真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
諸事情(ほぼ、私の体力のなさが原因)で見れなかったKPFのステージイベント(「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」、「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」、「mono」)をネット配信で観る。やっぱ、井口裕香、イイわ。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ガレン」のデイリークエスト「道作り」をクリア。
今日のアニメ
・〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン #10「しのぶマスタード 其ノ貮」
・妻、小学生になる。 #09「伝えたい、この気持ち。」…なんか、まとめに入っているな。
・魔王2099 #08「電脳魔導都市・秋葉原」…得意気なマキナ、可愛すぎ。あと、冒頭のJK、新キャラっぽいな。
KPF(北九州ポップカルチャーフェスティバル2024)に行ってきた。着いたとき、メインステージで前田佳織里とミンゴスが話していたので、先に会場をぐるっとまわることにした。歩いてるといると、チラシやグッズをくれるので、今日の戦利品としてはこの時貰った「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」のクリアファイルと「ソードアート・オンライン」のシールが、そうなるのかな。少ししてメインステージに行くと、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV」のステージイベントが始まったので見ることにした。出てきた途端に「声が小さい!」とか言う島﨑信長、面白すぎ(「ダンまちⅤ」の#2ネタ。信長の話では、あれ、かなりアドリブが入っているらしいな。)。…って言うか、日笠陽子も石上静香も面白いで、あっと言う間にイベントが終了。ただ、さすがに最近歳なので昔ほど元気がない。なので、ここで引き上げることにした(昔は「東京キャラクターショー」で一日中会場を歩き回っていたのにね)。あと、谷山紀章の「いいちこ酒場」に行って、焼酎を飲みたかったけど、あまりの人の多さに断念した(待っていたら、いつ飲めるか分からない)。これが心残りかな。
次に向かったのが、紫川沿いにあるクリスマスマーケット。さすがに疲れ果てていたので、ここではホットワインだけを飲んで離れることにした。今月、友達との忘年会があるので、そのときでもまたここに来たいな。
今日のアニメ
・君は冥土様。 #09「君と文化の段。」…日陰ナカ、可愛すぎ。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ガレン」のデイリークエスト「よりファンシーな花」をクリア。
・「グレナンブラ」のサブクエスト「アントンの宝飾王冠」をクリア。
今日のアニメ
・メカウデ #09「お前最強じゃねえか!」
※「ダンまち」は一週休み。
今日の映画
・風とライオン(アメリカ/1975年)
アメリカ人未亡人とその子供たちを誘拐したリフ族の首長と、アメリカ大統領ルーズベルトとの駆け引きを描いた作品。監督はタカ派で戦争大好きなジョン・ミリアス。まぁ、この手の映画はそれくらいの人が作ったほうが面白いだろう。あと、彼は黒澤明の大ファン。なので、戦闘シーンは黒澤タッチに溢れている。その為、戦闘シーンは大迫力。特にクライマックスは圧巻。そんな映画なので、単純に楽しめる。ただ、主人公のショーン・コネリーだけはあまり魅力がなく、イマイチ。★★★☆☆
寒いわ、寒すぎる!
The Elder Scrolls Online>
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ガレン」のデイリークエスト「火山の巨匠」をクリア。
・「グレナンブラ」のサブクエスト「ウェストリーの亡霊」、「メメント・モリ」をクリア。
今日の映画
・野生の証明(東映/1979年)
森村誠一の同名小説の映画化。再見。闇の世界、裏の世界の怖さが尋常でなく、非常に面白い映画ではあることに違いないが、全体的にまとまりがないのが難か。原作を未読なので、森村誠一の責任か、脚本の責任かは不明だけど。ただ、後半のアクションの連続は日本映画らしからぬ大迫力で凄い。だが、それ以上に良いのが高倉健のカッコよさ。薬師丸ひろ子を背負い、まったく勝ち目のない戦いへ拳銃ひとつで立ち向かっていく。彼の映画もかなりの数観たけど、これほどカッコいい高倉健は見たことがない。町田義人が歌う主題歌(戦士の休息)も実に良い。やはり、これは大傑作だ。★★★★★
[01/09 九月風]
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HN:
九月風
性別:
男性