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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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アサシンクリード ヴァルハラ>
・サブクエスト「絆の炎」、クリア。武器屋のオヤジの結婚式イベント。結婚式を挙げるだけなので、まったく難しくない。
・北欧神話の次のクエスト「運命に縛られて」は推奨戦闘力が350なので、私のキャラではレベルがまだ少し足りない。次のアイルランドを舞台にした大型DLCの配信は4月29日なので、もう少し先。なので、サブクエストや財宝の探索を少しずつしながら、レベルアップさせることにした。


キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・↑のゲームがほぼ止まった状態なので、こちらのプレイを復活させることにした。ほぼ、4カ月ぶりのスタートだ。
・本日クリアしたのは、メインクエスト「狩られる狩人」と「古い友と新たる敵」、それ以外は「”未亡人”の憤慨」、「サー・サグレルの詩」、「ブラッディ・ボーンズの物語」以上。ほとんどがフェイ(妖精族と言った感じか?)関係のクエストだった。しかし、やっぱ、このゲーム、面白いわ。途中で止めれなくなるもの。


今日の映画
カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-(ポルトガル/アメリカ/マレーシア/2019年)
H・P・ラヴクラフトの「異次元の色彩」の映画化。しかし、センスの欠片もない邦題だなぁ。もう少し頭を使えよ。さて、内容は家の近くに落下した隕石の影響で、住人が狂っていくというもの。う~ん、あまり面白くないな。尺が無駄に長く、展開がダラダラしているのも良くないし、嫌悪感を感じるグロも良いとは思えないし、何よりもVFXに頼りすぎだ。同じ原作の映画化で、ボリス・カーロフが出ていた「襲い狂う呪い」はそれなりに面白かったんだがなぁ。★★☆☆☆

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コメント
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アメリカ的ハッピーエンドで無いのが良いと思います。
この作品、さくねんの夏に劇場でひっそり公開された様で、コロナが無かったら見たかったです。
と言うのも原作を読んでかなり面白いと思ったからです。

この手の作品の場合、家族が一致団結して
怪異に打ち勝って「めでたし」的な終わり方を
するのが多いのですが
この作品の場合、とりあえず原作どおり
ほぼ「一家全滅」になっている様なので
私的には及第点くらいは上げたいですwww
ダムダム人 2021/04/04(Sun)22:06:36 編集
Re:アメリカ的ハッピーエンドで無いのが良いと思います。
>と言うのも原作を読んでかなり面白いと思ったからです。
ラヴクラフトの「異次元の色彩」も、その派生作品であるマイクル・シェイの「異時間の色彩」も読んでいるのですが、両方とも何故かあまり内容を覚えてないです。
今度読み返してみます。
九月風 2021/04/11(Sun)18:50:04 編集
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