真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
仕事が忙し過ぎ。疲れた。
今日のアニメ
・魍魎の匣 #12「脳髄の事」
今日のドラマ
・牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ #24「時代」…実質、最終回。来週は特別編のようだ。
今日の映画
・怪獣ゴルゴ(イギリス/1959年)
ン十年ぶりに観たが、やっぱ面白かった。本作は海外では珍しいヌイグルミによる怪獣映画だが、シンプルで怪獣映画の王道を行くストーリーが実に楽しい。特にクライマックスのロンドン崩壊のシーンが圧巻。初歩的な合成と、ミニチュアの映像なのだが、凄い迫力だ。半端ないエキストラを使っているのも、その迫力に拍車をかけている感じだ。あと、良く見ないと分からないが、建物崩壊のシーンで建物の中から落ちていく人間を合成している辺り、ホント凝ってる。しかし、今観ると「大巨獣ガッパ」って、この映画を完全にパクっていたんだな。
今日は「スカイリム」、お休み。
今日のアニメ
・偽物語 #11「つきひフェニックス 其ノ肆」(最終回)…だから、偽物語なのか。納得。…にしても、今期はエロいばかりで、ちっとも面白くなかったなぁ。はっきり言って、劇場版を観に行く気が失せた。
・Another #10「Glass eye -漆黒-」…「バトル・ロワイアル」になっているんですがぁ。
今日の映画
・こっくりさん 劇場版(ジョリー・ロジャー/2011年)
38年前に行方不明になった少年の白骨死体が発見される。そのニュースを聞いてから、大島絵梨の母親の様子がおかしい。そしてある日、母親が変死してしまう。絵梨は背後に38年前のコックリさん絡みの事件があると知るが。
…って言うあらすじから真相の見当はつくと思うが、まさにその通り。それにしても怖くないホラーだ。「わっ」と脅かすだけで、観ていてちっとも怖くない。演出に大いに問題がある。しかも、出てくる役者は下手くそだし。大体、事の真相は早い段階に明かすのもどうかと思う。ラストのオチもありきたり。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「強奪計画」
アエラ姉さんからの次の依頼。ファルダートゥースからシルバーハンドの計画書を盗むこと。場所はリフテンの近く。シルバーハンドと言っても、ほとんど山賊の巣みたいな所。ダンジョンの中は暗闇が多いうえに、枝道が多く、結構厄介。だが出てくる敵はそれほど強くないので、レベルの低い両手武器でも十分対応できた。さて、目的の計画書は砦の塔の上の宝箱にある。それをアエラ姉さんまで届ければ、クエストクリア。
「心を射止める」
今回もアエラ姉さんからの依頼。…って言うか、他の人から仕事を貰おうとしても、「アエラが、お前は自分の物だと言っている」とか言って、くれないんですがぁ。これって、喜んでいいのか?。まさか、アエラ姉さんって、変な趣味があるんじゃあ?(爆)。さて、今回の依頼はブロークン・ヘルム・ホロウにいるシルバーハンドの頭を殺害すること。…って、このダンジョン、もう三回目なんですがぁ(苦笑)。まぁ、狭いダンジョンなのでイイですけど。目的地に行くと、外に敵が二人、中に四人いるだけで、簡単にクリア。アエラ姉さん、もっとまともな仕事くれよ。
今日のアニメ
・妖狐×僕SS #10「裏切りの妖狐」
・夏目友人帳 肆 #12「記憶の扉」
・ちはやふる #23「しろきをみればよぞふけにける」
今日のドラマ
・ウォーキング・デッド(第2シーズン) #4「白いバラ」…中休みの回か。井戸に落ちて、膨れ上がったゾンビは気持ち悪かったけど。ところでラストは、不倫相手との子供が出来たってことだな。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「栄誉の証明」
ある程度、大きなクエストが終了したようなので、同胞団クエストを進めることにした。同胞団の仲間として認めてもらうには、「ダストマンの石塚でウースラドの破片を回収する」と言うクエストをクリアさせなければならない。このクエストでは同胞団の従者がつくので、イリアとは強制的にここでお別れ。実はバグの為、別れた後、彼女が行方不明になり、二度と従者にすることが出来ない。その為、これが本当のお別れ。かなり悲しかったよ。さて、ファルカスとダストマンの石塚で待ち合わせし、そこから二人でダンジョンへ突入。中は結構広く、デス・ロードも頻繁に出てくるので、結構大変。特に最後の広間で出てくるドラウグルの大群は半端ない。久しぶりに、マジでやられるかと思った。あと、ファルカスがウェアウルフに変身するイベントも有り。さてウースラドの破片を回収して、ジョルバスクルに戻ると、同胞団に一員と認められてクエストクリア。
「害虫駆除」
アエラ姉さんからの依頼。内容は、イヴァルステッドの家に入り込んだスノーサーベルキャットを倒すと言うもの。超簡単なクエスト。ところで片手武器のスキルが95になったので(100が上限)、これ以上上げても仕方ないと思い、今後はラスボスなどの手強い相手以外は両手武器(現在は強化した碧水晶のグレートソード)を使うことにした。碧水晶の剣の攻撃力と片手武器のスキルを上げ捲っているので、強化した碧水晶のグレートソードでも、攻撃力がその1/3くらいしかない。でも、こっちの方が緊張感があって良いかも。それにしても両手武器は使いにくいなぁ。攻撃までの時間がかかるうえに、外したらむちゃくちゃ隙ができるし。
「シルバーハンド」
同胞団のスコールと話すことで発生。夜中にアンダーフォージに行き、儀式を行い、ウェアウルフとなる。しばらくすると人間に戻るが、いつの間にか見たこともない場所に連れてこられている。そこにアエラ姉さんがおり、ギャロウズ・ロックにいる敵対するシルバーハンドを皆殺しにせよ…っと言う指令を出す。アエラ姉さんとパーティを組み、ダンジョンの中へ。アエラ姉さんは弓での攻撃が中心の為、後方支援的で実に戦いやすい。彼女と組むのもイイかも。さて出てくるシルバーハンドを次々と殺し、最後に皮はぎ職人のクレヴを倒せば、クエストクリア。ちなみに、最終決戦の広間には先行したスコールの死体があり、アエラ姉さんは復讐を誓っていた。
今日のドキュメンタリー
・トランシルヴァニア地方(ルーマニア)
トランシルヴァニアと言えば、ドラキュラの元ネタになったヴラド・ツェペシュのブラン城。
今日の映画
・デビルクエスト(アメリカ/2011年)
あまり評判が良くなかったので期待してなかったが、意外や意外、結構面白かった。何よりも中世を舞台にしているのが良い。題材も魔女もの、悪魔もので好み。テンポも早いし、危機また危機の展開も面白い。ラストの悪魔退治のアクションも実に楽しい。また、教会を悪として描いているのが、カトリック嫌いの私には好感が持てた。ただ冒頭で魔女狩りの愚かさや非人間さを描きながら、途中から悪魔や魔女が登場することで、これらの描写が不明瞭になったのが何とも残念だ。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「フォースウォーンの陰謀」
初めてマルカルスに行ったときに、入手したノートから発生したクエスト。指示通り、タロスの祠へ行く。すると、中にいた男にフォースウォーンの事件について調べて欲しいと頼まれる。このクエストはシティアドベンチャーなので、詳しく書くとネタばれになるので書かないが、途中で調査妨害や恐喝があって、結構ダークな内容。しかし、この町の腐敗はどこまで進んでいるんだ。嫌になるよ。さて最終的に市兵に捕まり、監獄へ送られることになる。そして話は「誰も逃げられない」へと続く。
「誰も逃げられない」
武器装備、そのすべてを取り上げられ、監獄に入れられたところから始まる。監獄の中をあちらこちらに行き、最終的に監獄の主とも言うべき、マダナックと出会う。そして彼の依頼を聞き、信頼を得たうえで、彼の協力で監獄を逃げ出すことになる。そして、監獄から抜け出した後、無罪放免となり、クエストクリアとなる。だが、同時に町中で大暴動が起きる。このままではNPCが死ぬ危険性があるので、一旦監獄に戻り(FTでも可)、強制的に戦闘終了することにした。今回の報酬は、古き神々の防具一式。しかしこの防具、エロすぎだよ(↓)。
今日のアニメ
・ラストエグザイル-銀翼のファム- #20「Triple rook」
・未来日記 #22「切断」
今日の映画
・追憶(アメリカ/1973年)
その映画のテーマ曲を聞くだけでメロメロになってしまうものがあるが、これもまさにその一つ。「THE WAY WE WERE」と言うテーマ曲だが、聴いているだけで胸が痛くなってしまう。最近、こう言う心に残る映画音楽がなくなったのが、非常に残念だ。さて、本作は生まれも育ちも、そして考え方もまるで違う二人の20年に渡る関係を描いた大河メロドラマ。恋愛、亀裂、結婚、そして破局といった展開が上手く、最後まで飽きずに観ることが出来る。特にラストの再会のシーンが抜群に良く、涙なくしては観れない。再度、別々の道を歩き始める、ラストシーンのロングショットも見事。まさに傑作恋愛映画と言って良いだろう(恋愛映画として括って良いのか疑問もあるが)。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「戦闘中行方不明」
荷物が増えたので、一旦ホワイトランに置きに戻る(あちらこちらに置くと、どこに何があるのか分からなくなるので、出来るだけホワイトランの家に置いている。)。そのとき、偶然に露店をやっている女に話しかけた(そう言えば、話したことなかった)。すると、息子が敵対するバトル・ボーン家に捕まり、どこかに幽閉されているので、その証拠を探してくれと依頼を受ける。そんな訳で、バトル・ボーン家に侵入することになる。最初、朝侵入したら家の者がいて、衛兵に通報された。仕方ないので、次は昼間に侵入する。すると家には誰もおらず、証拠品を見つけることが出来た。それをグレイ・メーン家のアヴルスタインに届けると、幽閉されている息子がノースウォッチ砦にいると分かる。アヴルスタインも行くと言うが、単身の方が気が楽なので断ることにした。ノースウォッチ砦に着くと、兵士が立ち去れと警告するが、無視して奥へ。すると当然、戦闘となる。ここの兵士はハイエルフでエルフ系の装備を身に付けているので、少々歯応えある。中には、碧水晶系の武器を持っている者もいるし、両手に魔法を装備している者もいる。両手を交互に動かしながら、魔法を連発してきたときは、敵ながらカッコ良かったよ。何れにせよ、今までの敵とは一味違う感じだな。さて、砦の奥に進むと、囚われの身になっている息子がいる。その息子を救いだし、砦の外まで出ると、息子はホワイトランは危険なので、ここで別れようと言う。だが、母親にだけは無事であることを伝えてくれと頼まれる。ホワイトランに戻り、この事を伝え、クエストクリア。しかし、息子が母親に伝える言葉が泣かせる。「冬の寒気に堪えるものが、夏に空高く種を飛ばす」。何気にこのクエスト、良い話だったなぁ。
「ムルシュとオムラングについて話す」
マルカルスの溶鉱炉の監視人であるオークの人使いが荒い…って言う話を労働者から聞く。その事をオークの監視人に伝え、改善を要求するのがクエストの内容。説得で話をつけることが出来た。報酬はその労働者の1週間分の賃金(確か、600Gだったような)。
「馬の薬をラエレクに届ける」
マルカルスの薬屋からの依頼。届ける先は、ソリチュードのラエレク。彼に渡した後、横を見るとイグマンドがいる。あ~、そうか。メインクエストの「終わりなき季節」のときの休戦協定で、マルカルスの首長が変わっていたんだ。その為、前首長がここにいる訳か。どうりで、マルカルスの首長絡みのクエストが発生しないと訳だ。
「アドナトの本をジラウドへ届ける」
ウィンドヘルムにいる作家からの依頼。届ける先は、ソリチュードのジラウド。上のクエストと同じソリチュードへのお使いクエストなので、同時にクリアさせる。
「乱心」
上のクエストのとき、ソリチュードを歩いていたら、男から「主人を連れ戻してくれ」と言う言葉が聞こえた。気になったので詳細を聞くと、どうもブルー・パレスの立ち入り禁止場所の「ペラギウスの羽」に入らなければいけないようだ。召使いに鍵を貰い、「ペラギウスの羽」の中へ。少しに進むと景色が変わって、「不思議の国のアリス」のマッド・ティーパーティーのような場所に辿り着く。しかも、そこにいる奴が、まさにマッドハッター(いかれ帽子屋)みたいな奴で、狂ってる。さて、ここでの目的はこのイカレた奴を説得し、帰り道を探す事。それには三つのクエストをクリアしないといけない。だが戦闘は一切なく、ワバジャックを装備して、敵を別のものに変えるだけ。三つある入口のうち、まず中央の入り口に向った。中には男が寝ており、ワバジャックを使うと、敵が現れる。これをワバジャックで別のものに変えるだけ。5回成功したら、クリア。次は左に向う。ある程度進むと、それ以上行けなくなるで、さてどうしたものかと悩む。やるとしたら、少し離れた所に座っている男にワバジャックを使うくらい。実はこれが正解で、クエストクリアとなる。最後は右手へ行く。すると、殴っている男と小さい男がいる。何かの法則があるようだが、適当にワバジャックを使っていたらクリアできたので、未だに正解が不明(笑)。すべてをクリアしたら、現実に戻れて、クエストクリア。しかし、ペラギウスの羽の中にいた男を演じた声優、ノリノリだったな。聞いていて、大爆笑だったよ。個人的は、千葉繁だったら更に笑えた気がする。
「死の体験」
先日クリアした「死者の間を調べる」からの続き。死者の間にいたエオラの依頼で、リーチクリフ洞窟からドラウグルを一掃することになる。中はそれほど広くないし、偶にデス・ロードが出てくるくらいで、比較的簡単にクリアできる。一掃したので戻ろうとしたら、エオラが途中まで来ていた。エオラの次の依頼は、生け贄となるヴェルラス修道士をここに連れて来いと言う事。段々、話がヤバくなる。そして、ヴェルラス修道士を連れてきたら、彼を殺し、その人肉を食えと言う。おい、おい、最悪のクエストだな。一度はその通りにし、クリアさせたが、あまりにも胸くそが悪いので、再度ロードし、ヴェルラス修道士を助け、エオラとその党員をぶっ殺した。当然、クエスト失敗になる。また、この儀式に出席している党員に名付きのNPCがかなりいたので、今後発生しないクエストもあるかもしれない。でも、食人鬼になるよりマシだ。数あるデイドラクエストの中で、最高に不愉快なクエストだった。もう、こう言うクエストは作らないでくれよ>ベセスダ。
今日のアニメ
・キルミーベイベー #7「ぶんかおてだま できばせん」
・ブラック★ロックシューター #5「ブラック★ロックシューター」
・ギルティクラウン #19「贖罪」
今日の映画
・ミケランジェロの暗号(オーストリア/2010年)
ミケランジェロを題材にした歴史ミステリーと思っていたら、全然違っていた。第二次大戦下のウィーンからユダヤ人が如何にして逃げるか、ミケランジェロの絵を如何にして守るかを描いたサスペンス映画だった。ノリとしては、コンムービーに近いかな。最後に分かる絵の隠し場所も途中で察しがつくとは言え、悪くない。シリアスなのに時折挿入されるすっ呆けた笑いも良い。だが何よりもこの映画が凄いのは、ナチスを笑い飛ばしているところだろうな。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「死者の間を調べる」
アンダーストーン砦の死者の間の前にいるヴェルラス修道士と話すと発生。最初渋っていたが、問い詰めると(説得で成功)、最近死者の間で起こっている事を話し始める。どうも死者の間にある死体が、何者かに食べられた形跡があるらしい。とりあえず、死者の間の中に入ってみることにした。少し奥に行くと、エオラと言う女が現れ、「人肉を食うのがどうのこうの」っとヤバ目の話をし始める。う~ん、これもデイドラクエスト臭い。話が終わると、「死の体験」と言うクエストがスタートする。その後、外にいるヴェルラス修道士に「死者の間は安全だ」と伝えれば、このクエストはクリア。話は「死の体験」に続くようだ。
「氷の上の血(続き)」
以前、同クエストをクリアしたときから気になっていたが、やっぱクエストに続きがあるようだ。ただ、この辺りの展開が不安定で、クエストが始まらないことが多いらしい。気になったので、「死の体験」と中断して、ウィンドヘルムへ向かう。到着したとき、夜だったので、とりあえず宿屋に向う。するとアドナトが、「あの娘、良い子だったに殺されちまって」とか言っている。つまり、殺人事件がまた起こっていたのだ。本来はこの情報をウィンドヘルムの衛兵から聞ける筈なのだが、バグか何か知らないが聞けない。仕方ないので、犯人として捕まっているウーンファースと話し、強制的にクエストをスタートさせることにした。牢獄でウーンファースと話すと、「だから私が犯人ないと言っただろう」と嫌みを言われるが、「犯人には一つのパターンがある。その為、夜に石地区と見回れ」と助言がもらえる。…で、石地区に行くと昼間なのに、すでに人を殺そうとしている人がいる。それも、このクエストで頻繁に絡んできたあの人。この人が真犯人だったのかぁ。ただ、この状態ではクエストが進まないので、そいつが人を殺すまで待つ。…で殺すと、こいつは逃亡する。「犯人を追え」っと言うクエストが始まるので、とにかく追いかける。すると、クエストの前半で侵入した、あの家に逃げ込む。中に入ると真犯人が襲ってくるので、返り討ちにする。真犯人から死霊術師のアミュレットを取り、ヨルレイフに報告したら、クエストクリア。宮殿魔術師も無罪放免になって、めでたしめでたし。
ところで、現在クリアしたクエストは以下の通り。
クリアしたクエスト 61
クリアしたその他クエスト 222
クリアしたメインクエスト 18
クリアしたサイドクエスト 21
クリアした同胞団クエスト 1
クリアしたウィンターホールド大学クエスト 9
クリアした盗賊クエスト 0
クリアした闇の一党クエスト 0
クリアした内戦クエスト 0
クリアしたデイドラクエスト 8
クリアしたクエストライン 2
クリアしたクエストラインが2と言うのは、メインクエストとウィンターホールド大学クエストをクリアしたと言う事だろう。ただ、「クリアしたクエスト」が何を指すの分からない。何れにしろ、現在クリアしたクエストの数が279(もしくは340)、全クエストで500以上らしいので、約2/3ほどクリアしたことになるかな。全部とは言わないが、ある程度クエストをクリアさせるまで、まだまだ時間がかかりそうだな。
今日のアニメ
・モーレツ宇宙海賊 #10「嵐の砲撃戦」…チアキ、茉莉香以上にノリノリじゃん。それにしてもこのアニメ、毎週楽しみだよ。
・BRAVE10 #10「惨劇の幕開け」
・ゼロの使い魔F #11「ルイズの選択」
・オズマ #1「砂のクジラ」…なんか、あまり面白くないなぁ。第一、今更松本零士でもないだろうと思うけど。それほど好きなマンガ家でもないし。視聴中止。
今日の映画
・STAR WARS エピソード1 ファントム・メナス 3D(アメリカ/2012年)
「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」の3D版。オリジナル版は初公開時に劇場で観たし、DVDも持っているのに、3Dと言うだけで観に行ってしまったよ。そんな訳で、今更作品の評価は書かない。オリジナル版との相違点と、3Dに関する部分だけ記しておく。今回は尺が3分ほど長くなっているが、それ以外はヨーダをマペットからCGに変えたくらいで、ほとんどオリジナル版からの修正はない。あと3Dに関しては、元々3Dを前提に作られた作品ではないので、それほど飛び出す訳ではない。ポッドレースのシーンとラストの宇宙戦が若干迫力を増したかな…ってくらい。はっきり言って、3D上映する必要はなかったと思う。もっとも、2作目、3作目が公開されたら、間違いなく観に行くと思うけど(笑)。