真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今夜から雪だとか何とか。雪は止めてくれ、雪は。
今日のアニメ
・COPPELION #12「約束」…ええぃ、小津姉妹は化け物か!
今日の映画
・私は殺される(アメリカ/1948年)
再見。久しぶりに観たが、やっぱ面白かった。病気で臥床中の主人公、電話で偶然に聞いた殺しの話、警察に相談するが一向に埒が明かない、自分の過去の記憶や他人から聞いた話を総合していくと、どうも殺される人間が自分らしい…。この展開が実に上手い。しかも情報が小出しに提示され、少しずつ少しずつ真相が分かってくる。それにつれ、話がどんどん怖くなっていく。もう、この辺りの脚本は見事と言うしかない。まさにサスペンス映画のお手本のような脚本だ。加えて、状況設定が実に上手い。だが最高に凄いのはクライマックス。迫りくる恐怖が半端なく怖く、サスペンスも尋常じゃない。手に汗握るサスペンスとはまさにこの事だ。ラストの一言である「番号違いだ」も実に良い。文句なしにお勧めできる一級のサスペンス映画だ。★★★★★
毎日寒いなぁ。
今日のアニメ
・氷菓 #15「十文字事件」(再見)
今日の映画
・ベン・ハー(アメリカ/1925年)
ローマ帝国支配下のエルサレム。無実の反逆罪で名家のベン・ハーが奴隷になり、ガレー船の漕ぎ手になる。…っと言うストーリーでお馴染みのあの作品。…とは言っても、超有名なウィリアム・ワイラー×チャールトン・ヘストンの59年版ではなく、それより以前に作られた無声映画版(正確には二度目の映画化)の方。基本的には同じ話なんだが、あの59年版よりこちらの方が実は面白かったりする。海戦シーンや戦車競争のシーンもこちらの方が迫力あるし、セットのスケールやエキストラの規模のこちらの方が遥かに上。しかも、ストーリー展開や演出もこちらの方が良く出来ている。…って言うか、実際に観ると分かるが、59年版は本作の単なる模倣品に過ぎないんだよな、実際。いやはや、昔の映画は凄いよ。あと、エステル役のメイ・マカヴォイがむちゃくちゃ可愛い。★★★★☆
「フラテイの暗号(ヴィクトル・アルナル・インゴウルフソン/創元推理文庫)」、読了。
西アイスランドのフィヨルド湾に浮かぶフラテイ島。そこで男の死体が発見された。その死体のポケットには、意味不明の言葉が書かれた紙切れがあった。
最近、妙に活気のある北欧ミステリーの一編。一応、殺人事件も出てくるが、それがメインではなく、本作のメインはあくまでも暗号解読。その為か、冗長な印象がするし、少々物足りなくもある。決して、悪い作品ではないんだけどね。★★★☆☆
今日のアニメ
・境界の彼方 #11「黒の世界」
・蒼き鋼のアルペジオ #10「その身を捧ぐ」…何か、回を重ねる毎につまんなくなるなぁ。
今日の映画
・バンパイアハンターD(ヘラルド/2000年)
菊池秀行の小説「吸血鬼ハンターD」の劇場アニメ化。山田風太郎風バイオレンスアクションに純愛を加えたような作品。この手のバトルものは基本的に好きじゃないし、純愛部分も本作においては少々ウザイ。まぁ、これは作品の出来不出来ではなく、単に好みの問題なんだけどね。実際、この作品自体はよく纏まっているし、悪くないとは思うよ。★★★☆☆
昨日、風邪の症状が最悪。すぐに病院に直行し、帰宅後、爆睡。その甲斐あって、今日は何とかまともな気分になったよ。
今日のアニメ
・ストライク・ザ・ブラッド #10「天使炎上篇Ⅲ」
・ガリレイドンナ #8「ジャッポーネ」…日本編。何気に良い話だった。
・宇宙兄弟 #86「明日のために」…遂に劇場アニメ化かぁ。人気あるなぁ。
・インフィニット・ストラトス2 #10「クッキング・マイ・ウェイ」…エロイ部分が風景だったので、「エロイのが観たい人はBlu-rayを買って」っと言っているのかと思ったら、普通の会話部分も風景だった。なんじゃ、単に作業が遅れているだけか。
今日の映画
・妖獣都市(ジョイパックフィルム/1987年)
人間の闇ガードと魔界の闇ガードが、両者の調停役をガードする伝奇アクションアニメ。エログロバイオレンスの作品だが、これは何回観ても面白い。ストーリーも面白いし、アクションも大迫力。あと、クモ女の造形と動きが最高。しかし今観ると、完全に「遊星からの物体X」の影響を受けているなぁ。★★★★☆
風邪、良くなるどころか、更に悪化してきた。今日も早く寝ます。
今日のアニメ
・銀河烈風バクシンガー #18「別れ星出あい星」
今日の映画
サイレント・ウェイ
(スペイン/コロンビア/2011年)
モデル志願のローサが、深夜のコインランドリーで連続殺人犯と鉢合わせになる…っと言ったシチュエーションスリラー。ところがラスト近くで唐突にホラーに変貌。ある意味、反則なのだが、この映画に関しては何故か許してしまう。まさにB級感溢れる作品で、個人的には結構好きだな。デ・パルマのような画面分割を臆面もなく使用する辺りも好きだ。あと、綺麗どころも出てくるし、なかなか楽しい作品だった。ところで冒頭の意味のないサイケなOPにはぶったまげた。録画する作品を間違ったのかと思ったよ。★★★★☆
風邪、全然良くならないなぁ。今日も早く寝るか。
・「The Elder Scrolls Online」のロンチ日が決定。
PCとMac版が2014年4月4日、PS4とXbox One版が2014年6月。ただ、TESって、オンでプレイして面白いのかなぁ。
そう言えば、全DLC入りの「トゥームレイダー」がPS4で発売されることになったけど、今更なぁ。個人的には全DLC入りの「スカイリム」がPS4で発売されるのなら、間違いなく買うけど。
今日のアニメ
・COPPELION #11「覚醒」
今日の映画
・V/H/S シンドローム(アメリカ/2013年)
全6話からなるPOVタイプのオムニバスホラー。それにしても宣伝文句の「失神者続出のトラウマ・ホラー」はさすがに言い過ぎ。それほど大したものではない。まぁ一部過激なシーンもあるが、観慣れている者にとってはどうという事はない。後、すべてのエピソードに言えることだが、出来自体は悪くないが、全体的に作りが雑。もう少し丁寧に作れば、結構面白くなったと思うが。以下1話ごとの感想を。
「TAPE56」→素行の悪い四人組が、ビデオテープを盗んでくれと言う依頼を受け、ある家に忍び込むが。…このとき彼らが見るビデオがそれぞれのエピソードになっている。ただオチらしいオチがなく、イマイチの印象。
「AMATEUR NIGHT」→ナンパした女を連れ帰ると。…一種の化け物ホラーで(何の化け物かは観てのお楽しみ)、個人的には結構好み。主役が追い詰められていく辺りは、かなり緊張感がある。特に階段のシーンは圧巻。なかなか面白かった。
「SECOND HONEYMOON」→一組のカップルが旅先で不気味な女と出会う。…ホラーと見せかけて、実はサスペンスもの。不気味な女が現れる辺りはかなり怖いが、最高なのは何と言っても、最後のオチ。ただ演出がヘタクソで、このオチがあまり生きてないんだよなぁ。
「TUESDAY THE 17TH」→人里離れた湖にやって来た四人組が殺人鬼に襲われると言う話で、それ以上でも以下でもない。殺人鬼が現れると、映像にノイズが走ると言う演出は面白いが、それ以外に工夫がないので、イマイチ物足りない。もっとも、このエピソードが一番過激で、顔面にナイフや、腹をかち割って内臓を引き出す…なんてシーンもある。もっとも、この手の映像を観慣れている者にとっては大したことはないけど。
「THE SICK THING THAT HAPPENED TO EMILY WHEN SHE WAS YOUNGE」→ビデオチャットで会話をする遠距離恋愛のカップル。その彼女の部屋の映像に奇妙なものが映る。…ビデオチャットの映像と言うのがアイデアもので、なかなか面白い。足音が聞こえたり、子供の影がちらっと映ったりするシーンはマジ怖い。ただ、問題はラストのオチ。あまりにも意味不明すぎる。たぶん、○○○が何らかの悪だくみをしていたと言う事だろうが。
「10/31/98」→四人組がパーティ会場だと思って入った家が、カルト集団の集会場所だった。…全エピソードの中で、これが一番派手で、話にもまとまりがある。話は単純で単なる幽霊屋敷ものだが、ラスト近くでポルターガイストが起こったり、壁や床から悪霊の手が出来てきたりと、観ていて楽しい。救いのないオチもなかなかのもの。個人的には、これが一番楽しめたな。★★★☆☆

