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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ロスガー」のサブクエスト「リークルの報復」、「あるカジートの物語」をクリア。

今日のアニメ
べヒ猫 #10「タマとアリアの目覚める力」…子安がラスボスか?。しかし、瞬殺された女魔族には笑ってしまった。
甘神さんちの縁結び #22「白日の逃げ水~想~」…白日、ヤンデレ過ぎる。

今日の映画
アトランティスのこころ(アメリカ/2001年)
1960年代のアメリカ、下宿人として一人の老人がやって来る。その家に住むボビーはその老人と仲良くなるが、老人にはどうやら不思議な力があり、何者から逃げているようだ。…少年と老人の心の触れ合いを描いた心温まる作品。原作者であるスティーヴン・キングらしい、少年時代の日常や初恋、ちょっと不思議な出来事も同時に描かれ、なかなか良い感じだ。ノスタルジックさも良いし、全編でかかるオールディーズも良い。ただ、少々不愉快なシーンがあるのが残念だな。★★★★☆

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ロスガー」のサブクエスト「希望の兆し」をクリア。

今日のアニメ
黒岩メダカに私の可愛いが通じない #10「アイツと遊園地」…モナちゃん、バスケットボール部の後輩や幼馴染に完全に押され気味。
Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。 #09「六つ葉のクローバー」…完全にハーレム状態になっているけど、ユークはレイン一筋っぽいな。
怪獣8号 #05「入隊!」&#06「夜明けの相模原討伐作戦」…四ノ宮キコル、最初「なんじゃ、この女は」と思ったが、今週は些細な事で顔を赤らめたりして、妙に可愛くなったな。

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ロスガー」のサブクエスト「我らが父たちの灰」、「真に愛される者たち」をクリア。

今日のアニメ
もめんたりー・リリィ #10「もうひとりと足りない缶詰」…かなりのSFを読んできたが、この状況には戸惑う。多分、クローン人間という事なんだろうけど。
戦隊レッド 異世界で冒険者になる #09「戦隊レッドと心の仮面」…開幕早々のスーパー戦隊と仮面ライダーの共闘に「おおっ」となったが、全体的にちょっと物足りない。イドラとのイチャイチャがないからだろうな。

今日の映画
眠狂四郎 多情剣(大映/1966年)
市川雷蔵版「眠狂四郎」シリーズの第七作目。「眠狂四郎女妖剣」に登場した菊姫が眠狂四郎に復讐しようとする。今回は話が単純なので、気楽に楽しむことが出来る。その分、後に何も残らないけど。ところで菊姫、「眠狂四郎女妖剣」のときとは痣の位置が違うですけど。★★★☆☆

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ロスガー」のサブクエスト「破られた約束」をクリア。

今日のアニメ
ニートくノ一となぜか同棲はじめました #10「なぜかツンデレなくノ一が来ました」
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる #10「ヤールーの正体とは……!?」

今日の映画
怪談晩餐(韓国/2023年)
踊れば願いが叶うというダンスを、女子高生たちが躍る「ディンドンチャレンジ」、四本足の生き物を殺せば望みを叶えると言われた女子高生が、成績向上のために生き物を殺す「四足獣」、大雨で立ち往生になった男が近くのホテルに泊まると、と言う「ジャックポット」、マンションの入居者専用のジムに悪霊が出る「入居者専用ジム」、ある女性が運ばれた病院で無理やりリハビリをさせられる「リハビリ」、大食い系ライブ配信者の顛末を描いた「モッパン」、以上六つの短編で構成された韓国製オムニバスホラー。う~~ん、一話一話の尺が極端に短いので物足りないし、全体的に質が低い。内容も薄っぺらだし、酷いのは意味不明のものやオチがないものまである。「入居者専用ジム」に至っては心霊シーンがほぼギャグだ。その中でも、比較的観れたのは「四足獣」と「モッパン」くらいか(あくまでも比較して)。「四足獣」はオチが途中で察しがつくが、悪くない。「モッパン」もオチが途中で分かるが、色々な意味で全体的なグロさがちょっとねぇ。★★☆☆☆

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フランケンシュタイン(メアリ・シェリー/創元推理文庫)」、読了。
あまりにも有名な古典ホラーだが、実は今回が初読みだったりする。さて、「フランケンシュタイン」と言えば、最初に思い浮かべるのはボリス・カーロフの映画版。だが、実際に読んでいると、映画とはまったくの別もの。映画ではフランケンシュタインはマッドサイエンティストになっているが、小説では一学生。怪物も映画では「う~」とか「あ~」としか喋らなかったけど、小説では流暢に喋るし、頭も良い(しかも、ロン毛)。そして、何よりも内容がまったく違う。映画はモンスターホラーでしかなかったが、本作は自分が生み出した得体の知れないものへの恐怖。中盤、怪物が語る「望まれずに生まれた者の悲劇」辺りが少々ちぐはぐな印象があるが、全体的にフランケンシュタインが受ける恐怖が中心になっている。それにしても、出来が良い。特に後半のサスペンスと恐怖は一読の価値がある。迫力も半端ない。傑作であることは間違いないと思う。★★★★☆

The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ロスガー」のサブクエスト「ドラウグルの難問」、「家を必要とする宝物」をクリア。

今日のアニメ
日本へようこそエルフさん。 #09「天啓と愚直」…今回は異世界パート。しかも、それほど面白くない。やっぱ、日本パートのほうが面白いな。
クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。 #10「彼女(仮)」…陽鞠がガンガン攻める回。
薬屋のひとりごと #33「先帝」…先帝はロリコンだったという事か。
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います #09「受付嬢3年目ですが、新人研修に行こうと思います」…夜の女子会の部分が一番面白かった。

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ロスガー」のサブクエスト「永遠なるスコゾッド」をクリア。

今日のアニメ
不遇職【鑑定士】が実は最強だった #09「決起」…やっぱ、世界樹の精霊とのイチャイチャがないと物足りない。ユーリとは少しあったけど。
ダンジョンに出会いを求るのは間違っているだろうかⅤ #14「女神の勇士達(エインヘリヤル)」&#15「『初恋(シル)』」(最終回)…良い感じで終わって良かった。フレイヤも救われた感じだし。「及第点だ」のセリフも本来の島﨑信長らしさで良かった。

今日の映画
映画「からかい上手の高木さん」(東宝/2024年)
同名コミックの実写映画化。TVアニメの10年後を描いている。私はコミックどころか、TVアニメさえ見てないので、それらとの違いがまったく分からないが、本作を一映画として観れば、なかなか良く出来ていると思う。青春映画&恋愛映画の秀作と言った感じかな。ラスト近くの長回しによる二人の会話のシーンはニヤニヤして観ていたよ。★★★☆☆

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ヴァーデンフェル」のサブクエスト「家族の再会」をクリア。

今日のアニメ
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd seaon #63「戦士の称賛」…敵ながら、最後の「見事!」のセリフがカッコイイ。それにしても、ガーフィールvsクルガンの戦いが凄い。

今日のドラマ
問題物件 #08「神隠しの部屋」…相変わらず、真相に無理がありすぎる。大体、あの一人三役はまず無理だろう。

今日の映画
死霊のえじき(アメリカ/1985年)
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(Night of the Living Dead)」、「ゾンビ(Dawn of the Dead)」と続く、ジョージ・A・ロメロの「Living Dead」三部作の3作目。「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」と「ゾンビ」は結構観る機会があるが、本作はなかなかない。私も昔、劇場で観て、今回が二回目だったと思う。但し、前2作ほど面白くない。確かにシリーズ中一番グロい作品だが、ラストは「何?、それ」って感じだし、どうもパッとしない。とは言うものの、クライマックスのゾンビとの攻防戦はかなり凄い。中でもゾンビが人間に殺すシーンは、凄まじくグロい(※)。ホラー映画好きなら一見の価値があるだろう。★★★☆☆

(※)ゾンビが人間を引き裂くシーンでは豚の内臓が使われたが、スタッフが冷蔵庫の電源を切ってしまったため、撮影のとき、仕方なく腐った内臓を使うことになってしまった。あまりの臭さに、役者が鼻栓をして演技したが、「カット!」と言う声とともに、全員が「臭い、臭い」と絶叫したとのこと。そのメイキングを当時観ていたため、いまだにあのシーンを観ると、グロいシーンなのに笑ってしまう。

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HN:
九月風
性別:
男性

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