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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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3DS、買ってしまった。ボーナスを貰ってから買おうと思っていたのだが、段々欲しくなって、会社帰りに思わず買ってしまった(笑)。帰宅後は、TVでClub AT-Xと↓のドキュメンタリーを観ただけで、後はずっと3DSで遊んでいた。まだソフトは購入してないが、初めから入っているソフトだけでも結構遊べる。ただ、3Dカメラはそれなりに面白いが、相変わらずの解像度でオモチャの域を出てないのが残念だ。あと、ネットにも接続して、「エキサイトバイク」をゲット。現在、無料で手に入るので、貰えるものは貰わないと(笑)。

今日のドキュメンタリー
・プラハ(チェコ)

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7月からの新番アニメをチェックした。今までリストを作っていたが、面倒くさくなったので、今回は某所でチェックだけを行った(笑)。さて、すべての新番アニメは、今まで通り#1を観てから視聴継続を考えるが、「ぬらりひょんの孫 千年魔京」と「 夏目友人帳 参」は間違いなく視聴継続する。あと期待できそうなのが、「異国迷路のクロワーゼ」、「ゆるゆり」、「神様ドォルズ」、「ダンタリアンの書架」辺りかな。何れにしろ、来期は面白そうなのが多いで期待が持てる。

「ドラクエⅥ」、プレイ。
ダメ王子の護衛をした後、「運命の壁」に行き、更に「空飛ぶベッド」を手に入れた。これに乗って、色々と探索していたら、遂に「すれ違いの館」に到着。これで、すれ違い通信が出来るようになった。…にしても、今どき「ドラクエⅥ」のすれ違い通信をやっている人がいるのかねぇ。とりあえず、今度の休みに試してみるけど。…で現在、「魔術師の塔」を目指している最中。

今日のアニメ
緋弾のアリア #7「かごのとり」
電波女と青春男 #7「誰かさんの思い出になる日」…ツインテールのエリオ、可愛すぎ。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #5「トンネル」…あなるの絶対領域ぃぃぃ!☆
花咲くいろは #11「夜に吼える」
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今日のドラマ
デイ・オブ・ザ・トリフィド(イギリス/1981年)
ジョン・ウィンダムの「トリフィドの日」をイギリスBBSがTVミニシリーズ化したもの。…なのだが、ハハハ、これ観てたわ。本作は基本的に原作に忠実らしいが、こんな話だったっけ?。何れにしても、つまらなすぎ。しかもビデオ撮りしているので、野外のシーンはまだしも、室内のシーンは画質が安っぽ過ぎて興ざめ。現在はビデオの質(カメラの性能?)が良くなったので、こう言う事はないが、この頃はこう言う事が多かった。しかも演出、脚本共にイマイチ。とてもじゃないが、観られるレベルじゃない。原作に忠実ではないにしろ、ハワード・キール主演の「人類SOS」の方がはるかに楽しいよ。(全6話(157分))

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R2-D2型プラネタリウム。
デススターを映し出すと言うのがイイなぁ。これ、欲しい。

「ドラクエⅥ」をプレイ。
以前、ムドーを倒したを退治した後、少しプレイして止めていた。昔、スーパーファミコン版も似たようなところで止めていた。やっぱ、ラスボスを倒すと気が緩むんだろうな。このゲームはそれからが長いんだけどね。さて、アモスを仲間にしてから、あちらこちらに行き、現在は某国のダメ王子をサポートしている最中。ところで、すれ違い通信はまだかな。

今日のアニメ
変ゼミ #11「抑制された欲求が及ぼす心理的及び身体的効果に関する考察」
魔法少女まどか★マギカ #12「わたしの、最高の友達」(最終回)(再見)

今日のドキュメンタリー
・プラハ(チェコ)→バイエルン地方(ドイツ)…ビール街道

今日の映画
スカイライン -征服-(アメリカ/2010年)
今年、やたらと公開される侵略SFの一つ(「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン(7月)」、「世界侵略 ロサンゼルス決戦(9月)」、「カウボーイ&エイリアン(9月)」など。そう言えば、「AVN ALIEN vs NINJA(7月)」なんて言う、ゲテモノもあるなぁ(笑))。基本的に侵略SFには二つのタイプがある。一つは「宇宙戦争」に代表される、スペクタクル重視のド派手な侵略もの。もう一つは「盗まれた町」に代表されるサスペンス重視の静かなる侵略もの。…で、本作がどちらかと言うと、面白い事に両方の要素持った作品だった。舞台をマンションに絞っているため、そこに閉じ込められた普通の市民の恐怖を中心に描いている。つまり、「静かなる侵略もの」の要素だ。中でも、機械とも生物ともつかないような異形の怪物が、マンションに侵入してくるところなんか、かなりの怖さだ。そして、時折挿入されるド派手なアクション。つまり、「ド派手な侵略もの」の要素だ。特に敵UFOにF-22とX-47B(ステルス型無人戦闘機)が攻撃するシーンは最高にエキサイティングでカッコ良い。大体、F-22とX-47Bが組んでの戦闘シーンなんて、兵器マニアには堪らないよ。そんな訳で、両タイプの良いところが上手くブレンドされた良作に仕上がっていた。もっとも、宇宙怪獣の暴れっぷりの方が印象的だったので、侵略SFっと言うよりは怪獣映画っぽい(笑)。そう言う意味では、「クローバーフィールド」に近い作品かもしれない。あと、室内に異星人の探索装置が侵入してくるところは、「宇宙戦争」そっくりで笑ってしまった。何れにせよ、相当に楽しめた映画であった。

…が、問題はラスト。いや、まさか、あんなオチをつけるとは思わなかったよ。つーか、予想できるか、あんなオチ。少々ネタばらしになるが、実は本作、侵略SFではなく、ヒーローSFだったのだ(爆)。このぶっ飛んだ展開には、さすがに賛否両論があると思う(間違いなく、否の方が多いだろう(笑))。かく言う私も、さすがにこれはないだろう…っと思った。なんか、SF大作が一気にB級SFに変わってしまった感じだ。これさえなければ、★×5の満点だったのに。…って言うか、やっぱグレッグ&コリン・ストラウス監督(「AVP2 エイリアンズvsプレデター」)は、この程度か。それにしても、えらく中途半端なところで終わったなぁ。もしかして、続編を作るつもり?

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やっと、週末。休日は天気が悪そうだけど。

PSPソフト「フロンティアゲート」
これは面白そう。メモメモ…っと。

今日の映画
ボー・ジェスト(アメリカ/1939年)
再々見…かな?。何れにしろ、面白いものは何回観ても面白い。内容は外人部隊もの。アラブ人に襲撃されていると言う通報で、救援部隊が砦に向かう。すると、砦の中から発砲がある。砦の中に侵入すると、兵士は全員死んでいる。しかも、全員が砦の外に向いていると言う奇妙さ。更に先に潜入したラッパ手が消失。そして、そして誰もいない筈の砦からの出火。一体、どう言う状況下でこうなるのか?。もう、この序盤の不可解な謎の連続は素晴らしすぎ。また、後半の大迫力のアクションの連続、前半で提示された謎が次々と解明されていく展開。もう、文句のつけようがない。これぞ名作、これぞエンターティメント。この時代のアメリカ映画は、ホント傑作が多い。

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「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」、ボーナスパズルをいくつか残すだけになったので(つまり、ほぼ完全クリア)、次のゲームに移る事にした(パズルの残りは暇なときにでも)。最初、「AKIBA'S TRIP」か「イース」に戻ろうかと思っていたが、突然、正統派RPGがプレイしたくなった。何かないかな…っと考えたら、「ドラクエⅥ」が途中で止まっていたのを思い出した。そんな訳で、「ドラクエⅥ」再開。…っと、ここで問題が。しばらくプレイしてなかったので、それまでの話を完全に忘れている(爆)。仕方ないので、某攻略サイトでそれまでの話を読むことにした。現在、セーブしている町までの流れを読み、再度、プレイを再開。さてさて、今度は最後まで行けるかな(笑)。

今日のアニメ
GOSICK #21「聖夜の鐘は刻を追いたてる」
まりあ†ほりっく あらいぶ #10「聖職者の生贄」+「淫夢の宴」+「禁じられた関係」+「夏のうなじ」
ファイアボール チャーミング #11「リンボ」

今日の映画
ファンタスティック・プラネット(フランス/チェコ/1973年)
大人向けのSFアニメ。特にテーマが優れている訳でもないし、ストーリーが素晴らしい訳でもない。ただ面白いのは、他に類を見ない、その独特でシュールなイマジネーション。その辺りは本作の最大の見せ場と言って良い。傑作とは必ずしも言えないが、それらのイマジネーションは一見の価値がある。それにしても、この独特なセンスは、日本ではまず無理だろうな。

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忘れられた花園(上)(ケイト・モートン/東京創元社)」、読了。
1913年、オーストラリアの港に白いトランクを持った一人の少女が取り残されていた。港に勤める職員が彼女を見つけるが、彼女は自分の名前さえも覚えていない。仕方なく、職員は彼女を引き取り、ネルと言う名をつけて育てることにした。それから時は流れ、2005年。年老いたネルは遂に息を引き取った。そして彼女を看取った孫娘のカサンドラは、ネルがイギリスのコーンウォールに小さなコテージを持っている事を知る。

ネルの話、カサンドラの話、イザベルの話…っと、主人公を変え、時間軸を変えながら、ストーリーが進んでいく。つまり、パズルのバラバラのピースを見ているような感じの作品だ。肝心な部分に来ると、別のエピソードに変わるため、全体像が非常に分かりづらい。だが逆に言えば、ストーリーが進むにつれて、少しづつ、少しづつ全体像が見えていく感じで、実にミステリアス。また前作の「リヴァトン館」と比べたら、格段に筆力がアップしていて、かなり楽しむ事が出来た。ただ、書評にある「ダフネ・デュ・モーリアの完璧なまでの後継者」と言うのは、さすがに褒めすぎ。まだ、そこまでには達してないと思うよ。もうひとつ、ゴシックに関しては空間がそれなりに描かれているが、出来自体は今一歩。次第点…って言ったところか。…にしても、未だに本作の全体像がつかめない。そう言う意味でも、下巻が楽しみだ。

今日のアニメ
Dororonえん魔くん メ~ラめら #10「止めてくれるな、天狗さん」…今回のOPは「サンダーバード」。それにしても、今回は下ネタばかりじゃん。
ひだまりスケッチ×365 特別編 前編「2月10日 どこでも自転車」+「2月11日 うさぎとかめ」(再々見)

今日のドラマ
スーパーナチュラル #17「死を招く屋敷」
殺人鬼のような悪霊もの。だが面白いのが、ウソが一人歩きし始めると言う事。つまり、噂が変われば悪霊の性格も変わるのだ。なかなか面白いアイデアだ。

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最近、いくら寝ても眠い。

今日のアニメ
タチコマな日々 スペシャル版(全18話)…TVシリーズ版より、こっちの方が面白かった。

今日の映画
龍が如く 劇場版(東映/2007年)
同名ゲームの映画化。…なのだが、これは酷過ぎる。一応ヤクザ映画なのだが、まったくのコメディ。しっかも、スゲーくだらない。大体、北村一輝がちっとも強く見えない。もう、完全に三池崇史の悪い部分が出た作品だ。…にしても三池崇史って、こんな映画しか作れないのに、なんで人気があるんだ。不思議だ。

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HN:
九月風
性別:
男性

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