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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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・日本版「フォールアウト4」のDLC、4月5日配信開始。
…っと言っても、PCでの話。まぁ、コンシューマ版もそれほど変わらない時期だと思うけど。

ドラゴンクエストビルダーズ>
・「あこがれの秘湯」をクリアしたのに反映されないので、「あれ?」と思ったら、その後に再度その章をクリアする必要があるみたい。面倒くせえぇぇ。なんで、そんなアホな仕様にしたんだよ。なんかやる気がなくなったよ。一応、第3章と第4章はクリア直前のデータがあるけど、もうイイや。後はフリービルドモードのみプレイする事にする。
・フリービルドモードの続き。食事の問題がやはり気になるので、食堂を作った(写真左)。これがあると、拠点内では空腹にならないし、収納箱の中に住人が食べ物を入れてくれる。
・建設予定地には、西洋風の城を建設する予定。とりあえず、基礎と敷石をひいてみた。あと、壁を少しだけ置いてみる(写真右)。


今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #16「ヒッチハイカー」
ドライブを楽しむ若い女性の前に、奇妙なヒッチハイカーが現れる。…オチは良くあるオチ。…っと言っても現在の話で、当時としては珍しかったんじゃないかな。個人的には嫌いじゃない。

今日の映画
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(ティ・ジョイ/2012年)
「新劇場版」4部作の第3作目。1作目は比較的TVシリーズに近かったが、2作目はストーリーも展開もまったく変わってしまった。だが、それでもTVシリーズを彷彿させる部分もあった。ところが本作はTVシリーズとはまったくの別もの。何と言っても、2作目から14年後の話だからな。しかし、こうなると、これはもう「エヴァンゲリオン」ではない。まぁ、それでも面白ければOKなのだが、はっきり言って全然面白くない。庵野秀明、もうダメだな。★★☆☆☆

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ドラゴンクエストビルダーズ>
・第3章のチャレンジである「あこがれの秘湯」に挑戦。設計図は以前手に入れていたので、後は材料集め。とにかく集める物が多くって大変だった。中でも「獅子の湯かざり」と「ケーキセット」が分からなくて、攻略サイトでカンニングした。「獅子の湯かざり」は寄り道イベントである「トロールが女湯を覗いている所(写真)」に行かなければならない。かなりあっちこっちに行ったつもりだったんだが、まだこんな所が残っていたんだな。


・フリービルドモードをやってみた。とにかく、まずは「寝る場所の確保」、「食糧の確保」、「素材を入れる倉庫」が必要。ここまでやって、今日は力尽きた。ちなみに、それらは建築の邪魔にならないように敷地から出している(写真右)。そんな訳で、建築予定地にはまだ何もない(爆)(写真左)。


今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #15「放たれた矢」
有人ロケットが事故を起こして、未知の惑星に不時着してしまった。乗組員は残り少ない水の為に争うが。…ラストの皮肉なオチが良い。途中で分かってしまうが、個人的には好きなオチだな。

今日のドキュメンタリー
切り裂きジャック
切り裂きジャックって、何年か前にDNA鑑定で、その正体が分かった筈だが。

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ドラゴンクエストビルダーズ>
・前回の竜王軍バトルで、「旅のとびら・赤」を入手。旅立った先での一番の目的は、三賢者を探す事。三賢者と言うからどんな奴かと思ったら、何の事はない前3章の住人だった。三人を助けるときにバトルがあるが、個人的に一番苦労したのがエル救出のとき。中でも、リカントが苦労した。こいつに接触すると、混乱状態になるからな。
・あと、ゾッとするのが、拠点を狙うモンスターの中に「ばくだんいわ」がいた時。あいつ、自爆するからな。現在は強い武器を持っているから大丈夫だが、最初のうちはこいつに城をめちゃくちゃにされたよ。
・三賢者を救出すると、「ひかりのよろい」、「教会」、「姫の寝室」の製作を依頼させられる。それぞれ材料が少し足りないだけで、すぐに完成した。その後、竜王の島に行く為の虹のしずくを作る事になる。その為に、この世界を作った元凶である勇者と対決する事になるが、こいつが完全にお笑いキャラ。まぁ、強いのは強いけど。
・さて、竜王軍バトルも最終段階。二回戦あるが、ラスト近くだけあってギガンテスやドラゴンやら強い奴がどっと出てくる。ただ、超げきとつマシンを使えば楽勝。結局、超げきとつマシンって、ヘタな人の救済で作ったんだろうな。癖のある操作で、変に難しくなっているけど。
・最後は竜王の島で竜王との最終決戦。二回に渡り戦闘があるが、最初の人の形態のときは超げきとつマシンを使えば楽勝。最後のドラゴン形態のときはアイテムがまったくなくなり、仲間がくれるアイテムを使いながらの戦闘になる。はっきり言って、そんなに難しくない。ただ、やたらと長期戦になるので、面倒くさいだけ。実は初戦のとき、途中で気を抜きた時に攻撃されて、ゲームーオーバーになった。その分、二回目は気を引き締めてプレイしたので、問題なくクリア出来た。
・…って事ですべて終了。いやぁ、本当に面白かったよ。「2」が出たら、また購入しよう。…っとその前に、未クリアのチャレンジがかなり残っているので、これをクリアしないとな。もっとも、TAだけはチャレンジする気はないけど。あと、自由に建築できるフリービルドモードで何か作ってみたいな。そんな訳で、まだまだこのゲームは終われない。ところで女主人公の声が可愛かったので(特に「モグモグ」とか)、「誰かな?」と思ったいたら、EDクレジットで判明した。朝井彩加と言う人らしい。まったく知らない人だけど。
・写真の右下は、ほぼラスト近くの城内。正面の赤い扉のところが「玉座の間」。その右が「姫の寝室」。その二つの中間くらいが「祭壇」。あと、右側に「教会」と「占いの間」、更に左側に「倉庫」や「作業場」がある。この城も、もう少し発展させたいな。


今日のアニメ
デュラララ!!×2 結 #35「水の流れと人の行末」

今日のドキュメンタリー
プレシャスブルー~幻の人魚伝説 ジュゴンとの出会い~

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世界初の「ロリータ包丁」
こんな物まであるんだ(笑)。ちょっと欲しいかも。だからと言って、使わないけどね。

今日のアニメ
闇芝居(第3期) #10「メリーゴーランド」

今日の映画
スター・ウォーズ シスの復讐(アメリカ/2005年)
再見。感想は以前と同じ。こちらも後日、「本と映画の迷宮に」の方に掲載します。ところで、今回こうやって、すべてを観直してみたのだが、一カ所おかしな部分を発見した。エピソード6でレイアがルークに母親の思い出があると言っているが、このエピソードでパドメは出産で死んでいるんだよな。…って事は、レイアの母親の記憶って、誰だったんだろう。育ての親と勘違いしていたんだろうか?。 ★★★★★

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ドラゴンクエストビルダーズ>
・今日のは水曜日と木曜日の夜にプレイした部分。
・手に入れた「希望のはた」をラダトーム城で使い、いよいよここが拠点となる。これまではレベルアップさせるのが町だったが、今回は城。とりあえず、「占いの間」、「倉庫」、「玉座の間」を作るように依頼させられる。最初の二つは特に問題なく完成するが、「玉座の間」だけは必要な物が多すぎる。貰える物はあっちやこっちから取ってくるが、とにかく「鉄」と「石炭」が足りない。
・実は「鉄」と「石炭」は、赤い地の上に浮いている浮遊物から大量に手に入る。土で階段を作り、浮遊物に辿り着き、聖水をばらまけば良い。
・「占いの間」、「倉庫」、「玉座の間」の三つの部屋が出来たら、竜王軍バトルが開始。ところが、第2フェーズから「りゅうおうのかげ」の力でアイテムが使えなくなる。…とは言っても、しにがみのきしが2体だけなので、1体を相手にし、残り1体を城の兵士に任せておけば問題ない。彼ら、結構強いしね。
・写真左は廃墟と化しているラダトーム城。さて、ここをどのように改築していくかな。一方、写真右は完成した「玉座の間」。


今日のアニメ
ルパン三世(第4シーズン) #24「世界解剖 後篇」(最終回)…レベッカがどんどん可愛くなる。何れにしろ、なかなか面白いシリーズだった。同じスタッフで、第5シーズンも是非。

今日のドキュメンタリー
コズミックフロント☆NEXT 「地球 超未来への旅」…50億年や100億年先の事を言われてもなぁ。すでに人類はいないだろうし。

今日の映画
ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎(松竹/1985年)
OVAとして製作されたものを、後に劇場で公開した作品。「ダーティペア」シリーズはすべて観ていたと思っていたが、これは初見だった。ところで、TVアニメ版とはかなり印象が違うな。中でもキャラデがTVアニメ版より大人っぽくなっている。小説の表紙や挿絵の安彦良和版に近いタッチかな。あと、TVアニメでは登場しなかった「ブラッディカード」や二人が使うクレアボワイヤンスなどが登場するので、原作を意識した作品かもしれない。そう言えば、最後で惑星が一つ消滅するのも、原作に近いな。★★★☆☆

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ドラゴンクエストビルダーズ>
・今日のは火曜日の夜にプレイした部分。
・いよいよ最終章の「ラダトーム編」へ突入。うぁぁ、ここ、今まで以上に何もなんやん。それどころか、完全に死の世界。カスミを食べている仙人のような老人に話せば満腹になるので。とりあえず食べる心配はないけど。
・とにかく何もないので、まずは大地の呪いを解かないといけない。それには聖水が必要になる。聖水を作るには、シャナクの魔法台が必要。これを探す事になるが、ヒントがあまりなく、推理して進めることになる。その為、今までの章以上に謎解きが難しい。しかも、隠し部屋とかも多いしね。
・シャナクの魔法台が手に入れ、聖水を作れるようになると、大地の呪いが解けて、やっと本格的に材料集めが出来るようになる。それまで白と黒だった世界が、色を持つようになり、暖かみを持つようになる。これがなかなか良い。この章はそれまでサバイバルとは違い、光や緑や文化を取り戻していく面白さがあるな。あと、仮の拠点に会った石像に聖水をかけると、人間(姫)に戻る(写真)。
・竜王軍バトル後、青の旅のとびらが手に入れ、次の地へ。ここにラダトーム城跡があり、ここがこの章の拠点となる。だが、拠点作りよりも先に、拠点奪還をしなくてはならない。それにはラダトームの魔城へ行き、「希望のはた」を手に入れなければいけない。下の階の「しにがみのきし」や「かげのきし」でもキツイのに、最上階のトロールはマジ悪夢。こっちはレベル1だぜ。実は簡単にトロールを倒す方法を思いついた。下の階にある「火をふく石像」を使えばいいのだ。これをトロールを挟むように置けば、勝手に自滅してくれる(笑)。ここまでプレイして、初めて気がついたのだが、このゲームって、正攻法で戦っていたら、結構キツイ。だが、アイテムなどを使って、ズルすれば意外と簡単にクリア出来る。大地の精霊が「あなたは決して勇者じゃありません」とよく言うけど、そう言う事なのかもしれないな。


今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #14「地球への脱出」
軍の兵器工場で働く二人の男。彼らは48時間以内に核戦争が始まる事を知った。彼らは軍の宇宙船で脱出しようとするが。…ラストのオチが凄まじく良い。だが、サブタイトルでネタバレしているじゃないか。アホか。

今日の映画
マックQ(アメリカ/1973年)
同僚を殺されたマック警部が調査を進めるうちに、警察内部の不正に辿り着く。…っと言うジョン・ウェイン主演の刑事アクション。ジョン・ウェインが刑事ドラマに出ると言うのが珍しい。ただ、監督がジョン・スタージェス、音楽がエルマー・バーンスタインなので、ノリとしてはほぼ西部劇。さて肝心の映画の出来だが、よくある話でそれほど面白い訳ではない。まぁまぁ…ってところかな。但し、クライマックスのカーチェイスは大迫力。今どきのCG満載のカーチェイスと違い、本当に猛スピードで運転しているからな。また、場所が海岸と言うのも珍しくて印象的。それにしても、ハンドル片手にイングラムM10をぶっ放すジョン・ウェインのカッコ良さと言ったら、もう。★★★☆☆

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ドラゴンクエストビルダーズ>
・ここ数日、夜に少しづつプレイしている。…なので、週末にでも纏めて掲載しようかと思っていたが、意外にも文章が長くなったので、分けて掲載する事にした。今日は月曜日にプレイした分。
・第3章の続き。最終決戦の第2弾。今度はギガンテスが現れ、町を破壊しようとするが、前回のトロールと比べれば可愛いもの。それほど、町を破壊されずに倒す事が出来た。
・最終決戦の第3弾。よろいのきしとか、キラーマシンが出てくるが、前2回の巨大モンスターから比べれば、全然大した事ない。
・最終決戦の第4弾。これがこの章の本当の最後。ようがんまじんとひょうがまじんを相手にする事になるが、とにかく武器である超げきとつマシンが癖があり過ぎ。最初は上手く操作出来ずに、死に捲り。だが、レースゲームのような感覚で操作しなくてイイんだと分かったら、何とかクリア出来た。要はしもべたちに出来るだけ当たらないようにノロノロ運転し(勿論、接触しそうになったら攻撃)、攻撃対象に出来るだけ接近して○ボタン。この繰り返しで何とかなる。ただ、上手く操作出来ずに下の溶岩地帯に落ちる事があるので、少し多めに回復薬を持っていた方が良い。ちなみに私は10回ほど挑戦してクリア出来た(それ以上に死んだ気がしたが、クリア後の評価を見たら、そんなものだった)。
・写真は「からくりパーツ」を探しに行ったときに偶然に見つけた「あぶないみずぎ」。橋の上で大砲を撃ちまくったので、橋に穴が開き、その為に筋肉三人組が下に落ちた。そのとき、偶然に見つけた。しかし、全然危なくないじゃん(笑)。


今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #13「顔を盗む男」
自由に顔を変える事が出来る詐欺師の話。悪くはないけど、ラストが予想通り過ぎる。まぁ、あれ以外のラストはないと思うけど。

今日の映画
激突!2015(アメリカ/2015年)
明記されていないものの、明らかにスピルバーグの出世作「激突!」のリメーク。主人公を女性二人組にしたりと今風にアレンジしているが、スピルバーグ版とまったく同じシーンも多い。何れにしろ、スピルバーグ版には遠く及ばない凡作だった。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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