真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ライズ オブ トゥームレイダー>
・メインクエスト「逃亡者」までクリア。
難しかったのが、ヘリの攻撃で氷が破壊されていくところ。難しいと言うよりは、最後の着地点が分からなかっただけなんだが。あれだけ走っているときに、着地点を見つけるなんて、大変すぎるよ。しかし、ここまでくると、サブクエストがやたらと増えるな。メインクエストそっちのけで、サブクエストばかりクリアさせているよ。
・サブクエスト「通信遮断」
先週受けたやつ。通信機を五つ破壊するだけ。敵もいないし、むちゃくちゃ簡単。
・サブクエスト「危険地帯」
負傷兵のために、洞窟にいる数匹のオオカミを退治するクエスト。オオカミは動きが速いので大変。照準を合わせる暇がない。
・サブクエスト「魔女の住み処」
兵士に襲われている少女を助け、彼女のお祖父ちゃんを見つけ出すクエスト。これは難しかった。謎解きも難しいし(さすがに二か所ほど攻略サイトでカンニングした)、ルート探しも難しいし、敵の攻撃も激しいし、ボスの倒し方も難しいし(普通に攻撃しても倒せないのに、ヒントが一切ない)。クリア出来ないかと思ったよ。結局、クリアまで3~4時間かかったんじゃないかな。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「ペルソナ5×DDONコラボイベント」
ウィルソンの居場所は二日目と同じ。…らしいが、二日目は挑戦してなかったので、探すのがちょっと大変だった。
今日のアニメ
・オカルティック・ナイン #3「妄想だったのだろうか」…#3になっても、まったく先が読めない。稜歌も単なる能天気キャラじゃないようだし。はっきり言って、今季一番面白いアニメだな。毎週の放送が楽しみ。しかし佐倉綾音、イラスト上手過ぎる。
今日の映画
・ガールズ&パンツァー 劇場版(ショウゲート/2015年)
話題になっているので視聴した。TVシリーズを観てなかったので、設定や登場キャラがイマイチ分からないが、それでもなかなか面白かった。ただ内容が面白いというよりは、声優さん同士の掛け合い漫才が面白いって気がするけど。あと、キャラが可愛いので一見分からないが、如何にも水島努らしいブラックさ満載なのも良かったと思う。★★★★☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「エリアマスターの緊急要請!」第4期間。
ザンドラ禁域をクリア。昨日書いたように、今回、魔赤島は挑戦しない。…って事で、4週にわたって挑戦してきたこのイベントもこれで終了。
・「ペルソナ5×DDONコラボイベント」
ツイッターで何のヒントも書いてなかったので、以前と同じ所だろうと思って行ってみたら、その通りだった(ヒント:一日目と同じ)。また、ここの運営の手抜きが始まった。とりあえず、今日の報酬で「トリックスターラバー」の最大強化が完了。期間中にあと一個くらい入手できるかな?
今日のアニメ
・聖戦士ダンバイン #34「オーラ・バリアー」
・名探偵ホームズ #19「漱石・ロンドン凧合戦!」
今日の映画
・スター・トレック BEYOND(アメリカ/2016年)
新生「スタートレック」の3作目。今回、監督がJ・J・エイブラムスから「ワイルド・スピード」シリーズ(3作目以降)のジャスティン・リンに代わっているので、相当に不安だった。ところが出来上がった作品を観て、ホッとした。かなり、いや、前2作以上に楽しい作品に仕上がっていた。冒頭から見せ場の連続で、実に楽しい。確かに、「単に危機脱出ものなのでSF的な魅力に欠ける」とか、「「スター・トレック」なのにアクション中心にし過ぎる」とか、不満はある。でも、ここまで楽しませてくれるのなら問題ない。それどころか、「おぃ、おぃ、これだけの数の敵をどうやって迎え撃つんだ」と言うシーンでの打開策や、敵の意外な正体など、ホント良く出来ている。それ以外でも、クルー全員で困難に立ち向かうのは紛れもなく「スター・トレック」だし、スペースコロニーなど問題にならないくらい複雑な作りのヨークタウンのヴィジュアルも圧巻(あのシーンを見るためだけでも、劇場で観る価値あり)。また、写真だけとは言え、去年亡くなられた元祖スポックこと、レナード・ニモイの特別出演も嬉しかった。文句なしのお勧め作だ。それにしても、本作に出てくる異星人の女性たち、なんでこんなに色っぽいんだ。明らかに人間じゃないのに。★★★★★
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「レスタニアン ハロウィンナイト!」
クッキーやらキャンデーやら、ある程度集まったので、パンプキンランプやお化けの飾りと交換したった(写真)。
・「エリアマスターの緊急要請!」第4期間。
ハイデル平原とミスリウ森林深部をクリア。ザンドラ禁域は明日にでも。魔赤島の今回の報酬は記章二つだけなので、クリアしなくてイイや。
今日のアニメ
・終末のイゼッタ #3「天翔る剣」…ランスに乗った魔女って…。なんて斬新な。しかし、イゼッタの攻撃力、半端ない。
・聖戦士ダンバイン #33「マシン展開」…バイストンウェルを舞台にしたときも面白いけど、現実世界を舞台にしたときはそれ以上に面白い。
・名探偵ホームズ #18「ネス湖に散ったドジ作戦!」
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント☆NEXT 「ツングースカ大爆発の謎」
「ツングースカ爆発」と言えば、子供の時からよく聞かされたミステリーなので興味深い。しかし、未だに真相は分からないのか。まぁ、隕石説が有力のようだが。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・当分、中止する予定だったのに、次々とイベントがあるから、結局ログインしているよ。
・「ペルソナ5×DDONコラボイベント」のナタリア
ヒント:リンウッド地下水路の対岸(つまり橋を渡ったところ)。岩の陰にいるので、少し分かりづらい。
・「ペルソナ5×DDONコラボイベント」のウィルソン
それほど難しい場所でないのに、全然分からなかった。30分くらい探索した後、ふっと思って、一度拠点に戻ると現れた。つまり、「イベント開始」の表示が出てから、一度どこかの拠点に戻らないといけないっぽい。もう、30分近く無駄にしたよ。
ヒント:吊り橋の横の岩の上
・「レスタニアン ハロウィンナイト!」
ハロウィン中にお菓子を集めるイベント。敵からだけでなく、宝箱や採取からもドロップできる。ちょっと周っただけで、これだけ集まった(写真)。
・…ってな事をやっていたので、「エリアマスターの緊急要請!(第4期間)」がまったく出来なかった。これは明日にでも。
「冬の夜ひとりの旅人が(イタロ・カルヴィーノ/白水Uブックス)」。読了。
イタロ・カルヴィーノの新しい小説「冬の夜ひとりの旅人が」を読んでいると、30頁過ぎた辺りから同じ文章の繰り返しになる。乱丁本だったと思い、本屋で交換するが、再度読み始めた作品は全く別の作品だった。
読む前は、失われた頁を探すサスペンスものかと思っていた。ところが全然違う内容で、続きがどうのこうのと言う話じゃない。どちらかと言うと、主人公たちがありもしない続きを探し、右往左往すると言うもの。そんな訳で、個人的にはあまり面白くなかったな。そう言えば、この作者の「見えない都市」も積本にしたままだが、この分じゃ、あれもあまり期待できないな。★★☆☆☆
今日の映画
・フライトナイト(アメリカ/1985年)
ホラーコメディと言うことになっているが、登場人物の行動が若干コミカルなだけで、完全に正統派吸血鬼映画。吸血鬼映画のセオリーをちゃんと守っているし、怖がらすシーンはちゃんと怖がらせてくれる。特に最高なのが、ラストの対決シーン。吸血鬼に朝日を当てるため、地下室の壁を壊していくシーンは、あの「吸血鬼ドラキュラ」を彷彿させて実に楽しい。こう言う吸血鬼ものって、最近全くないもんな。あと、ダサい主人公のガールフレンドが、吸血鬼になった途端に、妙に色っぽくなるのも良い。ちなみに、続編で「フライトナイト2 バンパイアの逆襲」、リメークで「フライトナイト 恐怖の夜」があるが、どちらも凡作。★★★★☆
今日のアニメ
・夏目友人帳伍 #3「祓い屋からの手紙」…柊のCV、雪野五月じゃなかったっけ?。…っと思ったら、彼女、「ゆきのさつき」と芸名をひらがなに変えたんだね。
・カードキャプターさくら #28「さくらとおまじないカード」…ショットのカード、登場。久しぶりに、如何にして封印するかに焦点を当てていて面白かった。
・聖戦士ダンバイン #32「浮上」…二回目の現実世界編。確か、最後のほうでパリが炎上するんじゃなかったかな。
・名探偵ホームズ #17 「テムズ川の怪物」
今日の映画
・悪魔は闇に蠢く(韓国/2014年)
正体不明の人間がマンホールの下から現れ、人々を誘拐していく。韓国映画って、ろくな作品がないが、本作もまさにその一つ。ただ、アイデアが面白く、「おおっ、観ようかな」と思わせる魅力があるのも事実。日本映画もそう言う部分は見習わないといけないと思う。頭でっかちの作品を作るんじゃなくてね。★★☆☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
「ペルソナ5×DDONコラボイベント」でウィルソンを探すのに、30分以上かかってしまった。イベント終了まで(これを投稿した時間から)後2時間あるのでヒントを書いておく。ヒント:ホボリック洞穴のすぐ近くの洞窟。勿論ダンジョンじゃない、フィールド上。
今日のアニメ
・バーナード嬢曰く。 #2「図書室」
・ブレイブウィッチーズ #2「羽ばたけチドリ」
・聖戦士ダンバイン #31「黒騎士の前兆」
・名探偵ホームズ #16 「魔城!ホームズ 生か死か?」
今日の映画
・処女の生血(アメリカ/フランス/イタリア/1974年)
処女の血しか受け付けない吸血鬼の悲劇を描いたブラックコメディ&ゲテモノ映画。一種の風刺映画と言って良いと思うが、さすがに今観るとあまり面白くない。それでも、ラストで吸血鬼の四肢を切断するシーンは結構過激。まぁ、トリックは見え見えだけど。しかし、総監修のアンディ・ウォーホルって、芸術家のわりに、こういうエログロ好きだよね。★★☆☆☆
午前中が家の用事、午後が某講習。全然休みにならない。
「かどみゅ!」、視聴。
角川系のアニソンライブ。最近、ろくなアニソンがないので、どうかと思ったが、思った通りイマイチだった。聞けたのはせいぜい、いとうかなこの「Hacking to the Gate」と日岡なつみの「KUMAMIKO DANCING」くらい(さすがに安元洋貴は出てこなかったけど)。まぁ、原田ひとみだけは別の意味で見応えがあったけど。谷間とか(笑)。しかし、このライブに出ている石田燿子にしても、鈴木このみにしても、以前は良い曲が多くて、ライブとか観に行ったんだけどなぁ(ブログ内検索したら、その時の様子とか出てくると思う)。(注:石田燿子のライブは2003年に行っているので、検索しても出てきません)
今日の映画
・スタング(ドイツ/アメリカ/2015年)
巨大蜂が人間を襲うパニックホラー。最近のホラーにしては珍しく正攻法の作品なので、楽しんで観ることができる。人間を食い破って巨大蜂が出てくるシーンなどは、如何にも今どきのVFXで、そう言う面でも楽しめる。★★★☆☆