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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「「放課後ティータイム」ミニアルバム」、購入。帰宅後、すぐに聴いたが、未聴だった「カレーのちライス」がイマイチだった。残り3曲は知っていたが、個人的には「ふでペン~ボールペン~」、「わたしの恋はホッチキス」は澪ver、「ふわふわ時間」は唯verの方が好きだな。…にしても、このCD、高すぎ!。別にオマケもいらないし、CDも一枚で良いので、もう少し安くしてくれ!

引き続き、「ドラゴンクエストⅨ」をプレイ。今日は、ビタリ山からサンマロウまで。特にこれと言ったイベントなし。それにしても、新しい町→ダンジョン→ボス戦の繰り返しで、少々飽きてきたなぁ。あと、我がフィーナちゃんの防具をやすらぎのローブに戻した。少し守備力が低くても、こっちの方が可愛いし(爆)。他の娘は、少し良い防具に変えただけで、さほど変化なし。

今日のアニメ
真マジンガー 衝撃!Z編 #17「共闘!危険な過去への旅!」
よくわかる現代魔法 #3「Deus In Machina」…先週、視聴中止と言いながら、切ることができなかった(苦笑)。どうしても銀髪やひらひらドレスが好きなので、仕方ないけど。なんか、弓子のフィギュアとか出たら、買ってしまいそうだ(笑)。
PandoraHearts #14「紅き隻眼の悪魔」
大正野球娘。 #1「男子がすなるという、あれ」…いきなりミュージカルになったのには驚いた。まぁ悪くはないと思うけど、題材(野球)にあまり興味ないので、視聴中止。
涼宮ハルヒの憂鬱 #17「エンドレスエイト」…新作。アホ!

今日の映画
ファントム(ドイツ/1922年)
役所に勤務するローレンツと言う青年が、偶然見かけたヴェロニカと言う娘に一目惚れしてしまう。…と言った話で、愛や欲望に溺れる人間の弱さを描いた人間ドラマ。個人的にあまり興味のある内容でなかった。タイトルから幽霊ものか、幻想ものと思って、観たのだが(笑)。ただ如何にも、ムルナウ監督らしい美術やセットは見応えがあった。基本的にムルナウ監督の美術センスは好きなので。

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朝方まで雨が降っていたけど、その後止み、生活は通常に戻った。まぁJRとかは、終日遅れていたようだけど。私の家も特に被害はなく、一安心だった。さて、↓の写真は昼過ぎに紫川を撮影したもの。流れは普通になっていたが、泥水になり、水位がかなり上昇しているのが分かる。やはり、かなりの雨量だったんだ。
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引き続き、「ドラゴンクエストⅨ」をプレイ。今日は、ツォの村→海辺の洞窟→船着場→カラコタ橋→ビタリ山の小屋まで。やはり切ない話が多かった。あと、携帯ゲームと言うのを前提にしているようで、ダンジョンも比較的簡単な作りで、短時間でクリアできるようになっているようだ。

さてメンバーの装備だが、まず我がフィーナちゃん。彼女は前回から、武器は破邪の剣に、防具は若草色のドレスにパワーアップ。外見はやすらぎのローブの方が好きだったが、ある程度良い防具を着せないとマズいので仕方なく。次はアイリーン(戦士)は、鉄の防具一式に変わり、より戦士らしくなった。後は盾も変えないとね。次、サラ(魔法使い)。先ほどまで、魔女の服+赤いスカートだったが、今はダンジョンで手に入れたブルージーンズに替えた。赤いスカートのときよりマシになったが、やはりダサいなぁ。彼女向きのもう少し可愛い防具出てこないかなぁ。最後にレナ(僧侶)。彼女は格段に可愛くなった。武器もホーリーランスになって、より僧侶っぽくなったし。強いて言えば、バンダナがダサいかな。
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今日のアニメ
うみねこのなく頃に #2「episodeI III dubious move」
ケロロ軍曹 #272「ケロロ 仕込みはOK であります」+「小雪 対決!真夏の海岸 であります」
羊のうた 第三章&最終章(最終回)…やはり、耽美さも色っぽさも、原作ほどではなかった。キャラデも良くないし。まぁ無理して観るほどのアニメではないと思うよ。(2003年&2004年/30分×2/OVA)

今日の映画
ハリー・ポッターと謎のプリンス(イギリス/アメリカ/2009年)
コメントは[本館]で。

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集中豪雨。朝から雨は降っていたが、夕方から突然豪雨になった。瞬く間に暗くなり、一気にどしゃ降り。ワイパーを最高速にしても前は見えないし、道路は川になっているし、雷は鳴るしで、帰宅が大変だったよ。…って言うか、これを書いている現在もかなりの豪雨なんですが。結構近いところでも、次々と避難勧告が出されているので、かなり心配だよ。

今日のアニメ
戦場のヴァルキュリア #16「語られなかった想い」…ウェルキン、ダメすぎるよ。
Phantom ~Requiem for the Phantom~ #16「告白」…いや、メイド服はいるだろう(笑)

今日の映画
(アメリカ/1932年)
出来悪い以前に、観ていて非常に不愉快な作品だった。自分の価値観を押し付ける、気に入らないことは徹底的に否定する、まさに宗教の押し売り。この映画を観て、更にカトリック嫌いになった感じだ。冒頭の雨の波紋→豪雨となる自然描写はなかなか良いし、逆転するラストも痛快だったり、良い部分も多いんだがなぁ。

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アニメーター金田伊功氏が心筋梗塞で死去。
もう、ショックですよぉ。次から次から良い人たちがぁぁぁ。ご冥福をお祈りします。ところで追悼で、「バース」と「銀河旋風ブライガー」を放送してくれないかなぁ。

「ドラクエⅨ」をプレイしている声優さんリンク集
実は私が始めたのは、植田佳奈さんのブログを読んでからだったりします。

そんな「ドラゴンクエストⅨ」を引き続きプレイ。今日は、ダーマ神殿→ダーマの搭。一応、ダーマの搭の最上階までは行けるが、徘徊しているモンスターにボコボコにされる。特にドラキ-マと腐った死体が組んで出てきたときは最悪で、ラリホーで眠らされ、腐った死体にタコ殴りされる始末。こうなると、一人二人は死人が出てくる。こんな調子では、とてもボスモンスターに勝てないだろうな…っと思い、しばしレベルアップを図る。レベルが二つほど上がったので、ボスモンスターに挑戦。いなずまとバギの全体攻撃がかなりキツかったが、何とか勝利。そして、最後にツォの村までたどり着き、今日は終了。

ところで、我がフィーナちゃんが可愛くなった…っと昨日書いたが、モンスターもそう思っているらしく、モンスターがフィーナちゃんを見惚れていることが多い。これには、笑ってしまった。あと、アイリーン(戦士)は特に変わってないが、残りの娘は衣替えさせた。レナ(僧侶)はみかわしの服と、フィーナのお下がりのヘアバンドでかなり可愛くなった。一方、サラ(魔法使い)はクエストで手に入れた魔女の服を着せたが、これだと下半身がパンツだけになるのでカッコ悪い(爆)。仕方ないのでベクセリアまで戻って、赤いスカートを穿かせているのだが、これでもあまりカッコ良くない。う~~~ん、寧ろズボン系を履かせた方がイイのかなぁ。何れにせよ、何か対策を考えて、もう少し可愛くしないと。

今日のアニメ
東京マグニチュード8.0 #1「お台場、沈む」…悪くはない。視聴継続。
化物語 #3「まよいマイマイ 其ノ壹」…ひたぎの毒舌には、笑ってしまうなぁ。しかも、実はかなりデレ状態のような感じだし。
プリンセスラバー! #3「剣と舞踏会」…聖華って、結局ツンデレなんだ。だから、CVが加藤英美里なのか(笑)。
GA 芸術科アートデザインクラス #1「えがいてあそぼ」…まぁまぁかな?。とりあえず、視聴継続。ところでキサラギのCV、ず~~~っと能登麻美子と思っていたよ(実際は、戸松遥でした(笑))。似てるよね。

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皆既日食を観測する。ただ生憎の天気で、太陽が雲に隠れたり出たりで観測しづらかった。会社の人間がメガネを持ってきていたので、それを借りて観測したが、何とか見ることが出来たのはピークを過ぎて、太陽が満ち始めた辺りだった。それでも欠けた太陽は見ることが出来たけどね。あと日食が始まると、周りが薄暗くなるのは、結構凄かった。こう言う経験って、あまり出来ないので、良い経験だったと思うよ。

ドラゴンクエストⅨ」を引き続きプレイ。今日は、村を襲う疫病を解決して、天使界、そしてダーマ神殿へ…っと言った流れ。う~ん、平日はあまり進まないなぁ。また休日にでもじっくりプレイするか。それにしても今回のドラクエは、切ない話が多いなぁ。確かに事件が解決すれば、一応ハッピーにはなるんだが、それが完全と言うわけでなく、どこか物悲しい。そう言う意味では、少し大人向きなのかもしれない。さて我がフィーナちゃんは、現在Lv14。ダーマ神殿でローブとピンクのスカートに衣替えさせたら、むちゃくちゃ可愛くなってしまった☆(←親バカ(笑))。ちなみに写真左が正面、写真右が後ろ姿。さ~て、この調子で他の娘も可愛くさせようっと。…って、本来の目的から離れているよ(笑)。
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今日のアニメ
鉄のラインバレル #15「ベクトル」
咲-Saki- #16「結託」…衣、強すぎ。咲、良いところなし。来週、逆転しそうな印象だけど。

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「けいおん!」、新作番外編制作決定!
これは予想通りだな。たぶん、年末の話辺りじゃないかな。

シャッター・アイランド(デニス・ルヘイン/ハヤカワ文庫)」、読了。
ボストン沖の孤島に建つ精神病院の鍵の掛かった一室から、女性患者が謎のメッセージを残し、姿を消した。さらに病室には不可解な暗号が残されていた。連邦保安官テディが調査を開始するが。…本はずいぶん前に購入していたが、未読だった。だがディカプリオ主演の映画が日本でもこの秋公開されるので、読むことにした。…で第一印象だが、「なんじゃ、こりゃ」って感じ。魅力的な謎満載なのに、あまりその事には触れず、もっぱらつまらない人間描写。この手の小説は、もっとパズル小説に徹して良いと思うんだが。大体、驚愕のラストと言う部分も大して面白くない(少なくとも、この手の小説を数多く読んだ者にとっては)。相当に失望した作品だった。まぁ、それでも映画のほうは一応観る予定だけど。↓が映画の予告編です。



今日のアニメ
青い花 #1「花物語」…ガチ百合アニメ。しかもOPで全裸かよ(笑)。ただ内容はかなり上品な作りで悪くない。一応、視聴継続。
かなめも #3「はじめての、スマイル」…切る予定だったのだが、今週は悪くなかったので、とりあえず視聴継続。それにしても、かなの笑顔って、どんなんだ?(笑)
宙のまにまに #3「プラネタリウム」…美星のテンションの高さ、相変わらず楽しいなぁ。特に「今夜も寝かさないぞ☆」のシーンは大爆笑だった。
スター・ウォーズ クローン・ウォーズ #17「ブルー・シャドー・ウイルス」

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今日も「ドラゴンクエストⅨ」をプレイ。開始早々、大変なことに気がつく。主人公のクラス、旅芸人になっていた。…って、早く気づけよ>私。ふたりも旅芸人がいても仕方ないので、仲間にした旅芸人をクビにし(扇で戦う姿を結構好きだったんだがなぁ)、新たに戦士を仲間にした。そんな訳で、現在のパーティは主人公(旅芸人)、僧侶、魔法使い、戦士の4人。結局、大して面白味のないメンバー構成になってしまった(笑)。さて今日の流れは、セントシュタイン城下町→黒騎士退治→エラフィタ村→ルディアノ城で魔物退治→西ベクサリア地方のベクセリアと言ったところ。ほぼ黒騎士事件中心だったが、最後はなかなか感動的だった。

さてパーティの装備もそこそこ充実してきて、みすぼらしさがなくなったので、ここでメンバー紹介。まず、主人公のフィーナ。装備は昨日と大して違わないが、剣と鎧と小手はパワーアップしている(実は天使シリーズの防具が可愛かったので、あまり変えたくなかったのだが)。現在、Lv12。次は戦士のアイリーン。やはり戦士だけあって、攻撃力はピカイチだ。うろこの鎧は初め、フィーナに装備させようと思っていたが、ダサかったので、こちらに装備させた。次に魔法使いのサラ。彼女だけドレス姿で、一番女性っぽい(笑)。今まで少々役立たずだったが、現在はイオを覚えたので、敵の数が多いときに非常に役に立つ。最後は僧侶のレナ。回復系の魔法が使える上に、武器による攻撃でも力を出せるので、最初からかなり役に立った。初め、僧侶なので棍棒系の武器のスキルを上げようと思ったのだが、槍による攻撃のモーションがカッコ良かったので、そのまま槍のスキルを上げることにした。さて、明日もプレイしようと(完全にハマってるよ(爆))
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今日のアニメ
狼と香辛料Ⅱ #1「狼とふとした亀裂」…今期の期待作のひとつ。冒頭からのホロとロレンスのイチャイチャぶりにニヤニヤするし、猫を被ったホロの可愛さにも萌える。#1を観る限り、期待通りの作品に仕上がっているようだ。当然、視聴継続。
To LOVEる-とらぶる- #16「ルンの突撃告白タイム」

今日の映画
柔らかい殻(イギリス/1990年)
澄み切った青空、黄金色の小麦畑といった美しい風景の中での、悪夢のような物語。しかも、この美しい風景が心を和ませるのでなく、ひたすら心を不安にさせるのが面白い。まさに白日の悪夢で、異色のホラー、もしくは幻想ものと言って良いだろう。子供、大人問わず、人間の持つ残酷性がよく描かれているのも良い。また計算しつくされた画面の構図も素晴らしい。傑作と言って良いだろう。

バトル・ロワイアル 特別編(東映、2001年)
極限下の青春もの。追い詰められて分かる青春の、そして人生の大切なもの。それが恋であったり、夢であったりする。深作欣二は真っ当にテーマを描くところ嫌う。だからこそ、よりテーマ生きてくるのだが、これはそれを見事に成功させた傑作だと思う。個人的には、仲間が次々と死んでいく、如何にも70年代風青春&バイオレンスアクションが好きだし(それにしても、最近、この手の映画ってまったくないなぁ)。そして役者が何れも好演している。山本太郎のタフガイぶりも良いし、栗山千明のかっこ良さも良い。だが何より、たけしの狂気の演技が良い。

さて本作は、オリジナルである「バトル・ロワイアル(2000年)」に追加カットを加え、再編集したもの。オリジナルを観たのがかなり以前なので変更部分がよく分からないが、より青春色が強くなった感じがする。ただ尺が増えた分、映画のテンポが遅くなった印象だ。個人的にはよりスピーディな展開のオリジナル版の方が好きだな。

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九月風
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