忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[635]  [636]  [637]  [638]  [639]  [640]  [641]  [642]  [643]  [644]  [645

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「エルデスト」
敵の先手を取るため、ダマルロックへ行く。ところが、ダマルロック内部の「偉大なる天秤」の仕掛けが分からなく、ちょっと詰まってしまった。実は、天秤と言う事を考えればすぐに分かるのだが(汗)。悩んだ末、やっと解答が分かる。装置を作動させ、その奥にいるエルデストと言うフェイと会えば、クエストクリア。

「嘆きの王」
シンシアーに行く事になるが、まずは同行者を二人のエルデストから選ぶ。男と行っても面白くないので(笑)、女のエルデストを選ぶ。シンシアーに入るとモンスターがいるので、これを倒し、三つの装身具を手に入れる。手に入れた三つの装身具を使い、扉を開け、流涙の眼のところへ。そこで流涙の眼を調べることになるが、適当にやったら、うまくいった(どうも調べる順があるっぽい)。その後、鍵を手に入れれば、クエストクリア。

「大きな悲しみ」
いよいよ最終決戦。タイブリーと話して、イーシャラーへ行く。その地で障壁を破壊するため、四人のフェイと戦う事になる。この四人の中には今までパーティを組んだ奴もいる。でも敵にまわったのなら仕方がない、立ち向かうまでだ。障壁を破壊した後、ビザレインを倒せば、クエストクリア。勿論、止めはレコニングモードで。…って事で、一連の「ハウス・オブ・ソロー」のファクションクエストが終了。しかし、このファクションクエスト、滅びゆく組織の話で物悲しかったな。

「導かれた手」
次に挑むのは、最後に残った「トラベラーズ」のファクションクエスト。「トラベラーズ」は盗賊ギルドなので、今までのファクションクエストとは一味違う。このクエストもグリルリカスのメダル、聖イードリックの骸布、ドラウグの爪楊枝と言う三つのアイテムを盗むと言う内容。戦闘は少ないが、こう言うクエストって、やっていてストレスが溜まる(苦笑)。一度は衛兵に見つかって、罰金払ったし。

「静かな足音」
次のクエストはアーデュアスに行って、アメターから「ブルのブーツ」を入手すること。入手の方法が盗みじゃなく、倒すのだから気が楽だ。もっとも、こいつ、ダメージを与えたら別のエリアへ移動するから厄介。闘っていて、結構イラつく。とりあえず、ブーツを手に入れたら、クエストクリア。

「脱獄」
オーン要塞の中の牢獄に幽閉されている仲間を助けるクエスト。クリア方法がいくつかあるようだが、私は出てくる敵を蹴散らし、暴力で解決したよ(笑)。

「借りたもの」
次は、ラシーアにあるワイン作りの聖杯、ワイヴァーン=ギフの印章指輪、乙女の頭巾という三つのアイテムを盗むクエスト。段々盗みの要領が分かってきて、今回は楽しかった。うまく立ち回ったので、衛兵に捕まる事もなかったし。

「反乱への一歩」
次は、リゼンでアミュレットを盗むと言うクエスト。今回は同行者がいるのでゲッと思ったが、別ルートを通りながら、互いに協力すると言うのが面白かった。しかも、同行者に呪いがかかるとか、意外な展開もあり。そして、最後には「トラベラーズ」の導き手に疑問を持つ者が現れ、事態は急転直下。

「鏡よ、鏡」
導き手の裏をかくため、眺望のガラスを手に入れることになった。入手のため、漆黒の宮へ。中は普通のダンジョンで、これまでのクエストと同じ。盗みとか、隠密とかがない分、気が楽だ。最後にアイテムを手に入れたら、クエストクリア。

「箱の外」
アデッサで、「達人のピック」を盗むと言うクエスト。情報を手に入れたら、アデッサの武器庫に忍び込む事になる。またしても、隠密&盗みかよ。やっていて、胃が痛くなるよ(笑)。まんまと盗み出すものの、目的の物が小さな箱の中に入っていて取り出せない。仕方なく、モータス・マイニング本社にある機械で取り出しことに。しかし、これが上手くいかず、「達人のピック」が壊れてしまった。何となく、クエスト失敗のような終わり方だが、実は話がまだまだ続く。

今日のアニメ
デビルマン 妖鳥死麗濡編(1990年/OVA)

今日の映画
三国志英傑伝 関羽(中国/2011年)
「三国志演義」の関羽に焦点を当てた作品。内容は曹操の捕虜になった関羽が劉備のもとへ帰る際、刺客が現れると言う話。曹操が妙に良い人になっているのがアレだが、ストーリーはそれなりに面白い。だが最大の見どころはアクションで、最近の映画にしては相当に出来が良い。しかも主人公が関羽なのでむちゃくちゃ強いし。かなり楽しめた作品だった。★★★★☆

拍手[0回]

PR

年賀状のイラスト>
下描きが終わり、ペン入れを少ししたところで、力尽きた(笑)。もう、どう考えても間に合わない。…って事で、今回は無しにします(汗)。ただ、それでもあんまりなので、完成した時点で(ひそかに)公開と言う事にします。

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「マスター・ベルン」
偶々、カン=レインの情報を聞いたので探したら、アモーラにあった。中に入ると、ダンジョンと町が一緒になったようなところだった。まだまだ、未発見の場所があるんだ。さて、本クエストは中にいるフェイからの依頼。近くにいるツアサ・オーバーロードを倒し、壊れた武器を手に入れる。その後、依頼主に武器を作ってもらうと言うもの。だが、出来た武器も今となっては低性能(笑)。

「マスター・ファラグレン」
上と同じ場所にいる別のフェイからの依頼。「磨かれたプリスミアの原石」を三つ探すクエスト。原石を見つけ、依頼主に渡すと「ファラグレンのジェム」を作ってくれる。現在持っている武器にはジェムを取りつけるソケットがないので、これもあまり意味がなかった。

「マスター・キフタル」
上記のクエスト依頼者とは別のフェイからの依頼。一旦、カン=レインを出て、ソログウェスのキノコを手に入れるクエスト。キノコを依頼主に渡すと、「キフタルのエリクサー」と言うアイテムを作ってもらえる。これがあれば結界が消え、カン=レインの奥に入って行けるようになる。クリア後、「英雄は立入禁止」のクエストが発生する。

「英雄は立入禁止」
カン=レインの奥に行き、魔騎士アニラを倒すクエスト。こいつも今となっては、強敵でも何でもない。

「悲しみの叫び声」
ここから、「ハウス・オブ・ソロー」のファクションクエスト。まずは、試練の祠に行って試練を受ける。中で出てくるモンスターはプレイヤーのレベルに合わせて強くなっているので、結構大変。いくつか選択肢も出てくるが、別にどれを選んでもイイっぽい。

「狩り」
ハウス・オブ・ソローにいるフェイからの依頼(これのみ、サブクエスト)。ミッデンにある4つの死体を焼き、清める。その後、ミースグラの隠れ家に行き、化け物を退治したらクエストクリア。

「死者の声」
ハウス・オブ・ソローにいる魔法使いと、ミッデンにある死体の側まで行く。目的地に着くと魔法使いが儀式を初め、死者と交信。その儀式で分かった人物と闘い、勝てばクエストクリア。

「分裂」
マイキャラがいない間に、ハウス・オブ・ソローで内乱が起こる。試練の祠を経由して、ハウス・オブ・ソローへ行く。中で事情を聞き、死者の祠へ行く。死者の祠の中でサタンニンを倒せば、クエストクリア。

今日の映画
パニック・イン・ロンドン 人類SOS!襲いかかる肉食植物(別題:ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド)(イギリス/カナダ/2009年)
ジョン・ウィンダムの「トリフィドの日」の三度目の映画化(イギリスBBCによるTVM)。1981年の「デイ・オブ・ザ・トリフィド」よりは遥かにマシだが、一度目の「人類SOS」には遠く及ばない出来。3時間以上の長尺の為、人間描写などを細かく描いているが、反面、全体的に間延びした印象で少々退屈気味。トリフィドの脅威より、人間のエゴを中心に描いているのも良くない。元がTVMなのでアクションシーンが少ないのは仕方ないが、そのすべてが迫力に欠けるのも難。基本設定やストーリーはほぼ原作と同じだが、あちらこちらを現代風に大幅にアレンジしているのも、どうかと思う。大体、まるで黒魔術のような最後の脱出シーンは何なんだよ。色々と不満を描いたが、決して駄作ではない。でも、些か物足りない作品と言うのも間違いない。それにしても、酷い邦題だな(「パニック~」がTV放送タイトルで、「ラストデイズ~」がDVDタイトル)。両方とも、センスの欠片もないよ。★★★☆☆

拍手[0回]

明けましておめでとうございます。

今年は朝早く、暗いうちに初詣。帰宅後は祝い酒を飲んで、のんびりと。あっ、年賀状のイラストがほとんど出来てない。今年はダメかも。

昨日の夜は2台のDVD(&Blu‐ray)レコーダーをフル稼働させて、「アニソンキング」と「番宣部長SP」と「猫物語(黒)」を録画。そのうちの「アニソンキング」を観ながら年を越そうとしたが、あまりのつまらなさに途中でチャンネルを変えた。前回もイマイチだったが、今回は最悪だな(後半はZweiが出ていたようだけど)。こんなつまらない番組なら、次回から止めた方がイイよ。

今日のアニメ
猫物語(黒)…エロ&グロがパワーアップ。内容自体はまぁまぁかな。

今日の映画
メリィ・ウィドウ(アメリカ/1934年)
プレイボーイの伯爵と富豪未亡人の恋の顛末を描いたミュージカル。ストーリーは他愛のないもので、今となっては物足りない。そんな訳で、必然と見どころはミュージカルシーンになる。ただ、ダンスシーンの大半が社交ダンスになので、個人的にはあまり好みでない。歌も全体的に好みから外れるが、それでも室内で未亡人が踊る「メリィ・ウィドウ・ワルツ」と、未亡人が夜のバルコニーで歌う「ヴィリーの歌」のシーンはなかなか楽しい。★★★☆☆

拍手[0回]

では、本年度のベスト10の発表を。

映画部門
1位:「ホビット 思いがけない冒険」
2位:「ヒューゴの不思議な発明」
3位:「トータル・リコール」
4位:「リターン・トゥ・ベース」
5位:「レ・ミゼラブル」
6位:「エクスペンダブルズ2」
7位:「アベンジャーズ」
8位:「おおかみこどもの雨と雪」
9位:「崖っぷちの男」
10位:「アーティスト」
次点:「ダーク・フェアリー」

最近、ロクな映画がない…っとか言いながら、最終的にそれなりにお気に入りの映画が揃った感かな。それにしても、来年のベスト1が「ホビット スマウグの荒らし場」になりそうな予感(笑)。

アニメ部門
・作品賞
1位:ひだまりスケッチ×ハニカム
2位:モーレツ宇宙海賊
3位:黄昏乙女×アムネジア
4位:Fate/Zero 
5位:中二病でも恋がしたい!
6位:夏目友人帳 肆
7位:じょしらく
8位:神様はじめました
9位:貧乏神が!
10位:氷菓

やっぱ、「ひだまりスケッチ」強い。その中でも、「モーレツ宇宙海賊」と「黄昏乙女×アムネジア」が健闘した感じかな。

・萌えキャラ賞
1位:桜市子(花澤香菜/貧乏神が!)
2位:小鳥遊六花(内田真礼/中二病でも恋がしたい!)
3位:五月七日くみん(浅倉杏美/中二病でも恋がしたい!)
4位:庚夕子(原由実/黄昏乙女×アムネジア)
5位:千反田える(佐藤聡美/氷菓)
6位:不破愛花(花澤香菜/絶園のテンペスト)
7位:グリューエル・セレニティ(戸松遥/モーレツ宇宙海賊)
8位:加藤茉莉香(小松未可子/モーレツ宇宙海賊)
9位:白鬼院凜々蝶(日高里菜/妖狐×僕SS)
10位:桃園奈々生(三森すずこ/神様はじめました)
次点:フェリチータ(能登麻美子/アルカナ・ファミリア)、わたし(中原麻衣/人類は衰退しました)、瀬乃宮あき穂(南條愛乃/ロボティクス・ノーツ)

今年も花澤キャラが強いなぁ。それにしても、今年はまともなキャラいやしねぇ。市子は性格悪いし、六花は中二病だし、愛花と凜々蝶は最悪のツンデレだし、えるは世間知らずだし、わたしは腹黒だし、あき穂は周りの空気を読めない巨大ロボットバカだし。中でも夕子に至っては幽霊だよ。

・主題歌賞
1位:純情スペクトラ(Zwei/ロボティクス・ノーツ)
2位:to the beginning(Kalafina/Fate/Zero)
3位:カランドリエ(奥井亜紀/黄昏乙女×アムネジア)
4位:INSIDE IDENTITY(Black Raison d'être/中二病でも恋がしたい!)
5位:神様はじめました(ハナエ/神様はじめました)
6位:リアルワールド(nano.RIPE/人類は衰退しました)
7位:CHOIR JAIL(鈴木このみ/黄昏乙女×アムネジア)
8位:happy endings(花澤香菜/絶園のテンペスト)
9位:Sparkling Daydream(ZAQ/中二病でも恋がしたい!)
10位:猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(ももいろクローバーZ/モーレツ宇宙海賊)

何と言っても、「純情スペクトラ」。この曲にどれだけハマったか。

今日の映画
魅惑の巴里(アメリカ/1957年)
ヨーロッパ巡演中のニコルズ(ジーン・ケリー)率いるダンサーの一人であるアンジェロが自殺未遂を図った。その事を別のダンサーのシビルが自叙伝に書き、そのシビルが名誉棄損で訴えられる。だが、事件の真相が証言者によってまったく違う…っと言う、要は黒澤明の「羅生門」のような感じのミュージカル映画。ストーリーがそれなりに複雑なので、ミュージカルとしては些か魅力に欠ける。年齢の為か、ジーン・ケリーが激しい動きをしないのも欠点の一つ。それでも、三人のダンサーとジーン・ケリーが歌い踊る「Les Girls(レ・ガールズ)」は楽しいし、タイナ・エルグがジーン・ケリーのいる舟の中で歌う「Ca Cest Lamour(サ・セ・ラムール」も実に良い。どちらかと言うと、コール・ポーターの力で成り立っている映画かな。★★★☆☆

…って事で、今年は終わり。皆さま、良いお年を。

拍手[0回]

今年劇場で観た映画は以下の44作品。こちらも例年より減っている。とにかく、今年は観たい映画が少なかった。理由は、全世界的に監督と脚本の質の低下、そしてネタ不足だろう。これは来年も続きそうで、私の1月の鑑賞予定作品は一本しかない。映画ファンとしては、寂しい限りだ。

44:「レ・ミゼラブル」★★★★☆(12月29日)
43:「007 スカイフォール」★★★☆☆(12月22日)
42:「ホビット 思いがけない冒険」★★★★★(12月15日)
41:「リターン・トゥ・ベース」★★★★★(12月8日)
40:「ダーケストアワー 消滅」★★★☆☆(12月1日)
39:「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」★★★★☆(12月1日)
38:「シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語」★★★☆☆(11月10日)
37:「リンカーン 秘密の書」★★★★☆(11月3日)
36:「ザ・レイド」★★★☆☆(10月27日)
35:「009 RE:CYBORG」★★★★☆(10月27日)
34:「エクスペンダブルズ2」★★★★☆(10月20日)
33:「推理作家ポー 最期の5日間」★★☆☆☆(10月13日)
32:「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編]永遠の物語」★★★★☆(10月13日)
31:「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語」★★★★☆(10月7日)
30:「モンスター・ホテル」★★☆☆☆(9月29日)
29:「画皮 あやかしの恋」★★☆☆☆(9月22日)
28:「ヴァージニア」★★★☆☆(9月15日)
27:「コロンビアーナ」★★★★☆(9月1日)
26」「プロメテウス」★★☆☆☆(8月18日)
25:「アベンジャーズ」★★★★☆(8月14日)
24:「トータル・リコール」★★★★★(8月11日)
23:「遊星からの物体X ファーストコンタクト」★★★☆☆(8月4日)
22:「メリダとおそろしの森」★★★★☆(7月21日)
21:「おおかみこどもの雨と雪」★★★★☆(7月21日)
20:「グスコーブドリの伝記」★★★☆☆(7月14日)
19:「崖っぷちの男」★★★★☆(7月7日)
18:「アポロ18」★★★☆☆(6月23日)
17:「ディヴァイド」★★★☆☆(6月16日)
16:「スノーホワイト」★★★★☆(6月16日)
15:「シグナル 月曜日のルカ」★★★☆☆(6月9日)
14:「グレイヴ・エンカウンターズ」★★★★☆(6月2日)
13:「レッド・ティアーズ」★★★☆☆(5月26日)
12:「貞子3D」★☆☆☆☆(5月12日)
11:「キラー・エリート」★★★☆☆(5月12日)
10:「タイタンの逆襲」★★★☆☆(4月21日)
9:「バトルシップ」★★★★☆(4月14日)
8:「ジョン・カーター」★★★★☆(4月14日)
7:「アーティスト」★★★★☆(14月7)
6:「センター・オブ・ジ・アース2」★★★★☆(3月31日)
5:「トロール・ハンター」★★★★☆(3月24日)
4:「SW ファントム・メナス 3D」★★★★★(3月17日)
3:「ヒューゴの不思議な発明」★★★★★(3月3日)
2:「ダーク・フェアリー」★★★★☆(1月21日)
1:「フライトナイト 恐怖の夜」★★★☆☆(1月7日)

恒例の年間ベスト10は、夜の9時頃に発表の予定。

拍手[0回]

今年読んだ本は、以下の68冊。やっぱ、今年はかなり読書量が落ちているな。これと言うのも、「スカイリム」と「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」と言う2本の良作RPGに時間を取られた為。来年はもう少し読書量を増やさないと。…って言いながら、現在「ファンタジーライフ」をプレイ中(笑)。

68:「ホビットの冒険(下)(J.R.R.トールキン/岩波少年文庫)」★★★★★(12月27日)
67:「魔女の愛した子(マイケル グルーバー/理論社」★★★☆☆(12月22日)
66:「ホビットの冒険(上)(J.R.R.トールキン/岩波少年文庫)」★★★★★(12月20日)
nc:「「北欧神話」がわかる オーディン、フェンリルからカレワラまで(ソフトバンク文庫)」(12月16日)
65:「殺す手紙(ポール・アルテ/ハヤカワポケットミステリー)」★★☆☆☆(12月11日)
64:「アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス/ハヤカワ文庫)」★★★★☆(12月10日)
63:「秋津島2 惑いし宿命の乙女(鷹野祐希/GA文庫)」★★☆☆☆(12月3日)
62:「魔法使いの弟子(ロード・ダンセイニ/ちくま文庫)」★★★★☆(11月28日)
61:「秋津島 斎なる神のしもべ(鷹野祐希/GA文庫)」★★★☆☆(11月27日)
60:「悪魔に食われろ青尾蠅(ジョン・フランクリン・バーディン/創元推理文庫)」★★★☆☆(11月23日)
59:「腐った林檎と吸血鬼(夏緑/HJ文庫)」★★☆☆☆(11月19日)
58:「わが目の悪魔(ルース・レンデル/角川文庫)」★★★☆☆(11月17日)
nc:「よくわかる「世界のドラゴン」事典(「世界のドラゴン」を追究する会/広済堂文庫)」(11月16日)
57:「凶鳥の如き忌むもの(三津田信三/講談社文庫)」★★★☆☆(11月15日)
56:「閉ざされて(篠田真由美/角川書店)」★★★☆☆(11月9日)
55:「殺人交叉点(フレッド・カサック/創元推理文庫)」★★★★★(11月6日)
54:「家蠅とカナリア(ヘレン・マクロイ/1942年/創元推理文庫)」★★★★☆(10月31日)
53:「指輪物語 追補編(J・R・R・トールキン/評論社)」★★★☆☆(10月29日)
52:「ある詩人への挽歌(マイクル・イネス/1938年/現代教養文庫)」★★★★☆(10月26日)
51:「異人館(レジナルド・ヒル/2005年/ハヤカワポケットミステリ)」★★☆☆☆(10月25日)
50:「飛行士たちの話(ロアルド・ダール/ハヤカワミステリー文庫)」(10月21日)
49:「古城ホテル(ジェニファー・イーガン/武田ランダムハウスジャパン )」★☆☆☆☆(10月12日)
48:「闇の戦い(4) 樹上の銀(スーザン・クーパー/評論社)」★★★☆☆(10月9日)
47:「ながい眠り(ヒラリー・ウォー/創元推理文庫)」★★★★☆(9月24日)
46:「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?(フィリップ・K・ディック/ハヤカワSF文庫)」★★★☆☆(9月19日)
45:「ねじの回転(ヘンリー・ジェイムズ/創元推理文庫)」★★★★☆(9月15日)
nc:「天使(真野隆也/新紀元社)」(9月12日)
44:「毒の目覚め(下)(S・J・ボルトン/創元推理文庫)」、読了。★★★★☆(9月9日)
43:「毒の目覚め(上)(S・J・ボルトン/創元推理文庫)」★★★★★(9月5日)
42:「レベル3(ジャック・フィニイ/早川書房)」平均★★★★☆(9月4日)
41:「神狩り(山田正紀/ハヤカワ文庫)」★★★☆☆(8月28日)
40:「ヴァンパイア 吸血鬼伝説の系譜(森野たくみ/新紀元文庫)」(8月24日)
39:「黒死館殺人事件(小栗虫太郎/創元推理文庫)」★★★☆☆(8月23日)
38:「影の姉妹(佐々木丸美/ブッキング)」★★★☆☆(8月15日)
37:「ABC殺人事件(アガサ・クリスティー/ハヤカワ文庫)」(8月13日)
36:「とうに夜半を過ぎて(レイ・ブラッドベリ/河出文庫)」平均★★★☆☆(8月12日)
35:「ふりだしに戻る(下)(ジャック・フィニイ/角川文庫)」★★★☆☆(8月8日)
34:「鬼火・蔵の中(横溝正史/角川文庫)」★★★☆☆~★★★★☆(8月1日)
33:「赤いくつと悪魔姫(清水マリコ/B's-LOG文庫)」★★☆☆☆(7月30日)
32:「被害者を捜せ!(パット・マガー/創元推理文庫)」(7月26日)
31:「氷の下の暗い顔(小松左京/角川文庫)」★★★☆☆~★★★★☆(7月21日)
nc:「星空の神々 全天88星座の神話・伝承(長島晶裕/新紀元文庫)」(7月19日)
30:「夜歩く(横溝正史/角川文庫)」★★★☆☆(7月16日)
29:「地球人よ、故郷に還れ(ジェイムズ・ブリッシュ/ハヤカワSF文庫)」(7月15日)
28:「死の霧の伝説 (小林久三/角川文庫)」★★★★★(7月1日)
27:「矢の家(A・E・W・メースン/創元推理文庫)」★★★★☆(6月27日)
26:「星間パトロール 銀河大戦(エドモンド・ハミルトン/ハヤカワSF文庫)」★★★☆☆(6月22日)
nc:「幻想世界の住人たち 日本編(多田克己/新紀元文庫)」(6月21日)
25:「いばらの秘剣(1) 竜の玉座(タッド・ウィリアムズ/ハヤカワ文庫)」★★☆☆☆(6月19日)
24:「暗黒神話大系シリーズ クトゥルー(6)(大瀧啓裕:編/青心社)」(6月18日)
23:「ラヴクラフト全集(4)(H・P・ラヴクラフト/創元推理文庫)」(6月14日)
22:「黒衣婦人の香り(ガストン・ルルー/創元推理文庫)」(6月12日)
nc:「幻想世界の住人たちⅢ<中国編>(篠田耕一/新紀元文庫)」(6月8日)
nc:「クトゥルー神話事典(東雅夫/学研M文庫)」(6月5日)
21:「黄色い部屋の謎(ガストン・ルルー/創元推理文庫)」(6月2日)
20:「天使と宇宙船(フレドリック・ブラウン/創元SF文庫)」(5月26日)
19:「山魔の如き嗤うもの(三津田信三/講談社文)」★★★☆☆(5月19日)
18:「さよなら妖精(米澤穂信/創元推理文庫)」★★☆☆☆(5月15日)
17:「首無の如き祟るもの(三津田信三/講談社文庫)」★★★★★(5月9日)
16:「星虫年代記1(岩本隆雄/朝日ノベルズ)」★★★☆☆(5月5日)
15:「ライラック・ホテルの怪事件(キャロリン・キーン/創元推理文庫)」★★★★☆(5月3日)
14:「暗黒神話大系シリーズ クトゥルー(5)(大滝啓裕:編/青心社)」(4月30日)
13:「テイルチェイサーの歌(タッド ウィリアムズ/ハヤカワ文庫)」★★★☆☆(4月23日)
12:「魔女遊戯(イルサ・シグルザルドッティル/集英社)」★★★☆☆(4月12日)
11:「災園(三津田信三/光文社)」★★★☆☆(4月6日)
10:「禍家(三津田信三/光文社)」★★★★★(4月2日)
9:「火星のプリンセス(E・R・バローズ/創元SF文庫)」★★★☆☆(3月27日)
8:「凶宅(三津田信三/光文社文庫)」★★★★☆(3月25日)
7:「北極星号の船長(コナン・ドイル/創元推理文庫)」(3月6日)
6:「ドイル傑作集―海洋奇談編―(コナン・ドイル/新潮文庫)」(2月21日)
5:「千の脚を持つ男(創元推理文庫)」(2月16日)
4:「帝都月光伝 Memory of the Clock(司月透/角川ホラー文庫)」★★☆☆☆(1月25日)
3:「魔女の目覚め(上)(デボラ・ハークネス/ヴィレッジブックス)」★☆☆☆☆(1月18日)
2:「呪われた町(下)(スティーブン・キング/集英社)」★★★☆☆(1月12日)
1:「呪われた町(上)(スティーブン・キング/集英社)」★★★★☆(1月5日)

拍手[0回]

大掃除。時間がかかったし、疲れたぞ。そう言えば、年賀状のイラスト、下描きどころか、何を描くかも決めてないや。…って、それより明日のブログの記事の下書きも出来ない。2012年総決算で、3回分ほどの記事になる予定なのに(汗)。

書き忘れていたが、昨日劇場で観た2本の予告編がかなり気になる。その予告編は以下の2本。
・ワールド・ウォー Z



・オブリビオン

劇場で観た「オブリビオン」の予告編はもっと長かった。UFOらしきものの襲撃シーンなどがあり、映像がかなりのド迫力だった。ちなみに「ワールド・ウォー Z」はゾンビ映画、「オブリビオン」はSF映画っぽい。

今日のアニメ
「K」 #11「Adolf-K-Weismann」…アクションシーンになると、途端に止め絵が多くなる。金かけてないなぁ。
絶園のテンペスト #12「しばし天の祝福より遠ざかり……」…魔法使いの姫君、復活!

今日の映画
ストライクウィッチーズ 劇場版(角川映画/2012年)
TVシリーズの続き…っかな?。もっともそんな事はどうでも良く、今回は宮藤芳佳と彼女に憧れる堅物の候補生・静夏との関係を描いている。最初は反発するが、最後は理解し合う…と言うよくあるパターン。ただ、静夏の描き込みが中途半端なので、あまり説得力がないのが難。結局、アクションシーンとパンチラ(パンモロか?)が最大の見せ場になるのが何とも。まぁ、楽しいから良いんだけどね。アクションシーンは、金をかけられる劇場版だけによく出来ている。数回行われる戦闘シーンは大迫力だ。それにしても、今回は妙に股間接写が多かったな(笑)。★★★★☆

拍手[0回]

04 2025/05 06
S M T W T F S
21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
[11/28 九月風]
[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
(05/20)
(05/19)
(05/18)
(05/17)
(05/16)
(05/15)
(05/14)
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe