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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
生徒会の一存 Lv.2 #0「すぎさきメモリアル」…第1期も観ていたので、当然視聴継続。…にしても、流南って、ツンツンなんだけど、何故か可愛いな。

今日の映画
宇宙人ポール(アメリカ/イギリス/2010年)
SFコメディであると同時に、「E.T」や「未知との遭遇」などのスティーブン・スピルバーグ作品へのオマージュ的な作品。とにかく、やっている事はすっごくくだらないし、すっごくバカバカしい。つまり、完全なおバカ映画なのだが、これが妙に楽しい。大体出てくる宇宙人からして、態度はデカイし下品。…なのに、凄く魅力的。こんな宇宙人、初めてだ。後半はモロ「E.T」の展開になるが、次から次へとツボを外したギャグに何故か笑ってしまう。そのくせ、観終わった後に清々しい気持ちになるから、ある意味凄い作品だと思う。ところで、「E.T」や「Xファイル」のモルダー捜査官のアイデアは、この宇宙人が出したものらしい。…っと言う件で登場するスピルバーグの声は、どうも本人らしい。★★★★☆

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今日のアニメ
みなみけ ただいま #1「春のはじまり、南家のはじまり」…今まで観ていたから、当然視聴継続。それにしても、コタツで寝ている春香、エロすぎ。
ラブライブ #1「叶え!私たちの夢--」…学園版「アイドルマスター」かな?。視聴中止でイイや。

今日のドラマ
スーパーナチュラル(シーズン5) #3「それぞれの道」&#4「5年後の世界」…まだまだ続く「天使と悪魔の話」。ラファエルやら、、ルシファーやら、もういい加減してくれ…って感じ。

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偉大なる者(レイモンド・E・フィースト/ハヤカワ文庫)」、読了。
ツラニ軍との戦いが激しくなる中、公爵の息子アルサは援軍を求め、クライディーへ向かう。一方、異世界のツラニ帝国に飛ばされたパグは、才能を見いだされ偉大な魔法使いに成長。名前をミランバと変え、人々から「偉大なる者」と呼ばれるようになる。そして、戦士となったトマスは手に入れた古の鎧の力で、太古に生きていたアシュン=シュガーと交信。その為、トマスは次第に狂戦士へと変貌していく。

「リフトウォー・サーガ」シリーズ3作目。久しぶりにシリーズの読書を再開した。2作目で少々テンションダウンしていたが、本書で再び面白さを取り戻した感じだ。特にパグが異世界で、奴隷の酷い扱いに激怒し、天地をも揺るがす大魔法を使うシーンは圧巻。それは師でもあるクルガンをも凌駕する力で、そのスペクタクルシーンは凄まじい。また、王家が中心にストーリーが進行するため、非常に華やかな印象がする。そんな訳で、なかなか楽しめた作品だった。それにしてもパグ、完全にカタラの尻に敷かれているよ(笑)。

ところで、異世界のツラニ人と、パグの故郷である世界のミドケミア人は元は同じ種族だったらしい、それをトマスが交信したアシュン=シュガーが、別々の種族にする原因を作ったとのこと。つまり、この小説って、ツラニ人とミドケミア人が一つのなる話であり、アシュン=シュガーとの戦いの話じゃないかな?。まぁ、推測の域を出てないけど(笑)。★★★★☆

今日のアニメ
AMNESIA #1「I」…元は乙女ゲーか。まぁ、乙女ゲーでも面白ければ視聴するが、イマイチ好みから外れるなぁ。失った記憶を取り戻すと言うストーリーは良いんだけど。視聴中止。

今日の映画
リヴィッド(フランス/2011年)
妊婦の腹をハサミで掻っ捌くと言うアンモラルさと容赦ないスプラッター描写で話題になった「屋敷女」。その監督であるジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロの新作。「屋敷女」とは一転して、スプラッターシーンを控えめにして(実は「屋敷女」は未見の為、想像するしかないのだが(笑))、物語と映像美で見せる作品になっている。確かにスプラッターシーンがいくつかあるが、それほど大したものではない(少なくとも、ホラーをよく観る者にとっては)。あと、題材に吸血鬼やバレエを取り入れたのは良いと思うし、話自体も悪くない。ただ、全体的にイマイチかな。雰囲気が似ている「サスペリア」や「乙女の祈り」と比べても、見劣りがする。ところで、この作品をゴシックホラーと書いているものがあるが、どう見てもゴシックじゃないよね。★★★☆☆

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ムーミン谷の冬(トーベ・ヤンソン/講談社)」、読了。
「「ムーミン」ものは、冬を舞台にしているものが面白い」っと聞いたので読んでみたが、ダメだ、私には合わない。出来が良いとか悪いとか言う以前に、内容があまりにも子供向き過ぎる。文章も子供向きで幼稚だし。★★☆☆☆

今日のアニメ
閃乱カグラ #1「摩天楼に立つ忍者」…爆乳アクション。ただ絵柄の為か、ちっともエロくない。そんなこんなで視聴中止。

後は「櫻井孝宏の(初笑)3」や、「昌也と悠一のワイルドクリスマス!!」やらを視聴。

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正月休み、終わってしまった。orz

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「囚人輸送船」
檻の中にいる男を助けるクエスト。鍵の場所が分からなくて、相当に悩んだ(マーキングしている場所にない)。実は、近くにいるカニが持っていたのだ(…って、そんなこと分かるかよ)。

「悲劇を望む」
「囚人輸送船」で助けた男、予想通り悪人だった。サイレンの隠れ処へ行って、彼を倒せばクエストクリア。

「グレイバル砦の美術館」
グレイバル砦のファクションクエスト。砦内に美術館が出来る。

「グレイバルの塔」
グレイバル砦のファクションクエスト。砦内に塔が出来る。

「散らばった断片」
記憶喪失の女からの依頼。散らばった地図を集めるクエストだが、最初の地図の一片が見つからなかった。何の事はない。以前途中をショートカットしたダンジョン内にあった。見つかった断片で一枚の地図が出来る。そこに行くとお宝が見つかる。これを四回繰り返せば、クリア。全部集めれば装備一式が揃うが、今となっては低性能。

「砦の主」
砦の改築が終了した時点で、王座に着くとクエストが始まる。但し、島内で人材を集めないと途中でクエストが発生しなくなる。
1:シスター・セアンナを探す
すでに死亡しており、手紙を持って帰ればクリア。
2:隠された品を探す
マーキングしている場所から、アンブローズの所持品を持ち帰ればクリア。
3:食糧を集める
肉を三つ集める。すでに所持していたので、すぐにクリア。
4:「潮の泉」に行く
度胸試しのクエストで、「湖の泉」のダンジョンの高台からどんどん飛び降りて、ダンジョンを一周すればクエストクリア。
5:オリーと戦う
砦内にいるオリーと練習試合し、勝てばクエストクリア。はっきり言って、全然弱い。
6:魔法の材料を集める
エンバーウッドを2個とビーチストーンの塊を2個、手に入れればクエストクリア。地図にマーキングしているので、簡単。
7:カルムの借金返済の話をつける。
相手と話をすれば、クエストクリア。説得すれば、半額になる。
8:ドゥバーガのロアストーンを探す
五つあるが、すべて発見済みなので、会話だけでクリア。
9:「黒い環礁」を探す。
マッドホールド地下通路で「黒い環礁」を回収する。例のショートカットを使えば簡単。
10:砦内の外交官に服代を払う。
しばらくすると、胸ぐりが大きく開いた、エロい服を着る(笑)。
11:アレッド・パウエルの嘆願を聞く。
会話だけでクリア。
12:浸水した洞窟へ行き、ニスカルを殺す。
ニスカルハンターを倒した後、ニスカルタイラントが登場する。当然、レコニングモードで止め。
13:アカラのエッセンスを集める
アカラ・トアへ行き、エッセンスを集める。
14:マーテンの仲間を殺す
魔物化したマーテンの仲間を成仏させるため、彼らを殺す。
15:ガローズの花を集める
ガローズの花を三つ集める。収集する場所に、高確率でゴーレムがいるので大変。
16:ルート・ゴーレムを倒す
「ガローズの花を集める」の後、クエストが発生しなくなったので、攻略サイトでカンニングすると、まずフォート・オルゴンと同盟を結ばないといけないらしい。まぁ、シュミレーションゲームでないので、数回の貢ぎ物か交易で同盟関係になる。同盟関係を結ぶと外交官がやって来て、彼からクエストが発生。内容はスカトル浜へ向かう道にゴーレムが出現するので、それを退治すると言うもの。
17:外交官との結婚を承諾する。
「砦の主」の最終クエスト。外交によりフレンロックと同盟を結ぶと、女外交官がやって来る。彼女が結婚を迫るので、承諾すればクエストクリア。…って、マイキャラ、女なんですけど(笑)。

「グレイバルの絵画」
絵画を復元させるクエスト。指定されたモンスターを倒し、エキスを収集。それを依頼人に渡すと絵画を復元してくれる。五つ復元すれば、クエストクリア。上記の「外交官との結婚を承諾する」のクエストが終わった時点で、こちらも終了した。

これでほぼすべて終了した筈。とりあえず、興味のないタイムアタック系はすべてスルー。グレイバルの塔内の「翻訳」のクエストが残っているが、面倒くさくなったので(益もあまりない様だし)、途中で止めた。ここまでで、クエストクリア数が241個。永久クエストが16個だが1回はクリアさせているのでプラスして、総計257個。ちなみにバグでクリア不可能が4個あった。総プレイ時間が139時間45分で、最終レベルが40.。…って事で、このゲームに関しては終わり。

今日のアニメ
「K」 #13「King」(最終回)…何かつまんねぇアニメだったな。ネコとアンナを目当てで観ていただけだし。
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる #1「高校生活のスタートは修羅場」…エロ系ラブコメかな?。最近、こう言うアニメ、どうでも良くなった。視聴中止。
さくら荘のペットな彼女 #12「愛のパワーin文化祭」
黄昏乙女×アムネジア #13「退魔乙女」…元がOVAなので、エロい。
ひだまりスケッチ×ハニカム #11「12月22日 お姉ちゃんだったのですね」+「12月21日~12月24日 うろおぼえうた」…夏目、可愛すぎ☆
宇宙兄弟 #39「月の錯覚」

今日の映画
さや侍(松竹/2011年)
松本人志が監督した時代劇コメディ。…にしても、くっだらねぇぇぇ。映画と程度の低いTVバラエティを同じと思ってるんじゃないか。今の日本映画って、こんなのしかないのかよぉ。★☆☆☆☆

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Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「絆」
マッドホールド地下通路に入り、アンガラード・グリンドアと対決する。…っと言うクエストだが、説得で戦闘が回避できる。しかも途中に隠し通路があり、そこを通れば、モンスターとの戦闘もない。説得すれば、クエストクリア。

「死が訪れるまで」
ソウルディープの地下通路へ行き、ウィスパー・ウィッチを倒すと言う内容。途中で扉を開けるのに、レコニングモードを使う。その為、最後の戦闘でレコニングモードを使えないため、結構ツライ。しかもラスボスが攻撃不可能の場所に時々移動するため、結構イラつく。根性でこいつに勝って、クエストクリア。

「グレイバル砦の武器庫」
グレイバル砦のファクションクエスト。材料が揃ったので、武器庫を作ってもらう。

「ささげ物」
「デッド・ケル伝説」のメインクエスト。アカラ・トアへ行き、儀式を行う。儀式が終わったら、分身する魔法使いが登場。それほど強くないので、楽勝。それより、そこまでの道中で現れるゴーレムの方が強かった。現在レベル40なのに、むちゃくちゃ苦戦したよ。さてその後、パートナーを選ぶ訳だが、私は例の女船長を選んだ。しかし、この女船長、「息もつく暇もない」とか言って、妙に可愛い。とにかく、彼女とダンジョンに入り、デッド・ケルを探す事になるが、このダンジョン、むちゃくちゃ広い。ダンジョンの奥でデッド・ケルを見つけたら、クエストクリア。ところで、このクエストの後半から次の「亡命者」にかけて、致命的なバグが存在するらしい。どうも、途中で詰んでしまう危険があるらしい。そんな訳で、セーブデータを複数に分けて、慎重に進んで行ったよ。結果を言えば、何事もなく「亡命者」までクリア出来た。

「亡命者」
「ささげ物」の続き。前のクエストで見つけたデッド・ケルを倒し、ダンジョンを脱出するだけのクエスト。はっきり言ってデッド・ケル、「デッド・ケル伝説」のメインクエストのラスボスなのに、むちゃくちゃ弱い。ただ、かなりの乱戦になるので、敵味方の状況が分かりづらいのが難か。何れにしろ、メインクエストクリア。しかも、どうも女船長の好感度が高かったようで、「マニック・ピクシー・ドリーム・エルフ」取得と、グレートソード「ハーピー」が入手できた。そう言えば、以前、「あなたって、食べちゃいたいくらい可愛い☆」とか言われていたなぁ。もしかして、彼女ってレズ?(笑)(マイキャラは女性キャラです)。

「探検」
アンダーシー地下通路に入り、ノームの学者と共に、「悔恨の書」を見つけるクエスト。それほど広いダンジョンでないので楽勝。しかし「悔恨の書」発見のとき、喜んだ学者が罠にかかって死んでしまった。なんと言う。

「正義を成す」
サイオンを殺すだけのクエスト。敵も少ないし、簡単。

「グレイバル砦のトンネル」
グレイバル砦のファクションクエスト。砦の外にトンネルが開通する。

「侵略者」
海賊の隠れ家へ行き、捕虜を解放する。結局、一人も助けられなかった。その後、魔物が町へ向かうので、進撃を阻止する。このときのボスモンスターがむちゃくちゃ強い。相当に苦戦したよ。モンスターを倒せば、クエストクリア。

「グレイバル砦の図書館」
グレイバル砦のファクションクエスト。砦内に図書館が出来る。

「蔓延」
畑を荒らしているスキャブを退治する。簡単。

今日の舞台
レ・ミゼラブル(ロンドン・O2アリーナ/2010年10月3日公演)
年末に観た「レ・ミゼラブル」の舞台版。一長一短があるので、舞台と映画、どちらが良いとは一概に言えないが、こちらもなかなか楽しい。ただ、コゼットとファンティーヌ(コゼットの実の母親)があまり良くない。個人的には映画の方の役者の方が好きだ。もっとも、舞台の方はコゼットにはそれほど比重を置いてなく、どちらかと言えばエポニーヌ(悪人夫婦の子、ちなみに名前の由来はケルト神話に登場するエポナと言う女神かららしい)の方が中心。彼女がヒロインと言って良いだろう。あと、テナルディエとその妻は舞台の方が断然良い。実際、彼らが舞台に出てくるだけで、客席から拍手喝采だった。★★★★☆

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秋津島3 神ながら人ながら(鷹野祐希/GA文庫)」、読了。
シリーズ3作目で完結編。それにしても、巻を重ねるごとにどんどんつまらなくなる。理由はいくつかあると思うが、その一つは明らかに描写直の無さだろうな。特に風景描写がまったくなく、単に誰がどうしたとか、誰が何を喋ったしか書いてない。これじゃ、面白いものも面白くならないよ。しかも退屈でしかない理屈を、延々と語られてもねぇ。あまり質の良くないラノベの中でも、かなり下のランクの作品だった。★☆☆☆☆

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「典型的な誘導」
牢獄に入っているトラベラーズの一員が、隠し持っている財宝を手に入れる。まずはホワイトストーン監獄で男に会い、鍵の一つを手に入れる。その後、スネークテイル洞に行き、残りの鍵を見つけ、財宝を手に入れる。ダンジョン内では敵対するアウトローが争っているので、その間をひょいひょいと通り抜けて先に進む。もっとも偶にモンスターが出没しており、突然攻撃されたりする。宝箱の中身を手に入れ、入り口近くにグリムと話したら、クエストクリア。えっ、これで終わり…って感じだが、先ほど手に入れた中身を確認したら納得できた。皮肉な結末で、個人的には結構好きなクエストだ。

「盗まれた書」
宝物庫にある黒紋章の書を手に入れるクエスト。盗賊ギルドのクエストなので、隠密行動で敵に見つからないように進むのが正攻法だろうが、相手を殺しても犯罪にならないので、力押しでもクリアできる。私は黒紋章の書を手に入れるまで隠密で行動していたが、段々と面倒臭くなったので、帰りは力押しで脱出した(笑)。

「仲良き盗賊」
いよいよ、「トラベラーズ」の最終クエスト。遂に導き手を陥れる。実は途中で導き手の味方をする事も出来るが、最初の予定通り、グリムの味方をする事にした。このクエストもダンジョン内を敵に見つからないように隠密で行動するのが正攻法だが、力押しでも可。さっそく奥にいる導き手のところに行き、彼女に黒紋章の書を盗んだ罪を着せる。その後、仲間たちと脱出する事になるが、ここら辺りは普通の乱戦。脱出に成功したら、クエストクリア。しかし結局、太陽のキャンプのトラベラーズ壊滅で、何か納得いかない終わり方だった。しかも、あの壊れた「達人のピック」もそのままだし。何だかなぁ。

「応用科学」
「トラベラーズ」のファクションクエストの途中で見つけたクエスト。研究員の実験の手助けのために、モンスターと戦うと言う内容。次々と出てくるモンスターをすべて倒したら、クエストクリア。

「オライゾン」
「トラベラーズ」のファクションクエストの途中で見つけたクエスト。教会の手助けをすると言うもの。1:湖の水を三つ集める。2:ニュアの冒涜を止める。3:寄付をする。どれも大した事ないので、すぐにクリア。最後の寄付は、経験値でもゴールドでも良い。どちらも余っているが、とりあえず経験値を寄付した。

「汚されたホワイトストーン」
モータス・マイニング社の書類を見つけるクエストだが、全部集まったのでクリア。だから何だ…って感じ。

「ライフワーク」
依頼のあった四つのメモをすべて見つけたので、依頼者に渡してクエストクリア。

「読まずにいられない書」
アルカナ大学・図書館で発見。まだ、クエストが残っているのかぁ。渡された本に書かれている通り、あっちこっちに行くだけのクエスト。最後に依頼者から質問があり、正解を答えればクエストクリア(別に不正解でもイイっぽい)。

「決闘の介添人」
「デッド・ケル伝説」を開始するため、酒場に行ったときに見つけたクエスト(まだ、残っていた)。内容は兵役を免れたい男の一芝居に手を貸すと言うもの。なんか情けない話だなぁ。

「デッド・ケル伝説」
いよいよ、最後に残った大型DLC。これだけでも相当時間がかかりそうだな。ブラティガン船長と話をして、遂に大海原へ。だが座礁して、浜辺へ。この浜辺から、近くの村まで行くのが最初のクエスト。途中の洞窟を爆弾で破壊しながら進んでいくのだが、ちょっとした仕掛けがあり、楽しい(別に難しくはない)。それにしても、この女船長、顔はブスだが、声がむちゃくちゃ可愛いよ。

「生存者たち」
スカトル浜とクリフブレーク地下通路で生存者を助けるクエスト。クエスト自体は難しくはないが、クエストの最後でラスボスと思われるデッド・ケルと遭遇する。こいつが今度の敵か。

「グレイバル砦」
グレイバル砦のファクションクエスト。まずはノームと一緒にグレイバル砦へ行き、モンスターから砦を奪う。最後にはちょっとしたボスモンスターが出てくる。

「グレイバル砦の修復」
いくつか材料を集めて、砦を修復する。修復が完了すると、保管庫と商人が現れるので助かる。

「闇の港」
最初はアミュレットを届けたりするが、最終的には船を手に入れることになる。最後にボスモンスターが出てくるが、大した事ない。船を手に入れたら、一旦ラシーアへ戻る事が出来るようだが、私は帰らなかった。ところで↓の写真は、「デッド・ケル」の最初のクエストの途中で見つけたもの。片腕が出ていて、結構色っぽい。
p0914.jpg










今日のアニメ
好きっていいなよ。 #12「Say "I love you".」(最終回)…最終回まですれ違いの連続だが、今回はドタバタ調でなかなか楽しかった。
あいまいみー #1「えんもたけなわ」…5分弱の短編アニメ。あまり好みでない(特にキャラデが)。視聴中止。
ヤマノススメ #1「山だけはダメ!」…4分弱の短編アニメ。これもあまり好みでない。視聴中止。
まんがーる! #1「こちらコミック アース・スター編集部」…3分ほどの短編アニメ。好みでない。視聴中止。
はいたい七葉 #1「はいたい!キジムナー!」&#2「キジムナーは怠けもの!?」…3分ほどの短編アニメ。好みでない。視聴中止。

今日の映画
雲流るるはてに(別題:ティル・ザ・クラウズ・ロール・バイ)(アメリカ/1946年)
作曲家ジュローム・カーンの半生を描いた伝記ミュージカル。但し、ドラマ部分は描き込みがイマイチで、些か見応えに欠ける。それでも飽きずに観ることが出来るので、決して悪い出来ではないのだが。だが、この作品の最大の見どころは何と言ってもミュジカルシーン。舞台のシーンがそのままミュージカルになっているが、これがかなり出来が良い。良い曲が多いし、何よりも出演者が豪華だ。個人的にお気に入りは、ジューン・アリソンが傘を片手に持って踊る「Till the Clouds Roll By」、ジュディ・ガーランドが何人もの男性と踊る豪華絢爛な「Who?」、ルシル・ブレマーとヴァン・ジョンソンがダンスをする「I Won’t Dance」辺りか。冒頭の「ショウボート」のメドレーも圧巻。かなり楽しめるミュージカルだった。★★★★☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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