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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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夜叉ヶ池・天守物語(泉鏡花/岩波書店)」、読了。
泉鏡花の傑作戯曲を二編収録。
「夜叉ヶ池」→龍神を封じ込めた夜叉ヶ池。封印のため、萩原は一日に三度鐘を撞く。だがある水不足の年に村人が…。…龍神伝説と、人間の持つ迷信とエゴを描いた傑作。作品の持つ幻想的な雰囲気も素晴らしいが、何と言っても龍神の姫君(白雪姫)の美しさが絶品。雪なす薄物、紅の炎のような襲衣(表着のこと)、鱗の帯、下締(腰紐のこと)なし、身の丈以上の黒髪などなど。その姿は美しすぎる。

「天守物語」→播州姫路城の天守にすむ妖怪、富姫。彼女の前に鷹匠の姫川図書之助が現れて…。…妖怪と人間の恋物語であり、切ない悲恋の物語である。この富姫も、白雪姫同様に美しい。故に、その切なさが一層浮き彫りにされる。個人的にこう言う切ない話って、好きだな。ところで本作が、「夜叉ヶ池」とリンクしているのには驚いた。

今日のアニメ
閃光のナイトレイド #6「乱階の夜」
君に届け #24「誕生日」…ふたりのイチャイチャぶりが楽しすぎる。
B型H系 #13「スク水で大決闘! アンタにだけは絶対負けない!」+#14「夏の日の思いで…… 山田、野生に帰る!」…ここ数話不調だったが、今回は久しぶりに笑える回だった。
いちばんうしろの大魔王 #7「伝説の勇者現る!」…寛まで力を手に入れた。これで、もう最強軍団だ(笑)。

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GWに奈良に旅行した時、偶然、カルラ(インド神話のガルーダの別名。仏教では迦楼羅)のお面を見つけた。そのお面が妙に印象的で、ずっと頭から離れない。しかもその影響で、コミック「変幻退魔夜行・カルラ舞う」が無性に読みたくなってきた。そんな訳で今日、本屋に走り、文庫本化されてるそのコミックを購入した。帰宅後、一気に読んでしまったよ。しかも1巻が「奈良怨霊絵巻」。なんか因縁を感じるなぁ(笑)。ところで久しぶりに読んだが(単行本は持ってなかった)、やっぱ面白いね、このコミック。残りの巻も読もうかな。
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今日のアニメ
迷い猫オーバーラン! #6「迷い猫、困った」…何じゃ、今週の内容は。なんか、段々ひどい出来になるな。
さらい屋五葉 #3「徐々に巻き込んで」
けいおん!! #4「修学旅行!」…イマイチだなぁ。唯と律の騒ぎっぷりも、ガキっぽくて良くない。

今日の映画
岸辺のふたり(イギリス/オランダ/2000年)
海に消えた父親を待つ娘の話。…たったこれだけの話で、尺もわずか8分の短編アニメ。なのに、そこで展開するドラマはどんな映画にも負けない。しかも壮大で、実に切ない内容。それを顔のアップや台詞を使わず、体の動きだけで表現するんだから、この作家の実力はかなりのものだ。受けしか狙ってない日本の最近のアニメ作家は見習うべし。あと、音楽(ヨシフ・イヴァノヴィッチのワルツ「ドナウ河のさざ波」)が実に良い。名作とはこう言う作品のことを言うのだ。

13日の金曜日(アメリカ/2009年)
シリーズの新作ではなく、リメーク作。もっともリメークと言っても、1~4作目辺りの要素をミックスした感じかな。それにしても、やっている事は以前と同じなんだが、なんかちっとも面白くない。全体的にダラダラした展開だし、クライマックスも全く盛り上がらないし。殺しのシーンも以前に比べ、かなり陰湿になっているのもどうかと思う。はっきり言って、作らない方が良かったのでは。実際、本作はあまりヒットしなかったようで、続編製作はすでに暗礁に乗り上げているようだ。まぁ、この出来なら仕方ないな。

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厭魅の如き憑くもの(三津田信三/講談社)」、読了。
昭和のある年の神々櫛村。ここで怪異なことが起こっていた。叉霧巫女の孫娘である沙霧の生霊の目撃、沙霧が邑寿川で体験した怪異などなど。そして、この地に怪奇作家の刀城言耶が訪れたとき、連続殺人が起こり始める。

「刀城言耶」シリーズの1作目。ホラーとミステリーが融合した異色作。京極夏彦に近いタッチで、たぶん、かなり影響を受けているようだ。ただ、こちらは京極夏彦の作品に比べて、その恐怖が心霊ドラマもしくは都市伝説的。その分、恐怖がより身近で実に怖い。実際、まじで怖いシーンがいくつもあった。ただ感心したのは、こう言う内容だと、普通どっち付かずになるのに、ホラーとしてもミステリーとしても破綻してない。これは凄いことだ。…っとは言うものの、ミステリーとしては凡作だ。ラストの二転三転する真相は楽しいが、あの真相は説得力がなさすぎる。実際、あれは実行不可能だろう。そんな訳で、ホラーとして楽しんだ方が吉だと思う。比重も、かなりホラー寄りだと思うし。ところで、本作のヒロインと言うべき、薄幸の美少女、沙霧が魅力的だ。ホント、可愛いよ☆

今日のアニメ
デュラララ #5「羊頭狗肉」…巨乳眼鏡っ娘に、もっと出番を。
喰霊-零-(ディレクターズカット版) #1「葵上 -あおいのうえ-」…以前、地上波で観ていたけど、DC版らしいので、再見することにした。ところでDC版って、AT-Xで放送していた無修正版と違うのかな?
ケロロ軍曹 #314「ケロロ 裸の侵略者 であります」

今日の映画
劇場版“文学少女”(ティー・オーエンタテインメント/クロックワークス/2010年)
本作のヒロインである天野遠子、可愛すぎ☆。はっきり言って、この可愛さは尋常じゃない。個人的には、ここ数年のアニメの中でもベスト1…っと言って、まず間違いないだろう。明るいし、知的だし、おちゃめだし、仕草は可愛いし。もう完全に私好み(笑)。確かに心葉にデレデレのななせも、心葉のぞっこんな美羽(彼女の場合、○○なのでちょっと微妙だが(笑))も可愛いが、遠子と比べたら、とても比較にならない。ホント、これほど魅力的なキャラはそうそういないよ。彼女の姿を永久保存するために、Blu-rayを買ってイイかな…って感じだ。(続きは[本館]で)


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「世界樹の迷宮」と「世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯」の廉価版、7月15日にリリース。
以前から気になっていたので、これを機にプレイしようかな。

今日のアニメ
裏切りは僕の名前を知っている #5「新たな出逢い」…叢雨姉弟のイチャイチャぶりは近親相姦的で、本当ヤバいよ。

今日の映画
エンブリヨ(アメリカ/1976年)
一種のマッド・サイエンティストもの。展開も、人為的に作られた生物、一時的な栄光、狂い始める科学による創造物…っと、その手の映画によくあるパターン。そんな訳で物語が思った通りに展開するが、決して悪い出来ではない。若干展開のダラダラさが気になるが、全体的に上手く演出されているので、最後まで飽きずに楽しめた。しかも、科学が生んだ怪物が(ここではヴィクトリア(バーバラ・カレラ))、自らその異変と対処方法を見つける辺りがこの手の映画にはあまり前例がなく、新鮮だった。また皮肉で後味の悪いラストも、なかなかのもの。もしかしたら、傑作かも。

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今日のドラマ
大魔神カノン #6「加温」…「デビルマン」のシレーヌのようなキャラが登場(一応、味方のようだ)。そのためか、今までで一番面白かったような気がする。

今日の映画
暴動島根刑務所(東映/1975年)
刑務所もの。タイトルから分かるように、看守の非人間さに囚人が暴動を起こすと言う内容。ありきたりなストーリーだが、演出が上手いせいか、最後まで飽きずに観ることが出来た。ところで以前、この作品を観た時は狂気と暴力が延々と続く映画だと思っていた。だが今観ると、意外とコミカルで、結構笑ってしまう。まぁあまり品の良い笑いでなく、下品も良いところなんだけどね。しかし、観る年齢でここまで作品の捉え方が変わるのかと、少し驚いたよ。

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今日のアニメ
シムーン #8「祈り」

今日の映画
第五福竜丸(大映(近代映画協会)/1959年)
1954年、ビキニ環礁で行われた水爆実験に遭遇し、第五福竜丸の乗組員たちが被爆した。この事件を映画化した作品。日本での核の脅威を描いた作品は意外と少ないが、事件の5年後に映画化する辺り、新藤兼人の凄さを感じる。映画は全編ドキュメンタリータッチで描かれ、当時の状況が生々しく描かれている。決してドラマチックな展開せず、静かなタッチにすることで、関係者の怒りを浮き彫りにし、アメリカ政府の非人間性を訴えている。この映画はまさに傑作であり、同時に問題作だろう。…っと言う訳で、この映画を私は評価しているが、「映画はエンターティメント」っと言う私本来の立場からはちょっとツライ(苦笑)。
 

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本館であるHPが今年で10周年。これを機にリニューアルしたいんだけど、する時間がないなぁ。タイトルだけで変えようかな。

今日のアニメ
kiss×sis #6「胸騒ぎのアキバ」…今回、何と言っても笑ったのは「あこにゃん」。いや、中の人が「あずにゃん」だし(笑)。
荒川アンダー ザ ブリッジ 6 BRIDGE「第43話 ああ!素晴らしい音楽」+「第44話 ラストソング」+「第45話 魚心あれば水心あり」+「第46話 リクの教え」+「第47話 きっかけ」+「第48話 ポリプロピレン」+「第49話 ヒント」+「第50話 仕事決定」+「第51話 荒川一発芸予選」
WORKING!! #3「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」…若干、レベルダウンしたかな。

今日の映画
劇場版 空の境界 第六章 忘却録音(アニプレックス/2008年)
シリーズ6作目。時代は1999年の1月。つまり今までで一番新しい時代となる。そして、今回は式は脇に回り、鮮花が主役にある。とにかく彼女のブラコンぶりが可愛いし、彼女が使う炎系の魔術が実にカッコいい。色々な意味で、なかなか楽しめる出来になっていた。あと、前作の作画荒れやキャラ崩れで心配だったが、今回は本来の作画レベルに戻り、一安心した。さて、残すところ、あと1作。どういう風に纏めるか、今から楽しみだ。

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HN:
九月風
性別:
男性

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