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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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色々とあって、二日間ほど凹んでいた。詳しい事は書かないけど、さすがに今度だけは落ち込んだよ。今日になって、何とか元気が出てきたので、アニメを観て、映画を観て、ブログを書くことにした。

ところで、やっと「スカイリム」のDLCの映像が公開された。映像を観ると、新しいモンスターや、新しい城(町?)、そして新しい武器(クロスボウ)が確認できて、期待が持てる。内容はヴァンパイアか、ヴァンパイアハンターか、そのどちらかの勢力につくことによって展開するらしい。楽しみ、楽しみ。
http://www.4gamer.net/games/125/G012566/20120601011/

今日のアニメ
夏色キセキ #8「ゆううつフォートリップス」
白鯨伝説 #7「はじめまして、幽霊船」
ヨルムンガンド #8「モンド・グロッソ」
Fate/Zero #21「双輪の騎士」

今日の映画
愛と誠(松竹/1974年)
梶原一騎原作の純愛コミックの映画化だが、三池崇史の怪作「愛と誠」ではなく、西城秀樹主演の1974年版。それにしても、さすがに今観ると相当に酷い内容だな。原作はまともに読んだことがないので、その違いは比較できないが、よくこんな内容でヒットしたと思う。映画自体の出来は演出が中の下、演技が学芸会、アクションシーンがまったく迫力なし…って感じか。う~~ん、特に見どころのない作品だったな。

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今日のアニメ
黄昏乙女×アムネジア #6「復讐乙女」…久しぶりに、ちゃんとした怪談だったような。
這いよれ!ニャル子さん #8「ニャル子のドキドキハイスクール」…「ときめきメモリアル」やら、「マリア様がみてる」やら、「創聖のアクエリオン」やら、「涼宮ハルヒの憂鬱」やら、「北斗の拳」やら、今週はもうパロディが呆れるくらい多い。「最優先事項よ」の台詞を井上喜久子が言わずに、久川綾が言う辺りが凝っている。あと、「God knows」が「邪神 knows」だったり、予告が「かーみーちゅー」だったり。でも一番笑ったのは、「ちっちゃくないよ」、「あれ、なんか台詞を横取りされた感が」。ぽぷらのCVも阿澄佳奈だしね。

今日の映画
パラダイン夫人の恋(アメリカ/1947年)
ヒッチコックが演出した法廷劇。その為、期待が高まるが、意外や意外サスペンスに冴えがない(後半の裁判のシーンは緊迫感があるものの)。しかも、意外な真相もないし、どんでん返しもない。同趣向の「情婦(検事側の証人)」と比べたら、かなり落ちる。要はヒッチコックがサスペンスにも法廷推理劇にもするつもりがまったくないのだ。あくまでも、恋愛の要素を絡めた、弁護士の転落と再生を描いている人間ドラマに過ぎないのだ。つまり、傑作サスペンスになり損ねた凡作人間ドラマ…ってとこか。

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暑いなぁ。これ以上温度があがったら、Xbox360でゲームが出来ないな。排熱でとてもじゃないが、プレイできない。「スカイリム」の盗賊ギルドのクエストまでは、なんとか終わらせたいのだが。それまで、何とかこれ以上暑くならないで欲しい。ところでそのXbox360だが、現在注目しているのが「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」、「ウィッチャー2」の二作品。両方とも、オープンワールドのRPGで面白そう。ただ、「ウィッチャー2」の方はキャラメイキングが出来ないような気がする。その辺りの情報がないので何とも言えないが、やっぱキャラメイキングが出来ないと。
http://gs.inside-games.jp/news/336/33674.html

今日のアニメ
アクセル・ワールド #8「Temptation;誘惑」…新キャラの豹変ぶりに笑った。
氷菓 #6「大罪を犯す」…いや、その解答は無理があり過ぎるだろう。納得いかねぇ。それより、千反田の「気になります」攻撃に萌える回だろうな(笑)。

今日の映画
新選組血風録 近藤勇(東映/1963年)
新撰組の池田屋騒動から天満屋事件までを描いた時代劇。役者も上手いし、脚本も良いし、立ち回りも迫力があり、なかなか見応えがあった。

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あるあるCityハーフオープン時から気になっていたフィギュアがあって、購入しようかどうしようかと、ず~~~~っと悩んでいた。普通のフィギュア並みの値段ならすぐに購入したと思うが、結構高かったのでね。だが我慢出来ず、遂に買ってしまったよ。でも、結果的に買って良かったと思う。帰宅後、じっくりと見たら、相当に出来が良いもの。値段の価値は十分にある。しかも現在、てぃんくるフェアらしく、てぃんくるのサイン色紙も付いてきたし。
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Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「湿ったスピリッツ」
一応、闇の一党のクエストが終了したので、盗賊ギルドのクエストを中心に行う。まずは前回の続きで、リフテンの影の支配者であるメイビン・ブラック・ブライアに会うところから。依頼内容はメイビンのライバルのハチミツ酒の樽に毒を盛ることにより、ライバルを失脚させること。それほど難しい任務でなく、簡単にクリアできる。毒を盛る為、地下に行くときに出てくるモンスターはほとんどが巨大ネズミと巨大蜘蛛なので楽勝。

「ならず者の愚行」
先のクエストで手に入れた情報により、盗賊ギルドに敵対する者がいると判明。ソリチュードにいる情報屋ガラム・エイから手掛かりを掴もうとするが、彼が口を割らない。そのため、彼の後をつけ、手掛かりを掴むことにする。尾行と言っても、マップに位置表示がされているので、遥かかなたからの尾行でOK。やがて、彼は東帝都社の倉庫へ入り、そこからブラインウォーター洞窟へと入っていく。この辺りになると、出てくるのが山賊やゴロツキなので、普通に戦っても問題ない。そして、最深部でガラム・エイと対峙することになり、その結果、裏にカーリアと言う女がいることが判明する。ここでガラム・エイで殺しても構わないが、特に殺す必要もないので、そのままダンジョンから脱出した。

「沈黙の会話」
裏が糸を引いているカーリア。彼女は前ギルドマスターを殺した悪女でもあるらしい。その落とし前をつけに、彼女が潜んでいると追われる雪帷の聖域へ、現ギルドマスターのメルセルと乗り込む。ダンジョン内はごく普通のダンジョンで、出てくる敵を倒して進んでいく。だが、面白いのはダンジョンの最後。ここで話が一転し、とんでもない方へ流れていく。この辺りは展開が非常に面白いので、未プレイの人の為に書かない方が良いだろう。

「厳しい答え」
ある人物のお陰で、一命を取り留めたマイキャラ。残る手掛かりは、暗号化されたガルスの日記だけ。その為、暗号を何とか解かないといけない。もし暗号を解けるとしたら、ウィンターホールドにいるエンシルだけ。さっそくエンシルに会いに行くが、ファルメル語で書かれている為、彼でも現状では無理のようだ。とにかく、ファルメルの言語の知識がいる。それを持っているのはマルカルスにいるカルセルモ。だが彼に話しても、まったく相手にしてくれない。仕方ないので、彼の研究室へ潜入することになる。研究室は博物館の奥になるが、ここから先は不法侵入になるので、敵に見つかれば問答無用で攻撃してくる。もっとも衛兵でなく、私兵なので殺しても問題ない。さて研究室の奥にカルセルモの塔があり、そこに資料がある。それを写し取れば、クエストクリアだ。

「追跡」
日記の暗号が愛読され、裏切り者が判明。その裏切り者の潜伏先を調べるため、今度は彼の家に潜入。だが彼の家にはゴロツキがおり、こいつが厄介。まぁ、殺してもイイんだが、メイビンに相談するとある物を持ってきたら、彼の借金を帳消しにしてやると言われる。つまり、借金帳消しをネタにこの件から手を引かせようと言うのだ。メイビンが言うある物とは魔法の羽ペンで、リフテン港近くの湖底に沈んでいる。湖の中を探すので時間がかかるかな…っと思ったら意外に早く見つかった。借金帳消しの書類を持って、さっそく裏切り者の家へ。裏に回ると、ゴロツキが出てくる。書類を見せて、彼には退散してもらう。しかも、門の扉も開けてくれるので、ラッキー(門の解錠は熟練レベル)。情報に従い、バルコニーの仕掛けを矢で撃ち、タラップを下ろし、2階から侵入。中には、二人ほどゴロツキがいるが、別に大した奴らじゃない。問題はそこからで、いくら探しても証拠品が見つからない。見つからないと言うよりは、マップに表示されているところまで行けないのだ。散々悩んで、部屋の中を色々と調べていたら、タンスに仕掛けがあり、そこから隠し部屋に行けるようになっていた。これが分かるまで、相当な時間がかかったよ。そこから更に地下道が続き、その奥で計画書を発見。後はギルドに戻るだけなのだが、更にその奥に扉を発見。中に入ると、そこはラットウェイ・ウォーレンズ。ああっ、ここって、1週目のメインクエストのときに来た場所だ。ここからギルドまでは繋がっているんだが、道筋をもう完全に忘れている。しかも、このダンジョンは結構複雑で迷う迷う。散々迷った挙句、何とかギルドに到着。やっと、クエストクリア。

「三人衆復活」
裏切り者討伐の為、ナイチンゲールになるクエスト。会話だけで進行するので、難しいものではない。それより、ナイチンゲールの鎧一式が手に入るのが最大の収穫。ただ、まるで忍者装束みたいでカッコ悪いのが難。しかも、まったく色っぽくないし。

今日のアニメ
たまゆら~hitotose~ #3「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」&#4「それはいつかの日のこと、なので」+「そしてある日のこと、なので」(再見)
宇宙兄弟 #8「それぞれの覚悟」

今日のドラマ
魔術師マーリン #7「魅惑の瞳」

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「黄昏乙女×アムネジア」のCD(OP&ED)を買いに、あるあるCityへ行く。すると、入口辺りで何かを配っていたのでさっそく貰う。すると、それは「ANIMAX MUSIX CAFE」の割引チケットだった。あ~、あの店も経営が厳しいのかな。確かに、客があまり入ってないし。もう少し美味そうなメニューがあれば、私も行くんだがな。さて目的のCDだが、アニメイトで買うか、ゲーマーズで買うか迷う。店内を見ると、アニメイトは大盛況だが、ゲーマーズはあまり客がいないので、ゲーマーズで買うことにした。ゲーマーズには撤退して欲しくないしね。

天使と宇宙船(フレドリック・ブラウン/創元SF文庫)」、読了。
悪魔と坊や」→ハービー坊やがマジックショーを観に行った。坊やは舞台の上の魔術師から、助手を頼まれる。だが、舞台に上がって驚いた。魔術は本物の悪魔だったのだ。…まぁまぁ。ストーリーよりラストの皮肉さの方が面白いかな。★★★☆☆
死刑宣告」→チャーリーはアンタレス第2惑星で、殺人という重罪を起こしてしまう。その結果、翌朝、死刑をされてしまう。だが、その前に一夜だけ、あらゆる贅沢をさせてくれると言うのだ。…惑星により、ものの尺度が違う面白さ。まさにSFで、実に皮肉な結末。★★★★☆
気違い星プラセット」→地球人の常識では考えれらない狂った惑星プラセットの話。…二つの太陽の異なった動きの為、昼と夜が常にバラバラ。太陽が光速で動く為、実際にそこにあるのは過去の映像だけなどなど、SFかホラ話か分からないようなエピソードが次々と出てくる。このイマジネーションはホント凄い。ただラスト、ありきたりなハッピーエンドになるのはご愛嬌。★★★☆☆
非常識」→息子の読む雑誌の内容に怒る父親。…いや、何と言ってイイのか。書きたい事は分かるんだが。一種の逆転の発想か。★★★☆☆
諸行無常の物語」→知性のあるタイプライターの話。これまた、ぶっ飛んだ話。無機物が知性を持つと言う話は、キングの「クリスティーン」などが有名だが、これはあれの元祖的な話か。ただ、出来自体はごく普通。★★★☆☆
フランス菊」→マイクルスン博士は、草花とコミュニケーションが出来るらしい。…SFなのだが、内容自体はミステリー。なかなか面白い。★★★☆☆
ミミズ天使」→結婚を間近に控えたチャーリー。彼はある朝、釣りで使うミミズを取っていると、そのミミズに羽が生え、どこかへ飛んで行ってしまった。それから、奇妙な事が頻発し。…次々と奇妙な事が起こり、一体どう収拾するんだと思ったら、後半辺りから主人公がこれらの関連性を見つけ出す。そして、辿り着いた真相は…。ぶっ飛びすぎ、まさか、こんな話だったとは。これはもう、ホラ話と言うよりはバカ話。でも、嫌いじゃないなぁ。寧ろ、好きだ。★★★★☆
大同小異」→ある日、巨大な宇宙戦がやって来て、巨人が降り立った。彼らは人類に何の関心もない様だし、何もしない。だが。…無害と思われた宇宙人が実は…って言う話。ある意味、最怖の侵略SFかも。★★★★☆
ユーディの原理」→友人が奇妙な機械を作った。それは小さな願い事なら、何でも叶えてくれる。友人の話では、その機械は一種の自己暗示加速器で、願った本人が高速で行動しているだけらしいのだが。…SF的発想の作品だが、後半になるにつれ、何とも言えない不気味な展開になる。この辺りの描写は凄いの一言。★★★☆☆
探索」→4歳のピーターが、天国で神を探す。…発想の転換か。まぁまぁの出来。★★☆☆☆
不死鳥への手紙」→戦地で受けた放射能の影響で、老化が異常に遅くなった男。彼が人類に手紙を送るが。…ブラウンにしては珍しくシリアスで、SF的な壮大なドラマ。そして、限りない人類賛歌である。★★★☆☆
回答」→宇宙の中で人間が住むすべての星-九百六十億個の惑星-の上にある巨大なコンピューターを超回線に接続して、スイッチを入れ、代表者のドウォー・イブがそれに向かって質問した。「私の質問は、単独のコンピューターでは従来、答えることが出来なかったものがあります。……神は存在するか」。力強く、躊躇なく答が返ってきた。「イエス、今こそ神は存在します!」…「ショート・ショート」で、私が今まで読んだ中で最高と思われるのが、この話。文庫本で2頁もないような短い話だが、そこいらのSFより遥かに出来がいい。ラストの不気味さと怖さが絶品。★★★★★
帽子の手品」→ホラー映画帰りに四人組。その内の一人が帽子の手品をやることになるが。…オチが少々分かりづらい。しかも、そのオチがベタすぎて、面白味に欠ける。★★★☆☆
唯我論者」→この世のすべてが、自分の想像だと思っている男。彼は世界を無にしようとするが。…壮大なバカ話…って言ったところ。★★★☆☆
ウァヴェリ地球を征服す」→ラジオからモールス信号が聞こえてきた。発信地は獅子座。人々はこれが、異星人の侵略とパニックになるが。…侵略SFだが、結末が皮肉。風刺としては面白いが、全体的にイマイチ。★★☆☆☆
挨拶」→金星人とどうしてもコミュニケーションがとれない。…地球の常識は、宇宙では通じないと言う話。★★☆☆☆
[総評]…ブラウンの作品って、豊富なアイデアと巧妙な話術で楽しいのだが、ユーモアとペーソス満載で明るすぎるのが個人的に難。私にしては、あまりにも健全過ぎるのだ。

今日のアニメ
モーレツ宇宙海賊 #20「茉莉香(せんちょう)、波に乗る」…アイ・ホシミヤがやたらと出番が多い様な気が。
坂道のアポロン #7「ナウズ・ザ・タイム」…場つなぎでジャズ演奏って、カッコ良すぎる。

今日のドキュメンタリー
・チェスター(イギリス)

今日の映画
レッド・ティアーズ(倉田プロモーション/2011年)
予告編を観る限り、あまり面白そうになかったが、吸血鬼マニアの私が観ない訳にはいかないだろうと思い、鑑賞した。結果…予想通り、相当に酷い作品だった。演技は学芸会、展開はダラダラ、演出にまったく切れなし、売りであるゴアシーンも「片腕マシンガール」や「東京残酷警察」と同様に遊園地のお化け屋敷レベル。中でも脚本のリアリティの無さは最悪で、ありとあらゆるところに突っ込みどころ満載だ。大体、連続猟奇殺人が起こっているのに、捜査員がたったの三名って、そんなことあるかよ。しかも、ガキばっかり。私はある程度予想していたからそれほどでもなかったが、人によっては怒るかもしれない。

ところが、ところがである。ラスト近くで加藤夏希が正体を現した辺りから、妙に面白くなる。映画前半ではあれだけ不抜けたアクションだったのに、急にスピーディーで迫力満点になるし、女吸血鬼に扮した加藤夏希も非常に魅力的だ。また、本作はヴァンパイアvsヴァンパイアハンターって感じの話だが、この関係(…って言うより設定か?)が逆転する展開も実に面白い。…なら、最初からこの調子でやってくれたらよかったのに。それにしても、加藤夏希がヴァンパイアなら、噛まれたいぞ(笑)。

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やっと週末。

今日の映画
続・夕陽のガンマン 地獄の決斗(イタリア/1966年)
「荒野の用心棒」、「夕陽のガンマン」と続く3作目(もっとも話が繋がっている訳でなく、独立した作品)。ただ前2作と違い、今回はすっ呆けたユーモア満載で、非常に明るい作品になっている。内容は大金を3人の男が奪い合うと言う単純な話だが、それを3時間近く飽きさせずに見せるのは、さすがはセルジオ・レオーネっと言ったところか。特にラストの三つ巴の決闘のシーンは、エンニオ・モリコーネの名曲と相まって、映画史上の名場面となっている。さて、本作の英題は「THE GOOD, THE BAD AND THE UGLY」となっており、良い奴がクリント・イーストウッド、悪い奴がリー・ヴァン・クリーフ、卑劣漢がイーライ・ウォラックっと言った配役。これらの配役が実によく、役に合っている(もっとも、クリント・イーストウッドが本当に良い奴か…って言うのはラストで分かるけど(笑))。中でも騙し騙され続けるクリント・イーストウッドとイーライ・ウォラックの絶妙でコミカルな会話が絶品。但し、悪い奴役のリー・ヴァン・クリーフがほぼゲスト出演止まりで、出番が少ないのが残念だ。それでも、情け無用の悪役を好演しているのが良い。まさに傑作ウエスタンだ。

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暑いなぁ。

今日のアニメ
ヨルムンガンド #7「African Golden Butterflies phase.2」
Fate/Zero #20「暗殺者の帰還」…遂にセイバー陣営に犠牲者が。そろそろ、クライマックスかな。

今日の映画
江戸群盗伝(松竹/1958年)
田沼意次の悪政に挑む、旗本くずれの梅津長門、牢破りの三日月小僧庄吉、風来坊の佐原の喜三郎の3人組。…って言う話が面白そうだったので観たが、全然面白くなかった。これっと言う見せ場もないし、途中で飽きてしまったよ。

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04 2025/05 06
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HN:
九月風
性別:
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