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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「スレッシュ狩り」
ヴォームの山荘で受けたサブクエスト。要は、シーの東南辺りにいるスレッシュ(木の化け物?)のボスを倒せばイイ。イーサへ向かう途中でクリア。普通のスレッシュと比べたら、少し強いが今となっては、もう。

「下っ端の苦労」
イーサに入るとメインクエスト「迫る嵐」がスタートするが、そんな事は無視して歩きまわる(笑)。大都市と言う事だが、これって大都市かぁ?。大きいことは大きいが、なんかエルフの住む村のようだ。比較的入口に近いところで、上のクエストを受注。とりあえず、これをクリアさせることに。依頼主が指定した人に会うと、「○○と△△は離した方が良い」とか、「私は□□の前でないと嫌」とか言いだす。あっ、これはあれだ。会話をヒントにして、順番を当てるクイズだ。こりゃ、メモをとらないとダメだなぁ…って事で、さっそくメモメモ。それを元に順番を推理。さっそく依頼主に話すと、正解だったようだ。ナゾ解明!(←レイトン教授風に(笑))。…って事で、クリア。

今日のアニメ
貧乏神が! #13「それもう答え出てるだろ」(最終回)…個人的には結構面白いシリーズだったと思う。出来れば、第2シーズンを作って欲しいが、ちょっと無理かな。

今日の映画
猛吹雪の死闘(新東宝/1959年)
元名スキーヤーの粕谷(宇津井健)が三人組の男のガイドを務めるが、彼らは宝石強盗だった。…っと言う山岳サスペンス。低予算映画も良いところだが、それなりに楽しい。デビュー間もない菅原文太の小悪党ぶりが、何か笑えるし。あと、千春と言う可憐な少女を演じた星輝美が、むちゃ可愛い。★★★☆☆

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Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「狩られる狩人」
メインクエストに戻る。ダイデンヒルでアガースと会い、二人で「追跡者のアジト」へ向かう。正面と裏口とどちらがイイかと聞かれるので、簡単そうな裏口を選ぶ。中に入ると敵がいるが、こいつら全然弱い。これなら、正面でも良かったかな。…って言うか、遠征し過ぎて、レベルを上げ過ぎたのかも(笑)。奥でティアノックの眼は破壊すれば、クエストクリア。

「古い友と新たな敵」
「狩られる狩人」から続くメインクエスト。以前入れなかったハウス・オブ・バラッドで、エロ姉ちゃんのエリン・シアーと再会。状況を進展させるため、近くにいる賢者らしき人に「運命の書」を見せるが、ちゃんとした回答が出ない。そんな訳で、エリン・シアーの提案でケア・ニラリムへ行き、ニラリムに助言を受ける事になる。ケア・ニラリムの奥でニラリム(精霊のようなもの?)と会話すると、「イーサに行けば回答が見つかるが、イーサに入るには、まずお前の力を見せろ」と言われる。つまり、トロールのナーシュを倒してみろと言うこと。さっそく、ナーシュがいるハクシ・ダムへ向かう事に。ロック・トロールやツアサ・レイダーが徘徊するハクシ・ダムのダンジョンの奥で、目的のナーシュがいる。ナーシュは女トロールで、HPや攻撃力が普通のトロールより遥かに高い。但し、こちらはレコニングモードを温存していたので、発動させると意外とあっさり片がつく。退治したら、またもニラリムのもとに戻る。そして、ついにイーサへ入る事を許される。

今日のアニメ
えびてん -公立海老栖川高校天悶部- #1「よみがえれ!天悶伝説」…エロが目的のアニメか?。ギャグは笑えないし、観ていてちっとも楽しくない。視聴中止。
白鯨伝説 #25「伝説のはじまり…カウント・ダウン」

今日の映画
夏の妹(ATG/1972年)
沖縄を舞台にした青春映画。「ほ~、大島渚もこんな作品を撮れるんだ」と感心したが、始まってみればいつもの大島渚節。やっぱ私、この人の映画ダメだわ。ウザイと言うか、どうも感性が合わない。まぁ、沖縄の風景が美しいし、大島渚にしては見やすい作品だとは思うが。★★☆☆☆

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Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
ラシーアの中を散策していたら、やがてアルカナ大学(魔法ギルド)に辿り着いた。大学には入るつもりでいたので、教官らしき人に話しかけたら、大学に入るためのクエストを貰った。但し、この辺りは現状のレベルではちょっとキツイので、一旦ヘルムガード砦へ戻る事にした。もっとも、エラセル平原にしたって、双頭の怪物(強い方)が2組で現れるので、結構キツイけど(しかも、こいつら、見つけたら走って追いかけてくるから怖い)。

「ニアムの仕事」
サブクエスト。まずは、名付きのコボルトを4匹倒す。コボルトと言っても、こいつら、そこそこ強いうえに群れているので結構厄介。とりあえず倒すと、今度はコルガン砦の近くをうろつくクルドックを倒せと言う。なんか良いように使われてる気が。とりあえず、コルガン砦の近くまで行ったのだが、マップに表示されている場所に行く方法が分からない。砦の中から回り込むのかな?…っと思って中に入ったが、コボルトがいるだけで、そこへ通じる扉もない。再度外に出て、うろうろしていたら、滝の中に入れる事が分かった。中に入るといるいる。数回殺されたけど、最終的に何とか退治。依頼主の所に戻って、報告すると、今度は別の魔物を倒せと言う。おい、おい、いい加減にしろよ。え~い、このクエストは一旦保留だ。

今日のアニメ
境界線上のホライゾンII #13「境渡りの欲深き者達」(最終回)…まぁ、こんなものか。嫌いではなかったが、好きでもなかったな。可愛いキャラは多かったけど。
神様はじめました #1「奈々生、神様になる」…まぁまぁの出来かな。大地丙太郎が監督なので、悪い作品にはならないと思うけど。とりあえず、様子見。
となりの怪物くん #1「となりの吉田くん」…恋愛アニメの変化球…って感じかな。だが、ダメだ。完全に好みでない。視聴中止。

今日の映画
鉄拳 ブラッド・ベンジェンス(アスミック・エース/2011年)
格闘ゲーム「鉄拳」のCGアニメ化。元がゲームなので、この判断は正解。違和感なく観ることが出来る。ただ、内容が酷過ぎる。映画の主人公はリン・シャオユウ(坂本真綾)とアリサ・ボスコノビッチ(松岡由貴)なのに、ラストのバトルは三島一家のみ。ゲームがそうだから仕方ない…と言えば確かにそうだが、一映画として見れば、むちゃくちゃ過ぎる。しかも、後半の展開がチープ過ぎて、観ていられない。脚本は金を取って見せる映画だと言う事をもっと考えるべき。あと、登場キャラも少な過ぎ。全部が無理としても、もう少し出して欲しかったよ。ゲームを映画化すると、まずロクな作品にならないが、これもその一つだな。ただ、髪を下ろしたシャオユウが可愛かったのが救いか。ニーナとアンナの強調し過ぎた胸の谷間や、シャオユウのヒラヒラした妙に短いスカート(見えそうで見えない(笑))も見どころの一つと言えるが、さすがにあそこまでするとあざといと言うか、何と言うか。★★☆☆☆
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Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「死者からの奪取」
一旦、ダイデンヒルに戻る予定だったが、せっかくここまで来たのだから、ラシーアまで足を延ばすことにした。マップで確認するとそれほど離れてないようだし。だが、この辺りから魔法を使う盗賊や小型の恐竜みたいな奴が頻繁に出てくるので、気が抜けない。あまりの強さに、何回も引き返そうかと思ったよ。途中で結婚指輪を回収。あっ、これはあれだ。確か、ヘルムガード砦の掲示板に書かれていた奴だ。一旦、ヘルムガード砦へ引き返し、クエストクリア。

再度旅を続け、北上し、更に東へ。やがてティリンの職場町なるところに着く。町民は「小さな町だ」っと言っているが、なかなかどうしてかなり大きい。町を出た後、更に東へ向かうと、海が見えてくる。海って言うのは、これはこのゲームでは初の風景だな。それにしても、壮観だ。さて、もう少しでラシーアと言うところまで来ると、その手前に盗賊たちがたむろしている。しかも魔法を使うので厄介。何回も殺されて、いい加減イヤになったが、最後には何とか退治できた。マジ、こいつらには苦労したよ。そこから少し行くと、遂に見えてきたラシーア。いや、でかい、でかい。今まで中で一番大きな都市だ。だが中に入ると、外から見た以上の大きさに唖然となる。こりゃ、この町の隅から隅まで見るだけで、半端なく時間がかかりそう。「スカイリム」でもここまで大きな都市はなかったよ。まだ入り口の所でウロウロしているだけなので断定はできないが、もしかしたら「オブリビオン」の帝都とイイ勝負かもしれない。しかし、街中できょろきょろしている私は、まるでお上りさんだ(笑)。

今日のアニメ
ギャラクシーエンジェる~ん #4「誘惑!3時のカフェテーブる~ん」(再見)

今日の映画
対決(大映/1963年)
盲目の剣士・伊良子清玄(藤巻潤)と片腕の剣士・藤木源之助(小林勝彦)の決闘を描いた時代劇。映画は盲目の剣士と片腕の剣士の決闘が今まさに開始しようとしている、何とも緊張感溢れるシーンから始まる。やがて、シーンが変わり、何故そう言う事になったかと言う、事の顛末が語られ始める。この構成が実に上手い。興味深さも手伝って、一気に映画に引き込まれていく。それにしても、この剣への執着は凄まじい。そのため、剣豪ものと言うよりは、人の執念と業を描いた人間ドラマと言った感じだ。しかも、60年代らしい残酷描写をたっぷりに描いているから尚更だ。はっきり言って、観終わった後にスカッとする作品ではない。暗く、落ち込んでしまうような作品だから、観るのにはそれなりの覚悟が必要だと思うよ。★★★☆☆

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数日前に斎藤千和&野中藍の舞台挨拶のチケットをゲットしたが、同じ日に林原めぐみの舞台挨拶もあるんだな。もっとも時間的に無理だし、「マルドゥック・スクランブル」シリーズは観た事ないので、こっちは参加しなくてイイか。

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「攻撃的なブラウニー」
ヴォームの山荘で受注したサブクエスト。街道にいる数匹のブラウニーを退治すれば、クエストクリア。呆気なく終了する、簡単なクエスト。寧ろ、この途中にいる空飛ぶ魔物みたいな奴の方が強敵。こいつは溜め攻撃じゃないと、HPを削れない。

「ブラウニーの巣」
「攻撃的なブラウニー」から続くサブクエスト。ルンダミアの洞窟でブラウニーを一掃する内容だが、これも簡単。最後にブラウニーを操っていた化け物がボスとして登場するが、簡単に退治できる。こちらには助っ人もいるしね。

「シーの危険」
ヴォームの山荘で受注したサブクエスト。病人の治療の為に、シアスタークという草を採取する…と言う内容。上記のブラウニー関係のクエストの途中で、採取に成功。依頼主のもとに届け、クエストクリア。

その後、次の地域であるデティアへ入る。今までが、薄暗い森林地帯だったが、ここは植物もほとんど生えていない荒涼とした地。途中、「ハウス・オブ・バロー」なる闘技場があるが、ぐるっと見て周っただけで、すぐに出る。今度は北上し、エラセル平原へ向かう。ここは広々とした草原地帯で、何とも解放的。ここら辺りから、魔法大学の噂を耳にしだす。そして、巨大なヘルムガード砦へ到着。サブクエストを一切受けないで、ぶらっと旅するのも良いもんだ。さて、ここらで一旦ダイデンヒルへ戻り、メインクエストを進行させようかな。

今日のアニメ
乙女はお姉さまに恋してる~2人のエルダー~THE ANIMATION(OVA) #3「乙女の恋と光」(OVA)

今日の映画
おとうと(大映/1960年)
これは、数ある邦画の中でも、私が大好きな映画。一見ツライ内容のように見えるが、実はまったく違い、姉と弟の触れ合いが中心で、爽やかで、そして切ない作品だ。後半、結核に冒され寝たっきりになる弟。その事で今までバラバラだった家族が絆を深めていく過程が実に良い。だが、何と言っても本作の最大の魅力は岸恵子。単なる優等生でなく、怒るし、泣くし、汚い言葉は使うし、実に人間臭くて魅力的。あと、宮川一夫のカメラが良い。特に、冒頭の雨のシーンのカメラワークは絶品。しかも映像が素晴らしく、名場面中の名場面だ。★★★★☆

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Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「イメルダのお守り」
デラックの近くにいる双頭の化け物を倒したら、手に入る。それほど、難しいクエストではない。マップを見たら、ぐるっと湖を周ったら、ホルンステッドに戻れるようなので、そちらのルートを進む事にした。すると、またもや、双頭の化け物が登場。ところが、こいつが何と名付きでかなり強い。どうも「召集の声」のクエストの1匹だったらしい。どうりで強い訳だ。

「推薦状」
ウォースウォーン(戦士ギルド)のファクション。戦士ギルドの仕事はするつもりはなかったのだが、掲示板に張られている「指名手配:山賊のクラスト兄弟」をこなしたら、いつの間にか、ウォースウォーンの仕事をした事になっていた(笑)。要は山賊兄弟を倒すだけ。むちゃくちゃ弱い。…って言うか、こちらが強くなり過ぎているのか?

「荒事」
なんか、この地も飽きてきたので、エロ本回収のタスク「期限超過」をこなしながら、旅する事にした。すると途中で、怪我をした男と遭遇。どうやらトロールと戦って、負傷したらしい。男と話すと「トロールを5匹倒す」と言うサブクエスト「荒事」が発生。実は彼と会う前に、1匹トロールを倒しているんだよね。マップを見るとトロールはあと4匹、クエスト欄と見ると退治したトロールが0。あれぇ、これは詰んだかな…っと思ったが、とりあえず1匹退治。さっそくクエスト欄を確認すると、ちゃんと2匹退治になっていた。ホッとしたよ。ところで、このトロール、ほとんどダメージを与えられないので、そんな堅いのか…っと思ったら、溜め攻撃でガードを崩したら、後はガリガリHPを削れる。何だ、そう言う訳か。…って事で、クエストクリア。

「プラーグシールド」
そこから少し行くと、今まで一番大きな町、ダイデンヒルに到着する。さすがに大きな町なので、色々と設備が揃っている。ここでアガースが待っているので、彼と話せばメインクエストが進行するが、しばらく、のんびり旅をしてみることにした。とりあえず、町の中で「プラーグシールド」なるサブクエストを開始。まずは北上すると、盗賊たちが現れ、襲ってくる。こいつらを倒すと、「プラーグシールド」が手に入る。この繰り返し。3個揃うとクエストクリア。

「ブラザー・ファロンのビーズ」
上のクエスト進行中に、修道院を発見。ここのブラザーと話すことで発生するサブクエスト。要は「祈りのビーズ」と言うアイテムを見つければイイのだが、すでに入手済み。会話だけで、クエストクリア。そう言えば、盗賊ギルドの話がチラチラ出始めたなぁ。

「自然の秩序」
ダイデンヒルで依頼されるサブクエスト。コイルズベイン洞窟の中にいるジョタンを10匹退治すればイイのだが、こいつら、かなり硬くて、倒すのに苦労する。しかも、2~3ずつ現れるので、結構苦戦する。何とか倒した後、ダンジョンの出口で、今度は魔法使いと戦闘。しかも、こいつが魔物を半端ない数、召喚するので大変。雑魚を相手しても仕方ないので、魔法使いを中心に攻撃。魔法使いを倒すと、魔物も消え、クエストクリア。

「教団員のみ」
以前、ゴーハートで受けていたサブクエスト。一旦、ゴーハートに戻ってクリアさせる。聖職遺物庫に行って、聖職受任式の書を盗むだけ。見つからなければ、問題なし。簡単なクエスト。

「過去を逃れて」
以前、ゴーハートで受けていたサブクエストだが、レッドリージョン団のタガーが3つ揃ったので、ブラッドストーン洞窟へ向かう。ダンジョンの中ではレッドリージョン団が襲ってくるが、奥に辿り着くと、ボスが話しかけてくる。「お前は見込みがあるので仲間にならないか」っと。「盗賊にはなりたくない」と言うと、ボスが襲ってくる(盗賊になる選択肢もあるようだ)。だが、こいつ、むちゃくちゃ弱い。…って言うか、こっちのレベル上げ過ぎたのかも。

「召集の声」
以前、エティンメアにある死体を調べて始まったサブクエスト。内容は名付きの双頭の怪物を4匹倒す事。これも、レベルを上げてから行ったので、呆気なく終了。退治した後は、ウォースウォーンの砦に報告すれば、クエストクリア。…にしても、プレイし始めたら、なかなか止められないなぁ。思い切って止めないと、いつまでもプレイしてしまう。

今日のアニメ
じょしらく #12「夢見の仇討ち」+「こぁいのう」+「青毛」
宇宙兄弟 #26「痛みを伴う面接」…あれ?、2クールで終わらないんだ。1年間、放送するつもりなのか。

今日の映画
仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX(東映/2011年)
以前も書いたが、今どきの仮面ライダーには興味がない。では何が目的かと言うと、仮面ライダーなでしこ。女子高生の仮面ライダーって、やっぱ興味がある(笑)。…って事で鑑賞したが、女子高生じゃないじゃん。未見の人の為に詳しくは書かないが、この設定はさすがに。まぁ、可愛いからイイか。しかしヒップアタックって、お前は越中詩郎かぁ(笑)。さて、映画の出来だが、あまり良くない。確かに一本の話の流れはあるものの、いくつかのエピソードの重ね合わせで、意外と盛り上がりに欠ける。数分に一回、アクションがあればイイだろと、安易な意図で作られた映画にしか見えない。まぁ、アクション自体には迫力があったけど(個人的には、アマゾンの大切断が久しぶりに見れたのが嬉しかった)。★★★☆☆
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女奴隷船(新東宝/1960年)
奴隷船から女を奪った海賊と、事態に巻き込まれた軍人の死闘を描くアクション映画。アクションと言っても、迫力のないアクションの連続で、B級映画も良いところ。それでも主人公が菅原文太で、悪役が丹波哲郎だったりする。ラストの海賊の大群襲撃もそれなりに楽しい。★★★☆☆

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某ショップで「DEAD OR ALIVE 5」を売っていたので買ってきた。Amazonより遥かに安かったし(…って言うか、Amazon、異様にバカ高くなっているな)。ところで空のパッケージをレジに持っていたら、「Xbox360版でイイんですか」と念を押された。皆が皆、低スペックなPS3を使っている訳じゃないんだどな。

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「漁師の花嫁」
さっそく、ホルンステッドに入る漁師に話を聞く。すると、偶々見たニンフに恋して、仕事が手に使いないと言う。だが怪物がいて、彼女の側に行けないらしい。替わりに行ってやると、まず狼が襲ってくる。あれ~、狼ってこんなに強かったけ。序盤にいる奴とは別ものかな。連係プレイが凄まじく、一気にピンチなる。これを倒して、更に進むと、今度は双頭の怪物が登場。こいつが結構攻撃力があって、これまた大変。その先に化け物のようなニンフがいるが、どうやら漁師にはこれが美しい女に見えるらしい。「惑わされているんだよ」っと説得するが、説得に失敗。漁師はそのまま化け物のもとへ。当然、襲われてピンチ。すぐに駆けつけてニンフを倒したら、漁師は正気に戻り、クエストクリア。同時に、漁師の死んだ妻のお守りを回収する「イメルダのお守り」と言うサブクエストが発生。場所はメインクエストで向うデラックの近くだ。そうそう、ホルンステッドで発生したサブクエスト「シャイン&シャドウ」も、同じデラックだ。よっし、まとめてクリアするぞ。

「光の中へ(続きの続き)」&「シャイン&シャドウ」
デラックでアガースとは会い、彼とパーティを組んで、ダンジョンの中に入る。ダンジョン内部は広い上に、例の双頭の怪物と狼が頻繁に出てくるから、かなり大変。多めに買っていたライフポーションが見る見る無くなる。途中でシャイン&シャドウを手に入れ、「シャイン&シャドウ」のクエストも完了(勿論、この後、依頼主の元に戻らないといけないが)。その直後辺りから、敵がコボルトになり、ホッとする。数が多くても、所詮コボルトはコボルトだ。…っと喜んだのもつかの間、今度は双頭の怪物のボスみたいな奴が現れる。もう、こいつが反則的に強い。一度は負けたが、二度目はレコニングモードを発動させ、何とか勝利。勝利するとアガースが「お前の力はヤバすぎる」と言い、奥にある運命の祭壇へ向かう事になる。祭壇は魔界の化け物みたいな奴が守っているが、先ほどの双頭の奴と比べたら、大したことない。あっさりと勝利。そして、祭壇から「運命の書」を取ると、今度はツアサの大軍の襲撃があるが、こいつら、数が多いだけでなんてことはない。アーガスだけでなく、エリンの加勢もあるので、こちらも簡単に勝利。…って結局、このエリンって、味方なのか?。それにしても、このダンジョン、戦利品が多く、持ち物がぱんぱんに膨れ上がったよ。最後の方は、泣く泣く捨てたアイテムもあるし。「イメルダのお守り」のクエストは完了してないが、一旦町に戻って、アイテムを処分しないともう持てない。やっぱ、バックパック、買わないとダメだな。購入するだけの金も堪ったし。

今日のアニメ
カンピオーネ! #13「神殺しの物語」(最終回)…まぁまぁだったかな。第2シーズンは別にいらないか。

今日の映画
モンスター・ホテル(アメリカ/2012年)
今週は「アイアン・スカイ」、「ハンガー・ゲーム」、「ボーン・レガシー」、そして本作と、観たい映画が四本もあった。ただ、絶対に観たい映画ならハシゴするが、どれもそれほどではなかったので、一本だけ選ぶことにした。色々と迷ったけど、ドラキュラの娘が結構好みだったので、これを観ることにした。…で、結果は大ハズレ。在り来りで面白みのないストーリー、まったく笑えないギャグの数々、主要人物なのにまるで魅力のない人間のキャラ(ジョニー)などなど。しかも内容が完全に子供向きで、全然面白くなかった。大して長い尺でもないのに、観ているのが、もう苦痛で苦痛で。これなら、他の映画を観ればよかったよ。まぁ、ドラキュラの娘が思っていた通りに可愛かったのが、せめてもの救いかな。あと、「顔のない悪魔」や、「スライム(絶対の危機)」や、「グレムリン」や、「カジモド(ノートルダムのせむし男)」などが、ちらっと出てくるのが映画ファンにとっては嬉しい。★★☆☆☆

機動戦士ガンダムUC episode3 「ラプラスの亡霊」(バンダイビジュアル/2011年)
シリーズ3作目。相変わらずストーリーが面白いし、戦闘シーンもスピード感があるし大迫力。作画レベルも良い。それにしても「ニュータイプ・ デストロイヤー・システム」って、よくそんなシステムを思いついたものだな。★★★★☆

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