真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
初めて知ったのだが、今日は「メイドの日」らしい。
5月10日→May、とう→Mayど→メイド。…っと言う事かな。
今日から発売の「からあげクン ホイミ味」を買ってきた。ロトのつるぎの爪楊枝付き。会計のときに、ドラクエのレベルアップのSEが出るのがちょっと恥ずかしい。味はまぁまぁかな。ところで、パッケージに番号が記されていて、今月末頃にグッズの抽選があるらしい。しかし、この油の付いたパッケージをどうやって保管したらイイんだ。
今日のアニメ
・マクロスΔ #6「決断オーバーロード」
・くまみこ #6「先駆者の村」…ヴィレッジヴァンガードに行っただけで、知恵熱って。しかも、被害妄想が強過ぎ。ここまで来ると、ウザイだけだ。
今日の映画
・Q-ZONE:隔離地区(イギリス/2014年)
大晦日に大都市で起こった大爆発。数ヵ月後、事件現場で自殺や殺人が多発する。フォトジャーナリストのジェニファーが調査を開始するが。…っと言う話は悪くない。だが、どうもTVミニシリーズを再編集して作られたる映画らしく、映画としての面白さははぼ皆無。後に判明するであろう謎や伏線もそのまま残されているので、非常に分かりづらい。話も完結しないまま終わるのもどうかと思うし。★★☆☆☆
今日は一年で一番嫌な日。
私の誕生日。
また、歳を取ってしまったよ(溜息)。
「日記の手がかり(キャロリン・キーン/創元推理文庫)」、読了。
ナンシーたちがカーニバルで、ある母子と出会った。どうやら、父親が行方不明らしい。更にその帰り道、今度は屋敷の火事に遭遇する。この現場から走り去る不審な男。ナンシーはやがて、この男が先ほどの父親である事を知るのだが。…シリーズ7作目。さすがにここにきて息切れか。前作ほどサスペンスが感じないし、謎にも魅力がない。事件自体もありきたり。悪い出来ではないんだけど、それほど面白いとは思えない。★★★☆☆
今日のアニメ
・宇宙パトロールルル子 #6「目覚めたその部分」
・影鰐-KAGEWANI- 承 #6「失明」
・田中くんはいつもけだるげ #5「田中くんの日常」…Aパートはイマイチだったけど、Bパートはかなり面白かった。しかし白石さん、外見は勿論だが、特に内面が可愛いなぁ。今期一番のヒロインだわ。それにしても、何故田中の周りばかりに可愛い娘が集まるんだ。
今日の映画
・インサイド・ヘッド(アメリカ/2015年)
11歳の少女ライリーの頭の中で葛藤するヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミという5つの感情の話。一見ファンタジーっぽい内容だが、思春期の少女の心を描いた結構真面目な話。ピクサーが製作しているので、まったくディズニーっぽくない(配給はディズニー)。しかし、わざわざアニメ化する必要があったのかな?。悪い作品ではないと思うけど。★★★☆☆
連休、終わった。orz
また、明日から仕事か。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・する事がないので、今日はこちらをプレイ。確か去年の秋くらいからプレイしてない筈だから、半年振りか。…で、久しぶりにプレイした感想としては、随分プレイしやすくなっているな。何よりも非戦闘時の走りに、ほとんどスタミナを消費しないのが良い。あと、エリアレベルを上げるのも、随分楽になっている。まだ大型モンスターとは戦ってないが、こちらも改善されていればイイな。何れにしろ、これならプレイし続けてもイイかも。ただ、数日後に「アンチャー4」が来るので、また当分プレイしないけどね。
・とりあえず、今日はプレイキャラのレベル上げと、ボルド鉱山のエリアランク上げ。あと、エリア試練「ダウ渓谷 試練:鳴り響きしは?」に挑んだが、目的地の到着する前に凶悪ミストハンターと凶悪ミストソーサラーの一団に瞬殺されてしまった。何?、このダンジョンの難易度の高さは。一気にやる気が失せたよ。
・写真は現在のパーティ。どうせ、しばらくプレイしないので、思いきって「赤の色液」でプレイキャラ(写真中央)の防具に色付けをした。色がついただけで、結構見栄えが良くなるな。あと、プレイキャラのブーツはガチャで出たもの。それと、ハンター(写真左)の胴アーマーも同じくガチャで出たもの(シルバーチケットが溜まっていたので、10回以上引いた)。
今日のアニメ
・機動戦士ガンダムUC RE:0096 #6「その仮面の下に」
今日のドラマ
・ナイトメア2~血塗られた秘密~ #6「ナイトフォール」…なんか段々つまらなくなるなぁ。
GWなので、妹夫婦が遊びに来た。昼間からビールと寿司で腹いっぱい。
Fallout4 28回目>
・する事がなくなったので、これをプレイ。今日だけね。開始すると、いきなり拠点防衛が二ヶ所で発生。なんとか防衛した直後、今度はレールロードの支援が発生。この連チャンはさすがにキツイぞ。
・「バーニーと話す」
マイアラークを倒して、バーニーと話す。その後、タレット起動を5つ起動させればクエストクリア。ミニクエストのようで、クエスト名は表示されない。ただ、報酬の銃が結構良いもの。しかし、まだまだ未発見の地や未発見のクエストが残っているんだな。
今日のドラマ
・ミステリーゾーン(第2シーズン) #44「合成人間の家」
その家のメイドや執事はすべてロボットだった。だが娘はその子地に嫌気がさし、父親にすべてのロボットを処分して欲しいと言うのだが。…ストーリーよりも最後のオチが良い。確かによくあるオチなんだが、このエピソードに合っていて実に良い。
・埋もれる殺意~39年目の真実~ #2「鎖される過去」
今日のドキュメンタリー
・地球絶景紀行SP…パリ(フランス)、カステルッチョ(イタリア)、ドゥブロヴニク(クロアチア)、アスティパレア島(ギリシャ)、ナポリ(イタリア)、ボルドー(フランス)、チヴィタ(イタリア)、フロイデンベルク(ドイツ)
今日の映画
・眠れる森の美女(アメリカ/1959年)
久しぶりに再見。感想は以前書いたものと同じ。やっぱ、面白かった。個人的には、ディズニーアニメの中で一番好きだな。★★★★★
ウィッチャー3 ワイルドハント>
・「危険物」
グールに襲われている男と遭遇。助けてやると、クエストが発生。クエストと言っても、その男の荷車が疫病発生の恐れがあるので焼くだけ。
・「世界から隠されて」
盗賊退治をした後、盗賊の一人から手紙を入手。その手紙からクエストが発生。その近くから、宝箱を見つければクエストクリア。
・未発見の地巡りをやったけど、さすがにちょっと飽きてきたな。続きは、次のDLCが来てからでイイや。
今日のアニメ
・甲鉄城のカバネリ #4「流る血潮」…武器を使うゾンビが出てきた。とりあえず、このエピソードは完結かな?
今日のドラマ
・ミステリーゾーン(第2シーズン) #43「素晴らしき未来」
偶然に立ち寄った小さな町で、夫婦が占いの機械を試してみた。するとこの占いが当たるので、夫が夢中になり。…なんか妙に教訓めいた話で、個人的にはあまり好きじゃないな。
・埋もれる殺意~39年目の真実~ #1「眠れる遺体」
39年前の殺人事件を追うと言う内容は面白いと思うけど、かなり地味な作品なので、観る人を選ぶかも。
今日のドキュメンタリー
・ハンブルク(ドイツ)
今日の映画
・シンデレラ(アメリカ/2015年)
最近流行の可変童話ものかと思ったら、元の話に比較的忠実な作品だった。まぁ、元の話と言ってもお子様向きにしたディズニーアニメの方で、原作の方ではないけど(原作は結構残酷な話)。しかし、今更こんなお子様向きの話を実写映画化する必要があったのかな。CGで擬人化されたネズミとか、気持ち悪いだけだし。★★☆☆☆
ウィッチャー3 ワイルドハント>
・「ある結婚の風景」
依頼人の三つ目の頼み事は、死別した妻が持っていた「すみれ色のバラ」を手に入れる事。その為に今は廃墟となっているフォン・エヴェレック邸に行く事になる。ここは戦闘はあまりなく、謎解きがメイン。ただ、謎解きは難しくはないが、戦闘が大変。最初の敵はスプラッター映画の殺人鬼のような「世話人」。攻撃パターンはすぐに分かるが、ダメージを受けるとこいつのHPが回復するので厄介。そんな訳で長期戦になるので、非常に面倒くさい。次に登場するのが「絵画の悪霊」。こいつは攻撃力は弱いものの、絵画の中に逃げ込むとHPが全回復するので、これまた厄介。逃げ込む前に絵画を切れば良いのだが、とにかく絵画の数が多いので、なかなか上手く行かない。最後は「イリスが持つ恐怖」。三回の戦いの中では、こいつが一番楽だった。それでも、攻撃力が高いし、動きも早いので大変なことには変わりない。さて、このクエストで依頼人の過去が分かる。これが相当に重い話で、まるでヨーロッパ辺りの重厚な映画を観ているよう。ゲームなのに、よくここまで重い話にしたな。それにしても、このクエスト、このゲームの中で一番怖い内容だったな。びくびくしながら屋敷の中を探索したよ。
・「まいた種は…」
任意で最初にシャニに会いに行くミニクエストが発生する。せっかくなので、会いに行く事にした。たぶん、彼女と会うのはこれが最後だろうし。その後、シェイクスロック教授に会いに行くと、事件の発端を作った男の正体が判明する。やっぱ、そう言う奴だったのか。そして遂に、リルヴァニ神殿へ。神殿に着くと、依頼人を助けるか見殺しにするかと言う選択肢が出てくる。助けると選んだ場合、時間制限の謎解きに挑む事になる。謎解きと言うよりは、目的地到着なんだけどな。前のクエストの黒猫と黒犬の台詞で、解答はすぐに分かるしね。まぁ、最後がちょっと頭を使うかな。…って事で、クエストクリア。これで、今回のDLCのメインクエストはすべて終了。最後はすべてに対して落とし前をつけて、なかなか痛快な終わり方だった。最終的にウィッチャー専用の武器装備品(最高級)以上の物が手に入って、大収穫だったし。何れにしろ、次のDLCも楽しみだな。
・「呪われた教会」
教会の地下墓地を調べるクエスト。出てくる悪霊が結構強くて、大変。これで、DLCのサブクエストも終わったかな。GWでクリアを予定していたので、ちょっと早めに終わったかな。まぁ、イイや。残りの休みは、残っている未発見の地の訪問でもしようかな。来週には「アンチャー4」が来るので、ちょうど良いかも。
今日の映画
・トゥモローランド(アメリカ/2015年)
ディズニーランドの「トゥモローランド」を題材にした冒険映画。確かにデジタル映像満載で、ド派手なシーンが多く、それなりに楽しめる。だが、内容があまりにもお子様向きで、薄っぺら過ぎる。子供が観る分には良いと思うが、大人が見ても物足りないだけ。★★★☆☆
「霧こそ闇の(仲町六絵/メディアワークス文庫)」、読了。
伝記ものかと思ったら、昔話を大人向きにしたような内容だった。ただ、読んでいた楽しくないんだよなぁ。肝心の狭霧もそれほど魅力がないし。★★☆☆☆
ウィッチャー3 ワイルドハント>
・「開け、ゴマ!(2)」
昨日の続き。正体不明の男と再会すると、オークション会場地下の金庫室を襲撃する計画が打ち明けられる。次が襲撃の際の仲間を集めるクエスト。候補が二人いて、誰を選んでも良い。ちなみに私は侵入担当を軽業師のエヴリン、金庫破りを爆破の名人のカシミールにした。…っとここまではスムーズに進んだんだが、最後に「衛兵を少なくするために下剤を盛る」と言うクエストがなかなか進まなかった。…と言うのも、材料が一つ足りなかったのだ。それは「ロットフィーンドの血」。ロットフィーンドはアンデット系のモンスターの一種。たぶん、戦場跡にいるんじゃないかと検討を付けて、探しまわる破目に。
・「闇の遺産」
ただ探し回っても面白くないので、クエストをこなしながら行う。前回のオークションで手に入れた「ロミリー伯爵の小像」を分解すると、メモと鍵が出てくる。アーンスクロン城の廃墟に行って、宝物を手に入れればクエストクリア。
・「熱心な収集家」
これまた前回手に入れた「ファン・ロッホの絵」をマニアに売るつけるクエスト。このクエストの最中に「旧友からのメッセージ」と言うクエストも発生。こちらは旧友の手紙を読むだけ。これら以外にも、宝探しのクエストをいくつかクリアさせたが、クエスト名を忘れてしまった。
・「開け、ゴマ!(3)」
そうこうしている内に、ロットフィーンドの巣を発見。数匹倒して、無事に材料を手に入れることに成功。さっそく、待ち合わせの薬草師の家に行くが、もしやと思って薬草師と話すと、こいつが「ロットフィーンドの血」を持っていた。今までの苦労は何だったんだ(泣)。その後は、集めた仲間と金庫襲撃に向う。ここから先はかなり選択肢が出るので、プレイヤーによってはまったく違う展開になると思う。私の場合は、軽業師の逃亡、館の主の死亡、正体不明の男との和解と言う風になった。それにしても、かなり複雑な話と人間関係で、ホント良く出来ている。単純なお使いクエストになってないところが、このゲームの凄いところだな。クエスト終了後、例のいけ好かない男と話すと、こいつも単なる悪党でない事が分かるし。さて、次には依頼人の三つ目の願い事のクエストに挑戦。
今日のアニメ
・ふらいんぐうぃっち #3「畑講座と魔術講座」…農作業しているだけなのに、なんでこんなに楽しいんだ。
・カードキャプターさくら #5「さくらとパンダとかわいいお店」…ジャンプ のカード、登場。
今日の映画
・ファール・プレイ(アメリカ/1978年)
ヒッチコックの映画にオマージュを込めたサスペンスコメディ。基本は「知りすぎていた男」だが、「ダイヤルMを廻せ!」や「サイコ」などを彷彿させるシーンもあって、ヒッチコックの作品を知っていれば知っているほど楽しい。だが、それ以上にゴールディ・ホーンのキュートな魅力全開で、どちらかと言えば彼女を観る為の作品かもしれない。あと、ダドリー・ムーアのコミカルな演技(…って言うか、変態っぽい)も見どころの一つ。★★★☆☆

