真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
・「Fate/Zero 第四次聖杯戦争展」、小倉での開催決定。
やっぱ、あるあるCityでするのかな。
「フロンティア・ゲート」>
・天然ドジっ子シスター
シナリオクエストが始まったが、完全にギャグなので笑ってしまった。現在、絆はレベル3。
・盗賊のような皆川純子
未だにパートナーにならないが、彼女のイベントで裏通りの酒場に行けるようになった。酒場の前のショップで、HIT(命中率)上昇のアクセサリーを購入。
・槍使いの真綾さま
昇級クエストとシナリオクエストが同時に発生。先に昇級クエスト(絆がレベル5への)に挑戦したが、敵が強すぎ。数ターンしかもたないや。仕方ないので、シナリオクエストの方を挑戦。こちらも連戦で大変だったが、何とかクリア。その後のイベントで、彼女が某国の姫さまであることが判明。それにしても、「本当のお友達になってくださいね」って、可愛すぎだよ☆。
今日のアニメ
・アルカナ・ファミリア #1「La notte del compleanno」…超能力を持つ自警団の話。どうも、元は乙女ゲーらしい。別に観なくてイイや。メインヒロインのフェリチータ(能登麻美子)は可愛いんだけどな。
・うぽって!! #1「にぎって たもって」…銃の擬人化?。ギャグアニメだが、まったく笑えない。視聴中止。
・人類は衰退しました #1「妖精さんの、ひみつのこうじょう」…一見絵本のようなアニメだが、実際は主人公のボヤキアニメ(笑)。微妙な出来だな。来週はどうしようかな。
・はぐれ勇者の鬼畜美学 #1「強くてニューゲーム」…なんか訳分からん設定だ。はっきり言って、面白くない。視聴中止。
・だから僕は、Hができない。 #1「運命の赤い糸!?」…エロいだけで、まったく面白くない。視聴中止。…にしても、今期は不作だな。観るアニメがほとんど無くなりそうだ。
明日は友達との飲み会なので、このブログはお休みします。
「フロンティア・ゲート」>
---現在のパートナーとの絆---
槍使いの真綾さま→レベル4
天然ドジっ子シスターの名塚佳織ちゃん→レベル2
ツンデレのくぎみー→レベル1
医者で格闘家の大原さやか→レベル1
男勝りの剣士の小清水亜美→レベル1
あと、盗賊のような皆川純子が登場。まだ、パートナー契約はしてないけど。
今日のドラマ
・TAKEN #4「恐怖との遭遇」…1970年、ミステリーサークル。う~~ん、やっぱつまんない。視聴中止。
今日の映画
・迷宮物語(東宝/1987年)
三話からなるオムニバスアニメ。「ラビリンス・ラビリントス」→サーカス小屋のある不思議な世界に迷い込んだ少女の物語。監督はりんたろう。「走る男」→スピードの限界に挑戦する男の物語。監督は川尻善昭。「工事中止命令」→未開の惑星に工事中止の命令を言いに来た男の物語。監督は大友克洋。
久しぶりに再見。#2と#3は微かに覚えていたが、#1はすっかり忘れていた。どのエピソードも尺が短いので、全体的に消化不良気味の印象。以下、個別に。#1→不気味なタッチとダークな世界観で、結構私好み。#2→何がやりたいのか、よく分からん。はっきり言って、面白くない。#3→話はそれほど面白くないが、動きがとにかく凄い。こう言うのを見ていると、大友克洋って、やっぱ天才だと思ってしまう。
・石ノ森章太郎の萬画の世界
日時:7月14日(土) 11:00~20:00
会場:あるあるCity5階 特設会場
来週か、行ってみようかな。
「フロンティア・ゲート」>
ようやく、シスターの(巫女ではなかった(笑))名塚佳織ちゃんと遭遇。さっそくパーティに加えたが、この娘、凄過ぎ。何もないところで転ぶわ、言っている事が電波だわ、まぁ一種の天然系だな。声が可愛いし(相当に作っているな)、何よりも一緒にいて楽しいので、ずっとパーティに加えていたい。だが、戦闘シーンになると微妙。攻撃力があまりなく、どちらかと言うと、回復や防御補助に特化しているキャラのようだ。…っと思って、ステータスを調べたら、ATK(攻撃力)は真綾さまとほぼ同じ。いや、こちらの方がレベルが4下なので、寧ろ攻撃力がある。「あれ?」っと思って再度調べたら、味方の戦意が上がる技をほとんど持ってない。つまり、戦意の上がるレベルの低い攻撃ばかりをさせていた訳。う~ん、このキャラ、使いづらいなぁ。攻撃魔法でも覚えさせた方が良いのかな?。まぁ、ヒール系の魔法使用の際の、「ほれ☆」のボイスが個人的にツボだったので、当分連れて歩くつもりだけど。あと、ゴシップクエストが受けれるようになったが(ワードを組み合わせて、自動生産される…っぽい)、レベルが高過ぎて(☆の数が多い)、現状ではとても無理だ。
今日のアニメ
・夏色キセキ #12「終わらないナツヤスミ」(最終回)…最終回で、ハルヒの「エンドレスエイト」になってしまった(笑)。
・超訳百人一首 うた恋い。 #1「高子と業平 在原業平朝臣」+「行平と弘子 中納言行平」…あっ、いらねぇ。視聴中止。
・白鯨伝説 #12「恋人たち」
今日の映画
・巨大蟻の帝国(アメリカ/1977年)
むちゃくちゃ評判の悪い作品だが、私はそれほど酷いとは思わない。内容は巨大アリが支配する離島からの脱出を描くサバイバルもので、巨大アリ襲撃シーンもそれなりに多い。しかもラスト近くで、ちょっとしたSF的な真相もあり、なかなか楽しめる作品に仕上がっていると思う。まぁ、確かにVFXの出来はあまり良くない。でも、バード・I・ゴードンに優れたVFXを求めるのは酷と言うものだよ(笑)。
アニパラで「アコギな二人旅だぜ!」と「巌流島ライブ」を視聴。尺が短いので、2曲ずつかよ。これなら、ダイジェストの方が良かったのでは。しかも、工藤真由を完全に無視(苦笑)。
今日のアニメ
・黄昏乙女×アムネジア #11「紅涙乙女」
・トータル・イクリプス #1「帝都燃ゆ(前編)」…異星人の侵略で第二次世界大戦下のようになった暗い時代を背景にしたアニメ。どう見ても、ハッピーエンドにはならないな。しかも主人公たちが今どきの女子高生のような感じなので、観ていて余計にツライ。とても好みのアニメとは言えない。視聴中止。…にしても、#1で北九州壊滅かよ(笑)。
・ゆるゆり♪♪ #1「帰って来た主人公」…相変わらず微妙な出来だが、第1期も観ていたので視聴継続かな。
計画停電、今日は行われなかった。
とりあえず、ホッ。
・TVアニメ「ココロコネクト」宣伝キャラバン トチランダム~福岡編~
また、あるあるCityでのイベントが増えた。まぁ、 水島大宙には興味がないので行かないけど。
「フロンティア・ゲート」>
現在、パートナーが可能なのは、以下の4人。槍使いの姫君(たぶん)の坂本真綾嬢、ツンデレメイス使いのくぎみー、格闘家の大原さやかに、男勝りの戦士の小清水亜美。パートナーとの絆が一番強いの真綾さまで、レベル4。…ってとこ。ちなみに、男キャラはすべてスルー(笑)。ところで、戦盾使いの巫女・名塚佳織ちゃんはいつ出てくるんだ。
今日のアニメ
・アクセル・ワールド #12「Absolution;容赦」
・氷菓 #11「愚者のエンドロール」…つまり、元の脚本の出来が悪かったと言うことか。こう言う回答って、普通ミステリーでは見かけないな。
・咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A #12「約束」(最終回)…とりあえず最終回だけど、まだまだ続く…って感じ。
・乙女はお姉さまに恋してる #3「おとめが乙女を選ぶ時」(再見)
・ちとせげっちゅ!! #1「ちとせちゃんの日々」…あっ、いらねぇ。視聴中止。
ず~~っと「スカイリム」をプレイしていた為、年末に買ったまま、積ゲー状態になっていた「フロンティア・ゲート」。「スカイリム」が一段落したので、プレイを開始した。すると、これがむちゃくちゃ面白い。最近のJRPGとは思えないくらい、出来が良いのだ。アニメキャラになっていないし、世界平和っとか言ったつまんねぇストーリーもない。あるのはキャラの成長とクエストだけ。この潔さが良いんだよなぁ。昼前から始めて、夜まで延々とプレイしてしまったよ。これはお勧め。ちなみに、このゲームに関しては「スカイリム」のようにプレイ日記は書くつもりはないです。あと、↓の写真が現在のマイキャラ。ミニスカの下の絶対領域が堪らん(笑)。
「死の霧の伝説(小林久三/角川文庫)」、読了。
「霧の伝説が、わたしを呼んでます」と言う言葉を残して、自分のもとを去って行った恋人の真紀。小仲は真紀の消息を追うため、彼女の実家の山陰までやってきた。だが途中の林道で、彼は狂った野犬に襲われる。これまでか…っと思った瞬間に、何故か野犬が次々と倒れていく。そして現れる防護服を着た男たち。一体、ここで何が起こっているのか。
伝奇ミステリーと言うことだったが、どう見ても(読んでも)政治サスペンスとしか思えない。一体いつになったら、伝奇ミステリーになるのかと思ったら、最後までこの調子だった。確かに伝奇ミステリーらしき部分もほんの少しあるし、廃村、原生林、洞窟と言った場所を舞台にしているため、一見伝奇ミステリーっぽいが、全然違うタイプの作品だった。
しかし、面白さを言えば、半端なく面白い。冒頭から尋常でない緊張感とサスペンス、謎が謎を呼び展開。読み始めたら、とてもじゃないが途中で止められない。事件の真相は思っていた通り(つまり、意外性なし)…っと言った欠点はあるものの、そんな事はこの面白さの前では些細な事。これほど面白い作品はそうそうあるもんじゃない。もう一人のヒロインの紀江子の可憐さも堪らないほど良い。間違いなく、超お勧め品だ。但し、この作品は現在絶版状態(私は古本屋で手に入れた)。こんな面白い作品が絶版なんて、勿体無さすぎるよ。絶対に復刊するべきだ。
今日のアニメ
・宇宙兄弟 #14「壊れたメガネと足の裏」
今日の映画
・頭文字[イニシャル]D Third Stage(東映/2001年)
まったく興味のないアニメだったが、先日「A3」で聞いた「Gamble Rumble」が聞きたくて視聴。まぁ思った通り、好みのアニメではなかったが、バトルシーンは大迫力だったな。ところで、デビューから数年しか経ってない川澄綾子の声が、今では考えられないほど初々しく可愛い。
蒸し暑い。
もしかしたら、来週から計画停電かもしれない。この暑さで停電になったら死ぬぞ。
今日のアニメ
・モーレツ宇宙海賊 #25「開催!海賊会議」
・坂道のアポロン #12「オール・ブルース」(最終回)…なんかアニメでなくても良かったような気がする。
今日の映画
・続・荒野の1ドル銀貨(イタリア/スペイン/1965年)
タイトルに「続」と付いているが、「正」とは何の関係もない。如何にもマカロニウエスタンらしいド派手なアクションと残酷描写。しかも今回は単なるB級アクションになり下がっていて、前作ほど面白くない。脚本もかなりいい加減。
・柳生旅日記 天地夢想剣(松竹/1959年)
近衛十四郎のよる「柳生十兵衛」シリーズだが、まさに松竹でも作られているとは知らなかった。内容自体は特筆するものはないが、アクションはさすが近衛十四郎だけあって大迫力。特にクライマックスの多人数相手の立ち回りと、それに続く1対1の決闘は必見。