2023年総決算

アニメ部門

作品賞

1位：葬送のフリーレン

2位：薬屋のひとりごと

3位：異世界のんびり農家

4位：贄姫と獣の王

5位：英雄王、武を極めるため転生す ～そして、世界最強の見習い騎士♀～

6位：転生王女と天才令嬢の魔法革命

※7位以下は該当なし。

主題歌賞

1位：アイドル（YOASOBI/【推しの子】（OP）） 

2位：Feel the winds（緋月ゆい/異世界のんびり農家（ED）） 

3位：花になって（緑黄色社会/薬屋のひとりごと（OP））

4位：Love is Show（鈴木雅之/かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-（OP））

5位：メガネゴーラウンド（マサヨシがめがねを忘れた/好きな子がめがねを忘れた（ED）） 

6位：Crack-Crack-Crackle（CLASS:y/アンデッドガール・マーダーファルス（OP）） 

7位：眠らされたリネージュ（JUNNA/魔法使いの嫁 SEASON2（新OP））

8位：奇縁ロマンス（ナナヲアカリ/江戸前エルフ（OP））

※9位以下は該当なし。

萌えキャラ賞

1位：久保渚咲（久保さんは僕を許さない/花澤香菜）

2位：フェルン（葬送のフリーレン/市ノ瀬加那）

3位：三重あい（好きな子がめがねを忘れた/若山詩音）

4位：小金井小柚子（江戸前エルフ/関根瞳）

5位：ルールーシー=ルー（異世界のんびり農家/下地紫野）

6位：シーラ・トェル・メタ＝リカーナ（BASTARD!! -暗黒の破壊神-/東山奈央）

7位：アニスフィア・ウィン・パレッティア（転生王女と天才令嬢の魔法革命/千本木彩花）

8位：ユフィリア・マゼンタ（転生王女と天才令嬢の魔法革命/石見舞菜香）

※9位以下は該当なし。

映画部門

1位：ゴジラ-1.0

※来年はもう少し鑑賞映画を増やす予定。

小説部門（2023年に出版されたのでなく、2023年に私が読んだもの）

1位：熊と小夜鳴鳥（キャサリン・アーデン創元推理文庫（F）

※2位以下は該当なし。

ゲーム部門

1位：The Elder Scrolls Online

2位：ホグワーツ・レガシー

菩薩

今日の映画

・大菩薩峠　完結篇（大映/1961年）

雷蔵版「大菩薩峠」の第3作目にして完結編。今回、監督が三隅研次から森一生に変わり、より質が下がった。これっと言う見せ場もないし、最後も変なところで終わるし。ダメだな、こりゃ。★★☆☆☆

オークの島へ

The Elder Scrolls Online＞

・サブクエスト「ゴブリンのマルク」、「昨夜」、「スピアヘッド号の船員」、「スピアヘッド号の先端」をクリア。

・「スピアヘッド号の先端」クリア後、強制的にベトニクへ移動。ここはオークの里だ。

今日の映画

・大菩薩峠　竜神の巻（大映/1960年）

雷蔵版「大菩薩峠」の第2作目。本作の中盤で机龍之助が盲目になり、妖艶さを増している。だが、如何せん、話がつまらなさすぎる、と言うより同じことの繰り返しだけなんだよな。あと、殺陣も「眠狂四郎」のときほど、迫力がない。★★★☆☆

音無しの構え

今日のアニメ

・まおゆう魔王勇者　＃07「「すぐに戻れる、すぐにまた会えるさ」」

今日の映画

・大菩薩峠（大映/1960年）

中里介山の同名小説の映画化で、今回鑑賞したのは市川雷蔵版。片岡千恵蔵版は何回も観ているが、市川雷蔵版は今回が初めて。監督が三隅研次なので期待したが、片岡千恵蔵版ほど面白くないな。やはり、内田吐夢が相手では無理か。★★★☆☆

恐竜の惑星

今日のアニメ

・邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】…ケンシロウ、神谷明じゃないんかい。千葉繁は出ているのに。

今日の映画

・65／シックスティ・ファイブ（アメリカ/2023年）

6500万年前の地球に不時着した異星パイロットが、恐竜たちを相手に決死のサバイバルを繰り広げる。…っと言うちょっと変わったタイプのSF。話は単純明快だが、見せ場が多く、なかなか楽しめる。しかも、恐竜のCGもかなりレベルが高い。決して一級とは言えないが、結構楽しめる作品だ。★★★☆☆

盗賊とゴブリン

The Elder Scrolls Online＞

・もう、どれがメインなのかサブなのか分からない。とりあえず、「壊れたスピアヘッド号」、「飛んで火に入る夏の虫」、「埋まった秘密」、「無実の悪党」、「死んだ男の手首」をクリア。

今日のアニメ

・薬屋のひとりごと　＃11「二つを一つに」…今まで張りまくっていた伏線が一つに結ばれていく。この話を考えた奴、相当に凄いよ。

別に

毎年見ている、これを観ないと年を越せない「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2023」を視聴。

今日のアニメ

・SPY×FAMILY　＃37「家族の一員」（最終回）