真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ヴァルキリーエリュシオン(体験版)>
体験版が配信されていたのでプレイしてみた。プレイできるのは、チュートリアルと第1章まで。とりあえず、第1章の途中までプレイした感じでは悪くはない。これなら購入してもイイかも。ただ、不満も多い。
(1):どうも、ステージクリア型のようだ。オープンワールドとは言わないでも、普通のRPGのようなフィールドにして欲しかった。
(2):覚えることが多すぎる。コントローラーのボタンもほぼ全部使うので、実戦になると戸惑う。まぁ、私が物覚えが悪いというのもあるけど。
(3):ムービーシーンとゲームのシーンのCGのレベルが違い過ぎる。
(4):3D酔いをする。途中まではそう思わなかったが、第1章の廃城の辺りまでくると、久しぶりに3D酔いしてしまった。
仙剣奇侠伝 -守り合い->
最近、遊べるゲームがないので、何かないかと探してみたら、これが見つかった。安かったので、後先考えずに購入した。内容は珍しい中華ファンタジーと言うか、武侠ファンタジー。まず、プレイして感じたのはCGがかなりチャチだという事。あと、クエストもゆるいお使いばかり。こりゃ、ダメかな…っと思っていたら、正体不明の子供が出てきた辺りから、ぐっと面白くなる。エロい敵キャラの姉ちゃんは出てくるし、怒涛の展開だ。気がついたら、第3章になっていたよ。とりあえず、続けてプレイしてもイイな。一応、悪いところと良いところをまとめてみる。
(悪いところ):誤記やチュートリアルでの説明不足なところが多い。例えば、×と書いているのに、実際は〇で決定とか。最初にR3を押さないといけないのに、それについてまったく書かれていなかったとか。あと、日本では普通使わない漢字なのにルビを振っていなかったりとか。翻訳が悪いのか?、元が悪いのか?。
今日のアニメ
・メイドインアビス -烈日の黄金郷- #11「価値」…エグすぎる、グロすぎる。
・異世界迷宮でハーレムを #11「順番」…新しい奴隷、これがやたらと可愛い声。誰かと思ったら、井澤詩織だった。
今日の映画
・ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(ハンガリー/2020年)
第1次世界大戦後、とある村で遺体写真家が遭遇した恐怖。遺体写真だけでも薄気味悪いのに、駆けまわる足音や正体不明の音などのJホラーっぽい恐怖はマジで怖い。但し、最初の方だけ。段々と恐怖シーンがポルターガイストだけになるので、中盤以降はまったく怖くない。竜頭蛇尾って感じか。★★★☆☆
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HN:
九月風
性別:
男性