真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・イベント「魔女祭り」、昨日で終了したのか。気がつかなかった。
今日のアニメ
・渡くんの××が崩壊寸前 #18「捜しもの」…いやいや、未成年がガールズバーに行くなよ。
今日の映画
・子連れ狼 三途の川の乳母車(東宝/1972年)
若山富三郎版「子連れ狼」は全部で6作あるが、本作はその2作目。以前6作全部観ているので、今回はシリーズ中でも怪作中の怪作であるこの2作目だけを観ることにした。とにかく全編で必要以上に血が飛びまくるスプラッター時代劇。腕や足や鼻や指を斬り捲り殺す猟奇的なシーンや、頭を真っ二つにしたり、胸を斬ったりと凄まじい。あと、乳母車に大根が刺さるシーンはシュール過ぎて笑ってしまう。いやはや、今観ても凄い映画だわ。★★★☆☆
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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・今日もイベントチケットをゲット。
今日の映画
・インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(アメリカ/2023年)
シリーズ5作目にして完結編。冒頭で若いハリソン・フォードが現れ(スタントマンとCGの顔の合成だろうけど)、これはアタリだなと思った。ところがその後、ヨボヨボのハリソン・フォードが登場しガッカリ。その姿でアクションするから、もう観てられない(スタントマンは使ってるんだろうけど)。また、時代も現代に近づきすぎて、世界観がインディ・ジョーンズと合ってないし、ラストはSFになるし、なんだかなぁ…って感じ。はっきり言って、VFX山盛りだけの作品だ。やっぱ、コロナ禍以降の映画はダメだな。但し、中盤のカーチェイスだけは凄い。ここだけは一見の価値あり。★★★☆☆
「死の王(タニス・リー/ハヤカワ文庫FT)」、読了。
「闇の公子」に続く「平らな地球」シリーズの2作目。両性具有(と言うか、男にも女にもなれる)のシミュを中心に、死の王ウールム、闇の王アズュラーン、シミュの恋人である不死身の魔術師ジレクなどが絡み、物語が進んでいく。これぞ、タニス・リーの真骨頂。妖艶で耽美で倒錯の物語。ただ、細かいエピソードが中心で、全体的を覆う話がないので、少々物足りないかな。★★★★☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・今日もイベントチケットをゲット。
今日のアニメ
・ゴーストハント #22「呪いの家#1」&#23「呪いの家#2」&#24「呪いの家#3」&#25「呪いの家#4」…押し入れを片付けていたら、本作の「FILE8」を録画していたDVD-Rが出てきた。確か、シリーズ中でも最も面白かったので残しておいたものだった筈。で、観てみたら、これがむちゃ面白い。謎が謎を呼ぶ展開で、楽しすぎ。以前はこんな面白いホラーアニメがあったんだな。それにしても本作の登場する名塚佳織、初々しいぞ。
今日のドラマ
・キイハンター #23「必死の逃亡 1:3」…視聴するのはここまででイイかな。あと、気になった回のみ見ることにする。
[11/19 九月風]
[11/15 ダムダム人]
[06/07 九月風]
[06/05 ダムダム人]
[05/24 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

