真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
・正統派RPG「トゥー ワールド2」。
面白そう。メモメモっと。
今日のアニメ
・裏切りは僕の名前を知っている #10「慟哭」…怒涛の展開で、仲間が次々と死んでいっている。…って言う事は最終回が近いって言うことか。さすがに1クールと言うのは、内容から考えて短いと思うが。
今日の映画
・空の大怪獣・ラドン(東宝/1956年)
再見(…って言うか、もう何回目だろう)。詳しいコメントは[本館]で書いているので、今回は止めるが、やっぱ面白い。たぶん、怪獣映画の中でもベスト3に入る名作だろう。特に面白いのは、何と言っても佐世保から福岡にかけてのラドン襲撃シーンで、その盛り上がりは半端じゃない。その際、新天神が出てくるが、今の町並みとは全く違うのが興味深かった。
「野獣死すべし(ニコラス・ブレク/ハヤカワ文庫)」、読了。
推理小説家のフィリクス・レインは、交通事故で最愛の息子を失った。警察の懸命の捜査にもかかわらず、犯人が依然として分からない。かくなるうえに自ら調査し、犯人を探さなくてはならない。そしてフィリクスは、この見えざる犯人を殺すことを誓う。
タイトルが同じなので分かりづらいが、大藪春彦のハードボイルドではなく(こちらも傑作だが)、ニコラス・ブレクのミステリーの方。半年にも亘る警察の調査で分からなかった犯人が、意外とあっさりと判明する辺り、納得がいかないが、復讐のために緻密な計画をたて、行動する主人公の描写がなかなか読ませる。ところがいよいよっと言う段階になって、物語はとんでもない方に流れ、読者を呆気にさせる。この辺りの展開はホント面白い。実はここまでが伏線で、これからが本筋になる訳だ。だが、前半の復讐劇に比べ、単純な犯人探しミステリーになってしまったので、正直言ってガッカリした。しかも内容はありきたりだし、前半ほど面白みがない。…っ言う訳で、この変化に恨みを感じたが、これが大変な思い違いだった。実は最終章で一気に面白さを取り戻すのだ。そうか、こう言う話だったのか…っと納得。そして、この最終章で語られる二転三転する推理は、まさにミステリーの本来の面白さだ。実を言うと、私は最初に提示される人物が犯人だと予想していた。つまり、完全に騙されたわけだ。「ミステリーにおいては、一方的な情報は疑ってかかれ」って言う事を知っていたのに(苦笑)。
今日の映画
・理想の女(ひと)(イギリス/スペイン/イタリア/アメリカ/ルクセンブルク/2004年)
最初、恋愛映画かな…っと思っていたら、人間ドラマだった。それも大人向けの苦めの、でも少し甘みのある。しかも下品さが微塵もなく、実に上品。こう言う映画を作れる人が今でもいるかと思ったら、嬉しくなったよ。ところで前半のアーリンの、自由奔放だが意思の強い生き方がカッコいいなぁ…っと思っていたが、後半の母と娘の名乗りあえない触れ合いがそれ以上に良かった。本作中でも、一番の感動シーンじゃないかな。もうひとつ、老紳士タピィ役のトム・ウィルキンソンが実に良い。こう言う年寄りになりたいものだ。
世はE3の話題で持ちきりだな(一般人にはサッカーだろうけど(笑))。中でも一番の話題は、ニンテンドー3DSかな。もっとも、個人的にはあまり興味がないが。むしろ、PC&PlayStation3&Xbox360で発売予定の「Hunted:The Demon’s Forge」の方が気になる。
今日のアニメ
・シムーン #13「理(ことわり)」…先週の姉妹のエピソードは、決着がつかないままなのか。
今日の映画
・アウトランダー(アメリカ/ドイツ/2008年)
あまり期待してなかったが、結構面白かった。要はバイキング時代を背景にした「プレデター」っと言ったところ。出てくるモンスターは四脚のエイリアンって感じ生物で、如何にも異星の生物って感じの凶暴さが良い。しかも時代が時代なだけに、強力な武器が一切ない。その裸同然の装備で、如何にしてこの生物を倒すのか?…って言うのが映画の面白さになっている。さらにモンスター映画とバイキング映画の面白さを同時に楽しめるサービスも良い。個人的には、中盤のバイキングの村でモンスターが暴れまくるシーンが楽しかった。ホント、劇場未公開にしているのが勿体ない映画だ。確かに、肝心のモンスターがCG臭すぎるとか、ラストが呆気ないなどの不満もある。でも、ここまで楽しませてくれるのなら、文句なしだ。
「絵心教室DS」のCM>
笑ってしまった。…にしても、絵が上手すぎるよ。ところで、これだけのものが書けるのなら、買ってもイイな。値段も安いし。
今日のアニメ
・kiss×sis #11「いい日、ダメ出し!」
・荒川アンダー ザ ブリッジ 11 BRIDGE 第87話 誓い」+「第88話 上司オーラ」+「第89話 リクのいない橋の下」+「第90話 父と子と」+「第91話 企画」+「第92話 市ノ宮の力」+「第93話 TEL」+「第94話 荒川一発芸予選」…変身したステラ、もう巨人じゃん(笑)。
・WORKING!! #8「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」…宗太とまひるのラブラブ度(っと言ってイイのか?(笑))がアップしているような気が。あと、今週の山田が妙に可愛かったような。そう言えば、OPでも彼女の出番があったし。
・「キカイダー01」こと、池田駿介さん死去。
何とも残念です。ご冥福をお祈りします。
7月からの新番アニメをまとめてみた(○→視聴予定、△→チェックは行う(#1を視聴)、×→チェックもしない、*→福岡でも地上波で視聴可能)。来期はホラー系の作品が多いのが嬉しいな。
・オオカミさんと七人の仲間たち(AT-X:7/1~他、△)
・アマガミSS(TBS:7/1~&BS-TBS:7/24、×)
・伝説の勇者の伝説(テレビ東京:7/1~、△、現状視聴不可能)
・黒執事Ⅱ(MBS:7/1~、×、*(RKB:7/5 26:25~))
・祝福のカンパネラ(TOKYO MX:7/2~&AT-X:7/5~他、△)
・生徒会役員共(テレビ神奈川:7/3~&AT-X:7/10~他、△)
・ストライクウィッチーズ2(テレビ神奈川:7/3~&BS日テレ他、○、*(TVQ:7/11 26:30~))
・セキレイ~Pure Engagement~(TOKYO MX:7/4~、×、*(TVQ:7/6 26:23~))
・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD(AT-X:7/5~、△)
・世紀末オカルト学院(テレビ東京:7/5~、△、*(TVQ:7/5 26:23~))
・ぬらりひょんの孫(BS11:7/10~&アニマックス:7/19他、△)
・みつどもえ(CBC・MBS:7/5~&AT-X:7/5~&BS11:7月予定、△)
・屍鬼(フジテレビ:7/8~&BSフジ、△)
・あそびにいくヨ!(MBS:7/10~&AT-X:7/13~、△)
・戦国BASARA弐(MBS・TBS系:7/11、×、*(RKB:7/11~))
今日のアニメ
・閃光のナイトレイド #10「東は東」
・B型H系 #21「2年H組のクリスマス・イブ あたしをベッドにつれてって♡」+22「金城さんが見てる!? 限界ギリギリ「生」放送!」…って、次回は最終回かい。結局何もなく終わりそう。
・いちばんうしろの大魔王 #11「女たちの最終決戦」…最初から最後までバトルシーンのみ。ところで、このごった煮のバトル、どこかで観た事があるなぁ…っと考えたら、これって永井豪だよね。
「“文学少女”と飢え渇く幽霊(野村美月/ファミ通文庫)」、読了。
文芸部のポストに、「憎い」、「助けて」、「幽霊が」などと書かれた小さな紙切れと、意味不明の数字を羅列した紙片が投げ込まれた。文芸部への挑戦だと判断した遠子は、張り込みを開始する。だがその夜、心霊現象と共に現れたのは、「わたし、とっくに死んでるんですもの」と言う美少女だった。
劇場版を観た時、なんでこんな不愉快で暗い話を選んだんだ…っと思った。だが、2巻まで読んでその理由が分かった。このシリーズはそういう話ばかりなんだ。今回も前作以上に不愉快で暗く(特に回想のあるシーンでは、その酷さに気分が悪くなった)、そしてつまらない話だ。真相の説明が理屈っぽいので、特にそう感じるのかもしれないが、何れにせよ、私的には興味のない…って言うより、避けて通りたい内容だった。それでも、最後まで読んだのは、遠子の魅力に他ないない。とにかく遠子の可愛さは半端じゃない。特に心霊現象を目撃して腰を抜かすシーン、「幽霊怖い」っと泣いてしまうシーン、あっかんべーをするシーンなどは、もう萌えまくりだよ。今後、遠子の可愛さを読むために本編を我慢して読むか、読まずに遠子の可愛さを我慢するか、悩むなぁ。そうそう、ひとつだけ気に入ったシーンがあった。遠子と心葉が地下室に降りて行くシーン。ここだけはスリルと不気味さ満載で、かなり好みだった。
今日のアニメ
・迷い猫オーバーラン! #10「迷い猫、持ってった」…先週の巧と文乃の急接近は何だったのか。また関係が元に戻っているよ。
・さらい屋五葉 #6「幸せと思えよ」
・けいおん!! #8「進路!」…タイトルとは裏腹に、昔話のエピソードになっている。ところで唯って、意外と社会では上手くやっていくタイプだと思うけど。
今日の映画
・子連れ狼 死に風に向う乳母車(東宝/1972年)
シリーズ3作目。さすがに前作はやり過ぎたと思ったのだろう。今回は残酷シーンがほぼ皆無で、描写も比較的大人しくなって、正統派時代劇になっている。もっとも改造乳母車が出てくるなど、相変わらずの面もあるが。それにしても若山富三郎は立ち回りが上手い。動きの速さと美しさ、切れ味、そのすべてが最高だ。
・ブラック・ウォーター(オーストラリア/2007年)
意外な拾い物だった。メインキャストは僅か3人、舞台は限られた密林の川だけ。しかも、派手な見せ場はほとんどない。これで最後まで見せるんだから、その演出力は大したもの。スリルやサスペンスも、この手の映画では上の部類。肝心のワニの出番もそれほどないが、上手いタイミングで登場させるから、実に恐い。アホな監督だったら、CGなんかで、やたらと登場させるんだろうな。それをしなかったのが、この監督のエライところだ。確かに低予算も良いところだろうが、そのマイナスをプラスに変えた映画だと思う。

