真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日は「スカイリム」のプレイお休み。
後日、プレイ再開の為、「スカイリム」の情報を集めているんだが、聞くところによると、重装でも軽装でも最終的に防護力はさほど変わらないらしい。重装はスタミナやスピードを犠牲にする分、寧ろマイナスとの事。ええっ、そうなのか。戦士なので、重装を思っていた。まぁ、重装にスキルポイントを1加えただけなので、まだ修正はきくのだが。参考までに他に意見も聞いてみたが、人によって考えが違うので、段々分らなくなってきた。とりあえず、当面は片手武器と破壊魔法と鍛冶にスキルポイントを振って、重装か軽装かは見た目で判断して決めるかな(爆)。
今日の映画
・アメリア 永遠の翼(アメリカ/カナダ/2009年)
女性として世界で初めて大西洋横断を成功させたアメリア・イヤハートの生涯を描いた作品。特に傑出した作品ではないが、かと言って酷い作品でもない。2時間近い上映時間の間、退屈せずに観る事が出来たのだから、監督に演出力があると言ってイイだろう。ただ、特に印象深いシーンがないのも事実。あと、個人の好みだが、空への憧れや限界への挑戦などのドラマより、アメリアの人間性や日常のドラマに焦点を当てているのに恨みが残る。
Xbox360版「スカイリム」プレイ。
前回気になっていたモーサルで起こっている事件のクエストに挑む。事件の概略は、最近起きた火事の為に犠牲になった母娘の死因を探るもの。村では夫(&父親)が犯人では?…と言われている。しかも、裏でうごめく不審な女の動向。聞き込みを続けると、今回はどうも吸血鬼絡みの事件らしい。吸血鬼は前作で酷い目にあっているので、少しビビってしまった(吸血病、怖い)。調査を進めるうちに、少女の霊と会ったり、墓地で吸血鬼を対決したりするが、途中から進行不可能になる。例の不審な女の家に侵入する展開になるのだが、家に侵入する方法がない。色々と試したが、すべてダメ。仕方ないのでネットで検索すると、家の鍵を解錠するか、例の女から鍵をスルしかないとのこと。そりゃ、ダメだ。解錠のスキルも、スリのスキルもまったく上げてないもの。試しに両方試したが、散々な目に合うだけだった。とりあえず、このクエストは一旦中止だな。他に良い方法が見つかれば、再挑戦するけど。しかし、このゲームをやっていたら、夢中になって何も出来ないなぁ。とりあえず2日ほど(連休に入るまで)、封印するかな。
今日のアニメ
・ラストエグザイル-銀翼のファム- #10「Illegal move」
・未来日記 #12「受信圏外」…ヤンデレでも由乃は可愛い☆
今日の映画
・ほぼトワイライト(アメリカ/2010年)
邦題から分かるように、映画「トワイライト」のパロディ映画。全編、下ネタとおバカなギャグ満載だが、ほとんどがクスッとも笑えない。ただ狼男が変身して、子犬になるシーンは思わず吹き出してしまった。
Xbox360版「スカイリム」プレイ。
前回の続き。向かった先は廃墟となった聖堂。どうも、この聖堂にある髑髏を破壊しなければならないらしい。途中、本探しや薬品探しがあるが、本探しがやっかい。ちょっと普通では気がつかない所にある。私もこの本を探すだけで、相当時間がかかった。あと、出てくる敵もやっかい。オークはまだしも、魔術師が魔法をガンガン使ってくる。もう何回死んだか分からない。さらにさらに、最後の最後で究極の選択がある。私はドクロを破壊し、同行の魔術師を従者にする選択を選んだが、これで良かったのだろうか?。
クエスト完了後、一旦ドーンスターに引き返すが、ここでまたしてもドラゴンが出現。とにかく、町からドラゴンを引き離す作戦に出たが、ここで白いトロールまで出現して襲ってきたよ(最初はドラゴンと戦っていたが、いつの間にこっちに狙いを変えやがった)。無理、無理、無理、無理すぎる。トロールって、むちゃくちゃ強いんだぜ。ドラゴンだけでも大変なのに、どうしたらいいんだ。もう運は天に任せた…とばかりに、ドラゴンはとりあえずリディアたんに任せて、私は炎の精霊を召喚し戦わせ、同時にトロールにファイヤーボールを撃ち捲る。どうにかこうにか倒したが、HPはほぼゼロ。即行でHPを回復させ、ドラゴンの方に向かうと、何故かドラゴンが虫の息。そこへ斬り付けたら、何気にフィニッシュムービーへと。ドラゴンの頭に飛び乗り、止めを刺す。初めて見たけど、これ、カッコ良すぎ!。…で、周りを見ると、ドーンスターの兵士がいっぱい。どうやら、こちらは兵士の援護があったみたいだ。しかし、しんどい戦いだったなぁ。ところでドラゴン戦の後、兵士の一人が「俺、頭が真っ白だ」と言ってたのに笑ってしまった。
さて、この村で受けた別のクエストに挑むことにする。内容は純合金の指輪を見つけるもの。ところで、宿屋で聞いた「ドラゴンボーンの歌」が物悲しくて、イイ感じだなぁ。話を戻して…。さっそくマップに記されている場所に向かうが、ダンジョンと思われる入口の前に巨人とマンモスが居座っている。たぶん、他にダンジョンはなさそうなので、ここだろう。だが巨人とマンモスを相手にしていては、とても勝ち目がない。ここはいったん引き揚げる事にした。…にしても北方、強いモンスターが多すぎ。愚痴っても仕方ないので、もうひとつドーンスターで受けたクエストを実行する事にした。内容は妖魔の洞窟で上等な虚無の塩を手に入れると言うもの。だが、地図を見てもルートがさっぱり分からん。どうも、街道からかなり離れているようだ。一番近そうなのがモーサルと言う町みたいだったので、まずはここを目指す事にした。とりあえず、以前訪れたロリクステッドまで高速移動し、そこから西周りのルートをとる事にする。だが途中、追いはぎ渓谷で山賊と交戦。もう、この程度の敵は相手じゃない。もっとも、別のところで遭遇した山賊は使い魔を使っていたので、山賊もそろそろレベルアップしているみたい。さて、山賊のボスが持っていたダンジョンの鍵と、そのダンジョンの入り口も発見したが、クエストを受けてないダンジョンに行くとバグる可能性があると聞いていたので、とりあえずしばらく様子見する事にした。その後すぐにモーサルに着くが、ここでは「魔術師がどうのこうの」っと揉めている。この流れも気になるが、まずは妖魔の洞窟。モーサルから山登りのルートを通り、目的地に向かう。しかし、どうも人があまり踏み入れない所になるようで、なかなか場所が分からない。やっと、「妖魔の洞窟」と言うテロップが出るが、どこが入り口かさっぱり。さんざん時間をかけて悩んだ末、何とか見つけたが、これは分からんよ。まさかあそこが入り口だったとは。難しすぎる。しかもダンジョンの中はかなり狭いが、出てくるモンスターが強すぎ。たぶんプレイヤーのレベルのいくつか上のモンスターと思われる。方法としては一度入り、ダンジョンをモンスターのレベルを固定し、その後、レベルがいくつか上がった時点でクリアするのがベストかも。私は強引に行ったので、数回目の挑戦でやっとクリアした次第。さて、次はモーサルの事件解決かな。
今日のアニメ
・WORKING´!! #12「デイジー死す」
・ぬらりひょんの孫 千年魔京 #24「リクオ、宣言す」…実質最終回。…にしても、ここまで引っ張って、決着着かず…って。あと、羽衣狐の最後が呆気なさすぎる。
・僕は友達が少ない #6「携帯電話は着信が少ない_| ̄|○」
・ギルティクラウン #9「捕食」
今日の映画
・Disney's クリスマス・キャロル(アメリカ/2009年)
19世紀半ばのロンドン。クリスマスイブの夜、金に汚いスクルージの前に過去、現在、未来の亡霊があらわれる。今更説明の必要なしのディケンズの同名小説の映画化。もう何回も映画化されているが、今回はロバート・ゼメキスがデジタル映像満載で映画化。だが、それが完全に裏目に出た。必要以上のデジタル映像が、逆にチープに感じる。しかも、ストーリーの古臭さばかりが目立って、非常に退屈な作品に仕上がっている。大体、今更ジム・キャリーでもないと思うんだが。
メリー・クリスマス
朝から年末の大掃除。思った以上に時間がかかってしまった、…にしても、1年でよくもまぁ、これだけのゴミや埃が溜まるもんだ。
大掃除の後、お楽しみの「スカイリム」プレイ。ところで起動させたら、いきなり修正パッチが来た。意外と早かったな。
…で、今日は7000階段に挑戦。もう少し大変かと思ったが、それほどでもなかったな。途中出てくる敵も、オオカミばかりだし。…って思ったら、ドラゴン出現。口からブリザードを吐くので、アイスドラゴンかな?。しかし、飛んでばかりで降りてきやしねぇ。仕方ないので、リディアたんが弓を、マイキャラがファイヤーボールを連打していたら、いつの間にか死んでいた(笑)。それにしても、よく町にいるときドラゴンが出現する…って聞いていたが、私の場合はいつも僻地にいる時だなぁ。さて、その後、すぐにハイ・フロスガーに到着。そこでジェダイの騎士のような修行をして、新しいシャフトを習得。で、続くクエストが角笛を探せとかなんとか。あまりメインクエストばかり進めても面白くないので、とりあえずここまで。そこでウィンターホールド大学のクエストの続きとしようかと思ったが、気が変わって、アズラの祠を探すことにした。…にしても、ずっと吹雪で、すげー探しづらいんですが。それでも、何とか発見。ここでも、運命がどうとかこうとか言われ、エルフの付呪師を見つけなければならなくなった。今回の主人公は、ホント完全に英雄だな。…で、このクエストを先にするか、今度こそウィンターホールド大学のクエストの続きとするか悩んだ末、ウィンターホールド大学のクエストの続きをする事にした。続きのクエストは、どうも盗まれた本を6冊集めなければならないらしい。目的地はフェルグロウ砦なんだが、何を間違えたのか、ドーンスターへ向かってしまった。しかも途中で、正体不明の男が現れ、「手紙を預かってくれ」っと強引に手紙を預からされた。こっちは旅の途中なのに、こんなの預けられても困るよ。大体、どうやって、私のいる場所が分かるんだ。もう、なるようになれ…って感じで、そのままドーンスターに到着。さて、この町(…って言うか、村)、皆が悪夢に悩まされているようだ。宿屋にいた魔法使いに頼まれて、この事件の解決のため、同行する事になる。う~~~ん、横道に反れ捲りだなぁ、私のプレイは。しかも、よくよく考えたら、この寒い時期に北方を舞台にしたRPGをプレイして、何寒くなっているんだぁ、私はぁ(爆)。
今日の映画
・白いリボン(ドイツ/オーストリア/フランス/イタリア/2009年)
全編美しいモノクロ映像だが、内容はそれに反して人間の悪意の物語。詳しく書くとネタばれになるので止すが、その悪意が下手なホラー以上で、観ていて不愉快になる。映画の出来不出来以前に、観るに堪えない作品だった。はっきり言って、好みでない。
「フロンティア・ゲート」を引き取ってくる。「スカイリム」のプレイに支障をきたすので、しばらく封印。ただ、発売と同時に配信されたサンタの衣装が見たくて、一度だけ起動させる。さっそく鍛冶屋に行って(最初に手紙を受け取らなくてはならないが)、現物を見るが、た、高けぇ。あんなのすぐに発注でいないよ。
今日のアニメ
・森田さんは無口。2 #25「クリスマスはみんなでバイト」
・境界線上のホライゾン #12「平行線上への相対者」
今日のドラマ
・牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ #12「果実」
今日の映画
・ワイルド7(ワーナー/2011年)
望月三起也の同名コミックの映画化。…なのだが、原作やアニメ版とは少し雰囲気が違うな。面白さも原作やアニメほどではない。例えば、冒頭の銀行強盗の退治シーンもアニメ版の方が遥かに迫力がある(小比類巻かほるの「WILD」、最高)。このシーンの決め台詞も「退治だったろう」ではなく、「こうするから、退治って言うんだよ」であるべきだ。あと、クライマックスが意外なほど盛り上がらない。まぁ、この辺りが実写映画化の限界かもしれない。それでも最近の日本映画にしては頑張っている方だと思うが、良くも悪くも今の日本映画って感じがする。
あと、気になるは(原作1話と比べての)メンバーの変更。出てくるのは飛葉は当然して、彼以外はセカイ、オヤブン、ヘボピーくらい(パイロウが両国の替わりで、ソックスが八百の替わりかな?)。しかも、それらが妙に違和感がある。セカイと草波は結構イメージどうりだが、肝心の飛葉が微妙。これ、飛葉か?…って言うくらい違和感が有り捲り。だが、それ以上に酷いのがオヤブンとヘボピーで、この二人に関しては原作とはまったく別人。ヘボピーは個人的に大好きなキャラなので、非常に残念だ。やっぱ、ヘボピーは玄田哲章さんの声で、「飛葉ぁぁぁ」って叫んで欲しかったよな(笑)。それと、イコちゃんも出して欲しかった(ユキ(女ワイルド7)の登場は嬉しかったけど)。ところで銀行強盗のシーン、北九州(門司港)でロケしてたんだなぁ。ただ、道路標識は北九州の地名なのに、車のナンバーが品川ナンバーって言うのに笑ってしまったが。
予約していた「フロンティア・ゲート」の入荷通知が来た。キャンセルするの忘れていた。今、「スカイリム」のプレイが忙しいので、「フロンティア・ゲート」はベストになってからの購入でイイかと思っていたのだが(苦笑)。仕方ないので明日引き取ってくるが、しばらくは封印だな。とにかく、今は「スカイリム」に集中したいので、いくつか予約していたゲームをすべてキャンセルする事にした。当然、「NEWラブプラス」もキャンセル。…でないと、すべてが中途半端になりそう。
ところで、その「スカイリム」だが、Xbox360版がかなり売れているらしい。聞くところによると、PS3版の不具合があまりに酷いので、そのユーザーがXbox360版に買い替えているらしい。中には本体ごと買っている人もいるとか、いないとか。そのため、Xbox360版は品不足で値段が高騰している。アマゾンでも現在品切れで、次回入荷は12月31日とのこと。確かにゲーム自体は神ゲーなので、途中から進行不可能になれば、そりゃ蛇の生殺し状態だわな。まぁ、一番悪いのはそれを知っていながら、販売したメーカーなんだが、次世代ゲーム機とか言いながら、貧相なスペックでハードを作るソニーもソニーだと思うよ。私に言わせれば、あれで次世代ゲーム機とは片腹痛いわ。
今日のアニメ
・Fate/Zero #12「聖杯の招き」
・かんなぎ #11「でも、あやふや」(再見)
今日の映画
・ダークワールド(ロシア/2010年)
森の奥の地下墓所を奇妙な盾を見つけたゼミの大学生医たちが、太古から続く魔女と悪魔の戦いに巻き込まれる話。…ロシア版「アンダーワールド」と言うか、「ハイランダー」と言うか、そんな感じの作品。ただ、あまり面白くない。後半はまだしも、前半の1時間は非常に退屈だ。しかも全体的にロシア映画らしいショボサ満載で、日本劇場未公開も頷ける。それにしても、中世風の衣装を着た魔女たちはカッコイイのだが、敵対する悪魔たちがダサすぎる。もう少しどうにかならなかったものか。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。週末まで封印…とか言いながら、結局、今日もプレイしてしまった(笑)。
さて考えた末、先に地下墓地の探索をする事にした。このダンジョンに登場するのは、アンデット系のみ。だが大した奴がいないので、戦闘は比較的楽。難しいのは途中のパズルとルート探し。まずパズルだが、解答のヒントを知る方法がかなり難しい。普通に考えても、ちょっと分からないと思う。私だって、偶然気がついただけだし。もう一つ、ダンジョンの構造自体は一本道だが、上ったり下ったりが結構多いうえに、仕掛けも多いので、とにかくルート探しが大変だ。私も相当悩んだ。しかも、暗闇がかなり多い。前回のクエストの報酬で貰った「松明の杖」がなかったら、絶対にクリア出来なかった。アイテムの松明か、松明の魔法辺りは絶対に必要。もう一つ、ヒントを出すなら、地下で○○を手に入れ、クエストを完了した後、一旦地上に出なければならない。その後、○○○を手に入れてからが、このダンジョンの本番だ。ホント、戦闘よりパズルとルート探しに苦労したダンジョンだったな。ところで、このダンジョンの終盤近くで、棺の中から次々とスケルトンが起き上がって襲ってくるシーンは必見。見ていて、ゾクゾクする。個人的に、かなりお気に入りのシーンだ。
そんなこんなしている内に、5000G溜まったので、ホワイトランに家を購入する事が出来た。中に入ると何ともみすぼらしいが、改装出来るらしいので、後々見栄えが良くなるだろう。とりあえず、宝箱に普段使わない物を入れたので、重量がずいぶん軽くなった。…にしても、2階の個室に他人使用のベットがあるんですが。しかも、私物のちらほらと。これって、リディアたんの私物か?。もう、この娘はぁ(笑)。さ~て、再度イヴァルステッドの戻って、次はいよいよ7000階段だ!
今日のアニメ
・THE IDOLM@STER #23「私」
・ちはやふる #11「あまつかぜ」…東京予選編の後半部分。しかし、かるたって、知力も体力も使うハードな競技だ。もう、完全にスポコンものだな。
今日のドラマ
・スーパーナチュラル(第2シーズン) #14「覚醒」
サムの失われた記憶を探すエピソード。要は悪魔憑きもの。まぁまぁの出来か。