真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
スカイリム Anniversary Edition>
・新クエスト「大義」
見知らぬ人から「助けて」の手紙があり、駆け付けることに。だが、依頼人はすでに殺されており、深遠の暁の暗殺者なる者が襲ってくる。その後、あっちやらこっちから行った後に、リーレのダンジョンの探索になる。ところが私は、ダンジョン内で元素の破片を4個集めないうちに、最深部に入ったので詰んでしまった(扉が一方通行で戻れない)。仕方がないので、ダンジョンに入る直前のデータからやり直すことに。えぇい、続きは明日だ明日だ!。しかし、このクエスト、かなり長そうだな。ところで、このダンジョンに本編では登場しないワイトが登場する。モンスターマニアとしては、これは嬉しかった。
・以前プレイ済みのクエストは、サブクエスト「未発掘」の途中まで。このクエスト、一旦クリアすると、しばらく時間を空けないと次に進めないから、時間がかかる。次回が多分、最後の筈。後は雑多なクエストをいくつか。
今日のアニメ
・令和のデ・ジ・キャラット #11「なんにもしないにょ」
・転生したら剣でした #11「召喚したら魔狼でした」…「限界なんか超えてやる!」のセリフ辺りの熱い展開は最高。しかし、次回が最終回か。
今日の映画
・シン・オクトパス(中国/2020年)
巨大タコが人間を襲うというSFパニックだが、これは酷すぎる。CGはチャチだし、演出もヘタクソすぎる。とても観ていられない。中でも酷いのが、主人公以外がまともに考えることもできないバカばかりだという事。特に悪人たちが、「こいつら脳があるのか」っと勘繰るぐらいバカすぎる。そいつらが無駄に威張っているので、それだけでムカついてくる。あと、タコ(特に小ダコの方)、どう見てもタコじゃないよな。一応、突然変異だという説明はあるが、完全にエイリアンじゃん。何れにしろ、駄作の多い中国映画の中でも群を抜いて駄作だった。★☆☆☆☆
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HN:
九月風
性別:
男性