもなく、突然妖怪が登場したり、アニメになったりと、どこか浮世離れしている。実に不思議な感覚の作品だ。ただ面白さから言えば、TVドラマの方が面白かったけど。それにしても、現代の風景をそのまま映して、昭和30年代と言い張るのはさすがにどうかと。

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最近、読書量が極端に落ちている。この調子じゃ、年内に80冊行けるかどうか。

今日の映画
ソフィー・マルソーの三銃士(フランス/1994年)
ダルタニャンの娘のエロイーズ(ソフィー・マルソー)が、老いたダルタニアンや三銃士と共に悪の陰謀を粉砕する…って言った話。私もデュマの「ダルタニャン物語」をすべて読んでいる訳でないので断定はできないが、何となく原作を元にした映画オリジナルの作品臭い(有名な「三銃士」は壮大なドラマの前半の1/5以下に過ぎない)。ただ、全体的にコメディ色が強いし、テンポも遅いし、アクションもストーリーも出来が良くない。しかも尺だけやたらと長いと、とても褒められた作品ではない。単にソフィー・マルソーを観るだけの映画だ。…にしてもソフィー・マルソーって、こんなに魅力的だったけ?。当時はあまり好きじゃなかったんだが。

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もうすぐ、12月だよ。1年が早いなぁ。

今日のアニメ
森田さんは無口。2 #21「文化祭は準備が命」
境界線上のホライゾン #8「全域の支持者」

今日のドラマ
牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ #8「妖刀」…妖刀のホラーが登場。ストーリーがアレなんで、番外編って言う位置付けかな?

今日の映画
ミツバチのささやき(スペイン/1973年)
あ~れ?、この映画、二度目の視聴には違いないのだが、記憶していたシーンがない。う~ん、どうも、別の映画とごっちゃ混ぜになって記憶しているようだ(苦笑)。まぁ、その為、新鮮な気落ちで視聴出来たけど(逆に記憶していたシーンがある映画が何なのか、気になるが(笑))。さて、本作は一人の少女の繊細で無垢な心を描いた作品。それを説明的な台詞に頼らず、映像だけで見せていく。その辺りが実に凄いのだが、最近のストーリーばかりを追っかけている映画を観ている人には、食い足りないかも。私は最近の映画は喋り過ぎだと思っているので、これくらいの方が良いのだが。ところで姉(…って言っても、少女なのだが)が、自分の血を唇に塗るシーンが妙に色っぽかった。こう言うシーンって、結構好きだな。

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スカイリム」発売まで、あと2週間。とりあえず、それまで「オブリビオン」をプレイ。
前回の続きから。「ギャリダンの涙」を手に入れるため、最終目的地であるフロストファイア洞穴へ向かう。近くに「ロクシー」と言う宿屋があったので、体力を回復させて、クエストに挑もうとした。ところが宿主から「近くの洞窟にネクロマンサーが住み着いて困るので、退治して欲しい」との依頼。宿屋のすぐ側だったので、さっそく乗り込むと、ゾンビやスケルトンや死霊が続々登場。さらにネクロマンサーが何人もいるので、結構苦戦した(近づくとすぐ逃げるし、遠方からサンダーを放ってくるし)。何とかクリアしたが、その割に報酬がしょぼかったような。次にフロストファイア洞穴に向かう。ダンジョンに入ると、出てくるのは大ネズミくらいで大した事ないのだが、奥で凍氷の精霊が待ち構えている。これがかなり強敵。さらに冷気のダメージが加わるので、結構大変。相当苦労してクリアしたが、報酬はそれに見合うだけのものはあった(名声も1上がるし)。その後、久しぶりにコロールに帰り、ここのグレイ・メア亭でオーディル兄弟護衛のクエストを受注する。相手はゴブリンなので大した事ないが、とにかく兄弟を殺されないようにするのが大変。まぁ報酬が魔力のある剣なので、良かったけど。…っと言ったところで、今日はここまで。…にしても、段々とクエストが難しくなってきているような…。

ところで「スカイリム」だが、日本版(つまり日本語で喋っている)ムービーが遂に公開された。日本語になっただけで、ぐっと引き込まれるね。


今日のアニメ
Fate/Zero #8「魔術師殺し」…全編アクションの連続。しかも、そのアクションの出来が実に良い。かなり面白い回だった。まぁ、相変わらず決着はつかなかったけど。ところで言峰綺礼って、八極拳使いなんだ(動きですぐ分かる)。
かんなぎ #7「キューティー大ピンチ! 激辛ひつまぶしの逆襲(後篇)」(再見)

今日の映画
フローズン(アメリカ/2010年)
スキー場のリフトが止まり、3人の若者が地上15メートルに宙吊りにされる。しかも係員もいない、ケータイもない、身動きもとれない、さらに吹雪に狼の脅威…っと言った最悪の状況。つまり、「オープン・ウォーター」のスキー場版…って感じの作品だ。それにしても、少ない登場人物とこれだけのプロットで90分見せるのだから、大したものだ。ただ、3人の運命があまりに悲惨過ぎて、とても観れいられない。作品の出来は良いが、とても好みの映画とは言えない。はっきり言って、二度と観たくない作品だ。

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休日、雨。

「The Elder Scrolls V: Skyrim」の海外レビュー
>仕事を辞め、離婚をし、子供は養子に出そう。
>何が何でも、Skyrimをプレーする時間を確保する事だ。
笑った、笑った。私はチキンなので、空いた時間に細々とプレイしますわ。

アーサー王の死(トマス・マロリー/ちくま文庫)」、読了。
ブラッドリーの「アヴァロンの霧」シリーズがアレだったので、本来のアーサー王伝説が読みたくて読んだ。本作はアーサー王の誕生から、アーサー王、そしてランスロットの死までを描いている。前半、アーサー王が主役だが、途中からランスロットが主役になってしまうのが、「う~~~ん」って感じだが、やっぱ、アーサー王伝説はこうでなくちゃね。特に後半の盛り上がりが半端じゃなく、思わず読み入ってしまったよ。

今日のアニメ
THE IDOLM@STER #19「雲間に隠れる月の如く」…幼稚で浅はかな黒井社長に、墓穴を掘るパパラッチ。悪役がなってないなぁ。
ちはやふる #7「ひとこそみえねあきはきにけり」…二人目の新入部員。メインキャラ以外の男性キャラが手抜きなのが、如何にも少女マンガだなぁ。
ノラゲキ!(2011年/30分/OVA)…脱出ゲーならぬ、脱出アニメ。


今日の映画
黒く濁る村(韓国/2010年)
韓国映画にはロクなものがないので、あまり期待してなかったが、これはなかなか面白かった。全編、不気味なタッチと緊張感溢れるタッチでなかなか見せる。また、事件を調査する青年と検事の関係も面白いし、事件の要である父親の死因も良い。全体的に非常に見応えのある、面白い作品であることには違いない。だが反面、必要以上に暴力的な事と、登場人物がケンカ腰過ぎるのが気に入らない。あと、尺も少々長すぎる。

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会社帰りにローソンに寄ったら、「けいおん!」フェアをしていた。とりあえず、あんぱんだけを購入(笑)。
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今日の映画
ロビン・フッド(アメリカ/イギリス/2010年)
映像の重厚さや壮大さがかなりのもので、映画としては悪くない。ただ、エンターティメントとして見れば、かなり物足りない。やっぱ、リドリー・スコットには、この手の作品は無理だと思う。弟(トニー・スコット)が撮っていれば、楽しい作品になったと思うけど。

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HN:
九月風
性別:
男性

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