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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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正月休み、終わった。orz

バミューダ海域に沈む400億円財宝船のお宝>
高価なお宝を見つけてはいるが、探索の為に投資した金も半端ないんじゃないかな。
 
ドラゴンエイジ:インクイジション>
・このゲームって、サークル内でもクエストが発生するんだ。今までスカイホールドに帰って来た時も、ほとんど会話してなかったからな。…って事で、いくつかクエストをクリアさせる。その中でジョゼフィーヌのクエストをクリアした後、ロマンスが発生。そんな訳で、ジョゼフィーヌと恋人になった。本当はレリアナの方が良かったんだが、あの娘は恋愛対象じゃないっぽい。ところでマイキャラ、女性なんですが。完全にレズ(笑)。
・あと、各地でやり残したことを少々。「器用な手先、優れた道具」のパークを取ったので、今まで開けられなかった鍵を開ける。ただ、これと言うアイテムがなかったな。
・ところで上級クラスに転職できるようになったが、どれが良いのか決められない。でも、そろそろ決めないとなぁ。


今日の映画
猫侍(AMGエンタテインメント/2013年)
元加賀藩剣術指南役の斑目久太郎(北村一輝)が、猫派と犬派の抗争に巻き込まれる…っと言う時代劇コメディ。全体的にほのぼのとした内容で、好き嫌いが分かれそう。アクションもありそうで、まったくないのも賛否両論だろうな。個人的には悪くないと思うが、少々物足りなかったかな。★★★☆☆

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ドラゴンエイジ:インクイジション>
・「獅子の地」で残っていたクエストをクリアするつもりでいたが、「スレディンの要塞の奪取」が難しい。難しいと言うより、敵が強いのだが。もう少しレベルを上げないと無理っぽい。
・「音漏れの荒野」を開放。ここはモンスターが少し強いな。それにしても、空に浮かぶ巨大な月が美しい(写真上)。
・すっかり忘れていた「クレストウッド」でのワイバーン退治を行う。ワイバーンなので「強いかな?」と思ったら、単なる巨大なトカゲだった。
・以前より良い装備が見つかった。さっそく着替えたが、色が紫と言うのが何とも(写真下)。一方、武器は自分で作ったが、これも何故か紫になった(苦笑)。


今日のアニメ
一騎当千 Extravaganza Epoch #1「Episode: Encounter」&#2「Episode: Exchange」…今回は、柳生十兵衛や義経や弁慶や卑弥呼や宝蔵院胤舜と言った日本勢も出るんだな。しかし、ゴスロリ衣装の義経にはぶったまげた。

今日の映画
バグダッドの盗賊(イギリス/1940年)
バグダッドの王と盗賊の少年が悪い魔法使いからバスラの国の王女を救いだすと言う、アラビアンナイトをモチーフにしたファンタジー映画。ビンに閉じ込められた魔人(ジン)や巨大蜘蛛や空飛ぶ絨毯など、如何にもアラビアンナイト風のものが登場して楽しい。確かにそれらはブルーバック合成やぬいぐるみで、今観るとかなり見劣りする。でも、個人的には味があって好きだな。あと、時々ミュージカル風になるのも、結構気に入っている。ただ、全体的にテンポが遅く、その辺りは少々残念かな。そんな訳で、可もなく不可でもなく…って感じ。ところで、王女役のジューン・デュプレが胸を強調した服を着ているが、これがかなりエロい。★★★☆☆

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ドラゴンエイジ:インクイジション>
・メインクエスト「ここに眠れる深淵」に挑戦。敵はそれほど強くないが、とにかく戦闘が多い。それにしても、燃える展開だな。中盤の、いや、もしかしたら後半の山場かも知れないな。しかし、途中でドラゴンが現れた時はビビった(↓の写真)。基本的に戦わなくても良いが、城塞の中を移動中に顔を出してブレス攻撃してくるしな。
・このメインクエストの後半部分は、「スカイリム」の「ソウル・ケルン」のような所からの脱出。途中で、プレイキャラのステータスアップがあるので、やはり終盤が近いのかも。ただ、ラスボスが意外と弱かった。しかし、メインクエストはやっぱ疲れる。次のメインクエストはもう少ししてからにする。
・次、「獅子の地」で残っているクエストをクリア。…しようとしたが、消化できたのはこの地のクエストの半分くらいかな。例えば「採掘場からの救出」のクエストも、7人中2人までしか救出してない。


「Animelo Summer Live 2014」の三日目の前編と後編を一気に視聴。「Preserved Roses(T.M.Revolution×水樹奈々)」から「TRANSMIGRATION(水樹奈々×奥井雅美)」まで。いとうかなこ、やっぱ上手いなぁ。あと、「TRANSMIGRATION」は個人的に水樹奈々のベスト中のベストと思う。

今日のアニメ
魔弾の王と戦姫 #13「広がる世界」(最終回)…話は一応完結したが、最2期もありそうだな。

今日の映画
地獄でなぜ悪い(キングレコード/ティ・ジョイ/2013年)
ヤクザの抗争を撮影して、映画を作ろうとする自主映画集団の話。「ありえねぇ」っと言う内容から分かるように、コメディ映画。それも、相当におバカな。そのくせ、クライマックスは大量の血糊の上に、腕は飛ぶ、頭は飛ぶのウルトラスプラッター。このぶっ飛び加減は、「ブレインデッド」以上じゃないかな。はっきり言って、脚本や演出やら、色々と問題はある。だが、これだけパワーのある日本映画も最近ない訳で、個人的にはかなり楽しんで観る事が出来た。まぁ、一般の人にはとてもお勧めできるような代物ではないけどね。それにしても堤真一、立ち回りが上手いなぁ。★★★☆☆

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明けましておめでとうございます。


今年も、暗いうちから初詣。しかし、今年は吹雪で大変だった。こんな荒れた天気、最近にしては珍しいよな。

ドラゴンエイジ:インクイジション>
・戦略テーブルで「嵐の海岸の赤いテンプル騎士団」を実行すると、以前「嵐の海岸」で行けなかった場所に行けるようになる。ここで赤いテンプル騎士団をすべて倒せばクリア。それほど強くなく、簡単にクリア。
・上記のクエストをクリアすると、「ドラゴンの島」へ行けるようになる。勿論、島の頂上でドラゴン(写真上。分かりづらいと思うので、それをアップにしたのが写真上の右)と戦う事が出来る。試しに挑戦したが、現時点ではやっぱ無理だった。
・戦略テーブルで、更に新しい地方を開放。「今度はどんなとこかな?」っと思ったら、「有徳の平原」でどうしても行けなかった、山に囲まれた場所だった。
・このエリアで一番苦労したのは、「死んだ手の炎の仕掛け」。確かに小型のドラゴンが出没するが、この仕掛けの謎解きから比べれば、なんてことない。1時間近く考えたがさっぱり。仕方ないので、攻略サイトでカンニングしたが、書いてある事がチンプンカンプン。…なので、再度自力で解くことにした。最終的には解けたが、ここの謎解きは相当に難しいよ。たぶん、このゲームの中でも一番じゃないかな。自分ながらよく解けたものだ。
・この迷宮を抜け出すと沼地。あまり広いエリアでなく、やることも大してない。ただ、ここにもドラゴン(写真下)がいるので、退治する為にまた来ないといけないな。


今日のアニメ
憑物語 #1~#4「よつぎドール」…相変わらず大したことやってないな。普通なら10分で終わる内容だよ。

今日の映画
孫悟空 第一部(東映/1956年)
「西遊記」の映画化。天界での騒動から、猪八戒、沙悟浄と出会うまで。比較的原作に忠実だが、演技も特撮も今となっては古臭い。★★☆☆☆

孫悟空 第二部(東映/1956年)
「第一部」からの続き。今回は金角銀角のエピソード。感想としては「第一部」と同じ。ただ、「第一部」以上にコミカルなっているのはさすがにどうかと。★★☆☆☆

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ドラゴンエイジ:インクイジション>
・メインクエスト「邪悪な目と邪悪な心」に挑戦。このクエストも結構難しい。探索シーンにも制限時間があるし(好感度が下がったらゲームオーバーになると思われる、たぶん)、倒さないといけない敵は堅いし、ザコ敵は無限湧いてくる(と思われる)。更に回復アイテムの補給場所もほとんどない。このゲームって、メインクエストになると途端に難易度が上がるよな。
・ところで、このクエスト、やたらと選択肢が多い。たぶん、ここの展開でラストが変わるんだろうな。私の場合は、適当に選んでいたら女帝を支援するようになってしまった。
・メインクエストに疲れたので、サブクエストに挑戦。まず、「有徳の平原」の修復した橋の向こうへ。ここでの主な目的は砦の奪還。敵はそれほど強くないが、無限に湧き出てくる(と思う)ので大変。とっとと目的地に行って、悪魔を倒し、アンデットが湧き出る穴(2か所)に火を放てばクエストクリア。
・次はウェスタン・アプローチを開放。ここは砂漠地帯か。砂漠なので探索する場所も少ないな。さて途中で砂嵐に会い、パーティ全員が「ゲホゲホ」。中に「引き返しましょう」とか言う奴もいる。そんな文句も無視して更に探索。すると、とある砦でホークとウォーデンに出会う。ここで戦闘があり、勝利するとメインクエスト「ここに眠れる深淵」が開始できるようになる。戦略テーブルにメインクエストが表示されてなかったので、「あれ?」っと思ったら、こう言う事だったのか。
・さっき、メインクエストをクリアさせたばかりなので、しばらくしてから挑戦することにする。それにしても、この砂漠、ドラゴンが多いな。途中で突然ドラゴンが出演したときはビビったよ(写真)。ザコ敵も、小型のドラゴンが多く出現するし。


今日のドキュメンタリー
悠久の都(トルコ、イスタンブール)
…町の紹介よりも東ローマ帝国(ビザンツ帝国)時代の「テオドラ」と、オスマン帝国時代の「ヒュッレム」の恋物語が中心。内容的にちょっと物足りない。

今日の映画
忘れじの面影(アメリカ/1948年)
ジョーン・フォンテイン主演の悲恋映画の傑作。甘美さに浸れ、そして切ない作品で、かなり私好み。確かにストーリー自体は歳の離れた男性を想い続けた女性の話で、それほど面白いものではない。だが、とにかく語り口が上手いので最後までのめり込んで観てしまう。そのロマンチックさ、艶やかさはドイツ人であるオフュルスの面目躍如たる所以か。特に、ラストで男がヒロインを思い出すシーンは、観ていてちょっとウルウルしてしまった。また、要所要所で流れる、その音楽の使い方も上手い。あと、一途な想いを秘めた女性を演じたジョーン・フォンテインが実に良い。その美しさや気品は絶品だ。まぁ、当時31歳だった彼女が映画の前半で15歳のヒロインを演じたのは、さすがに無理があるが(笑)。このくらいはご愛敬で。しかし、この時代のハリウッド映画は間違いなく面白い。…と同時に、最近はこう言う職人監督がいなくなったのが、何とも残念だ。★★★★★

では皆さま、よいお年を。

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今年最後の日なので、恒例の総決算を。今回から、ゲーム部門と小説部門を追加。

アニメ部門

作品賞
1位:普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
2位:蟲師 続章
3位:一週間フレンズ。
4位:未確認で進行形
5位:ハナヤマタ
※6位以下は該当なし。

ここ数年、アニメが不作。それでも1~3位は文句なく面白かった。特に、1位と2位は続編を作って欲しい。

主題歌賞
1位:虹のかけら(昆夏美/一週間フレンズ。)
2位:ミライファンファーレ(流川ガールズ/普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。)
3位:black bullet(fripSide/ブラック・ブレット)
4位:花雪(smileY inc./ハナヤマタ)
5位:とまどい→レシピ(みかくにんぐッ!/未確認で進行形)
6位:花ハ踊レヤいろはにほ(チーム“ハナヤマタ”/ハナヤマタ)
7位:heavenly blue(Kalafina/アルドノア・ゼロ)
8位:IGNITE(藍井エイル/ソードアート・オンラインⅡ)
9位:禁断のレジスタンス(水樹奈々/クロスアンジュ 天使と竜の輪舞)
10位:days(じん ft. Lia/メカクシティアクターズ)

今年は不作だなぁ…っと思っていたが、調べ直してみると、結構良い曲が多かった。泣く泣くベスト10から外した曲も多かったよ。

萌えキャラ賞
1位:藤宮香織(雨宮天/一週間フレンズ。)
2位:宇佐美奈々子(伊藤美来/普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。)
3位:マリー(花澤香菜/メカクシティアクターズ)
4位:モモ(柏山奈々美/メカクシティアクターズ)
5位:夜ノ森小紅(照井春佳/未確認で進行形)
6位:星白閑(洲崎綾/シドニアの騎士)
7位:関谷なる(上田麗奈/ハナヤマタ)
8位:司波深雪(早見沙織/魔法科高校の劣等生)
9位:柴田美月(佐藤聡美/魔法科高校の劣等生)
10位:高尾(伊藤静/ディーふらぐ!)

萌えキャラでないのもいるが、深く追求しないように(笑)。しかし、今年は何と言っても雨宮天だったな。来年も彼女から目が離せない。

映画部門

1位:ホビット 決戦のゆくえ
2位:ホビット 竜に奪われた王国
3位:トランスフォーマー ロストエイジ
4位:イントゥ・ザ・ストーム
5位:オール・ユー・ニード・イズ・キル
6位:モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-
7位:アナと雪の女王
8位:大脱出
9位:インターステラー
10位:ベイマックス

今年は「ホビット」に始まって「ホビット」に終わった…って感じだったな。来年もハリウッドの大作が多く控えているので、楽しみだ。

小説部門
(2014年に出版されたのでなく、2014年に私が読んだもの)
1位:オーブランの少女(深緑野分/ミステリ・フロンティア)
2位:黒と茶の幻想(恩田陸/講談社文庫)
※3位以下は省略。

ゲーム部門

1位:アサシン クリード ユニティ
2位:ドラゴンエイジ:インクイジション
3位:ラスト・オブ・アス リマスタード
4位:アサシンクリードⅣ ブラックフラッグ
※5位以下は省略。

クソゲー過ぎる「サイコブレイク」や、微妙過ぎる「シャドウ・オブ・モルドール」などもあったが、それ以外は概ね大当たりだった。特に1位は不具合などで問題になっているが、ゲーム自体は近年でも群を抜いて面白かった。早解きするのがもったいないくらい。2位は「スカイリム」と比べれば落ちるものの、RPGとしては上の部類。ただ、サブクエストがあまり凝っていないのと、ダンジョンが小さいのが残念だったな。しかし最近、和ゲーの不甲斐なさが目立つな。

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ドラゴンエイジ:インクイジション>
・こちらを再開する。しかし、微妙な「シャドウ・オブ・モルドール」の後だと、むちゃくちゃ楽しいな。
・「散らばった魔法陣」→川辺のエルフに接触した事で発生したクエスト。要は魔法陣を四つ集めればいいのだが、これが思った以上に時間がかかった。ちなみに普通に探していても見つからない。ある事をしないと出てこないのだ。まぁ、近くにアレがあるので、ちょっと感が良い人なら気がつくと思う。だが、問題はそこから。隠し場所がかなり巧妙なので、探すのがすげー大変。これだけで何時間かかったことか。
・「秘密の神」→上記のクエストクリアと同時に発生するクエスト。「ダサーメンの失われた神殿」へ行き、内部を探索すると言うもの。比較的大きなダンジョンで楽しい。さて行かなくてもいけない場所はマップに表示されるが、かなり暗いダンジョンなので迷ってしまう。中でも、一カ所どうしても行けない場所があったので途方に暮れた。最終的に何とか通路を発見。しかし、上手い具合に隠していたな。洋ゲーって、こう言うところが凄いよ。さてさて、最後にボスが登場するが、自分のパーティがレベルが上がり過ぎている為か、ほとんどダメージなしで倒す事が出来た。
・「失われた神殿のルーン」→上記と共に発生する、いくつかルーンを集めるクエスト。上記のクエストをクリアしたので帰ろうとしたが、まだルーンが一つ足りなったことが判明。仕方ないので、またダンジョン内部を調べ回ったよ。まぁ、すぐに見つかったから良かったけど。

今日のドキュメンタリー
ヨーロッパ空中散歩 フランス・イタリア 大自然と世界遺産を巡る
…これは面白かった。ただ、個人的には大自然より世界遺産の方に興味があるが。

今日の映画
真夜中の五分前(日本/中国/2014年)
異国の地、双子の姉妹、ミステリアスな恋愛などなど。「これって、完全に私好みじゃねぇ?」っと思って観たが、完全に大ハズレだった。確かに恋愛ミステリーには違いないが、ミステリーはホンの付け足しで、限りなく恋愛寄り。それでも面白ければ問題なしだが、ダラダラとした展開、切れのない演出、焦点がぼやけた脚本などなど、すべてにおいて酷過ぎる。しかも登場人物に魅力はないし、恋愛映画に必要な夢見心地な部分もない。つまり、恋愛映画としてはかなり出来が悪い。では、ミステリー映画としてはどうかと言うと、こちらはそれ以上に最悪。映画の中盤で事故が起こり、双子の片方だけが生き残る。では、その生き残ったのはどちらか…って言う辺りがミステリーとしての焦点になる。だが、作っている方がその辺りにあまり興味がないようで、最後まで有耶無耶(誤解がないように書くが、結論は出している。はっきりとではないが。)。大体、どちらが生き残っていてもストーリー上、問題がない。普通、ミステリー映画なら「接触してきた女は男を罠にかけようとしている」とか、「双子と言う事は映画の途中で何度か入れ替わっている」とか、素人でも考えつくんだがなぁ。これほど、双子の設定が生かされていないミステリーも珍しい。そんなこんなで、恋愛映画としても観ても、ミステリー映画として観ても、まったく魅力のない作品だった。はっきり言って、駄作。★★☆☆☆

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