真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
連休6日目
午前中、映画館に行って、帰宅後、ず~~~~っと年賀状のイラストを描いていたのだが、気にいらなくて、先ほどボツにしてしまった。どうしよう。今回は絶対に間に合わないぞ(汗)。
「ささめきこと(2)(いけだたかし/メディアファクトリー)」、読了。
小悪魔的な汐が良い☆
今日のアニメ
・れでぃ×ばと! #1「ぼーい×れでぃ」…単なるエロアニメ。これは視聴中止かな…っと思ったら、後半、ヒロインの朋美の腹黒さに魅かれてしまった。何で、こんなに腹黒キャラが好きなんだろう(笑)>私。とりあえず、視聴継続。
今日の映画
・よなよなペンギン(松竹/2009年)
最近、この手のアニメはアタリが多いので期待したが、とてもアタリとは言えない出来だった(ハズレとも言えないが)。よくある、ありきたりな…って言うより、ありきたり過ぎるストーリー、そして内容と展開。魅力が薄く、薄っぺらな登場人物。はっきり言って、子供向きも良いところで、非常に物足りなかった。同趣向の「ホッタラケの島」と比べたら、かなり落ちる出来だ。これがりんたろう監督作かと思うと、少し悲しくなってしまったよ。もっとも主人公のココだけは外見内面ともに魅力的だし(森迫永依の声も合っている)、「よなっ、よなっ、ペンギン♪」の主題歌「アミーゴペンギン」も結構好きだ(歌はとても上手いとは言えないけど(爆))。(続きは[本館]で)
・イル ベント エ レ ローゼ 愛するということ(東京テアトル/ポニーキャニオン/2009年)
イタリアロケした風景が綺麗。だが、それだけ。ストーリーらしきストーリーはまったくなく、最初から最後まで延々とエッチシーンが続くだけ。かなり最低の映画だ。はっきり言って、叶恭子のエッチシーンなんて見たくないぞ。
連休5日目
・「アニうた2010」、追加アーティスト、キターーーー!
一気に5組だよ。すげ~。しかもまだ追加があるようだし。ちなみに追加アーティストは近江知永、南里侑香、飛蘭、May'n、妖精帝國。近江知永は間違いないと思っていたし、飛蘭も何となく来るかなぁ…っと思っていたが、残りの3組は意外だったな。いずれにせよ、来年が楽しみ。
年賀状用のイラストがまだ出来てない。しかも下書きどころか、何を描くかも決まってない。今年も後2日、間に合うのか(汗)。
「世界怪談名作集(上)(岡本綺堂・訳/編/河出文庫)」、読了。
「貸家(リットン)」→ロンドンに幽霊が出るという噂の家があった。私は興味本位でその家に行き、夜を過ごすことにしたが。…典型的な幽霊屋敷もの。真相を解明しようとする後半はそれなりに面白いが、幽霊屋敷に乗り込み、幽霊を目撃する前半があまり面白くない。話はありきたりでも構わないが、怖くあって欲しかった。★★★☆☆
「スペードの女王(プーシキン)」→トムスキーの祖母がプント(賭け骨牌)で大負けしてしまった。困り果てた祖母は、サン・ジェルマン伯爵に相談する。そして伯爵の知恵で、祖母は見事、負けを取り戻す。この話を聞いたトムスキーの同僚のヘルマンは、トムスキーの祖母にその秘密を聞き出すため迫るが。…怖い話ではなく、どんでん返しが鮮やかな話。どちらかと言うと、コンムービーに近いか(映画じゃないけど(笑))。とにかく、ラストの数行が抜群に良い。★★★★☆
「妖物(ダムドシング)(ビヤース)」→モルガンと言う男が死んだ。検死官はモルガンの死に直面したハーカーに、その死因を聞くが。…話があまり面白くなく、肝心の妖物の正体も分からない。妖物のある性質について語られるだけ。確かにその性質は結構面白いが、それだけのこと。★★☆☆☆
「クラリモンド(ゴーチェ)」…私がまだ若く、僧侶の修行していた頃。長い金色の髪、青味のある白い肌、海緑色の眼を持つ、赤いオレンジ色のブロードの緩やかな服を着た女性と出会った。彼女はクラリモンドと言い、私は一目で彼女に惹かれた。やがて私は彼女が娼婦であることを知るが。…この作品を読んだのは、3回目くらいかな(すべて違う人の訳)。そんな訳で、作品の感想は他でも書いているので今回は止めるが、今回読んだ岡本綺堂版が一番良かったと思う。クラリモンドの可憐さは相変わらずだが、同時に彼女の妖艶さまで描けており、なかなかのもの。怖くないのが難だが、女吸血鬼ものの傑作っと言って良いだろう。★★★★☆
「信号手(ディッケンズ)」→人気のない谷の下に小屋があり、そこに鉄道の信号手がいた。私が発した「おぅい、下にいる人」っと言う言葉に、彼は自分が見た幽霊の話を始めた。…実は以前、この短編を別の訳で読んだことがある。それだけ有名な作品のようだが、当時、私にはこの作品のどこが面白いのか良く分からなかった。ところで今回読んで、その完成度の高さに感心した。男が語る幽霊談の気味悪さ、そして意外で見事なオチ。これはなかなかの傑作だ。★★★★☆
「ヴィール婦人の亡霊(デフォー)」→疎遠になっていたバーグレーヴ婦人の許に、ヴィール婦人が現れた。ふたりの会話は長時間にものぼったが。…ごく普通の日常的な物語が、どう幽霊話になるのかと思っていたら、そうきたか。まぁ途中で検討はついていたが。つまり、怖くない幽霊話だ。まぁそれは良いのだが、必要以上に説明臭い後日談が興ざめ。★★☆☆☆
「ラッパチーニの娘(ホーソーン)」→ジョヴァンニの下宿の窓から、その屋敷の主・ラッパチーニが作った花が咲き乱れた庭が見えた。そこで彼は、ラッパチーニの娘・ベアトリーチェを見かける。ベアトリーチェは、太陽のように華やかな美しい娘だった。ところがある日、ジョヴァンニはベアトリーチェの恐ろしい秘密を見てしまう。それでも、彼はベアトリーチェに惹かれ…。幽霊話ではない。どちらかと言うと、フランケンシュタインに近い話か?(全然違う話ではあるが)。怖い話でなく、物悲しい話で、ラストに余韻を残す作品だ。悪くない。★★★☆☆
[総評]比較的、良質の作品が揃っているが、お奨めは「スペードの女王」、「クラリモンド」、「信号手」の3作品。
今日のアニメ
・とある科学の超電磁砲 #13「ビキニは目線が上下に分かれますけど、ワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないですよ」…サービスの回。可愛い水着ではしゃぐ美琴が可愛すぎ☆。しかし、何故そこで登場する上条当麻(先週は出なかったのに)。
今日の映画
・顔(松竹/1957年)
自分の成功のために、邪魔になる人間を次々と殺していくファッション・モデルの話。…一種の悪女ものとも言えなくもないが、犯人にも仕方ない…っと言うか、可哀想な面もあるので、一概に悪女ものとも言えない。どちらかと言うと、「砂の器」に近いタッチかな。まぁ如何にも清張的な作品と言って良いだろう。映画の出来自体はさほど良いとは言えないが、笠智衆が良い味を出している。
・にっぽん昆虫記(日活/1963年)
大正から昭和にかけて生き抜いた「とめ」と言う女の半生を描いた人間ドラマ。それを如何にも今村昌平らしい、ねちっこさで描いている。とめの己の肉体を武器に口八丁手八丁で生き抜く様は、まさにバイタリティ溢れるものだが、どうも私は今村昌平のこう言う描写が好きななれない。映画の出来が良いとか悪いと言う以前に、拒否反応を示すのだ。悪い映画ではないと思うけど。
連休4日目
「けいおん!(3)(かきふらい/芳文社)」、読了。
今巻の見どころは、澪と梓のメイド服(笑)
今日のアニメ
・君に届け #5「決意」
・ARIA The OVA~ARIETTA~(2007年/OVA)
今日の映画
・アバター(アメリカ/2009年)
3D版で鑑賞。最近の映像の進歩には驚かされるものがあるが、この映画の映像はその際たるものだった。この映画に映し出される映像は、まさに異世界そのもので、ここまで異世界を描ききった映像と言うのは今まで無かったのではないか。そして、CGやデジタル合成がそれっぽく観えないのは驚嘆に値する。しかも、この映画の素晴らしいのは、そこで終ってないところだ。ストーリー、展開ともによく出来ていて、かなりの長尺であるにも関わらず、ちっとも退屈でない。やはり、映画は脚本だな…っとつくづく思った。もっとも最大の見どころは、何と言ってもラストの戦闘シーンだ。さすがはキャメロンだけあって、その迫力は半端じゃない。特に空中戦がメインになるので、高さの感覚や解放感、そして痛快感はかなりのもの。この迫力を体験するためには、是非劇場で観て欲しい。まぁ結局、SF版「ダンス・ウィズ・ウルブズ」でしかないのだけど。(続きは[本館]で)
・攻撃(アメリカ/1956年)
戦争映画ではあるが、どちらかと言うと人間ドラマに近い。「本当の敵は敵兵でなく、味方にいる」っと言った内容で、無能な上司を持つと、部下はこれだけ苦労すると言う見本のようなドラマだ。この映画は戦場を舞台にしているが、これは戦時下だけの問題じゃない。現実にもこう言う上司はいる。まさに我々の身近な問題だ。しかも面白いのが、本当の敵はその無能な上司でなく、その上の…っと言った皮肉さ。その毒舌は見事。…にしても、ロバート・アルドリッチはこう言う男のドラマを撮らせたら本当に上手いなぁ。当然、アルドリッチなので、戦闘シーンも大迫力で見応えある。ストーリーの面白さ、考えさせる内容、戦闘シーンの凄さ、まさに見応え満点の映画だ。
連休3日目
「初音ミク」のフィギュア、購入。当初、購入の予定はなかったが、某ショップで見ていたらむちゃくちゃ欲しくなって、衝動買いしてしまった。しかし、この初音ミク、エロいなぁ。特にお尻とかパンツとか(笑)。
「ささめきこと(1)(いけだたかし/メディアファクトリー)」、読了。
TVアニメとほぼ同じなので、特に感想はなし。お奨めのシーンは↓かな(爆)。
今日のアニメ
・ケロロ軍曹 #294「ケロロ 二人が一人ケロロ~ム! であります」+「ケロロ 謎の最終兵器 であります」…Aパートは言わずと知れた「二人が一人、バロロ~ム♪」の「超人バロム1」
・けんぷファー #9「Hochsommer~恋の熱帯低気圧~」…遂に正体を現し始めた楓。やはり、彼女が黒幕なのか。
今日の映画
・インフェルノ(アメリカ/イタリア/1980年)
再見。本作はダリオ・アルジェントの「魔女」三部作の第2部にあたる作品。はっきり言って、本作にしても「サスペリア」にしても、映画的に破綻している。でも何故か好きなんだよね。古い館を舞台にしたゴシック趣味、魔女や魔術を題材にしたオカルト趣味、やたらと登場する美しい女性、キース・エマーソンの印象的な音楽、この辺りがやはり惹かれるんだろうな。あと忘れてはならないのが、マリオ・バーヴァの存在だろう。クレジットされてないが、彼は視覚効果で本作に参加している。やはり、この映画を面白くしているのは、彼の映像センスなんだろうな。最近公開された出来の悪い第3部を観ると、特にそう思う。
連休2日目
ウェンディーズがその全店舗をたたむと聞き、食べに行ってきた。…にしても、ウェンディーズの閉店は寂しい。お気に入りのバーガーショップのベスト3に入っていたのに。HPには契約が切れる…っと書いているが、経営難なんだろうな。
夕方から忘年会。実は先週、友達同士の忘年会だったが、(私が)急病で寝込んでいたので参加できなかった。「それでは…」っと言うことで、友達が急遽開いてくれたのだ。いや~、持つべきは友達だなぁ(うるうる)。もっとも、(友達が)単に飲みたかった…って言う気もするけど(笑)。
今日の映画
・東のエデン 劇場版Ⅰ(アスミック・エース、2009年)
TVシリーズの続編。一応TVシリーズで事件が解決しているので、どう展開させるのかと思っていたら、(TVシリーズで)未解決の謎や未登場の登場人物を使って展開させていた。この展開が思った以上に面白かった。しかもTVシリーズ以上のサスペンスや謎なので、非常に楽しんで観ることが出来た。(続きは[本館]で)
連休1日目。
家の用事を済ませたり、散髪に行ったり。部屋の掃除もしたけど、本の整理とフィギュアの埃取りしか出来なかった。大掃除の残りは後日か。
櫻井孝宏の(笑) もぅ今夜は眠らせないぞっ!愛のクリスマスSP>
まさか、日笠陽子が出てくるとは思わなかった。しかもこのメンバーだと、名塚佳織がリーダー格だよ(笑)。今回放送できなかった部分は年明けか。…にしても、名塚佳織のサンタガール姿、可愛すぎ☆(↓)
今日の映画
・ハイキック・ガール!(ヘキサゴン・ピクチャーズ/2009年)
日本映画に、久しぶりに登場した挌闘アクション。話は単純だが、アクション映画にはこれくらいがちょうど良い。出てくる敵キャラもムエタイ、居合い、棒使い、分銅使いとバラエティに富んで良い。しかも出演者の大半が有段者なので、技の切れ、早さ、重さが実にリアルで凄い。いくらプロのスタントマンがやっても、この迫力は出せない。本物が持つ迫力と言ったところだ。ただ問題はそのアクションの見せ方で、はっきり言ってダメダメである。特にスローモーションとリプレイの多用さが良くない(リプレイに至っては技が決まるごとだもの)。これをやってしまうと、アクションのリズム感も、迫力も、痛快さもまったくなくなってしまう。せっかくアクションは良いのに、実に勿体ない。監督はアクションとは何かをもっと知るべし。

