真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
用事があったので町に行ったが、宣言が解除したためか、一気に人が増えていたな。まぁ、そういう私も、帰りにもつ鍋を食べて、少し飲んできたけど。
Kena: Bridge of Spirits>
・木工職人のパート開始。木工職人の名がアディラらしい。まずは次のマップへ行く扉を開けないといけないのだが、これには右と左にあるパワースポットを作動さないといけない。ところが、その場所に辿り着くまでが大変。このパートから爆弾と言う攻撃方法が手に入る。これには一定時間、岩を浮かす力もある。一見良さげだが、つまり移動する時間が制限される訳だ。ただでさえジャンプが下手な私に、それは酷と言うもの。更に更に、浮かせた石を弓で方向を変えないといけないというパズル的な部分もある。もう、頭がパンクしそうだよ。それでも、右のパワースポットは作動できたが、左のパワースポットへの行き方がイマイチ分からん。なので、今日はここまで。
今日のアニメ
・舞妓さんちのまかないさん #1「キヨちゃんとすーちゃん」…舞妓さんの賄いをする女の子のほのぼのアニメ…かな?。尺が短いので、とりあえず視聴継続…っと。
今日の映画
・TENET テネット(アメリカ/2020年)
第三次世界大戦を阻止しようとする男の話。…っと言うスパイもの風SF映画で、監督は「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン。難解な映画と言われているが、決して、難解な作品ではない。あえて言うなら、分かりづらい内容か。確かに時間SFの部分が難しいので、一般人には理解しづらいかもしれない。でも、時間テーマのSF小説を読んだことのある人にはそれほどでもないと思う。私は時間テーマのSF小説を結構読んでいるので、特に問題はなかった。それどころか、時々起こる時間逆行現象に不思議なインパクトがあり、かなり面白かった。また、後から前のシーンで何が起こっていたか分かったりする、時間テーマSFの面白さが多くあり、この辺りも十分に楽しめた。クリストファー・ノーラン監督って、あまり好きではないけど、これに関しては当たりだな。★★★★☆