真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
小倉城の紅葉がキレイだとニュースで言っていたので行ってきた。で、見た感想。どこがじゃ。全然キレイじゃないよ。色は悪いし、葉もほとんどないし。もう、ガッカリ。
その後、フレッシュネスバーガーでバーガーを食べて帰ることにした。今日をちょっと贅沢に「神戸牛バーガー」を。普通のバーガーと比べれると値段がかなり高めだが、これは美味かった。機会があれば、また食べたいな。
アサシンクリード ヴァルハラ>
・パッチが来たので起動してみると、どうやら、データ破損のバグは治っているっぽい。ただ、今までの進行不能のバグは治っているらしいが、それ以外にバグが増えているらしい。でも、まぁ、オープンワールドものにはバグがつきものなので、このまま再開するわ。データ破損がなければ、なんとかなるだろう。
・初回生産限定特典であるクエスト「狂戦士のあり方」をクリア。要は狂戦士ビョルンの復讐を手伝い、彼を仲間に入れるクエストなんだが、これが結構難しい。1章から3章まであるのだが、特に3章が大変。二人だけで敵地に乗り込むんだが、かなり強めの敵が出てくる。しかも、ちょうど食料(HP回復)も矢も0だったので、クリア出来やしない。仕方ないので、難易度を下げてクリアさせたよ。くれぐれも3章に突入する前に、食料の調達を忘れないように。
今日のアニメ
・魔女の旅々 #9「遡る嘆き」…今までの中で一番暗くて、救いがなく、後味の悪い話だった。
・誰が私を殺したか?(アメリカ/1964年)
子供の頃に見た写真(↓の写真)が妙に印象に残っている。これが本作のポスターなのだが、なんかホラー映画っぽくて、ずっと観たかった。で、ようやく観ることが出来たのだが、本作はホラーでもなんでもなく、「何がジェーンに起ったか?」や「ふるえて眠れ」や「妖婆の家」系統のスリラーと言うかサスペンス映画。金に困った女性が双子の妹を殺して入れ替わる。そして、自分を自殺したように見せかけるのだが。…っと言う内容。簡単に行くと思われた犯行だが、妹なのに自分に知らないことがどんどん出て来て…というサスペンスが本作のメイン。だが圧巻なのは、最後の方で変わる意外過ぎる裏の真相。おおっ、そうなのかと感心してしまった。そして、皮肉なラストも凄すぎる。これはかなりの傑作だ。★★★★☆
アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「ソーマの歌」の「燃え盛るアーニングストーン」と「レイヴンズバーグを襲撃せよ」をクリア。あと、定住地もレベル2にした。ただ、進行不能バグとデータ破損が怖すぎる。やっぱ、しばらく中止するわ。
・ところで、昨日発見した両手持ちのロングソードの使い勝手が良すぎ。
キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・「アサシンクリード ヴァルハラ」のバグ関係が怖いので、こちらを再開することにした。今日はメインクエスト「光の中へ」、サブクエスト「悲しい収穫」と「漁師の花嫁」をクリア。このゲームもやっぱ面白いわ。
今日のアニメ
・ご注文はうさぎですか? BLOOM #7「今夜は幽霊とだって踊り明かせる」
・戦翼のシグルドリーヴァ #8「神話世界探索作戦!」
・魔法科高校の劣等生 -来訪者編- #8「来訪者編Ⅷ」