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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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一日中雨。

今日のアニメ
キャプテン・アース #6「キヴォトス計画」

今日の映画
白魔女学園(劇場版)(東映/2013年)
少女たちが白魔女になる為に、仲間と殺し合いを行うと言う話。正義の名のもとに行われるバトルロワイアルもの…っと言った感じか。題材的には面白いと思うが、如何せん演技が学芸会過ぎる。しかも、ストーリーがご都合過ぎるし、アクションもイマイチ。★★☆☆☆

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アリス マッドネス リターンズ>
PS4でプレイするソフトがなくなったのでXbox360に戻り、本作をプレイ。前回プレイしたのが数年前なので、操作方法もどこまで進んだのかも、すっかり忘れている。調べてみると、どうも第2章の最後の方っぽい。とりあえず先に進んだが、私の腕じゃ、こりゃクリアするのが大変だ。敵との戦闘は問題ないが、ジャンプして進んで行くところが難し過ぎる。床が見えなかったり、タイムリミットがあったり、かなり意地の悪い作りだ。ゲームオーバーを重ねれば、そのうちクリア出来そうだが、何かやる気がなくなった。もう、イイや、来週は別にゲームをプレイしよう。…って言うか、PS4のソフト、はよ。

今日のアニメ
シドニアの騎士 #5「漂流」…漂流とか言いながら、イチャイチャしてるだけじゃん。しかも、飲尿プレイ付き(笑)。勿論、元ネタはフランク・ハーバートの「デューン 砂の惑星」だな。あと、光合成がエロすぎ。
メカクシティアクターズ #5「カイエンパンザマスト」
犬神さんと猫山さん #5「猫山さんとカラオケ」…カラオケで百合百合の回。

今日のドラマ
牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花- #4「星図」…なんじゃ、2話連続放送だったのか。また、他で補完しないと

今日のドキュメンタリー
コズミックフロント 「スパイラル・ミステリー」

今日の映画
009ノ1 THE END OF THE BEGINNING(ティ・ジョイ/2013年)
石ノ森章太郎の同名コミックを実写映画化したセクシーアクション。内容はさほど面白くないが、アクションは楽しい。ほぼ全編で行われる上に、スピーディで迫力もある。アクションがメインの映画と言ってイイだろう。もっとも、ミレーヌこと、0091が行うアクションの大半は明らかに吹き替えだけど。しかも、その吹き替えを男がやっているようで、色っぽさが感じないんだよな。まぁ、監督が色気より迫力を選んだろうけど、少々残念。★★★☆☆

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昨日、自分の誕生日だと言う事をすっかり忘れていた(爆)。まぁ、もう歳をとりたくないのでイイけど。

劇団四季の「キャッツ」を観てきた。本当はGWに観に行きたかったのだが、チケットが取れなくて。やっぱ、人気があるんだ。もう、超有名な作品なので今更内容を紹介しないが、実際に生まで観ると迫力があるなぁ。そうそう、フッと気配がしたので横を見るとダンサーのお姉さんがいた。こう言うのって、劇場じゃないと味わえないしね。さてミュージカルナンバーの話だが、ガラクタの機関車が出てくる「スキンブルシャンクス~鉄道猫(SKIMBLE SHANKS)」や、「ミストフェリーズに頼もう、偉大なマジック猫に♪」と歌う「ミストフェリ­ーズ~マジック猫(MR.MISTOFFOLEES)」も楽しかったが、個人的には「ジェニエニドッツ~おばさん猫(THE OLD GUMBIE CAT)」が一番楽しめた。やっぱ、私はタップダンスが好きなのかな。


今日のアニメ
ご注文はうさぎですか? #5「ココアと悪意なき殺意」
蟲師 続章 #6「花惑い」…結構ダークな話だな。「蟲師」にしては珍しいかも。
金田一少年の事件簿R #6「「錬金術殺人事件」File.1」

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遂に最終回になった「銀河烈風バクシンガー」のED曲、これは名曲だ!。

ヘイヘイヘイ
誰が何て言ったって
すべて上手くゆくさ明日
だから笑って笑って、groovy
you make me groovy
ともにさわごうぜ
時は流れても、星はめぐっても
笑顔を忘れずに、いれば
何とかなるサ、ヘイヘイ
いだき合った悔しさも
いだき合った望みも
今まで通りさ、今まで通りさ
君のために、生きて、生きて
ともに、ともに、離れはしない
oh! oh!
you make me、so groovy
いつも一緒さ
アステロイド・ブルース

侵略する少女と嘘の庭(清水マリコ/MF文庫)」、読了。
早川牧生は幼なじみの唯と琴美に、運命の相手を見つけるという「運命の女神さま占い」をさせられた。占いの結果に従い、学校の裏庭に行ってみると、校内で有名な顔は美しいが性格は半端なく悪い美少女・中山りあがいた。

ほろ苦い、考えようによってベタ甘な青春ノベル。普通、この手の小説は展開らしい展開がなく、読むのに結構しんどいものがある。だが、この作品は興味をそそる謎が散りばめており、全然退屈しなかった。特にラストで語られる真相はかなり面白く、非常に楽しんで読む事が出来た。それにしても、りあが魅力的だ。完全なツンデレで、最初はホント悪魔的なんだが、話が進み、素顔が現れるにつれてむちゃくちゃ可愛くなる。ある意味、この作品はりあ萌えの小説なんじゃないかな。何れにしろ、かなり面白かったので、この作者の他の小説も読んでみようかなと考えている。★★★★☆

今日のアニメ
銀河烈風バクシンガー #39「烈風散華」(最終回)…烈風隊、壮絶な最期。今回が2回か、3回目の視聴だったが、やっぱ面白かった。最近、こう言うアニメがないしね。そう言えば、「水滸伝」をモチーフにして「J9」シリーズを復活させると言う話があったと思うが、あれ、どうなったんだ。
ソウルイーターノット! #5「お誘いふぁいてぃんぐ!」…キムとジャクリーンの百合百合な回。こう言う甘えた台詞を言わせたら、千和、上手いよなぁ。
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #5「ミッション・インポッシブル」

今日の映画
シンドバッド虎の目大冒険(イギリス/アメリカ/1977年)
シリーズ3作目。魔女の力でヒヒにされた王子を救うため、極北の神殿へ向かう…っと言う話。前二作に比べて、ストーリーも内容もかなり出来が悪い。しかも、今回は肝心のレイ・ハリーハウゼンのダイナメーションにも問題がある。普通のセイウチと何ら変わらない巨大セイウチ、普通の蜂と何ら変わらない巨大蜂、普通のライオンと何ら変わらないサーベルタイガー。こんなのを動かして、面白いか。特に、ヒヒは至ってはまったく普通のヒヒ。せっかくモンスターらしいミノタウロスが出てきても、船を漕いでいるだけだし。まったくレイ・ハリーハウゼン、何を考えているのか。結局、見れるのは冒頭の地獄の鬼とのチャンバラだけ。それより、ヒロインのジェーン・シーモアの方が見どころかな。なんと、入浴シーンではセミヌードになってくれるし。★★☆☆☆

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今日のアニメ
彼女がフラグをおられたら #5「信じて待っていてくれ。みんなとのデートに遅刻なんてするものか」…皆とのデートの回。恵、どう見ても女の子だ。茜、勝負下着って、結構抜け目がない?(笑)。凜、子供の頃の思い出が酷過ぎ。しかし、颯太はそれでも女の子と分からなかったのか。

今日の映画
シンドバッド黄金の航海(イギリス/1973年)
シリーズ2作目。はっきり言って、話はまったく面白くないし、演出も脚本の出来もかなり悪い。つまり、そこいらのB級ファンタジーと大して変わらないのだ。それでも未だに我々の記憶に残るのは、やはりレイ・ハリーハウゼンが手掛けたダイナメーションの数々。敵をスパイするガーゴイル、動き出す木製の船首像、ケンタウルスとグリフォンの死闘などなど。もう、観ているだけで楽しい。だが、最大の見せ場は、6本の腕を持つ女神カーリとのチャンバラ。このシーンは圧巻だ。必見と言ってイイだろう。★★★☆☆

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「星月・フェラーリ」、フィギュア化。
おおっ、これは買わねば。

アクションRPG「Bound by Flame」、日本でも5月9日に配信予定。
「やった!」と思ったが、よく考えたらPCの話なんだよなぁ。映像を見ると結構面白そうなので、日本でもPS4で発売して欲しい。まぁ、出ないようなら、北米版のPS4ソフトを買うけどね。

今日のアニメ
一週間フレンズ。 #5「新しい友達。」…新キャラ、マイペース過ぎて逆にウザイ。

今日の映画
エウロパ(アメリカ/2012年)
木星の衛星エウロパへ探索に向かった6人の宇宙飛行士が未知の恐怖と遭遇する…っと言った話。たぶん低予算映画だと思うが、映像がリアルに仕上がっていて悪くない。最後にチラッと登場する未知の生物も迫力がある。だが、それ以外で問題が多すぎ。SFでありながら、フェイクドキュメンタリー的な内容になっているが、これって必要だったのか?。逆に普通に撮った方が面白くなったと思うが。また、全体的にメリハリがないので、観ていて非常に退屈。しかも、最後まで盛り上がる部分がないのが致命的だ。題材自体は面白いと思うんだがなぁ。★★☆☆☆

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GW、終わった。orz
また明日から仕事か。

チャイルド オブ ライト>
・最後までクリア。予想した通り、4体の銅像のある部屋の扉を抜けると、ちょっとだけダンジョンや毒霧の罠があるが、基本的にはボス戦とラスボス戦が二回続くだけだった。この二戦を勝てば、後はエンディング。
・ラスボスの一つ手前のボス戦がちょっと苦労するが、これさえ勝てば、ラスボス戦はそれほどでもない。ちなみに、クリア後のレベルは43。
・クリア後は冒頭で目覚めた祭壇からスタート。レベルはそのままで、やり残したことが出来るようになる。私がやり残したのは、サブクエストの「シンベルの秘密」だけ。ちゃちゃとクリア。謎解きの方法は昨日の「アキレスの叙事詩」と似たようなものなので、比較的簡単に解けた。あと、手記を何枚か見つけてないが、それくらいもうイイや。…って事で、何もすることがなくなってしまった。このゲームは、これで終わりだな。
・さて、やり終わっての感想だが、なかなか面白く、出来の良いゲームだったと思う。ボリュームは確かにないが、非常に充実した時間を過ごせた。そう言う意味では、「イースⅠ・Ⅱ」に近いかな。もっとも、世界観や物悲しさは「ICO」に近いと思うけど。
・ところで現在のオーロラの姿は↓。ラスボス戦直前に、白のドレスに衣装替えして、清楚な感じになった。
・しかし、本当にGWでクリアしてしまったな。今度の休日から何をプレイすればイイんだ。


今日のアニメ
魔法科高校の劣等生 #5「入学編Ⅴ」…やっている事がどこぞのテロ組織そのもので、とても学生と思えない。あと、兄妹のラブラブが少なくなると面白味が減るなぁ。

今日の映画
リアル~完全なる首長竜の日~(東宝/2013年)
昏睡状態になった恋人を救うために、彼女の意識の中に入って行く青年の話。悪くはないけど、低予算の日本映画ではちょっとキツイところがある。最後の方に出てくる首長竜のVFXなんか、特にね。あと、ラスト近くのどんでん返しは面白いけど、何かストーリーに矛盾が出てないか。★★★☆☆

シンバッド七回目の航海(アメリカ/1958年)
冒険ファンタジーで題材的には面白いが、さすがに今観ると展開がダラダラしており、少々退屈気味。では何が楽しいかと言うは、それはレイ・ハリーハウゼンが手掛けたモンスターの数々。サイクロプス、双頭のロック鳥、ドラゴン、骸骨兵士と言ったモンスターたちが、彼のダイナメーションで生き生きと描かれている。もう、これを見るだけで楽しい。特に、スケルトンとのチャンバラシーンは必見と言ってイイ出来だ(実は、この後に製作した「アルゴ探検隊の大冒険」の骸骨兵士のシーンの方が遥かに凄いのだが)。ところで、邦題では「シンドバット」となっているが、英題は「Sinbad」で、「千夜一夜物語」に登場するシンドバットは「Sindibaad」で綴りが違う。つまり、正確には「シンバット」で、我々が知っている「千夜一夜物語」のシンドバットとは別人なのだ。とりあえず知識として。(再見)★★★★☆

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HN:
九月風
性別:
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